十興國小參加高知夜來祭 舞出客家精神
新竹縣十興國小啦啦舞社獲日本觀光部邀請,參加8月10日在高知縣舉辦的「夜來祭」,展現客家心,舞出台灣的熱情。
當天由此次擔任團長的新竹縣教育處督學王舒誼率團,拜會高知市市長岡﨑誠也和高知縣知事尾﨑正直,王舒誼代表新竹縣縣長邱鏡淳致贈年畫、台灣鳳梨酥和新竹縣特產東方美人茶,祝賀第62屆夜來祭圓滿成功。王舒誼表示自2013年台灣燈會在新竹縣舉辦時,雙方建立起深厚情誼,且3度邀請新竹縣的表演團體到日演出,期許未來除了文化觀光交流之外,在高知縣擁有全球聞名的麵包超人動漫,也能進一步拓展交流。會中,王舒誼也代表縣長邱鏡淳邀請高知縣表演團隊於10月14日至25日到台灣新竹縣參加2015年台灣國際客家家年華會暨國際花鼓藝術節,高知縣知事尾﨑正直則表示非常樂意參與盛會。

10日下午,18位十興國小啦啦舞社的成員化身桐花仙子,演出充滿客家精神的《油桐花》,在雪白桐花間恣意飛舞,透過曼妙的舞姿充分將台灣和客家的精神與藝術文化,傳達給日本現場的觀眾,表演結束後現場掌聲如雷,首次在夜來祭演出大放異彩。當地僑民林慧芬則表示每年最期待來自家鄉的表演團隊蒞臨演出,看到國旗飄揚和動人的演出,深深以台灣人為驕傲。

十興國小校長張奕財表示此次到日本參與夜來祭演出,是一場成功的國民外交,感謝新竹縣政府讓十興國小的同學有機會代表台灣和新竹縣,將客家文化帶到日本。學生江宥葶則表示自己是第一次出國表演,所以既緊張又興奮,林庭葳則表示為了出國演出,暑假每天都到學校集訓練習,雖然很辛苦,但聽到現場觀眾的掌聲,就覺得一點都不累了。

當地華僑則熱烈歡迎並熱情招待台灣新竹縣團員,致贈當地特產、禮品,並介紹當地文化特色,僑民上島彩則表示能在高知縣看到台灣同胞表演及國旗飄揚在國外,內心激動不已,感動到熱淚盈眶,希望每年都能來高知交流,促進雙方的關係。
~日台草の根交流に情熱を~「排湾古謡コンサート」を開催

福岡市の西南学院大学コミュニティーセンターで行われた「排湾古謡コンサート」は万雷の拍手の中で無事に公演が終了した。台湾原住民 排湾(パイワン)族「泰武古謡伝唱隊」の18人のメンバー及び伴奏4人の先生に向けられた喝采は、250人を超える聴衆の皆が立ち上がり「素晴らしい!」「感激した!」と声を出しながら拍手する人々だった。時に8月8日(土)の夜の出来事だった。
排湾古謡は、素朴でゆったりと歌う唄にほんの微量の動作を付けた所作が特徴。日頃激しい振付けや叩きつける様に歌うテレビに慣らされた一般的なものと比べ、むしろ新鮮に映る。コンサートでは、それでも強弱のリズムが入るような箇所では、聴衆からの手拍子が自然に入っていた。また、童謡や家族の愛情などを歌う場面では、目を閉じ、指を組んで首をゆっくりと上下に動かしながら聞き入っている人も見受けられた。歌唱は、リーダーが一小節を歌った後に、周りが追随して歌いだす方法で、自然なハーモニーが醸し出される。演奏した約30曲目の中には、日本の「かごめかごめ」や「花いちもんめ」とよく似たものもあった。
コンサートの主要メンバーは6歳から18歳の男女。声質は、透明感あるものとは異なり、聞いていて「何かが足元からせり上がって来るような気持ち」との印象を受ける。また歌詞の理解とは別に、遠い昔を想い出し、あるいは昔の世界に引き込まれるような不思議な気分にさせられる。聴衆の中に、少数ながら言葉が理解できる人にとっては、より深い感動を得ていたのではないかと推察される。子供達が運んでくる「不思議な感動」には、聞いている人のそれぞれが、自分の深いところへ嵌り込むようなコンサートだった。
聴衆からは以下の感想が多くあった。
「素晴らしいコンサートでした。民族衣装の子供達が朗々と歌う様子に只々感激しました」「言葉は全然分かりませんでしたが、先祖霊を迎える厳かな唄、先祖霊への感謝の唄、結婚式の祝い唄、収穫の喜びの唄、男女の愛の唄、童謡と、その情感や雰囲気が歌声となって心に強く響きました」「一度は絶えかけた排湾伝承古謡を見事に復活させたことに感動を覚えます。その地道な努力の賜物が『天使の歌声』となって私たちに届けられたのですね」「終演後、出演の子供達と聴衆とが抱き合って別れを惜しむ光景は、皆の感動のあらわれでしょう。目頭が熱くなるのを感じました」「コンサートは『素晴らしい!』の一言に尽きます。近いうちにぜひ 排湾族の郷を訪れてみたいと思います」。

