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台北霞海城隍廟月老 出差靜岡祭串起兩地緣份

日本信眾虔誠參拜月下老人

位於台北大稻埕的台北霞海城隍廟,建立於清朝年間,至今已超過150年的歷史,是台灣內政部所核定的三級古蹟,香火鼎盛,在全台灣富有盛名。廟內所恭奉的月下老人,相當受到歡迎,不但有許多台灣信眾前往祈求姻緣,更有日本觀光客前往參拜,已成為台灣旅遊不容錯過的景點之一。

 月下老人又稱為月老神尊,是民間信仰中掌管姻緣的的神祇。台北霞海城隍廟於1971年開始恭奉月下老人,相傳相當靈驗,因此受到未婚男女的歡迎,連日本觀光客也趨之若鶩,甚至也曾有再次回到台灣答謝的日本旅客。因此廟方工作人員都能以日文溝通,以便向日本觀光客說明月老的參拜方式。

月老出差沖繩、靜岡 下一站東京上野登場

 受到日本民眾歡迎的台北霞海城隍廟月下老人,也多次在日本方面的邀請之下,跨海到日本沖繩和靜岡「出差」拜訪,受到當地民眾歡迎,2016年3月曾在「I Love 靜岡協議會」的安排下,在靜岡伊勢丹前舉行一日限定的交流活動,當時排隊的人潮從上午11點到下午6點,吸引了2千人造訪。同年10月底也曾在沖繩一番街交流一個月,一樣在當地受到注目。

 隨著2016年12月「I Love 靜岡協議會」和台北大稻埕創意街區發展協會簽定友好締結商圈,台北霞海城隍廟月下老人再次於2017年3月底出差至靜岡參加當地一年一度的盛大祭典「靜岡祭」,展出期間也吸引不少民眾停下腳步入內參拜,廟方也帶來祈求良緣的御守。

來自台北霞海城隍廟的御守

 台北霞海城隍廟吳孟寰表示,日本同樣也有紅線的傳說,因此日本民眾對於月下老人牽紅線的文化應該可以有所聯想。他也表示,月下老人的紅線其實不只牽姻緣,也牽起了台北大稻埕和靜岡兩地的交流。

4月1日活動當日儘管飄著細雨,紐不少日本民眾排隊參拜月下老人

 此次月下老人造訪靜岡,還同時結合了大稻埕的台原博物館、傳統餅店和台灣茶飲茶米露,希望推廣大稻埕的歷史與文化。策展單位周恭平表示,大稻埕在一百年多前是文化匯集的地方,現在大稻埕和靜岡是姐妹商圈,兩地可互相觀摩。未來大稻埕也會繼續結合復古、強調文創。

來自台北大稻埕的茶米露,於靜岡祭期間特地結合當地綠茶與台灣的珍珠調製出新的滋味
民眾在體驗姻緣餅製作

 台北霞海城隍廟月下老人在拜訪沖繩和靜岡後,下一站將首度前往東京,於7月7日到9日於上野公園所舉行的日本台灣祭中登場。想要祈求良緣,或是想要答謝的民眾,千萬不要錯過這次月老出差的機會。

 

noovy初ワンマンライブ開催!3000枚達成を目指す

 

台湾大手マネジメント会社「Eelin」所属の台湾出身バンド「noovy」が4月23日、渋谷TSUTAYA O-nestで初となるワンマンライブを行った。ライブ最後には、7月10日までに4月26日発売となるミニアルバム「ONE」を3000枚達成できたらSonyMusic日本より「日本でメジャーデビュー」とのミッションも発表された。

駆けつけたファンらと記念撮影©キセキミチコ(KISEKI inck)

同バンドは、平均年齢19歳の4人組バンドで、日本での活動を本格化させるべく2017年1月に来日した。滞在は3カ月間で、期間中の目的はインディーズ版の自身初となるシングルCD「KALEIDOSCOPE」1000枚を売り切る事。達成できたら初のワンマンライブ開催とのミッションのため、メンバーはトレーニングのほか、都内各所のライブハウスやHMVでのインストアライブを重ね、次々にファンをつけていった。そして、3月に見事1000枚完売を達成し、念願のワンマンライブ開催となった。

noovy初ワンマンライブ大成功に終わる©キセキミチコ(KISEKI inck)

当日は多くのファンが押し寄せ、会場が満杯となった。「ONE」の収録曲を中心に、日本語、中国語、英語を交えながらアンコールを含め全11曲を披露した。また、ライブ後にはファンミーティングも行い、今まで支えてきてくれたファンとの交流を図った。

