【茨城訊】為深化台日地方交流與觀光、文化及青年合作推動,今(30)日,為台灣新聞社正式派遣第一位人才至茨城縣小美玉市(市長島田幸三)進行任命儀式,象徵台日地方交流深化的重要一步,小美玉市長島田幸三、副市長深谷一広、台灣新聞社長錢妙玲、小美玉市議員真家功、台灣新聞社顧問小野守等貴賓皆有參與出席。小美玉市活用日本總務省「地域活性化企業人制度」,積極導入國際視野與外部力量,推動城市魅力發信與地方振興。台灣新聞社持續推動台日交流,成為促進雙邊互動的重要橋梁。
島田幸三市長於典禮中表示,小美玉市活用日本總務省的「地域活性化企業人制度」,得以迎接第一位來自台灣新聞社的人才。他指出:「去年本市與台灣淡水締結交流備忘錄,謝小姐擁有豐富的經驗與國際視野,中文不用說、英文及日文也能流暢使用,相信她將成為深化交流的重要力量,將為小美玉市的國際交流及地域振興帶來強大助力。新環境必定伴隨挑戰,但市府會全力支持。」

台灣新聞社錢妙玲社長則表示:「我本身居住在淡水,會全力支持本次合作。未來不僅是淡水,小美玉市如需與台灣其他地方交流,我們也會積極協助推動。」
受派遣的謝妤潔表示,非常榮幸能來到小美玉市工作。他強調:「期盼成為台日交流的橋梁,與市府及市民攜手推動各項交流計畫,並向更多人傳遞小美玉市的魅力。」

台湾新聞社、小美玉市へ初の人材派遣 台日地方交流の新たな一歩
【茨城訊】台日間の地方交流や観光、文化などの交流をさらに深化させるため、台湾新聞社は本日(30日)、茨城県小美玉市(島田幸三市長)に初の人材を派遣し、任命式を実施した。今回の取り組みは、台日地方交流の強化に向けた重要な一歩となる。小美玉市の島田幸三市長、深谷一広副市長をはじめ、台湾新聞社の錢妙玲社長、小野守顧問、小美玉市議会の真家功議員などの来賓が出席した。
小美玉市は、総務省の「地域活性化企業人制度」を活用し、国際的な視点と外部人材を積極的に導入することで、都市の魅力発信と地域活性化を推進している。台湾新聞社もまた、台日交流を推進し、両地域の架け橋としての役割を担っている。
任命式で島田市長は、「本市は総務省の『地域活性化企業人制度』を活用し、第1号派遣者として台湾新聞社より謝さんを迎えことできました。昨年10月台灣の淡水と覚書を締結、謝さんは中国語はもちろん、英語・日本語もできるってきいております。謝さんの豊かノウハウを地域活性化国際交流に推進し、大きい力なるとおもいます。新しい環境のこと大きな挑戦もあると思います、(区役所)全力的サポートしていきたいと思います。」と述べた。
台湾新聞社の錢妙玲社長は、「私淡水にすんでます、全力で応援します、勿論淡水だけではなく、ほかの交流も必要あれば、協力していきたいとおもいます。」と述べた。
派遣された謝妤潔さんは、「このたびご縁をいただき、小美玉市で勤務させていただけることを大変光栄に思っております。台湾と日本の交流の架け橋となれるよう、そして小美玉市の皆さんとともに交流を深め、地域の魅力を広く伝えていけるよう、精一杯頑張ります。」と抱負を述べた。
2025.10.30
 
		 
		




















































