ホーム ブログ ページ 543

台湾・漆工芸家が文部科学大臣賞受賞

    台湾の漆工芸家・彭坤炎氏が「第24回 日本文化を担う 漆の美展」で文部科学大臣賞受賞

 台湾の漆工芸家・彭坤炎氏は2月23日、明治神宮文化館で行われた「うるしの日」表彰式に出席。同館で開催中の「第24回 日本文化を担う 漆の美展」出展作品の「波響」で文部科学大臣賞を受賞し、表彰状と記念品を受け取った。

表彰式の様子

氏は今までにも同展に出展しており、特別奨励賞、漆工協会会長賞、林野庁長官賞に続き4回目の受賞となった。なお、式には台湾文化センターの朱文清センター長も出席し、受賞を祝った。

彭坤炎氏の作品展示前で

 同作「波響」は、漆という技法が用いられており、彫刀で形の強さと美しさを表現し、色や波紋のデザインは随い紙やすりで研磨してから漆で仕上げたもの。約1年の製作期間で完成。彭氏は「私の故郷である台湾・新竹で幼い頃に川辺や海辺で育った事が作品にインスピレーションを与えた。海辺の波の心象風景を表現した作品となっている」と説明した。

文部科学大臣賞を受賞した「波響」

 続けて、現在台湾工芸発展協会常務理事と新竹市美術協会芸術顧問を兼任している彭氏は、受賞に対し喜びの言葉を述べたほか、今後、一つ一つの美術作品の製作を続けつつ、台湾における漆文化と教育の発展を目指していく意志を表示した。

 さらに、同展を主催する日本漆工協会の常務理事である赤堀郁彦氏は、「彭さんがいらっしゃる事で台湾との交流が持てている。2年後に台湾で日本と台湾の漆交流展示会ができればと思う」と計画を話した。

 また、朱センター長によると、日本でも来年に香川県高松での日台漆工芸展とシンポジウムを企画中だという。朱センター長は懇親会で、「台湾の漆工芸は日本と深い関わりがある。戦前、香川県出身の山中公さんという方が台湾の台中で漆工芸学校を創り、多くの人材を育てて下さった。そのおかげで台湾には台湾独特の漆工芸が発展してきた。来年に企画している日本と台湾の漆工芸展に是非ご参加下さい」と呼びかけた。

台湾文化センターの朱文清センター長は来年に日台の漆工芸展を企画中である事を発表

 「第24回 日本文化を担う 漆の美展」は2月26日まで目一神宮文化館宝物展示室で開催中。

(2017/2/23)

一般社團法人在日台灣不動產協會 舉行理監事會及直接轉移登記講座

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=vpsQiIRcRyY?ecver=1&w=350&h=270]
一般社團法人在日台灣不動產協會,二月二十一日,在雜司谷舉行理監事會及直接轉移登記講座。除協會幹部外,另有十多名不動產業者參加講座。

理監事會討論
協會上午首先舉行理監事會,針對協會兩周年舉辦何種活動進行討論,由於日本一般正式社團均是一年一次大會,不過協會理監事們都認為,一年一次太過勞師動眾,希望兩周年以交流會方式,讓更多日本與在日經營不動產的台灣人有互動機會,另外包括會費改為兩年一繳,會長選舉在六月到九月之間舉行,這些臨時動議提出後,會在下次理監事會詳細討論。

下午舉行不動產登記講座,由司法書士法人黑澤合同事務所,司法書士多賀本健介主講。內容主要介紹在2005年之前尚為合法的中間省略登記及不動產登記法改正後,改行的直接轉移登記。

講師本賀多健介主講直接轉移登記
由於日本的不動產商可以直接與賣家交易,只要在三個月內找到買家,不動產產權可以直接由賣家轉移給買家,不動產商可以不用負擔不動產流通稅。比單純仲介的獲利更高。但缺點是有時碰到以假身分來買賣的行騙案件,造成虧損,或三個月內沒找到買家的話,就必須負擔稅費。
參加講座的學員張育維說,過去台灣也有無證照的不動產掮客,以低買高賣來進行交易。在日經營不動產的台灣業者比較少碰到這種案例,但在日本的業界,這種交易也不是不常見。

總括來說,當不動產商碰到低於市價很多,值得購買的物件時,如果財力允許,可以直接購買,但也必須小心買家詐騙的可能,是一種有利有弊的交易方式。〈2017/02/23/24:27〉

參加講座學員合照

「台北賓館」が最大級の氷像として札幌雪祭りに登場!

