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台北駐大阪經濟文化辦事處陳訓養處長接見大阪台灣同鄉會一行

台北駐大阪經濟文化辦事處處長陳訓養於3月2日接見來處捐贈花蓮地震賑災款之大阪台灣同鄉會王坤保會長一行8人。

蔡英文總統及行政院院長賴清德均坐鎮指揮親臨災區探視,陳處長以花蓮出身子弟之立場對政府的迅速救災表達由衷感謝。同時也承蒙日本政府提供先進的生命探測器協助救災,使死傷人數盡量降低。政府目前正運用各界善款安置災民並儘速復原,讓災民回復正常起居生活。

大阪台灣同鄉會會長王坤保及名譽會長謝美香(兼僑務諮詢委員)等人表示,故鄉有難,渠等旅居日本之台灣鄉親理當伸出援手,有錢出錢有力出力,協助政府及受災同胞早日重建家園,恢復正常作息,也期盼地方與中央攜手合作協助救災。

台北駐大阪經濟文化辦事處陳訓養處長(右)接受大阪台灣同鄉會會長王坤保代表該會捐贈花蓮地震賑災款

FOODEXに過去最高132社、125ブースが出展中!

現在幕張メッセで開催中のFOODEX JAPAN 2018(以下:FOODEX、会期:3月6〜9日)に、台湾パビリオンが今年も出展している。出展43回を迎えた今年は桃園市、雲林県、嘉義市、台南市、高雄市、屏東県の6大都市から台湾食品メーカー132社、125ブースの出展が叶い、パビリオンの面積、ブース数ともに過去最高。また面積においては、ほかの海外パビリオンのなかで、4番目に大きい面積を誇った。

台湾のフルーツキャラクターも大人気!
台湾ブースは多くの来場者で賑わっていた

なお、今年初めての出展となった桃園市からは、老舗食品メーカーや農会など17社が出展。日本市場参入への第一歩を踏み出した。

今年は桃園市から初出展!

主に手土産の商品を扱っているメーカーが多く、チョコレートと組み合わせたパイナップルや干し豆腐など、他社にはない商品を出展するなど差別化を図っていた。桃園市の游建華副市長は「桃園は台湾食品の工業における大都市。出展しているブースも多種多様で、どのメーカーも特色あるものばかりだ」と述べ、日本人来場者が桃園ブースに足を運ぶよう呼びかけた。

宏亞食品股份有限公司はチョコレートとコラボした商品を展示

一方、他都市のブースにおいても、今年初めて出展した企業も少なくなかった。主な目的は日本の販売代理店を探す事。業者らによると、世界三大食品展と言われる同展に出展し、自社商品を知ってもらう事が前提にあるという。なお、同展はBtoB(企業間取引)を展示の主力としているが、各ブースそれぞれ、味を認知させる狙いから、来場者向けの試食品の提供も行い、自社商品をPRしていた。

今年は黒にんにくのようにヘルシー食品を展示しているブースが目立った
お土産に人気なお酢も登場
食品以外にもパンフレットを置いて観光PRも行っていた。一期一会は日本語から来たそう

 

特産品をPR、台湾からの輸出15%増へ

FOODEX開催初日には、台湾パビリオン内でオープニングセレモニーが開かれ、台湾貿易センターの黄志芳董事長、行政院農業委員会の林聡賢主任、経済部国際貿易局の倪克浩主任秘書、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、また、高雄市の陳菊市長、屏東県の潘孟安県長、桃園市の游副市長、台南市の張政源副市長、雲林県の丁彦哲副県長、嘉義市の張恵博副市長6大都市の地方自治体らが出席した。

オープニングセレモニーではテープカットも!

台湾パビリオンを主催した台湾貿易センターの黄董事長は挨拶で「FOODEXは台湾食品産業を海外市場開拓における重要な催し」とし、台湾を代表する優れた多元性ある農産品が展示される事に期待していた。一方、昨年台湾から日本への輸出は7.82億米ドルにも達し、前年比10.6%増の成長を遂げた事にも言及。しかし、主に冷凍食品、青果、蘭の輸出が大部分を占め、項目が限られていた事から、同展の出展を通じ、日本へ輸出できる項目を増やしていき、「今年は昨年比15%成長」との目標を掲げた。

台湾貿易センターの黄志芳董事長は成長15%増を主張
謝長廷代表(右4)と桃園市の游建華副市長(右3)は桃園台湾メーカーと記念撮影

なお、各地方の市長県長も、独自の特産品をアピールし、台湾食品は「安心」「安全」である事を主張した。

 

自由に交流、「梅友会」でビジネスチャンスを!

