【中央社】台湾を訪問している自民党青年局長の平沼正二郎衆院議員は5日午後、北部・台北市の外交部(外務省)庁舎で記者会見し、「近年、国際環境が複雑化、緊迫化する中で、経済安全保障、食料安全保障、防災などの分野でより一層の連携の強化に日台で取り組むことが非常に重要だと改めて確認した」と語った。
平沼氏は青年局の団長として、同局メンバーの高見康裕衆院議員、今井絵理子参院議員らと2日から6日までの日程で訪台している。
平沼氏は、蕭美琴(しょうびきん)副総統や韓国瑜(かんこくゆ)立法院長(首相)ら政府要人に加え、各政党関係者、経済界関係者と「有意義な意見交換」を行ったと説明。一方で、当初予定されていた頼清徳(らいせいとく)総統との面会については、頼総統のアフリカ南部・エスワティニ(旧スワジランド)外遊のため、実現しなかったとした。
また青年局としては初めて中部・台中市と南部・嘉義県を訪問したとし、今後の友好都市、姉妹都市間の連携強化の必要性にも認識を深めたと述べた。その上で、「引き続き台湾との交流を続けていきたい」と強調。日本青年会議所のメンバーが同行したことに触れ、民間同士の交流促進にも取り組み、深化を図りたいと意欲を示した。
総統府によると、蕭副総統は4日の青年局メンバーとの面会時、台日は環境が絶えず変動する中でも緊密な協力関係が築かれているとした他、地政学的、経済的な変化において、深い友好関係が挑戦を対処する重要な基盤になっているとして、今後も協力を深化させたいと語ったという。
資料來源:中央社
2026.05.06
























