 

台北市にある台湾総督官邸の「台北賓館」が、2月6日から11日まで北海道札幌市で開催した「第68回さっぽろ雪まつり」に氷像としてお目見えした。

台北賓館の氷像

 

同氷像は、1901年に日本人設計者によって建てられた「台北賓館」をモチーフにしたもの。横幅18メートル、奥行き16メートル、高さ10メートルで、1本約135キロの氷柱800本あまりを組み合わせて作られ、今年の会場の氷像としては最大規模だった。氷像製作は日本氷彫刻会札幌支部の横山聡支部長によって手掛けられ、約250人が参加、途中、大雪や大雨等厳しい環境に見舞われたが、2週間余りで完成に至った。彫刻により、建物の細かい部分まで再現され、昼間は太陽の下で氷が透き通り青く光り、夜はライトアップにより幻想的に見える作品だ。

初日には台北賓館氷像前で開幕式が行われ、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、駐日代表処札幌分処の陳桎宏処長、北海道日台親善協会連合会の加藤礼一会長、札幌市の町田隆敏副市長、毎日新聞社の丸山昌弘社長らが参加し、テープカットを行った。謝代表は、「台湾の文化や国家古跡とも言える台北賓館を世界の観光客に見て頂きたい。また、これから台湾ではランタン祭りが始まるので、この氷像をきっかけに台湾に興味を持って、ぜひ台湾を訪れてほしい。北の北海道と南の台湾の交流が深まる事を期待している」とコメントした。

謝代表のあいさつ

なお、台北賓館は、東西の建築様式を融合した建物であり、台湾の国家古跡に指定されている。現在は台湾の国家招待所「迎賓館」として使用され、年に数回一般公開もされている。

 

国際企業人材育成センター(ITI)研修生、福岡での研修を終える

 

台湾貿易センター国際企業人材育成センター(ITI)の研修生23人が福岡での企業研修を終え、2月17日ハイアット・リージェンシー・福岡で、研修成果報告会と終了式・フェアウエルパーティが開催された。

第一部の成果報告会の開催に当たって、台湾から駆けつけた駱慧娟ITI副主任(副校長)は、福岡での研修が今回で14回目を数え、合計326人がインターンシップを終了したことに対して、受け入れ企業・団体や協力企業をはじめ、福岡県、台北駐福岡経済文化辦事處など、すべての関係者に感謝の意を表した。

すべての関係者に感謝申し上げたい

次いで挨拶に立った台北駐福岡経済文化辦事處の戎義俊處長(総領事)は受け入れ先への謝意を表明した後、研修生に対して、曽野綾子氏の著作「人間の分際」に書かれている「仕事が出来ることよりも周りの人間と良い関係を保つことの方が人生の目標達成には重要である」という言葉を紹介し「生徒の皆さんが研修先の人々と良い人間関係を作れたならば、それは必ず人生に大いにプラスになる。そのことも含めて、今回の経験で得たことを緊張せず正々堂々と発表してもらいたい」と述べた。

良い人間関係を作ることが研修の大きい目的の1つ

また昨年末の台湾外務省の世論調査によれば台湾人の一番行きたい旅行先は日本であり、好感度を持つ国として7割の人々が日本を挙げていること。実際に昨年は台湾から417万人の観光客が日本を訪問し、日本から台湾へは190万人強が訪れ、両国の観光往来が合計600万人を超えるなど、正式な国交が無いにもかかわらず両国が緊密な関係にあること。今年1月1日に日本の駐台湾政府機関の名称が「交流協会」から「日本台湾交流協会」となったこと。これは互いに国名で呼び合うことであり、単なる改名の意味を超え、日台両国関係だけでなく全世界に影響を及ぼす出来事であること。これらのことを研修生だけでなく、彼らを受け入れてくれている企業・団体の皆様にも知って頂き、今後ますます両国の関係を深めていきたいと締めくくった。

