怡友会2013年忘年懇親会を開催

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西祐己博会長
西祐己博会長
会場の様子
会場の様子

在日台湾人の親睦団体である怡友会は、12月8日、つくば市内で2013年忘年懇親会を開催した。

午後1時過ぎ、開会の挨拶に立った西祐己博会長は、来場者に感謝の言葉を述べながら怡友会発足の背景を説明した。

怡友会は、1988年に北関東つくば市周辺に在住する台湾を愛する医師や学者の集まりとして誕生した親睦団体。名称は北関東台湾医師連誼会だった。

「発足後、学術講演や音楽会を開始し、次第に会員、会友が増えましたので医師連誼会の名称を1992年の忘年会で黄佳明先生の提案で『怡友会』に改名しました。これは台湾を思う心の友という意味です」(西会長)

怡友会は台湾民主化運動にも力を入れた関係もあり、本部を2000年につくば市から東京に移し、様々な活動を展開。こうしたなかで、台湾で政権交代(民進党陳水扁総統が誕生)が起きたことをもって、怡友会はその目的を本来の親睦団体に戻すと同時に、会長、副会長、顧問、監事、運営委員、会計などを設けて、会の運営に当たった。

西会長は「その後、親睦団体としての活動を行いながら2007年に本部を東京からつくば市に移し、今日に至ります。本日は忘年会ということで一年に一度の交流を十分、楽しんでください」と結んだ。

評論家黄文雄氏
評論家黄文雄氏

次いで、ミニ講演を評論家黄文雄氏が行った。黄氏は「今、台湾と日本の若者は変わりつつある」とし、そのきっかけになったのが2011年の東日本大震災時における台湾からの250億円とも言われる義援金だと述べた。「台湾人はね、日本だけでなく、災害があったときは中国、スマトラ、フィリピンにもお金を出しているんです。統治時代の寄付金を調査したことがありますがやはり台湾人は多額のお金を出しているんですね。それがどこから来ているのか真面目に研究しないといけません」と述べ、来場者は熱心に聞いていた。

乾杯の発声は河元康夫さん(元在日台湾同郷会会長)
乾杯の発声は河元康夫さん(元在日台湾同郷会会長)

乾杯の発声は河元康夫さん(元在日台湾同郷会会長)だった。

記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
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記念撮影
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記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影
記念撮影

和やかな歓談とおいしい料理に舌鼓を打ちながら交流は続き、来場者が次々と登壇しスピーチを行った。カラオケ大会とともに会は華僑に入り、歌声は午後4時過ぎまで続いた。

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