多くのファンを魅了

メンバーは同ライブ後に、「ファンと一緒に楽しむ事ができた。まだまだ未熟ではあるが頑張っていきたい」とコメントしたほか3000枚達成について、「これは1つの挑戦だ!どんな事があろうと絶対に売り切ります!」と元気いっぱいに意気込みを語った。

若さ溢れるnoovy体操を披露©キセキミチコ(KISEKI inck)

ライブ中は涙を流していたファンも少なくなく、さらに、最前列を獲得するため、4時間前より並んだファンや、台湾から駆けつけたファンもいた。

また、ライブ中「日本初ワンマンライブおめでとう」との手作り横断幕を披露していた女性グループは、「日本生活は大変だと思うけど、いつでも暖かい気持ちで応援している」との意味を込めて作ったとし、ワンマンライブ開催ができて本当に嬉しいと話した。

ファンによる手作りの横断幕

なお、同バンドは、2014年にEelinが開催したオーディションで「音楽部門グランプリ」を獲得した4人で結成。その後、日本と台湾のトレーニングを経て昨年9月、「SonyMusic台湾」より台湾でメジャーデビューしている。

(2017/4/24)

 

 

 

「台湾デー」喔熊やタイワンダーらも駆けつけ大盛況

西武プリンスドームが台湾一色に染まるイベント「台湾デー」が今年も盛大に開催された。台湾デーとは、台湾観光局特別協賛の下、埼玉西武ライオンズ(以下:西武)が4月22日と23日の2日間、対北海道日本ハムファイターズ公式戦において行った台湾色満載のイベントで、今年で3回目の実施である。

当日は、台湾観光局スーパーミッション隊組長「喔熊(オーション)」と台湾の島の形をした「タイワンダー☆」が会場に駆けつけ、ドーム前広場特設ステージでダンスを披露するなど同イベントを盛り上げた。また、台湾伝統芸能の紹介として、22日は「三太子」、23日は「台湾獅子舞」が、同ステージのみならず、試合開始前のグランドでもパフォーマンスを披露してドーム全体を沸かせ、台湾デーは大盛況となった。

喔熊とタイワンダー☆と獅子舞が登場

なお、台湾観光局は、来場者への台湾観光PRとして、観戦チケットを持っている全員に台湾観光局と西武がコラボレーションしたオリジルクリアファイルの配布を行ったり、高級台湾茶などが先着でもらえるスタンプラリーの実施をした。さらに試合中には両日共にペア一組に台湾旅行が当たる抽選会や、台湾デーオリジナルグッズが当たる企画を設け、来場客に台湾に対する関心を深めた。

台湾特命観光大使台湾担当部長のレオとライナが観光地を紹介

このほか、ドーム前広場では、本格的な台湾の味を堪能できるグルメワゴンが来場し、タピオカミルクティーやマンゴーかき氷などの台湾グルメの販売を行ったほか、西武の台湾出身の呉念庭選手がよく食べるという角煮のお弁当をアレンジした「台湾風角煮弁当」の販売も行った。

台湾のグルメワゴン来場

また、喔熊がデザインされたパネルや小籠包やマンゴーかき氷のオブジェと撮影が可能なフォトブースが設置されており、多くの野球ファンが記念撮影をしていたのが見受けられた。

マンゴーかき氷のオブジェ等設置してあるフォトブース

なお、23日の試合では、背番号「7」のユニフォームを身に着けた台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表が始球式を務めたほか、台湾デー開催に感謝の意を込めた贈呈品が、台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長によって西武の辻発彦監督に手渡された。

謝長廷代表による始球式(写真提供:民報社)
謝長廷代表(右)・ライナ

謝代表は始球式後のインタビューで、「台湾デーは、会場に来ている観客や、テレビで試合を鑑賞しているファンに台湾を発信できる。このような日台の文化交流は今後も更に大きく発展していってほしい」とコメントした。

記念撮影左から、レオ、喔熊,、タイワンダー、ライナ

(2014/4/24)

寒雲さんが第40回石川テレビ賞に選出

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台湾人歌手でプロデューサーの寒雲さん

台湾人歌手でプロデューサーの寒雲さんは4月13日、有識者らでつくる石川テレビ放送(金沢市)のITCクラブから第40回石川テレビ賞に選出された。寒雲さんは受賞について、「未だに実感が出来ません。しかし、他の受賞された方の事をみたら、この賞の重さが伝って来ます。恐縮ながら嬉しく思います。そして、その責任の重大さも感じます」と話したほか、「この賞の重み以上に、残った人生を最大限に発揮したいとの思いです」と今後の目標も語った。