研修成果報告は、受け入れ先ごとに5~7分の時間を使って、研修生自身がパワーポイントで作成した映像を映して行われた。研修先の業務の紹介、その中で自分たちが体験させてもらったことの内容、それを通じて得た所感などを流暢な日本語で語り、中には「バリ旨」などの若者言葉や、逆に「禁じ得なかった、支障なく」など、日本の若い人が普段使わなくなった言葉を交えて来場者を感心させた。

研修生の発表は研修先ごとに

 

熱心に研修生の発表を聞く参加者たち

昨年の研修生は「お客様を玄関まで送るおもてなしの心」、「約束の時間を絶対に守る精神」、「怠りない事前準備」、「お早うございます、お疲れ様、お先に失礼します、などの挨拶」、「(飲み)ノミニケーションで本音をシェアすること」など、日本のビジネスカルチャーについての所感が多かったが、今年はむしろ仕事自体の理解や効率、仕事の中の美意識に関する報告が多いように思えた。

プレゼンテーションが終わった後、受入れ側を代表して西日本新聞社国際部次長の小山田昌生氏が講評を行った。同氏は生徒たちが研修期間中に日本語能力を更にブラッシュアップしたことはもとより、非日常的な経験に積極的に取り組んだ側面を評価したいと述べた。そして、この三週間で学んだことが今後意思決定を迫られた局面で新たな視点として役に立つだろうし、それを生かして日台の懸け橋になって貰いたいとの期待を表明した。また、かつて受け入れたITIの研修生が同社に入社して結婚・出産し、見事に日台の懸け橋となっているエピソードを披露して会場の笑みを誘った。

小山田昌生氏の講評を聞く参加者

台湾貿易センター福岡事務所と連携してこのプロジェクトを進めてきた福岡県商工部商工政策課の平野慎也企画主査は、総評において受け入れ先に深く感謝するとともに、研修が無事に終了したことへの安堵感を表明した。

研修発表については、生徒の皆さんより自分の方が緊張していたこと。プレゼンの冒頭でまず目次に当たる概要を伝えたことが聞く人の理解を助けたこと。研修先が「持って帰ってもらいたい」と思ったことはしっかり伝わったと感じ取ったことを述べ、戎處長の話した「日本と台湾の新しい関係」の中で活躍するのは皆さんであり、日本と台湾、福岡と台湾の真の信頼関係を築いて欲しいと期待を示した。

平野慎也氏の総評

続いてすべての受け入れ先1社、1社に駱慧娟ITI副校長と台湾貿易センター福岡事務所の林淑惠所長から感謝状と記念品が贈呈された。

1社、1社に感謝状と記念品を贈呈

第二部の終了式・フェアウエルパーティでは駱慧娟副校長の挨拶、福岡県商工部 恒吉隆裕商工政策課長の乾杯の発声に続いて会食懇談会に移り、発表会の肩の荷を下ろした研修生と研修先の企業・団体、来賓として出席した人々との歓談が続いた。

ご馳走を頬張りながら

 

発表会の感想も?

 

来賓の方々と

パーティ途中では学生を代表して張又文さんの謝辞が述べられ、続いて学生全員の心を込めた歌が披露された。

学生代表、張又文さんの謝辞

 

心を込めた学生たちの歌

最後に主催者を代表して台湾貿易センター福岡事務所の林淑惠所長が閉会の挨拶に立ち、受け入れ先の方々に仕事の面だけでなく生活上の様々な指導を頂いたことを感謝した。一方、研修生に対しては、今回の研修と福岡の人々とのつながりが人生の貴重な財産になること。感謝の気持ちを忘れずに将来何倍ものお返しをしてほしいこと。皆さんの活躍が福岡の人々の誇りになるだろうと述べた。

また、今年台湾に帰任することになったため、ITIの研修に携わるのはこれが最後であるが、今日ここにいる皆様とは家族であり、帰国しても気持ちは常に一緒にいるので、台湾に関することは何でも相談して欲しいと述べると会場から大きい拍手が送られた。

最後に今回の研修を受け入れてくれた企業・団体、二人三脚で事業を進めてくれた福岡県庁、指導・助言をしてくれた辦事處、お茶会・工場や施設の見学などで協力して頂いたすべての皆様に感謝したいと締めくくった。

