粘信士應邀出席遠州日華親善協會年度總會

 遠州日華親善協會於6月18日於濱松市內舉辦年度總會和懇親餐會,會中邀請駐橫濱辦事處處長粘信士、眾議員城內實、靜岡縣議會議員小楠和男、竹內良訓和濱松市議員波多野亘及代理濱松市長鈴木康友出席的濱松市企劃調整部國際課課石塚良明等人,逾60人出席參加。

駐橫濱辦事處處長粘信士致賀詞
駐橫濱辦事處處長粘信士致賀詞
駐處處長頒發感謝狀給遠州日華親善協會,感謝該會援助台南震災
駐處處長頒發感謝狀給遠州日華親善協會,感謝該會援助台南震災

 會中,駐處處長粘信士除了頒發感謝狀給遠州日華親善協會,感謝該會捐款賑助台南震災,也對該會於3月率團訪台,並將協助當地中學生組棒球隊,於8月到台進行交流一事表達謝意,此外,粘信士也提到靜岡縣率先於2014年和新北市等6個縣市簽署「防災合作協定」,成為台灣與日本其他縣市共同推動跨國合作抗災的範本,他也重申總統蔡英文在就職演說中提及的5大施政主軸,並談到政府認命曾任政府要職的謝長廷和邱義仁分別擔任駐日大使和亞東關係協會會長,足以顯示政府對日關係的重視。

前外務副大臣眾議員城內實致詞盼台日關係發展更進一步
前外務副大臣眾議員城內實致詞盼台日關係發展更進一步
會中播放總統蔡英文宣誓就職和發表演說時的影片
會中播放總統蔡英文宣誓就職和發表演說時的影片

 眾議員城內實和市議員波多野亘分別致詞祝賀台灣順利完成第3次政權輪替,並提到由於台日兩國共享自由民主價值,雙邊關係友好身後,未來將繼續協助推動濱松市和台灣各地方自治體間的交流。(2016/06/23 18:40)

リアルな原住民伝統舞踊・音楽、日本で伝える

 

台湾の原住民によって編成された伝統的舞踊と音楽のパフォーマンスチーム「原舞者」のメンバー8人は6月19日と20日、それぞれ台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと慶応義塾大学三田キャンパスで公演した。テーマは「海への記憶」とされ、阿美(アミ)族と卑南(プユマ)族が祭りの際に実際に用いられている儀式的な音楽と舞踊を披露した。日本での公演は今回が2回目。また、この度、台湾文化センターと協力し公演を取り仕切った慶應大学アート・センターの森下隆さんによると、同大で台湾原住民のパフォーマンスが行われるのは初めて。

原住民伝統的舞踊と音楽のパフォーマンスチーム「原舞者」
原住民伝統的舞踊と音楽のパフォーマンスチーム「原舞者」

公演では、先に「原舞者」の芸術総監督である懷劭・法努司さんによる原住民の民族についての説明のほか、1つ1つの踊りの意味などを事細かに解説。また、パフォーマンス後のQ&Aでは、日本人来場者や中国人来場者からの原住民関連の質問が次々と投げかかられ、懷劭・法努司さんが1つずつ丁寧に返答し、来場者の台湾原住民についての理解を深めた。

祭りの際などで実際に踊られている踊りや音楽を披露
祭りの際などで実際に踊られている踊りや音楽を披露
来場者も舞台にあがり、一緒にダンス
来場者も舞台にあがり、一緒にダンス

懷劭・法努司さんは、「同公演は、台湾の文化の多様性を日本に知ってもらう事が大きなテーマ。質疑応答の時間に沢山質問を頂き、皆さんが台湾文化に沢山興味を持っていただいていることを実感でき、感動した」と話した。

「原舞者」の芸術総監督である懷劭・法努司さん(中央)
「原舞者」の芸術総監督である懷劭・法努司さん(中央)

台湾文化センターの朱文清センター長は、「『原舞者』は、観光客向けの踊りではなく、フィールドワークで調査した祭りのための踊り、歌を集めて伝承してきたもの。台湾文化部が同グループを日本に紹介したいとの事でアート・センターに推薦した。今後も、日本の大学や台湾の関心の有る人に向けて、台湾伝統文化を紹介していきたい」と述べた。

台湾文化センターの朱文清センター長
台湾文化センターの朱文清センター長

公演後、森下さんは、「神秘的なパフォーマンスで、とても心に響いた」としたほか、「こちらとしては、会場などの準備不足が反省点だ。次回はもっと大きな会場、または野外でも公演できれば」と次回への期待を述べた。

慶應大学アート・センターの森下隆さん
慶應大学アート・センターの森下隆さん

「原舞者」は1991年に結成され、現在は約26人。台湾各地を巡回し、数百回にのぼる公演を実施してきた。1992年には民間が制定する最高の賞である「呉三連文芸賞」も、芸術部門で受賞している。

