長栄航空 松山空港の商務航空中心、5月に運営開始

 
 長栄航空(エバーエア)では、同社が権利を落札して開設を進めてきた台北・松山空港の「松山商務航空中心(センター)」を4月末までに開幕する見通しとなった。同センターは現在、当初の予定より早いスピードで開発準備が進められており、運営開始は5月1日とのこと。
 
 なお、同センターで働く地上勤務員、サービススタッフ、旅客機メンテナンススタッフなどは、いずれも新規採用せずに長栄航空から派遣される予定。
 
 運営開始後は、ビジネス専用機やプライベート小型飛行機を利用する旅客に対して、迅速に手続きを行えるように個別に出入国サービスを提供する。
 

鹿児島県知事ら訪台 チャイナ エアラインを訪問

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 チャイナ エアライン(中華航空)が鹿児島‐台北間に定期航空路線を開設したのを受け、鹿児島県の伊藤知事と金子県議会議長、そして県内の経済界の代表らが27日、台湾入りした。
 
 伊藤知事らは、台北市内にあるチャイナ エアラインの本店を訪れ、孫洪文社長らの歓迎を受けた。孫社長は「鹿児島線は順調で、6月まで8割の予約があると聞いている。週3便の運航を10月末には4便に増やしたい」と述べた。これに対し伊藤知事は、「多くの人にとって台北線は長年の夢でした。増便の話は大変ありがたい」と語った。
 

最新作「ドラえもん」、台湾で公開へ

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 日本の映画興行ランキングで4週連続で首位に立った人気アニメ映画「ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~」が6月29日、台湾で公開されることとなった。
 
 「ドラえもん」は台湾でも人気のアニメ。関係者側によると、同映画の台湾公開に関する宣伝イベントは4月からスタートするとのこと。
 

シャープ、台湾・鴻海が筆頭株主に

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 シャープは27日、台湾の電子機器受託製造世界最大手の鴻海(ホンハイ)精密工業グループと資本業務提携すると発表した。約10%の出資比率(議決権べース)で鴻海グループが事実上の筆頭株主となり、大型液晶パネルを生産する堺工場を鴻海グループとの共同運営に移行することで液晶事業の再建を目指す。また増資と堺工場の運営会社株式の譲渡でシャープは1300億円強の資金を調達、財務体質の改善にも役立てる。
 
 鴻海グループはパソコンやゲーム機、テレビなどの生産を電機メーカーから受託するEMS(電子機器の受託製造サービス)の世界最大手。