協力して頂いたすべての皆様に感謝したい

締めくくりに全員が笑顔で記念写真に納まり、研修成果報告会と終了式・フェアウエルパーティのすべてを終了した。

全員笑顔の記念写真

 

大阪大学外国語学部×箕面市 台湾の文化を伝える交流会を開催

0

大阪大学言語文化研究科、大阪大学外国語学部、箕面市の三者が共同で主催する公開プレゼンテーション「台湾の文化を知ろう!~阪大生が見た“生きた”学び」が2月11日、大阪府箕面市のコミュニティーセンター彩都の丘会館で開催された。同会では、大阪大学外国語学部で中国語を専攻する大学生5人が台湾の風土や文化について発表し、同大学の台湾人留学生を始め、当日参加した一般市民との交流を深めた。

大阪大学外国語学部で中国語を専攻する大学生5人が台湾の風土や文化について発表

大阪大学外国語学部では2015年10月より台湾研究講座(台湾言語文化課程発展プロジェクト)の運営が始まり、台湾語など台湾に関する授業が多数開講されるようになり、近年では中国語習得のため台湾へ留学する者も増えている。同プロジェクトは台湾出身の林初梅・大阪大学准教授が研究代表者となって運営されており、今回、公開プレゼンテーションで報告をした5人の大学生はいずれも林准教授の学生たちである。その内の2名は4年生のときに台湾へ留学した経験を持ち、今回の公開プレゼンテーションでは、それぞれ「台湾人の自画像を探る」や「台湾原住民族の創世神話と絵本」というテーマを取り上げ、来場者の関心を寄せた。残る3名は、共同発表という形式を取り「日本のポップカルチャーと台湾」という題で報告し、アニメ・音楽などの面から日台両国のつながりを解説した。

プレゼンテーションの様子

同公開プレゼンテーションは二部構成で、第一部はプレゼンテーション及び質疑応答、第二部は懇談会であった。質疑応答の時間では来場者から、学生たちの報告から沸いた台湾への素朴な疑問や、専門的な内容まで多岐にわたる質問が次々と飛び交い、学生たちのみならず同大学の教員を巻き込んでのディスカッションとなった。続く懇談会では、学生たちの報告タイトル毎に仕切られたテーブルでグループ討論が行われ、来場者からの熱心な質問に報告した学生と台湾人留学生が受け答えしていた。

学生らで集合写真

今回、プレゼンテーションを行った浦野晴菜さんは「台湾の原住民の魅力を余さず伝えられるようにプレゼンテーションを工夫したことで市民の皆さんに興味を持っていただくことができ、非常に満足のいく講座となりました。これからもまた機会があれば参加したいと思います」と話していた。

大阪台灣同鄉會2017新年會 目標「立足台灣 生根大阪 放眼世界」

會長王坤保頒發聘書給副會長

大阪台灣同鄉會2月19日在中華料理「大東洋」舉辦第9屆會員大會暨新年會,駐大阪辦事處處長陳訓養率同仁、大阪府議日華親善議員聯盟會長松本利明、大阪市議日華親善議員聯盟會長辻淳子、東大阪市議員野田彰子、大阪市浪速區長玉置賢司等當地主流社會人士、關西地區僑團僑領、會員近兩百人出席場面盛大。會長王坤保宣布2017年目標,盼與會員一同繼續站在台日交流最前線,協助政府落實國民外交、促進台日兩國情誼。

會長王坤保宣布2017年會務目標「立足台灣、生根大阪、放眼世界」

新年會前會長王坤保召開會員大會,財務長林美惠子進行財務報告後,青年部會長林育鋒做2016年會務報告及2017年活動預定。名譽會長謝美香重申大阪台灣同鄉會是旅日僑胞在海外的娘家,希望同鄉會能讓大家感覺有所依靠、身為同鄉會一份子感到有意義,新的一年也請大家踴躍參加活動。