YOSAKOIソーラン祭りに台湾観光チームが参加

「第25回YOSAKOIソーラン祭り」に参加した文化大学藝術学院ダンス学科の学生ら65人からなる交通部観光局のチーム
「第25回YOSAKOIソーラン祭り」に参加した文化大学藝術学院ダンス学科の学生ら65人からなる交通部観光局のチーム

「第25回YOSAKOIソーラン祭り」が6月8日より12日まで、北海道札幌市で開催され、台湾からは台北市にある文化大学藝術学院ダンス学科の学生ら65人からなる交通部観光局のチーム「Time for Taiwan」が参加した。

ステージでのよさこい披露
ステージでのよさこい披露

観光局のチームが同祭に参加するのは今年で14回目。今年の台湾チームは、台湾伝統パフォーマンスなどで台湾文化を来場者らに伝えたほか、観光局スーパーミッション隊・隊長の台湾喔熊(オーベア/Oh!Bear)も登場し、会場を盛り上げた。

伝統文化を強調したダンスなどを披露
伝統文化を強調したダンスで会場を盛り上げた

また、6月11日・12日の両日は大通り公園7丁目に「台湾観光PRブース」を設けて、台湾と札幌を直行便で結ぶトランスアジア航空(GE)、エバー航空(BR)、チャイナエアライン(CI)とともに各種観光資料や最新情報の案内、台湾プレゼントが当たる抽選サービスタイムの実施などを通じて台湾を紹介した。

「台湾観光PRブース」を設けてPR
「台湾観光PRブース」を設けてPR

北海道と台湾では、観光文化交流活性化の一環として2003年より台湾ランタンフェスティバルと北海道のYOSAKOIソーラン祭りとの日台相互交流が開始されており、今年で14年目を迎えている。双方の交流の持続的な促進を目指し、台湾観光協会と北海道観光振興機構及び札幌観光協会の三方では、同祭の開催に合わせた6月9日、札幌市内で調印式を実施。同会で三方は相互協力に関する協議書に調印し、未来の密接な相互連結のための体勢を整えた。

調印式にて。台湾観光協会の戴副会長(右2)と、道観光振興機構の近藤龍夫会長(中央)、札幌観光協会の星野尚夫会長(右1)
調印式にて。台湾観光協会の戴副会長(右2)と、道観光振興機構の近藤龍夫会長(中央)、札幌観光協会の星野尚夫会長(右1)

調印に関して、北海道観光振興機構の近藤龍夫会長及び札幌観光協会の星野尚夫会長は共に、さらに多くの北海道民が台湾へ旅行するように協力し、交流を拡大していくとした。

観光局ではこれまでと同様、日本市場に対しては、グルメ、ロマン、ロハス、ショッピング、生態、文化の6テーマを主軸に市場PRを続ける方針だ。昨年542万5000人を突破した相互訪問旅行者数を600万人に増やすことを目標としている。【写真提供:観光局】

(2016/06/23)

 

「シルク」上映会、蘇照彬監督からのムービーメッセージも

 

台湾映画「シルク」の上映とトークショーが6月17日、台湾文化センターで行われた。同企画は、台湾文化センターとアジアンパラダイスの共催により2016年3月から12月まで実施する「台湾映画の新しい潮流を感じよう!」と題した上映会&トークショーの第4回目として実施されたもの。

台湾映画「シルク」の上映とトークショーの様子(C)アジアンパラダイス
台湾映画「シルク」の上映とトークショーの様子(C)アジアンパラダイス

 

スピーカーはアジアンパラダイスの江口洋子さんが務め、近年増えているというサスペンス映画の系譜について話した。トークでは、この「シルク」の誕生について欠かせない「ダブルビジョン」(2002年)という映画の存在から始め、この脚本も手がけた蘇照彬監督の紹介に続き、監督からのムービーメッセージを披露した。

「シルクは僕にとって、とても重要な作品です。一つは、この作品で映画監督として少し成長したことと、この映画で、今後どんな映画も撮れるという自信を持ちました。もう一つは、俳優の江口洋介さんと美術監督である種田陽平さんという日本の映画人と一緒に作ったことです。一緒に仕事してとても楽しかったし、僕の大きな支えでした。いまでも良き友人です。今振り返ると、この映画は完璧ではありませんが僕の情熱がこの映画に焼き付けられているはずなので、見ていただいた皆さんにはきっと伝わっていると信じています。次の作品は、スーパーヒーローものです。次回作も早く皆さんにお見せできればと思っています」(蘇監督)