台湾最南端に暮らす排湾族の人口は96,839人で、台湾原住民で三番目に多い民族。聖山北大武山近くの泰武小学校には、幼稚園を含めて全校生徒136人が学んでいる。泰武古謡伝唱隊は、排湾族が代々伝承してきた古謡を歌う合唱団で、台湾のグラミー賞とも言われる「金曲奨(ゴールデンメロディーアワード)」の受賞歴やドイツ、フランス、アメリカなどの海外公演の経験もある。しかし、舞台慣れしているとは思えないところが逆に感動を呼ぶ源泉の1つになっていると見られる。
今回の福岡のコンサートは、「九州台日文化交流会」と「財団法人東元科技文教基金會」の共催で実現したもので、共催団体の一つである「九州台日文化交流会」の企画執行担当である本郷啓成さんと奥様のみどりさんとは、会場に近い福岡市早良区で歯科医院を営むご夫婦である。二人は台湾の医科大学を卒業して既に結婚していたが、日本から台湾原住民の顎顔面の研究に来ていた福岡歯科大学の大森忠雄教授と知りあった縁で1982年に来日し、同大学の助手を経て開業した。日本では東京に滞在した時期もあったが、住んでいる人々の大らかさ、暖かさなどの心情に触れて、福岡に定住することになったと言い、「台湾南部と福岡の人々の気風が似ていて住み心地が良かったのかな」と笑う。

啓成さんとみどりさんが目指すのは、二つの母国である台湾と日本の「草の根文化交流」である。政治家や官僚や有名人の交流はもちろん大事だが、普通の人が誰でも参加し、自分の目で見たり、聞いたり、体験したりすることができる交流の場の提供を、二人はずっと続けている。自分たちと数人の賛同者の力だけで毎年1回発行する雑誌「台日・草の根」はすでに6号を発刊しており、マスコミにも頼らず、広告掲載もなく発行部数は2000部に達している。
二人は今回のコンサートについて、「台湾の原石に触れてもらいたい」という気持ちを強く持っているようだ。「いまは文明・教養が人間の能力を抑えている。例えば、排湾族の人は『機械に頼らずこちらの山からあちらの山にいる人を呼ぶことができる能力』や『唇だけでなく、鼻で笛を吹く能力』など、文明社会の人々が失ったものを、今も持っている。
また、西洋音楽が人間(作曲家)の創作であるのに対して、文字も楽譜も持たない排湾族の人々が自然の中で先祖代々伝承してきた歌は、彼らの文化そのものである。このコンサートを聞いた人が、その中から自分達と共通するもの、違うものを見つけ出すことによって『オーストラリア~フィリピン~台湾~日本』の人々が共有するアジアの価値観や文化の底流を感じ取ってもらえれば、これほど嬉しいことはない」と話すお二人からは、静かな口調ながら「草の根交流」に対する強い熱意が感じられた。
八王子祭りで高雄の原住民児童が公演