隨後一年一度的新年會隆重開幕。會長王坤保表示,每次會議及新年會就像回到自己家,和兄弟姊妹敘舊一樣,感謝一路走來為該會付出的政府、各界人士及歷任會長、會員們,大阪台灣同鄉會會員不僅人數穩定成長,並朝年輕化、國際化目標發展,登記為大阪市社會福祉義工團隊後,不只為台日雙邊關係搭橋,並持續奉獻、付出,為提升台灣在日本社會的能見度而努力不懈,上個月月底,名譽會長謝美香應邀帶領幹部前往大阪市東成區老人福祉中心擔任「台灣文化講座」講師,便是最好的例子。我國外交處境雖然比較艱難,身處海外的台灣人仍可以透過「國民外交」方式,贏得日本人對台灣的認同,打入日本主流社會。最後,王坤保宣布2017年將以「立足台灣、生根大阪、放眼世界」為目標,呼籲大家一同為提升台日兩國關係致力。

駐大阪辦事處處長陳訓養

陳訓養處長在致詞中讚揚該會積極聯繫同鄉情誼,熱心社會公益,努力融入日本主流社會宣揚台灣魅力,期盼秉持愛鄉愛國的心,支持蔡總統及新政府政策,讓全世界都能看到台灣。

兩頭舞獅為會場帶來吉祥喜氣。(左起會長王坤保與名譽會長謝美香)
駐大阪辦事處處長陳訓養(右)抽出幸運得獎人
大阪台灣同鄉會理監事與陳訓養處長高喊「台灣好、台灣棒、台灣同鄉會一級棒」
青年部成員與陳訓養處長合影

兵庫縣台灣同鄉會會長鄭正秀帶領乾杯後,鑼鼓聲響,兩頭舞獅熱鬧出場穿梭會場,會員來賓紛紛與舞獅合影、贈紅包討好彩頭,難得碰面的鄉親們閒話家常,歡喜賀新年,最後在人人有獎的抽獎活動中大會圓滿落幕。

青年部會長林育鋒表示,青年部會員現有約150名,成員包括在日台灣第二代、旅日社會人士、台灣留學生、度假打工台灣青年,新年度將延續去年,盡可能每個月舉辦活動提供交流平台,與其他僑團交流,增進會員日本文化體驗。

大阪台灣同鄉會新近開設了臉書粉絲團https://m.facebook.com/taiwaneseatosaka/,分享會務及大阪、台灣的最新流行情報,歡迎大家按讚,關注該會成長軌跡及未來遠景。

(2017/02/21  01:05)

茨城県知事に本紙社主が表敬訪問

茨城県の橋本昌知事(左)と台湾新聞社の錢妙玲社主(右)

台湾新聞社(錢妙玲社主)は2月20日、茨城県庁を訪れ橋本昌知事を表敬訪問した。茨城県と台湾の交流促進に向け会談した。

橋本知事は、昨年3月に就航した台湾の格安航空会社(LCC)・Vエアの茨城-台北便が約半年で運航を停止した事に言及し「乗客数は多かったにも関わらず、Vエアが運航停止した事はとても残念だった。現在、他社でチャーター便の復活を予定している」と述べ、茨城空港の活性化に向けた施策の一つとして、台湾との交流促進に意欲を示した。同県空港対策課によると、5月初旬(4日と7日)に遠東航空での茨城―台北便のチャーターを検討しているが、それ以降は未定という。橋本知事は「単発ではなく、持続的に台湾との航空便を就航したい」と台湾向けの運航に期待感を寄せた。

台湾との交流に積極的な姿勢をみせた橋本知事

これに対し錢社主は、自身が熊本電鉄の顧問として、熊本と台湾との観光や経済交流促進を実現させた実績を踏まえ、「熊本も遠東航空のチャーター便から始まり、現在ではチャイナエアラインで定期便が就航するまでになった。茨城でもこれは可能だと思う。今後、台湾で茨城の存在をさらに認識して頂けるよう、PR活動など、様々な面でバックアップさせていただければ」と述べた。

錢社主は茨城県と台湾との交流促進をバックアップする意向を表示した
会談の様子

さらに、今年の7月7日から9日まで上野公園で実施する「日本台湾祭り2017」も紹介し、茨城からの出展など協力を求めた。橋本知事も「茨城県の関係する市ベースでのブース出展を含め、県として対応策を検討したい」と意欲を示した。