蘇照彬監督からのムービーメッセージに会場は盛り上がった(C)アジアンパラダイス
蘇照彬監督からのムービーメッセージに会場は盛り上がった(C)アジアンパラダイス

江口さんによると、「シルク」は台湾では数少ないサスペンス映画の成功例で、日本でも2006年東京国際映画祭、2008年に台湾シネマコレクションで特別上映されたが、現在は日本での権利が切れて貴重な上映のため、予約は1日で満席となったという。

サスペンス映画であるせいか会場はいつもより男性の姿が多く目立ち、終映後には「恐かった!」という声が多く寄せられ、ホラー要素が印象強かったようだ。

同映画は日本から江口洋介を迎え、張震(チャン・チェン)とダブル主役のうえ、林嘉欣(カリーナ・ラム)、陳柏霖(チェン・ボーリン)、張鈞甯(チャン・チュンニン)、徐熙媛(バービィ・スー)という豪華キャストで話題になった。制作費2億元は当時としては最大で、この年国産映画の興行成績もトップの2200万元をあげていた。

同企画の次回は8月6日、「KANO」の上映が同じく文化センターで行われる。「KANO」は人気作のため、申し込みは先着順ではなく抽選となる。7月6日より9日までメールで受け付け、7月11日に当選者にメールで通知する。

また、4月に上映して大好評だった「藍色夏恋」を、リクエストに応えるかたちで、12月に再上映することを決定した。

大阪中華總會青年部舉辦保齡球交流 年輕人以球會友相見歡

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年輕世代以球會友 增進情誼
年輕世代以球會友 增進情誼

大阪中華總會青年部繼上個月成功舉辦京阪神華僑青年烤肉大會後,6月18日緊接著舉辦保齡球交流賽,邀請華僑子弟、留學生、打工度假台灣青年以球會友,聯絡感情。

開賽前 橋爪敦哉(中)說明遊戲規則、介紹獎品。
開賽前 橋爪敦哉(中)說明遊戲規則、介紹獎品。

 

高中參加保齡球社的林炳煌 姿勢滿點 拿下當天第一名
高中參加保齡球社的林炳煌 姿勢滿點 拿下當天第一名

 

輸球被塗鴉也開心 (注、臉上塗鴉用濕巾即可輕易卸去)
輸球被塗鴉也開心 (注、臉上塗鴉用濕巾即可輕易卸去)

周末午後,人數到齊後首先抽籤分組,青年部負責人橋爪敦哉說明當天遊戲規則。全體分成三組,比賽兩場,由積分決定勝負,優勝小組可獲得精美獎品,而總分最低小組將受罰,臉上被塗鴉。不少人都是第一次參加活動,幾局下來,彼此漸漸熟悉,有說有笑,球也越投越好。

持打工度假簽證,透過大阪中華總會青年部臉書得知活動前來參加的林炳煌表示,剛到大阪不久,第一次參加這種類型的活動,很開心能夠認識新朋友,玩的很開心、很盡興, 希望今後還有機會參加更多活動。

橋爪敦哉表示,5月烤肉、6月保齡球賽,緊接著下個月預定組團前往白浜欣賞煙火大會,再來還計畫舉辦到市場看鮪魚解體秀、現嚐新鮮手握壽司等活動,希望透過活動拉近大家的距離,增進年輕人彼此情誼。

中華民國留日大阪中華總會臉書https://www.facebook.com/tocaiotaiwan/timeline?ref=page_internal

(2016/06/21   00:05)

地震に負けず台湾に事務所を開設(熊本電鉄・中島敬髙社長)

熊本電気鉄道は6月3日、地震の被害を乗り越え台湾南部・高雄市に初の海外事務所を開設した。

同社は明治42年の創業以来熊本市民の足として鉄道・バス・旅行業など堅実な経営を続けてきたが、もう一段の飛躍を目指して、海外でのビジネス展開に踏み切ったものだ。

中島敬髙社長に台湾進出のいきさつや狙いについて聞いた。

 

記者:ローカルな鉄道会社が海外に進出しようと考えた発端はどこにあるのでしょうか?

中島:他の地方鉄道会社と同様に、弊社も鉄道や路線バス事業の低迷、国内観光の需要減という厳しい環境にあり、海外に活路を見出せないかという考えが芽生えました。それ以来、かなりの期間模索を続けてきました。

記者:進出先に台湾を選んだ理由は何でしょうか?

中島:弊社の第三代社長を務めた故松野鶴平氏(元参議院議長)が蒋介石総統と親交が深かったこともあり、歴代社長が何度も台湾を訪問するなど、親交を重ねてきました。

このような背景の中で、台湾新聞社の紹介で台湾の対日窓口機関である亜東関係協会(East Asia Relations Commission)やチャイナエアライン(中華航空)などとご縁ができました。

松野鶴平氏の胸像を指差しながら03
第三代社長・松野鶴平氏の胸像を指差しながら語る中島社長

記者:話が具体化したのはいつごろですか?