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日本、台湾、中国などのアジア圏に焦点をあてた不動産業関係者らによる親睦会である「梅友会」が3月5日、六本木のCOCONOMA Season Diningで開催された。同会の開催は今回で6回目。

 

梅友会は今回で6回目

年に一度、業者間の親睦を深める事を目的に行われている同会はモラホールディングスの梅野義信氏により設立。約15人程度の集まりから始まり、年々会員が増え続け、現在では80人を超える会員が集まる会へと成長。自由に交流する事で、国境等の垣根なくビジネスチャンスを生み出してきたという。同会に出席した加藤紀夫さんも、「梅友会では同じ不動産業でも、分野の違う方々と交流ができ、ビジネスに繋がる」と利点を話していた。

モラホールディングスの梅野義信氏
名刺交換が盛んに行われた

また、梅野氏は台湾新聞のインタビューに対して、「これまでも『同会のおかげ様で契約できました』というお礼のお電話を何度も頂いている」と成果を話したほか、「今後は同会を継続して開催していくほか、いずれは台湾でも行っていければ」と目標も掲げた。

なお、出席した不動産関係者らからは台湾とのビジネスを希望する声が多くあり、不動産業界からの台湾市場に対する注目度の高さも伺えた。

会場の様子

【台灣新聞】20180303橫濱台灣餐飲聯誼會


【橫濱/採訪報導】橫濱台灣餐飲聯誼會第30回新年會,3月3日晚間6時,在橫濱中華街大珍樓餐廳舉行,包括橫濱地區民意代表,僑領,聯誼會會員等100多名出席。橫濱台灣餐飲聯誼會會長張志銘表示,30年前創立此會,不僅只是台灣餐飲業者的聯誼,更有提攜新生代創業者的任務,建立拓展人脈,至今小有成果,為慶祝女兒節,張會長邀請當天出席來賓的千金上台,頒贈禮品。

橫濱台灣餐飲聯議會張志銘會長
慶祝女兒節贈獎

橫濱市議會松本研議員表示,橫濱跟台灣不只政府交流,希望民間交流更進一步。中華街的店家跟喜歡中華街的大家一起讓交流更加興盛。橫濱市議會福島直子議員首先對花蓮地震表示哀悼,並表示台灣日本都是地震頻繁的國家,大家要注意住宅的安全防震性。

橫濱市議會福島直子議員

新年會在乾杯儀式後正式展開,張會長的千金現在一邊在學一邊從事音樂工作,她跟樂團同伴在現場演唱自己的創作曲,大家跟著節奏一起打拍子,現場反應熱烈。之後進行抽獎餘興,一般抽選之外,更進行猜拳贏機票的競賽,經過幾輪競賽,幸運者獲得機票大獎。

樂團演唱帶動氣氛
猜拳贏機票

最後橫濱台灣餐飲聯誼會的幹部也一起上台跟在場嘉賓舉杯致敬,感謝大家的參與,同時也祝大家2018年狗年一路暢旺。

6大都市の地方自治体が農産品をPR、陽岱鋼も登場

 

FOODEX JAPAN 2018(以下:FOODEX、会期:3月6〜9日、場所:幕張メッセ)の開催に先立ち3月5日、出展する台湾地方自治体による「台湾食品産業合同記者会見2018」がシャングリ・ラ ホテル(所在地:東京都千代田区)で行われ、今回台湾・食の応援大使として起用された台湾出身の日本プロ野球選手・陽岱鋼選手(所属:読売ジャイアンツ)も同記者会見に登場した。陽岱鋼選手は、「15歳から台湾を離れて、台湾は中学校の時のイメージしかなかったのですが、少しでも貢献できるように頑張ります」と食の応援大使としての意気込みを話した。

記者会見には、高雄市の陳菊市長、屏東県の潘孟安県長、桃園市の游建華副市長、台南市の張政源副市長、雲林県の丁彦哲副県長、嘉義市の張恵博副市長のほか、主催側の台湾貿易センター黄志芳董事長、行政院農業委員会の林聡賢主任、経済部国際貿易局の倪克浩主任秘書が出席し、台湾の農産品をPRした。