寒雲さんは、平素より、被災地でのチャリティーコンサートや、音楽を通して県と台湾の青少年交流に力を入れおり、2011年には台日文化交流をうたった東日本大震災のチャリティーコンサートを金沢、東京、大阪、台湾で開催した実績を持つ。2004年の新潟県中越地震や2007年の能登半島地震の被災地でも同様の活動を行っており、これらの貢献に対しこのほどの賞が贈られる。同賞の受賞者には他に、重要無形文化財「友禅」保持者で日本工芸会参与の二塚長生さん、金沢工業大教授の水野一郎さん、特別顕彰には俳優で無名塾を主宰する仲代達矢さんが選ばれた。贈呈式は5月24日、金沢市のANAホリデイ・イン金沢スカイで行われる予定だ。

石川テレビ賞は産業、芸術、社会福祉など各分野で地域社会の発展や向上に貢献した県内の個人・団体に贈られ、1978年から昨年までに161個人、15団体が表彰された。

 

~寒雲さんコンサート情報~

「人間國寶Ⅱ ─ 牡丹薪唱」

人間國寶Ⅱ─牡丹薪唱

■日時:2017年5月6日(六) 19:30

■場所:台北市中山堂中正廳

■出演者:

指揮│瞿春泉

製作│財團法人廖瓊枝歌仔戲文教基金會

演唱│廖瓊枝、呂雪鳳、寒雲、張孟逸、林芸丞、王台玲、江亭瑩、簡郁庭、姜琬宜、吳米娜、鄭云茜

臺北市立國樂團

 

 

(2017/04/21)

【求人】打工・麵包製作( 越谷市 )

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打工・麵包製作( 越谷市 )

工作地點: 埼玉縣越谷市內,最近車站為「新越谷」 「南越谷」

內容:   工廠內作業(麵包製作)

薪水:  【日班】時薪910円  【夜班】時薪940円

時間:

【日班】

8:00~17:00、9:00~18:00

10:00~19:00 ※需加班

【夜班】

20:00~翌日5:00、21:00~翌日6:00

22:00~翌日7:00

 

★上班時間可議

休假:   每月9日(輪班制),歡迎周末、日可上班者

待遇:   備有社會保險、備有宿舍

制服租借­(費用約4,150円)

交通費全額支付(電車費) ※自用車或自行車可議

應徵:   歡迎電話詢問

應徵時請攜帶履歷書(需填寫並貼上照片)

日語能力: 須能理解50%的內容

 

 

 

 

■收費職業介紹所 派 27-ユ301128

株式会社ユタカ 埼玉事業所

越谷市西方2-21-13 会田ビル2-B

TEL:048-960-5432(採用負責人)

 

 

 

 

 

 

 

 

チャイナエアライン、特別塗装機に“三熊”

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チャイナ エアライン(本社:台湾桃園市、取締役会長:何煖軒、CAL/CI)は4月19日、台湾観光局、高雄市政府、熊本県との提携によるB737-800特別機「三熊友達号」を発表した。初便は5月26日、高雄-熊本線に就航する。

B737-800特別機「三熊友達号」を発表

特別機の機体には、台湾観光局の「喔熊(オーション/オーベア)」、高雄市政府の「高雄熊(ガオションション/ヒーロー)」、日本熊本の「くまモン」の“三熊”が塗装され、「三熊 一緒にPLAY」をコンセプトに、機体右側面には台湾の春の芝生、台湾高雄で最高層の85スカイタワー、紫斑蝶。左側面には九州の春の美しい桜吹雪の景色とともに、400年以上の歴史を誇る熊本城や阿蘇山が描かれる。また、くまモンが国際線にデザインされるのは初めてだという。

チャイナエアラインによると、同機はビジネスクラス8席、エコノミークラス150席で、就航後週3往復で高雄-熊本間を運航し、将来的には、熊本線のみならず高雄発-東京、大阪、那覇線での運航も予定しているという。

 

記念式典で陳菊市長出席、熊本の再建に期待

チャイナエアラインは19日、高雄市内で特別機「三熊友達号」発表の記念イベントを開催し、陳菊市長らが出席した。また、震災復興から1年を迎えた熊本県の蒲島郁夫知事もテレビ電話で参加し、台湾による震災支援について感謝を述べた。これについて高雄市政府の陳菊市長は、台湾国民を代表して熊本並びに近隣地域の再建を応援している旨を伝えた。

