社会・生活 台湾在留邦人・交流協会台北事務所訪問の注意喚起 2012年9月1日 0 交流協会台北事務所によると8月31日夜9時半頃、同事務所向かって左手の屋外に設置された当事務所の門標に対して、3名の不審者が塗料入りの瓶を投げ、その結果、門標が汚されるとの事案が発生した。 同事務所としては、警備の強化を進めているが、在留邦人に対し、かかる事案が発生していることに鑑み、同事務を訪問する際には、念のため同事務所周辺で不測の事態が生じていないか注意の上、安全の確保に留意して来訪するよう注意を呼び掛けている。