台湾新聞一行は橋本知事(左3)を表敬訪問した

また、橋本知事は、茨城県は技術研究の最先端であるとし、つくば市の約23万の人口のうち、約2万人が研究者である事を強調し、今後、台湾と茨城間の研究者や企業間での交流の可能性にも言及。「台湾新竹市とは所縁が深い。技術者は筑波大学の卒業生が多い。交流をさらに発展させたい」と強調した。

山口やちゑ副知事(左)との会談の様子

なお、錢社長一行は同県の山口やちゑ副知事も同時に表敬訪問し、親交を深めた。山口副知事は、台湾は女性が働きやすい環境である事などにも関心がある事を話したほか、台湾に訪れた際の思い出なども披露し、「今後も台湾と様々な形で繋がって行きたい」と述べた。

山口やちゑ副知事(左)と錢妙玲社主

(2017/02/20)

Mayday 再び武道館ライブで2万人熱狂

2万人熱狂

台湾の金曲獎(グラミー賞)で最優秀バンドを4度獲得するなど、アジア圏で絶大な人気を誇る台湾の5人組ロックバンド・Mayday(五月天)が2月3日、4日の2日間に渡り、日本武道館で単独ライブを開催した。武道館での公演は、2015年8月以来今回で2回目の開催となった。同ライブのタイトルは「Re:DNA~2017 復刻版~」で、台湾で2009年に開催した「DNA」のライブ内容に少しアレンジを加えながら再現したものだった。

台湾語で歌う「モーター・ロック / 軋車」から始まり、1部の曲の内容は異なったものの、両日ともにダブルアンコールを含め27曲を熱唱し、2日間で約2万人のファンを魅了した。日本語の曲も数曲披露され、なかでも今年2月1日、日本限定盤として発売したアルバム「自伝History of Tomorrow」に収録されてある「Buzzin’」及び「Song for you feat. Akihito Okano (PORNOGRAFFITTI)」は同ライブで初披露となった。なお、「Song for you」の日本語版作詞は、日本のロックバンド・ポルノグラフィティの岡野昭仁が担当したが、2日目の公演には岡野本人がステージにサプライズで登場。「Song for you」を熱唱し、Maydayボーカルの阿信と奇跡のコラボレーションを実現した。披露後岡野は、「めっちゃ良い曲じゃん!」と絶賛し、「台湾で会おう!」と再会の約束をしてステージを去っていった。

岡野昭仁がサプライズゲストとして登場 song for you 熱唱

また、曲中のバックスクリーンには中国語の歌は日本語字幕、日本語に吹き替えられた歌はその日本語の意味の中国語字幕をつける等、どの国のファンが見ても意味がわかるように工夫がされていた。なお、MC中は前回同様、大きなバックスクリーンにメンバーの会話の同時翻訳が写し出されていた。
初日のMCで阿信は、「明日のライブまでに僕たちMaydayを見つけられたらご飯を奢ってあげる」と大胆発言し、ファンの期待を膨らませた。2日目のMCでは、「実は昨日、あるファンに見つかってしまい、かつ丼を奢った。しかも一番高いやつ」と話し、会場のファンを熱狂させる等、MC中のトークでも日本のファンとの交流を図った。
さらに会場一体となってファンが熱唱したりジャンプをしたりする場面もあり、2度目の武道館ライブは両日共に大成功だった。

maydayライブ大成功

ライブを観たファンは、「前回も来たけど、今回もすごく良かった。ファンになって5年以上。彼らの日本語が本当に上手だから、日本語の曲もぐっと心にくる」(日本人40代女性)。「フィリピンから来ました。フィリピンではMaydayのコンサートをやらないので、コンサートのためにこうして海外に来るの」(フィリピン人20代カップル)と、日本人、台湾人だけではなく各国からMaydayを観るために日本に足を運んだファンも多く、今後も日本でのコンサート開催に期待が膨らむ。

(2017/2/20)

留日大學教師聯誼會新舊會長交接 詹秀娟接任會長

留日大學教師聯誼會二月十九日舉行2017新年會暨新舊會長交接。

會長吉永耕介將會長職責交接給詹秀娟教授,詹教授表示,近年台灣留日學者,學成後留日任教者越來越少,希望年輕學者,不論是來日研究,或留學,多多參加教師聯誼團體,不僅互相交誼,也能傳承前輩經驗,讓團體年輕化。

