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亜東関係協会、新会長・廖了以氏が訪日へ

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 台湾の亜東関係協会(対日交流窓口機関)の廖了以(りょう りょうい)会長は15日、3月27日から4月1日まで日本を訪問することを明らかにした。2月の会長就任後としては初の訪日で「(日台の)良好な関係をさらに強固にしたい」と語った。
 
 台湾が巨額の義援金を寄せた東日本大震災の被災地や、日本統治時代に台湾で世界有数のダム建設に尽力した八田與一の故郷、金沢市を訪れる予定とのこと。
 

台湾初の「クラウドバレー」がスタート

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 台湾初のクラウド産業の集積エリア「台湾雲谷(クラウドバレー)」が14日、本格的にスタートした。台湾の通信最大手「中華電信」やノートPCメーカー「華碩」のほか、富士通、マイクロソフト、インテルなど、国内外から計30社近くの大手企業が加わっているという。台湾雲谷の立ち上げにより、今後、外国のバイヤーがここでワンストップサービスを受けられることが期待されている。
 

台南で “絆の桜” 植樹へ

 
 台湾との文化交流事業などを行う日本の団体、日台スポーツ・文化推進協会は、震災で約200億円の義援金を贈ってくれた台湾の人々に感謝の意を示すため、「絆の桜」と名付けた桜の苗木を台南市で植樹すると発表した。
 
 4月14日に同市で植樹式を開催、日本からの参加者を募集している。同協会によると、苗木は台湾桜に日本の河津桜を接ぎ木したもの。八田與一記念公園及び烏山頭ダム周辺に約200本植え、植樹式参加者名を記した石版も設置するという。
 
 日本国内の旅行会社各社が「絆の桜」植樹イベントを組み込んだツアーを販売している。
 
▽詳しくは「日台友好 ”絆の桜” 植樹プロジェクト」まで。
http://sakura.strongheart.jp
 

第6回 チャリティ健康まつり開催

熱唱する周東寛医師

3月15日、越谷の越谷サンシティ大ホールで『第6回チャリティ健康まつり』が開催された。このイベントは、越谷で医療法人健身会を運営するCEO医学博士、周東 寛氏が毎年主催しており、今回が6回目。
 周東氏は台湾高雄市の出身。予防医学の権威でテレビ出演は60回におよび、著作も数多く出版している。
「このイベントは当初、父母の希望で始めました。以前、プロの歌手を養成する人が肝臓がんと診断されたのですが、その人がカラオケが健康に良い、免疫力を回復するとおっしゃいました。それに父が共鳴し、始めたものです」カラオケで免疫力が回復し、余命3か月と言われた人が、7年生き永らえた例もあるという。
 最初のころは、越谷サンシティの小ホールで開催していたが、父親の死去により2年中断していた。しかし、周囲の人たちの声に押され、再開を決意。第4回目からは約2千人が収容できる大ホールでの開催となった。
 開催時間が午前11時から午後7時までと比較的長時間のため、来場者は自分の好きコーナーの時間に来て、それを見終わると退場する。入場料が無料のため、再入場も可能。
「午後の私の講演を聴くために来る人もいれば、朝から一日会場にいる人もいます。それなので、入場者の累計は2千500人以上になります。昨年は1300人でした。入場者は毎年増えています」
 周東医師は、歳をとることは素晴らしいことだと強調する。
「歳をとったからといって、がっかりしてないで頑張ろうと言いたい。寝たきりにならないで、溌剌と長生きをしてほしいのです」
 日本人の死因トップのガンについては、
「予防と早期発見が重要です。進歩した現代医学なら、早期発見したガンは100%治ります。症状が出てからでは、遅いのです。症状が無いうちに発見するようにしましょう。今日の観客の皆様は、私の医院で人間ドッグを10%引きで受けられます。うちには米国の最新医療設備が整っています」
 さらに周東医師は、
「日本と台湾の人に、医師として奉仕しながら生きていきたい、日台の橋渡しをしたいと思っています」と熱意を込めて語った。
 イベントは、黒川泰子さんやみち乃く兄弟などプロの歌手4組と歌謡教室の先生方、一般参加の人たち70人がカラオケを熱唱。周東医師がステージに立ち、プロ顔負けの歌唱力を披露すると一気に会場は盛り上がった。
 周東医師は、歌と講演会で最後までイベントに参加。60歳とは思えない体力と気力で、観客全員に元気を与えていた。
 観客の人たちも「先生に元気を頂いた」「歳をとることは素晴らしいことだと分かった」と感想を述べていた。

シャンソン歌手の黒川泰子さんとデュエットする周東医師

         開場前から詰めかけた観客のみなさん  
 

 

【日台】空の便 さらに拡大へ

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 長栄航空(エバー航空)は13日、「ハローキティ・ジェット」を5月23日以降2機増やし、台北・松山ー羽田を運航すると発表した。 
 
 また、これまで日本便がなかったチャイナエアラインの子会社、華信航空(マンダリン航空)が4月14日より台中-沖縄那覇線、5月16日から台北桃園ー沖縄石垣線を新規開設。復興航空も6月をめどに桃園から北海道、大阪、福岡、沖縄への新規就航を目指しているとのこと。
 
 昨年11月10日に成立した「日台オープンスカイ協定」により、日台間の空の便が徐々に拡大されている。今後も増便が予想され、今まで以上に台湾を身近に感じる事ができるだろう。
 

高雄の大型ショッピングモール、店舗の2割を日系ブランドに

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 張国光総経理が11日に明らかにした内容によると、統一企業(ユニプレジデント)グループが高雄市に持つ大型ショッピングモール「夢時代購物中心」(ドリーム・モール)が、店舗全体で日系ブランドが占める割合を現在の約1割から2割まで引き上げるとのこと。ネームバリューのある企業の誘致で、夢時代のブランド価値を高める方針を示した。
 
 今年はカジュアル衣料店チェーン「ユニクロ」のほか、台湾初進出となる書籍・雑貨販売の「ヴィレッジヴァンガード」、スポーツ用品販売大手の「ゼビオ」などがテナントとして入る予定だという。