台湾ブックデザインの魅力と最新事情

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台湾のブックデザインはなぜ面白いか?
なぜ台湾ブックデザインが面白いのか?

聶永真、王志弘、小子などが注目されるなど、いま活況を呈している台湾のブックデザイン界。その最前線を現地取材し、「T5台湾書籍設計最前線」という書籍にまとめたのが編集者の藤崎圭一郎氏。そして同書の表紙デザインとコーディネーションを担当したのはグラフィックデザイナーの林唯哲氏。その両氏が台湾のブックデザインの魅力について語る「なぜ台湾ブックデザインが面白いのか?」が5月14日、千代田区立日比谷図書文化館4階スタジオプラス(小ホール)で開催される(13時半開場、14時~15時半)。参加費用は1000円で定員60人(事前申込順)。申込みは電話(03‐3502‐3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)、来館(1階受付)いずれか。①講座名(または講演会名)②お名前(よみがな)③電話番号。

 

問い合わせ→千代田区立日比谷図書文化館 Tel:03-3502-3340

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