記者会見関係者ら記念撮影

なお、陽岱鋼選手は主催側の黄董事長、林主任、倪主任秘書3人と行ったトークショーの途中で、3種のタピオカミルクティーと台湾ナツメを実食レポートしたほか、各市長・県長とクロストークも行い、各地方の有名なグルメや場所を挙げるなど台湾をアピールした。

ナツメを試食する陽岱鋼選手
4人のトークセッションの様子、台湾貿易センター黄志芳董事長(左1)

なお、会場外には台湾ナツメ、タピオカミルクティーのほか、各地方の特産品も展示されており、来場者へのPRを図っていた。

今年のFOODEX台湾パビリオンには、桃園市、雲林県、嘉義市、台南市、高雄市、屏東県の6大都市から合計132社、125ブースの出展が叶い、パビリオンの面積、ブース数ともに過去最高となる。

陽岱鋼選手(左)・高雄市の陳菊市長がクロストーク

 

台湾ナツメ、解禁後初輸出!

 

台湾高雄産のナツメがこのほど日本に輸入され、3月5日より海老名サービスエリア上り(以下:SA)で試食提供されている。台湾産ナツメ(以下:ナツメ)は、2016年12月に日本への輸出が解禁されており、今回の輸出は解禁後初めて。

ナツメが試食提供されている

初日には高雄市の陳菊市長と、台湾の農業委員会の林聰賢主任委員も現場に訪れ、子どもたちにナツメを配るなど、台湾産ナツメのPRを自ら行った。子どもたちも沢山おかわりをするなど、ナツメは大好評だった。

陳市長は「2012年より日本の検疫職員や国会議員の方々と、日本への輸出に向け努力し、今回その努力が実り、こんなに大きなSAで試食として配る事ができて嬉しい」と過去約5年間の想いを述懐したほか、ナツメは「安心」、「安全」の優良農産品である事を主張した。

一方現場に訪れていた海老名市の内野優市長は、「食品の輸入には、その食品が『安全』であるかどうかが一番重要。台湾と日本には親善関係があるので、そこは信頼している」と話した。

海老名市の内野優市長(左1)・高雄市の陳菊市長(左2)・農業委員会の林聰賢主任委員(左3)

ナツメは果実や果菜類に甚大な被害を与える重要な害虫「ミカンコミバエ種群」の寄生果実であり、台湾には同害虫が生息している事から、日本ではこれまで輸入の規制がかかっていた。

日本の農林水産省は、台湾側が提出した殺虫試験データ上や実際に検疫職員を台湾に派遣し、低温殺虫実験などを実施した上で、低温処理によるミカンコミバエ種群の確実な殺虫が可能と判断。ナツメの輸入を解禁しても、同害虫が日本に侵入する可能性は低いとの結論に至ったとして2016年12月28日に輸入が緩和された。しかし、2016年は台風が多く、生産量が大幅に減少したため輸出が困難な状況となった。今年に入り、日本への輸出がようやく実現した。

なお、ナツメは同所のほか、3月6日に幕張メッセで開幕する「FOODEX JAPAN 2018」にも出品する予定だ。

 

日台コラボ商品期間限定販売

一方、ナツメ試食提供開始日に合わせ、同SAの一部店舗では台湾食材とのコラボレーション商品を期間限定で販売している。

「いでぼく」では、オリジナルの生乳で作った生クリームと台湾のバナナを使用したクレープ「バナナボート」を、「らーめんたいざん」では台湾の桜えびと鯛を使用した「台湾海老麺鯛飯御膳セット」を販売中。バナナボートは2017年に開催された第6回スイーツコンテストのために開発されたレシピで、好評を得た事から今回期間限定メニューとして提供。一方、台湾海老麺鯛飯御膳セットは、今回のために開発された新商品で、台湾海老麺には隠し味で台湾パイナップルが使用されているほか、鯛飯は沖縄奄美大島の郷土料理「鶏麺」を下に開発したそうだ。

台湾海老麺鯛飯御膳セットは期間限定で発売中

二店舗ともに、消費者の反応をみながら通常メニュー化も検討するとしている。終了時期はまだ未定。

 