記念式典には陳菊市長(右3)らが出席

一方の何会長は、「チャイナエアラインとしては2015年10月25日に開設した高雄-熊本線をはじめ、福岡、宮崎、鹿児島、併せて週に23便、マンダリン航空の台中-大分間を週2便の定期チャーター便で結んでおり、九州において安定した台湾のフライトネットワークをご提供しております」とPRしたほか、「近年は台湾南部へ訪れる日本の観光客が安定的に成長しており、山、海、川、港と地理的にも優れている台湾第2の都市高雄で、環境に優しい公害ゼロの太陽光のボートや、二階建ての観光バス、自然資源が豊富な海洋都市を楽しんでください。さらに多くのお客様が訪れることを期待しております」と述べた。

チャイナエアラインは、2015年10月25日に高雄-熊本線を開設。熊本地震後、一時運航を停止したが、昨年6月に復活した。

コンセプトは「三熊 一緒にPLAY」!

 

(2017/04/21)

埼玉越谷第十三屆健康祭 駐日代表謝長廷陶笛演奏


第十三屆健康祭在四月二十日埼玉越谷市舉行,健康祭是由華僑周東寬醫師的健身會主辦,周醫師除了平日在診所為病患診療之外,他全力推動預防醫療,以食療跟唱歌健身教導患者,從健康飲食,唱歌,舞蹈來防止老化,維持健康。當天從早上開始有一連串的表演,由越谷地區的各個才藝團體讓學員發表學習成果,包括日本歌謠,舞蹈,卡拉OK等,這次健康祭特別邀請到駐日代表謝長廷前來觀賞,謝代表還上台演奏陶笛「戀歌」,展現音樂才藝。

埼玉越谷市健康祭

駐日代表謝長廷在下午三點多抵達會場,除了觀賞表演之外,謝代表也上台,他表示感謝周東寬醫師在埼玉從事醫療之餘,對台日交流的努力,這次埼玉台灣總會與也捐款三十萬日幣給越谷市,轉交熊本賑災之用。謝代表致詞之後,特別拿出台灣帶來的陶笛,形狀是台灣的番薯型,他演奏苦練的日本曲子「戀歌」跟現場的觀眾互動,贏得熱烈掌聲。

謝代表肯定健康祭加強台日交流

接下來謝代表在現場觀賞周東寬醫生跟健康會學員一起表演的歌唱舞蹈,雖然舞步簡單,但台上的婆婆媽媽們賣力演出,將平日在教室學習的成果全力發揮,不只獲得健康,也得到成就感。

周東寬醫師與健康會學員載歌載舞

除了健康會學員成果發表之外,包括自民黨眾議員黄川田仁志的勁歌熱舞,日本藝人表演落語,演歌,及由學舞多年的文化中心主任朱文清夫人以千藤美嘉的藝名演出專業日本舞等,健康祭不只是素人才藝發表,也能觀賞到專業的舞台演出。

眾議員黄川田仁志勁歌熱舞
千藤美嘉日本舞踊

謝長廷代表就說,看到周東寬醫師持續這麼多年舉辦健康祭,與越谷地區民眾互動,台上的表演跟台下的觀眾都打成一片,非常歡樂,對台日交流也很有幫助,他也期許埼玉台灣總會除了華僑之間的感情聯繫外,繼續在當地發揮影響力,與官方,民間加強互動,融入在地社會宣揚台灣文化。

觀眾也跟著演出與台上互動
謝代表與埼玉台灣總會華僑合照

「台北愛楽管弦楽団」音楽を通して復興願う

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ヨーロッパで絶賛され、「島のダイアモンド」と称されている「台北愛楽管弦楽団」がこのほど来日した。今回の目的は福島県でのチャリティーイベント開催だ。福島ロータリークラブと台北文湖ロータリークラブが2015年9月に友好クラブ締結をした事をきっかけとし、日台扶輪友好親善コンサート実行委員会と台北市愛楽管弦楽団文化基金会が主体となって企画し、同楽団のチャリティーイベント開催へと繋がった。

4月21日には福島市の児童約1000人を招き演奏会を開くほか、同じく来日した台湾の「華洲園掌中劇団」による人形劇を披露し、多文化交流も行う。また、有料ではあるが同日夜、福島市音楽堂でロータリー関係者中心に正式なコンサートも開催する予定だ。さらには22日、同管弦楽団はそれぞれグループに分かれ、東京電力福島第一原発事故の影響で避難している3か所の仮設住宅で巡回公演するとしている。