新任會長詹秀娟呼籲年輕學者多參與活動

新年會當天除聯誼會前後任會長外,台北駐日經濟文化代表處教育組組長林世英、主事黃聖明、會員等約30名參加。

林世英組長致詞時表示,106年2月14日日本公布最新學習指導要領,預計於109年或110年落實於國中小新教材,林組長希望留日各位學人前輩能研究日本教材,對台灣的國中小教育提出建言。林組長也說從小開始訓練才藝專長等,對小孩大腦的發展大有助益,但必須是小孩有興趣的才藝,這樣才能讓小孩自動產生堅持心,不斷練習,就算不能在這個領域達到頂尖,也能幫助思考成長。

這次新年會請到株式会社DOWIN代表山田勝己以日本環境法規近年來的改正制定,進行專題演講,由於日本近年來遭遇地震,核災,環保法規也一直與時俱進,日本非常先進的環保科技,值得台灣學者及相關業界參考學習。

任職四年的吉永會長卸任後、由新潟產業大學教授詹秀娟接下任會長職務,黃國光教授接任副會長,留日大學教師聯誼會是由幾十年前就在日本留學任教的教師前輩辛苦創設,現任幾位會長副會長辛苦經營下,希望大家珍惜前輩留下的成果,積極參加活動,接下來的秋季旅行,希望大家共襄盛舉,聯誼感情,也交換學術研究情報,達成聯誼會的積極目的。

留日大學教師聯誼會2017新年會合照

ハタを通して異文化交流 新東陽が特別賞受賞

0

 

サービスエリア(以下:SA)・パーキングエリアの管理運営を行っている会社中日本がエクシスが主催する「第9回 メニューコンテスト本選会」が2月19日、服部栄養専門学校で開催され、台湾関西SAの運営会社、「新東陽」が特別参加した。毎年開催されている同大会に台湾のSAが参加したのは初めてである。

同大会のテーマは「地域の食材を使った『自分へのご褒美になるプチ贅沢な逸品』」であり、新東陽は、高級魚であるハタの一種、タマカイを使った「客家料理」を披露し、台湾の食文化を日本に伝える事に努めたとして、「食文化特別賞」を受賞した。

 

審査の様子

同大会中には、客家料理の実演、試食会も同時進行で行った。ハタ料理のほか、客家料理で一般的な食材である芥菜(カラシナ)を使用した料理や豚足料理の定食、手作りのパイナップルケーキを試食として提供した。この定食は、同大会の参加に当たり、新東陽の揚勝閔料理長らが特別に研究し、考え出した定食メニューだという。今後はSAでも同じメニューを販売していきたいと語った。

新東陽の揚勝閔料理長(左)・羅懐文シェフ

 

また、今回ハタを使用した客家料理に関連付け、服部栄養専門学校協力の下、ハタを使用した和洋中、さらには鍋物も客家料理と一緒に披露された。他国の食を味わい、異文化交流にも繋がった。

 

タマカイを使った客家料理

同大会には来賓として台北駐日経済文化代表処経済部の王清要副参事官らが参加した。王副参事官は閉幕式のあいさつで、「ハタと台湾料理の融合を皆に楽しんでほしい。また、最近は農林水産業においての日台関係が緊密であり、台湾の水産業者が日本で販売や開拓を通じて、日台の貿易と友好関係に貢献する事を願う」と述べた。

また、台湾の水産業者が日本でのプロモーション活動のために結成された「台湾訪問団」も会場に足を運び、日本のSA料理を視察した。

新東陽、台湾訪問団ら記念撮影

なお、同大会は、中日本にあるSAのレストランから、35店舗が予選に参加し、試食審査を勝ち抜いた11店舗のみが同大会に参加が可能。そして、味、品質、価格、独創性、こだわりを基準に5人の審査員によってグランプリを決める。今年は昨年同様、ホテルニューオータニ高岡の北陸自動車道有磯海SA〔下り線〕がグランプリに輝いた。

 

(2017/2/19)