【神奈川訊】湘南地域を拠点に日台交流と地域活性化に取り組む湘南日台未来交流協会は6月21日、第11回総会懇親会を開催した。台湾側からは台北駐日経済文化代表処横浜分処の蘇岳璽総領事が出席し、来賓挨拶には森正明県議、山口厚木市長が登壇した。会場には、平塚市、伊勢原市、茅ヶ崎市、厚木市の日台友好議員連盟の議員らに加え、東伊豆町役場の関係者、各華僑団体、企業、台湾を愛する人々も集まり、総勢約100名が出席した。

総会であいさつした添田宏高会長は、協会が大切にする「日台友好」「地域活性化」「人と人とのつながり」を改めて強調した。さらに、官民や各団体がそれぞれの立場で連携することが、より大きな交流と地域活性化につながると訴え、湘南から新しい日台交流の形を発信していきたいとの思いを述べた。

懇親会では、スライドを用いた活動報告が行われ、去年の台湾訪問旅行で知合い当日の総会の為に来日した方の紹介がされた。続いて中華獅子舞が披露され、会場は華やかな雰囲気に包まれた。さらに大抽選会も実施され、参加者は歓声を上げながら楽しいひとときを過ごした。

同協会は、湘南地域と台湾を結ぶ民間交流の推進役として、これまでも地域行事や台湾関連イベントへの参加を重ねてきた。今回の懇親会でも、日台双方の関係者が一堂に会し、今後の交流拡大に向けた結束を新たにした。

湘南日台未来交流協会は、地域と台湾を結ぶ草の根交流の場として活動を続けており、今回の総会懇親会は、その歩みを改めて印象づける機会となった。
2026.06.30





















































