社員募集

台湾新聞では、編集・取材スタッフを募集しております。
随時受付しておりますので、ふるってご応募ください。

台湾と日本の掛け橋を成りたい方へ

日本語記者と中文記者しばらく募集中止

特約記者について日本国内・台湾国内の政治、経済、IT、メディア、エンターテイメントなどに関連する各種ニュースを執筆していただける方を募集しています。執筆した原稿が編集会議で採用された場合、台湾新聞HPや台湾新聞本紙に掲載させていただきます。詳しくは以下をご参照ください。

皆様のご応募をお待ちしております。

【特約内容】
日本と台湾に関連したニュース原稿、エッセイ、作品をはじめあなたの周りの人や街の情報を取材したものをお待ちしています。(未発表作品に限る)

【報酬】
編集部が台湾新聞および台湾新聞HPの記事として採用したものについては原稿料をお支払いします。ただし、台湾新聞と台湾新聞HPの両方に採用されたものについても一記事と数えます。

【登録資格】
メールかFAXの送受信できる環境がある方ならどなたでも可能です。

【応募方法】
メールにて「特約記者登録希望」の表題で、【氏名・性別・年齢・職業・住所・連絡先電話番号・メールアドレス(必須)・得意分野・得意地域等・特約記者登録の動機】を本文に明記しinfo@taiwannews.jp までお送りください。

※ご注意とお約束

3-1. 画像、文章の著作権、画像に写る方の肖像権などは十分にご注意ください。これらの問題があると判断された記事は掲載を見合わせることがあります。
3-2. 紙面の都合上、記事は編集されることがあります。
3-3. 日本国内の法に違反した記事、または違反を誘発する可能性のある記事、虚偽を含んだ記事、公序良俗に反する記事、当社とそのグループの利益や名誉を損なうと判断されるような記事が送付された場合は、市民記者の登録を取り消す場合があります。
3-4. 当社は個人情報保護法に基き、市民記者のプライバシーにかかわる情報を管理し、外部にその情報が使われないよう、最大限の努力をいたします。また、記者登録情報は、本来の目的(台湾新聞、および台湾新聞BLOGへの記事執筆のお問い合わせ、原稿料のお支払い等)以外には、一切使用いたしません。
3-5. 記事の著作権は原著作権を記者ご本人が持ち、二次著作権を台湾新聞社が持ちます。
3-6. 台湾新聞社が市民記者の記事を台湾新聞以外で使う場合は、台湾新聞社はそのむね、記者ご本人への問いあわせなく、使用できることとします。
3-7. 記者ご本人が台湾新聞に掲載された記事を台湾新聞以外で使う場合あるいは記者ご本人が許可され、記事を台湾新聞以外の場所で採用や引用等を行う場合は、台湾新聞社への通知は必要ありませんが当該記事に必ず「台湾新聞XX年XX号に掲載」とのクレジットを入れていただきます。
3-8. 記事の内容にかかわり市民記者を相手取った訴訟、あるいは訴訟につながる可能性のあるトラブルなどが発生した場合については、当社としても誠意を持って対応をさせていただきます。また当然のことですが、これらのトラブルを惹起するような記事を書くことはなるべく自粛していただきます。
3-9. ニックネーム、別称等、ご本名以外の名前を記事の署名に使われる場合、その表記に問題がある場合は編集部との話し合いによって署名を変更していただく場合があります。
3-10. 基本的な文章の書き方について、一定水準以下と判断されるものである場合は記事の内容がいかなるものであろうと掲載はお断りする場合があります。

勤務地 東京都豊島区西池袋4-19-4
採用条件 業務、編輯、記者
募集対象 中、日文堪能
提出書類 履歴書、職務経歴書
選考方法 書類選考、面接
応募方法 郵送もしくはメール
応募締め切日 随時受付しております。受付後、詳細につきまして返答させていただきます。