高雄市と友好交流都市関係にある八王子市は8月7日より9日まで、JR八王子駅前、西放射線ユーロード、甲州街道(駅入口交差点から追分交差点まで約1.8km)にわたる広範囲で八王子祭りを開催した。同祭りの8日と9日には、八日町交差点南側にて「台湾・高雄パフォーマンス」が行われ、高雄市の桃源区にある「興中小学校」の原住民の生徒らが来日し、1日2回、原住民伝統の歌や踊りを披露した。
同校は原住民の児童36人が通う小さな学校で、今回は布農(ブヌン)族と拉阿魯哇(ラアルワ)族の10歳から12歳の生徒10人が初来日し、先祖代々より伝わる集落の神話を歌や踊りで表現した。
公演の初日となった8日、会場には八王子市の石森孝志市長と黒須隆一前市長、また、高雄から生徒らと一緒に来日した高雄市政府の蔡柏英副秘書長らが訪れ、生徒らの元気な公演を観賞した。生徒らは公演後、同日に誕生日を迎えた石森市長に対し、中国語と日本語で「ハッピーバースデー」の歌をプレゼントし、石森市長の誕生日を祝福した。

公演を終えた生徒は「楽しかった。日本はとても綺麗。また日本に来たい」と感想を話した。また、同公演を楽しみにしていたという20代の日本人男性は「台湾原住民の歌や踊りを見るのは初めてだった。子どもたちの歌声を聴いて、温かい気持ちになった」とコメントしていた。

生徒らは同公演のほか、同祭りの山車引き体験や、高尾山の登山体験を通し、日本の文化や自然を堪能した。


来年で10年を迎える友好関係
八王子市と高雄市は、平成18年に友好交流協定を締結しており、来年で10年となる。同祭りでの高雄パフォーマンスも同協定締結をきっかけに始まっている。昨年の同祭りの際は、同時期に高雄で大規模なガス爆発事故が発生し、それに対し、義捐金の募金活動が行われ、集まった約156万(八王子市発表)の義捐金を高雄市政府に寄付した。
このたび来日した蔡副秘書長は、この八王子市からの支援について「同事故発生を知り、真っ先に義捐金を募る行動をとってくれた八王子市には感謝の気持ちでいっぱいだ。これからも八王子市と、より深い友好関係を築き上げたい」と語った。また、同校の郭基鼎校長も、同じく同事故の際の八王子市からの義援金寄付に感謝の意を述べた。

なお、高雄市と同協定を結んだ当時、市長を務めていた黒須前市長は「私が力を入れてきた高雄市との交流を、現市長の石森市長が受け継いでくれている。今後は、青少年同士の交流、そして中小企業同士の交流を促進していきたい」と更なる友好関係への希望を述べた。
台湾との交流も促進!九州大学ビジネススクール、募集開始

「アジアのビジネスプロフェッショナル」を育成する九州大学ビジネススクール(QBS/経済学府産業マネジメント専攻)が、来年4月から入学する生徒募集を開始。現在、入学希望者向け大学説明会などを開催している。これまで台湾人学生も在籍、台湾大手保険会社に勤める台湾人女性が休職して入学した例もあると言う。
九州大学ビジネススクールの髙田仁専攻長は「台湾人学生には非常に良い印象を持っている。勉強熱心で、かつ国のあるべき姿をグローバルな視点で考察している人が多いように感じる。また留学生は『多様性』『国際性』をもたらしてくれる貴重な存在だ。QBS修了後にアジアで活躍する人材が多いのも事実。例えば、福岡県庁の職員は、QBS修了後に台湾と福岡県の経済交流を担う組織に駐在となり、双方の経済交流促進を活発に行った」と話す。

QBSは特徴として「忙しい社会人が学び続けられる充実のサポート」「グローバル人材を育てる実践的な教育」「スクール内外で得られる貴重な人的ネットワーク」「九州大学の豊富な教育資源へのアクセス」を掲げている。アジアビジネスやMOT(技術経営)などの幅広い科目を用意し、英語による科目や海外提携大学への短期交換留学プログラムなど、海外で活躍できる人材へのステップアップのチャンスが作られている。これまでの修了生は約450名で、地元財界との数多くのイベントも開催、人脈作りの面でも強みを発揮する。
また、在籍者は価値創造に挑戦する人材を育成するアントレプレナーシップ・センター(QREC)や、科学技術イノベーション政策教育研究センターなど、九大内で提供される科目も学べる。総合的かつ実践的に経営を学べるプログラムの学習を経て、2年間でMBA(経営修士)の学位を取得することができる。髙田仁専攻長は「『多様性』『国際性』をQBSにもたらし、『変革をリードし、アジアで新たな事業価値を創造する国際的ビジネスプロフェッショナル』を目指す方に来ていただきたい。今後、台湾との交流が深くなることも期待したい」と話している。






















