なお、22日には台北駐日経済文化代表処(以下:代表処)の謝長廷代表も福島に趣き、ふくしま台湾友好協会との懇親会で、記念品交換や会食をしながら意見交換等も行うとしている。

福島県で行う人形劇の人形を披露

 

島のダイアモンド、東京公演で観客を魅了

 

福島県での同チャリティーイベントに先立ち、同管弦楽団は19日、東京都中央区の第一生命ホールで「台湾エレメントコンサート」を開催した。日本での公演は初めてである。台北駐日経済文化代表処の謝張廷をはじめ、安倍晋三首相の母である安倍洋子さん、パナマ駐日大使、両クラブ締結に貢献した台日国際ロータリー親善会の林華明理事、衆議院の鈴木克昌議員のほか600人以上の観客が足を運んだ。

東京公演に出席した謝長廷代表(左)・安倍洋子さん

同楽団により、「ルーマニア民族舞曲」、「弦のダンスⅠ」、「台湾音楽家の江文也氏が作曲したヴァイオリン協奏曲(弦楽のための小交響曲二単調作品51、改編)」、「フィレンツェの思い出」、さらにアンコールで演奏した台湾民謡曲「望春風」の全5曲が演奏された。同楽団のコンサートマスターを務める蘇顯達氏をはじめとした弦楽器が奏でるハーモニーが絶妙であり、指揮者の林天吉氏に合わせた息ぴったりの演奏は迫力そのものであった。

指揮者林天吉氏(右3)・コンサートマスター蘇顯達氏(右2)と記念撮影

同演奏会後に行われた懇親会で謝代表は「望春風」について言及し、「台湾民謡を知らない日本人に披露できる事は、非常に良い交流である」と述べた。安倍洋子さんもまた、「台湾民謡の『望春風』にはとても感動した。このような音楽を通した文化交流が、日台関係においてさらに密接となるよう期待したい」と述べた。

 

安倍洋子さんによる賀詞

同楽団は1985年に創設以来、すでに32年目の節目を迎え、台湾の音楽史に数多くの重要な記録を残してきたほか、オーストリアやアメリカ等国内外で高く賞賛されている。さらに、台湾へより繊細な音楽を届ける事にも重要な役割に担っている。

「台北愛楽管弦楽団」東京公演の様子

 

(2017/4/20)

COMPUTEX TAIPEI2017記者会見!日本来場者数を3500人に

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今年で37回目を迎える台湾貿易センター(以下:TAITRA)と台北市電腦商業同業公会主催の「COMPUTEX TAIPEI2017」開催に先立ち、TAITRAは4月19日、東京都パレスホテルで東京記者会見を行った。TAITRAの葉明水秘書長は、同展の今年の日本人来場者数を、昨年の3100人を上回る3500人以上との目標を掲げた。

毎年世界各地の重要企業が出展する同展。今年は世界20ヵ国以上から、1600社以上の企業が出展し、ブース数は5010にも上るとしている。日本からはNTT、ソシオネクスト、スマートブティックイノベーションのほか多数企業が出展予定だ。

記者会見記念撮影

今年のテーマは「AI&ロボット工学」、「IoTアプリケーション」、「イノベーション&スタートアップ」、「ビジネスソリューション」、「ゲーミング&VR」。グローバル化したプラットフォームとしており、イノベーティブなIcT製品やIcTサプライチェーンのアライアンス、そしてIoTスタートアップのエコシステムの構築を重要な位置づけとしている。

葉秘書長は、近年日台間の経済協力において大企業はもちろんの事、中小企業にまで拡大している事に言及したほか、日台のIcT及びIoTの文化協力構築のみならず、世界の関連分野の関係を築く事ができるとし、「日台間企業の協力を推進し、第三の市場を共に協力して開拓していきたい」と話した。また、同記者会見を通し、現在海外に目を向けている中小企業に同展開催を発信していきたいとコメントした。

TAITRA葉明水秘書長、目標3500人と掲げる

なお、同記者会見には、出展企業数社も参加し、自社ブースのPRのプレゼンを行った。NTTtaiwanの恵木教文代表取締役社長によると、NTTグループのICTソリューションを紹介する事で台湾経済の拡大や日台経済連携に貢献すべく、IoT関連ソリューションをテーマとし、Thing Cloud、Enterprise Cloud、Mirantis Managed OpenStack、NTTテクノクロス等の商品を出展するとしている。

