國建會日本聯誼會で元台湾司法院大法官副院長と女優・余貴美子さんが講演

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記念写真
記念写真

年に2回、会員の交流と懇親を目的に行われている國建會日本聯誼會(周子秋会長)は5月25日、池袋東明飯店にて「中華民国103年前期公開講演会及び演奏会」を開催した。日曜日であったにも関わらず台北駐日経済文化代表処の徐瑞湖副代表や東京台湾商工会議所の錢妙玲会頭など、50人を超える会員やその他華僑メンバーが参加した。

同会では、元台湾司法院大法官副院長を務めていた城仲模氏による「台湾関係法について」と、女優の余貴美子さんによる「日本のドラマ制作と余貴美子」の2つの講演が行われた。

台湾関係法について講演した元台湾司法院大法官副院長・城仲模氏
台湾関係法について講演した元台湾司法院大法官副院長・城仲模氏

城仲模氏は日台関係法の歴史や昨今の状況などを講演。講演会後、城氏は現在の台湾について「台湾では現在、保守的な力と学生たちの若い力が衝突しているが、私は学生たちの未来は明るいと考える。台湾の若者に頑張れと伝えたい。また、この度は台湾関係法について講演したが日本と台湾との関係法が出来れば日台の関係はますます良くなっていくと考えている」と語り、台湾人の若者にエールを送った。

余貴美子さん
余貴美子さん

写真のスライドを利用し講演を行った余貴美子さんは、自身の台湾との関係や、出演したドラマや映画の裏話を披露。なかでも、幼稚園生の役を演じることもあるという余貴美子さんの発言で会場は盛り上がり、終始和やかな雰囲気で講演は行われた。

台湾人の祖父を持つ余貴美子さんは「國建會日本聯誼會に参加するのは2回目。この度は周会長に頼まれて初めて同会で講演会をさせて頂くことになった。中国語は勉強中であり、出来れば私のルーツである客家族の客家語も勉強したいと思っている」と台湾への関心を話した。

余貴美子さんと余貴美子さんのお母様
余貴美子さんと余貴美子さんのお母様

講演会後は金子浩さんによるリュート演奏及び楽器紹介を行い、松岡聖子さんは金子さんの演奏に合わせてソプラノの歌声を披露した。松岡聖子さんが台湾の歌「雨夜花」を歌った際には國健會の会員らも一緒に口ずさむ姿が見受けられた。

松岡聖子さん(左)と金子浩さん(右)
松岡聖子さん(左)と金子浩さん(右)
記念の色紙
記念の色紙

 

 

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