中島:社内で台湾とのビジネスが話題に上ったものの、なかなか実現には至りませんでした。具体的な調査に取り掛かり、実行方法を検討し始めたのは2012年ごろからです。

記者:熊本市が政令指定都市に移行した年ですね。また前年の2011年3月には、九州新幹線鹿児島ルートが全線営業運転を開始しましたね。

中島:はい。当時、阿蘇くまもと空港国際線振興協議会などが東アジアへの新規国際線の誘致活動を活発化させており、2013年には、熊本県及び熊本市が台湾第2の都市である高雄市との間で、貿易・投資の促進、観光、教育等の分野における相互交流促進、定期便就航へ向けた協力体制構築のための3者協定(MOU)を締結しました。

これに沿って陳菊・高雄市長が来訪し、2013年にはチャイナエアラインが高雄~熊本線のプログラムチャーター便を就航させました。同社はその後2015年10月から定期便を運航し始めましたが、搭乗率70%超を維持するほどの人気となり、台湾南部と山鹿市や大津町など県内各地との交流も始まりました。

記者:台湾南部と県内各地との交流が盛んになったのですね。

中島:そうです。弊社も高雄市、台南市などの台湾南部の行政機関や航空会社、旅行会社との信頼関係を構築し、バス、宿、観光、土産物等の相互協力システムを作り上げることができました。ここに来て、もう電話やメールだけのやり取りでは追い付かなくなり、事務所を開設することになったわけです。

記者:貴社も地震で大きい被害を受けたと思いますが、事務所の開設は予定通り進めたのですか?

中島:駅舎が破損し、レールが曲がるなどの直接的な被害と貸切りバスのキャンセルなどを合わせて、金額的には1億円超の被害を受けました。しかし、こんなことに負けてはいられないと社員が一丸となって計画を進めてくれました。当初は5月初旬の開設予定でしたが、社員の頑張りと周囲の方の支援のおかげで、1ヶ月遅れで実現できました。

記者:貴社の利益に占める台湾関係ビジネスのウエイトはどのくらいでしょうか?

中島:有り難いことに、利益の3割を占めるまでになりました。

電車04
地元に愛される「くまモン」電車 -熊本電鉄ホームページより-

記者:今後の台湾ビジネス、日台交流についての考えをお聞かせください。

中島:観光に来ていただくにしても、景勝地を見て回り美味しいものを食べて頂くだけのものではなく、文化や歴史を感じ、人と人の心が触れ合うものを九州各地と連携して提供したいですね。例えば、熊本・福岡には、台湾の国父・孫文との交流にまつわる歴史があります。また、日本統治時代には1万人以上の九州人が教師、医師、技師として台湾に渡り人生の黄金期を過ごしたのですから、大分、宮崎、鹿児島、佐賀、長崎にも台湾の人との深いつながりがあるはずです。

九州ではありませんが、台湾でダムや用水路を建設し、痩せた土地を最大の穀倉地帯にした恩人として中学校の教科書にも掲載されている八田與一技師の里(金沢)へ台湾の修学旅行生を案内したい。もちろん、日本人を烏山頭ダムや八田記念公園に案内し、我々の先輩が台湾でどう評価されているかも知ってもらいたい。これらを立体的に結び付けて日台の交流の役に立ちたいと思っています。

観光だけでなく、お互いの物産をPRして輸出入を促進したり、自治体や学校の交流の橋渡しもしたいですね。

記者:高雄市から、更に大きいマーケットである台北市に進出する計画はありませんか?また、タイ、ベトナムなどアジアの元気な国へ進出するおつもりはありませんか?

中島:気持ちとしては「台湾を通じてアジアの活力を取り込み、熊本を元気にしたい」と思いますが、先ずは一歩一歩足元を固めることからやっていきたいと思っています。中小企業であるという身の丈も分かっていますし、当面観光を主体とするためには、熊本との直行定期便があることが大前提です。

歴史と文化の交流について語る
歴史や文化を通じた観光・交流に ついて熱く語る

明治42年創業といえば、107年の歴史を持つ老舗企業である。革新的な事業に取り組むことの難しさもあるかも知れない。しかし一方で公共交通機関離れが進む厳しい経営環境の中にある中堅鉄道会社として、しなければならないことは山のようにあると思われる。

難しいかじ取りの中で台湾進出を選び、新しい事業のあり方を語る中島社長からは、地震を乗り越えて少しでも前に進もうとする芯の強さと何としても熊本復興を成し遂げようとするミッションへの意欲が伝わるインタビューであった。