出展商品について説明するNTTtaiwan恵木教文社長

また、デルタ電子の郭珊珊デルタ基金会執行長は、モバイル電源等の新製品の紹介を行ったほか、郭執行長によると、毎年恒例の疑似体験型のブースを取り入れ、今年は「台中科学博物館の物理ワールド」を再現する模様だ。

デルタ電子の郭珊珊デルタ基金会執行長

同展は1981年よりスタートし、IcTやIoTアプリケーションの展示を主にしている。昨年同様スタートアップ企業専用エリア「InnoVEX」、最新のIoTアプリケーション紹介エリア「SmarTEX」、AppleのMFi認証製品エリア「iStyle」のほか、新しく高性能ゲーミング製品を対象とした究極のゲーミングプラットフォーム「Gaming&VR」を導入し、今年は4つのテーマ別のエリアを設けている。

さらに、新製品発表会やスタートアップコンテスト、ゲーミング大会、さらにはBtoBの商談会のほか、さまざまなイベントも企画しているとの事。

会場の様子

開催期間は5月30日から6月3日までで、入場希望者は事前データ登録を行う事で、日本語の出展メーカー関連やイベント開催の資料のほか、観光情報も提供する等TAITRAによるバックアップ体制も整っているとしている。

(2017/4/20)

横浜静岡地区の僑務委員、「新南向政策」協力で一致

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「106年度 横浜静岡地区僑務座談会」が4月17日、横浜大飯店で開催され、議題に基づき討論を行ったほか、僑務委員ら華橋の要望も聴取された。同会には、横浜及び静岡地区の中華民国僑務委員、各僑民団体の主要幹部、青年代表らが出席した。

同座談会では、テーマを2つに絞って協議が行われた。1つ目は、台湾政府が進める「新南向政策」に対し、日本の華僑はどのように協力をしていくか、2つ目は、現在2020年の完成を目指す横浜中華学院新校舎の建設問題についてだ。

まず、東南アジア諸国連合(ASEAN)、南アジア、オーストラリアおよびニュージーランドなどの国々との関係を全方位的に発展させ、地域の交流発展と協力を促進する事を目指す「新南向政策」については、台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長から、日本の華僑らが持つ全世界華人ネットワーク、人脈を十分に利用し、日本の企業らと共に東南アジアへ進出する台湾企業などの支援や援助をして欲しい事を説明。出席者への協力と理解を求め、最後はサインをもって、全員一致で協力への意向を示した。

台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長は「新南向政策」に対し架橋らからの協力を求めた

 

横浜中華学院、新校舎建設で基本案見直し

また、横浜中華学院新校舎の建設については、同校の馮彦國校長と陳廣佳理事から説明が行われた。馮校長によると、近年、両親が日本人であっても中国語を勉強させたい学生の親が増えている事などの理由から、生徒数が年々増加しており、それにより校舎が狭すぎるとの声も多くあがっていたが、今年に入りますます問題視されるようになってきたという。これを受け、2020年の完成を目指している新校舎の施工だが、現在になって、近隣の約280坪の水道局跡地を賃借出来る可能性が浮上した。陳理事は、もし、賃借出来た場合には、そこに保育園と幼稚園が一緒になった認定総合こども園の設立を考案している事を説明。認定こども園は政府からの交付金がでる為、低コストでの設立が可能である。そして、認定こども園設立が現実となった際には、現在新校舎の建て直しをする場所に小学部、中学部、高中部のみ設置する事になり、従来の計画していた6階建て校舎を1階減らし5階建てにする事で約4億6千万円のコストダウンが考えられるため、現在は同案を視野にいれ、再度基本計画の見直しをしているという。

新校舎の建設について説明する、横浜中華学院の馮彦國校長

さらに馮校長は、新校舎の建て直しのみならず、日本人で同校に通う親達も一緒に中国語を学べるようなテキスト等々も考案し、全体的な改革を目指したいと、更なる目標も提示した。これに対し僑務委員の鄭尊仁氏は、「電子テキストを製作し画面に触れただけで中国語の発音が流れるなど、最新の技術をとりいれてはどうか」とアドバイスをしたほか、横浜静岡地区の華僑らに対しては、「資金面の支援のみでなく、自らの持つ知識を学校側に提案するなど、協力していこう」と呼びかけた。

(2017/04/18)