【東京訊】台北駐日経済文化代表処の前代表の謝長廷氏は1月6日、自身のフェイスブックで、台日関係に関わる重要団体の会長に就任したことを発信した。その挨拶で「現在の台日関係は極めて友好で、善の循環が持続する段階にある。これは長年にわたり多くの先人や関係者が無私の精神で尽力してきた成果である」と持論を述べた。

会長という重責を担うことを「大変光栄に思う」と述べ「今後はこれまで築かれてきた良好な基盤の上に立ち、台日友好をさらに前進させていく」との決意を表明した。両国関係を単なる友好関係にとどめるのではなく「平和共同体であり繁栄共同体でもある。より深くより強靱な共同体関係へと昇華させたい」とも語った。
謝氏はまた「台日両国が安全、発展、そして運命を共有する存在であり、一国が安定すれば共に安定し、一国が危機に直面すれば共に危機に向き合う。栄える時も衰える時も共にある関係を目指す」とした。その上で「これまで築かれてきた善意と信頼の循環をより制度的かつ具体的な形にし、将来世代へ継承可能な仕組みとして定着させる必要がある」と訴えた。

謝前代表は、8年以上にわたり駐日代表を務めるなど、歴代でも最長クラスの任期を記録した。在任中は、台日間のハイレベル交流の促進に加え、経済・貿易、科学技術、文化交流、地方自治体間の連携など、幅広い分野で実質的な協力関係の深化に尽力した。また、国際情勢の変化や新型コロナウイルス感染症の流行という困難な局面においても、台日相互の支援と協力を推進し、日本社会における台湾への理解と好感度の向上に大きく貢献したと評価されている。
謝氏は、台日交流の現状や課題についても十分に認識しているとした上で「今後は外交部の優秀な同僚や各界の先達の協力を得ながら、台日関係の新たな高みを切り拓きたい」と述べた。さらに「台日関係の成功モデルを、地域の安定と世界平和に資する国際的な模範へと発展させていく」との意欲も示した。

謝長廷就任台日關係重要職務 盼深化台日友好邁向和平與繁榮共同體
【東京訊】前駐日代表謝長廷1月6日於個人臉書發文表示,正式就任與台日關係相關的重要職務,並於就職與交接致詞中指出,當前台日關係正處於高度友好、且持續正向循環的關鍵時刻,這樣的成果得來不易,係長年來眾多前輩與相關人士無私奉獻、共同努力的累積。
謝長廷表示,能夠接任會長一職深感榮幸,也肩負重大責任。他強調,未來將在既有良好基礎上持續推動台日關係向前邁進,致力於將雙方友好關係昇華為更具深度與韌性的「共同體關係」,不僅是和平共同體,也是繁榮共同體,雙方在安全、發展與命運上相互連結,盛衰安危與共,一榮俱榮、一衰俱衰。
謝長廷進一步指出,除了延續台日之間的善意與互信,更重要的是將這樣的「善的循環」制度化,建構成具體、可持續、能夠世代承繼與移轉的合作機制,確保台日友好不因人事更迭而中斷。
謝長廷曾擔任駐日代表八年餘,是任期最長的駐日代表之一。在任內,他積極推動台日高層互訪與民間交流,深化雙方在經貿、科技、文化及地方城市合作等多元領域的實質關係;並在國際情勢變化與疫情期間,促進台日之間的互助合作,成功提升台灣在日本社會與主流輿論中的能見度與好感度,為台日關係奠定穩固且廣泛的民意基礎。
謝長廷表示,對於台日交流的現況、挑戰與潛在困難並不陌生,未來期盼在外交部優秀同仁及各界先進的支持與協助下,再創台日關係新高峰,並進一步將台日合作的成功經驗,擴大成為促進區域穩定與世界和平的重要典範。
2026.01.07



















































