林 建良著『中国ガン・台湾人医師の処方箋』(並木書房・定価1575円)が予約募集中だ。
予約募集
(1)発売日前にお手元に着きます
(2)送料無料です(版元負担)
(3)振り込み手数料無料(これも版元負担です)
予約方法
下記アドレスに(1)お名前(2)郵便番号(3)ご住所(4)電話番号を書いて、件名に「中国ガン」とだけ記されて、ご送信下さい。実物は発売前日までにメール便にてお手元に届きます。なかに同封されている振替用紙で郵便局から「後払い」です。
eigyo@namiki-shobo.co.jp
予約の締切は 2012年12月14日(金曜)の正午です。
内容は以下の通り。
本書目次より(一部抜粋)
はじめに 1
1 中国という名のガン細胞 15
なぜ中国はガンなのか? 15
アポトーシスという自己犠牲の自然現象/利己的で自己中心的なガン細胞/なぜ中国はガン細胞なのか?/増殖し続ける中国ガン細胞/中国ガンのモザイク現象/中国は地球に巣食うガン細胞
中国ガンに奪われた大気 22
北京の空はいつも灰色/中国の大気汚染は世界の脅威/世界の空気を犠牲にしても経済を発展させようとする中国/空気汚染観測は「内政干渉だ」と非難する中国
ガン細胞に汚染された水 30
「無錫旅情」の街に突然起こった悪臭事件/汚染の真因は農工業の汚染水/汚染を告発して逮捕された呉立紅氏/太湖の汚染状況はさらに悪化/人類の生存を脅かす中国の水汚染/世界最大の排水溝と化した長江/渤海湾を死滅させた「毒水」垂れ流し/日本も中国水汚染の被害者/環境保護の法整備というアリバイ工作
(略)
2 世界に転移する中国ガン 65
中国毒を世界中にまき散らすガン細胞 65
悪性中国ガンは遠隔転移して自他を破壊する/意図的に作った有害製品を世界に売りさばく/ペットも人間も中国毒で死んでいる/系統的に作り出される有毒食品/自分の作った野菜を食べない中国の農民/虫も寄りつかない有毒ハム/毒だらけの魚介類と人毛で作った醤油/食品が安全であれば困るのは役人/金持ちも高官も安心していられる理由/毒は日本から来たとうそぶく中国人の厚顔無恥
(略)
ほか全5章からなる刺激的な本だ。