【台灣新聞】20180301東京能源展


【東京/採訪報導】東京國際展示場在2月28日到3月2日舉行智慧能源周2018,展出包括太陽能、風力、生物發電及各種新型態節能設備、電池等。台灣廠商在中華民國對外貿易發展協會組織下,共有18家廠商參展,台灣貿易中心東京事務所特別在3月1日上午10點,在展場舉行講座,介紹台灣新能源產業。

台灣新能源講座 座無虛席

台灣電池協會理事長李桐進在介紹台灣新能源發展跟商機時,表示為了達成蔡英文總統2025年非核家園的目標,台灣必須建設大型的儲電系統,這方面可以與日本合作。同時在台南沙崙也建設一個再生能源示範區,整合太陽、風力、儲電系統,示範尖峰時間的電力分散措施。

電池協會攤位

亞太燃料電池的專案經理林淳蓉是介紹台灣水素電池市場的經濟現況,目前包括一般起重機設備,高爾夫球車使用,也突破水素電池運送不易,設計出堅固包裝,以便利店及加油站為換電池據點,提升水素電池機車市場的佔有率。

台灣智慧型電網產業協會副所長陳彥豪目前在台北市負責規劃微電網的建設,包括學校、公共設施、公宅,藉由各處太陽光發電統整,公宅的尖峰用電可以減少一成。

環保再生能源社區模型

同樣在進行微電網開發的大同公司,戰略業務發展處處長林之寅表示台灣在山間,離島建立避難用微電網已有成效,在屏東林邊的智慧能源園區包括太陽、風力及儲能達成100%利用再生能源有相當成效。大同希望與日企達成新技術及新系統的引進,將微電網規畫更完善。

微電網模型

這次參展的廠商最多是在太陽能發電板及支撐發電板的建材,要防風、雪、以最小空間產生最多電力,所以很多廠商強調支架堅固,台灣上陽推出可追光系統,以感應器控制鋼索微調角度,可耐14級風,支架有兩方向馬達,太陽能板能360度旋轉,不易積雪跟風砂,發電率提高20%。

鋼索支架可防風

台灣貿易中心東京事務所吳俊澤所長表示台灣、日本在綠能、再生能源等的電力系統開開發上有共同目標,這次參展除了跟日本行銷台灣新產品、技術外,也希望加深台日能源產業交流互助,提升發電的效率,創造經濟、環保的能源系統。

台灣貿易中心東京事務所吳俊澤所長

「大甲の聖人」志賀哲太郎が結ぶ台中と熊本の縁

台中市北西部の街、大甲で小学校の代用教員として半生をささげ「大甲の聖人」と敬われる志賀哲太郎(1865~1924)を讃え、その功績を広く知ってもらうための講演と日台友好交流会が、哲太郎の出身地である熊本県益城町で2月24日、25日の両日に渡って開催された。(共催:益城町、益城町教育委員会、志賀哲太郎顕彰会 後援:熊本県、台北駐福岡経済文化辦事處ほか)

日本統治下の台湾における業績が讃えられる日本人として、烏山頭ダムと16,000kmにわたる水路(嘉南大圳)を完成させ嘉南平野一帯を大穀倉地に変えた八田與一を始め、近年、多くの人々が挙げられるようになったが、志賀哲太郎の名前は全くと言ってよいほど、知られていなかった。

志賀哲太郎の名前を初めて全国区で取り上げたのは、熊本県選出の衆議院議員・木原 稔氏。同氏が在野時代の2012年5月に台湾を訪問したとき、台中市大甲区にある「文昌廟」に「聖人(神様)」として祀られている日本人がいることを聞いて駆け付けたところ、奇しくもそれが熊本県益城町出身の志賀哲太郎だとわかったという。

2012年に「日本文化チャンネル桜」で志賀哲太郎を紹介した木原氏

帰国後そのことを木原氏自身のホームページに掲載したり、「日本文化チャンネル桜」の鼎談で紹介したことで地元の人々が広く知るところとなり、教育関係者の呼びかけで熊本県、益城町など行政も応援した志賀哲太郎顕彰会が2015年9月に組織された。今では顧問を含む会員数が50人を超え、毎月の定例会、年間1~2回の研修会(100人規模)、年間10回程度のミニ研修会(10~50人規模)を通じて、会誌発行、パネル展示など、活発な活動を繰り広げている。

平成29(2017)年12月に顕彰会が発行した「志賀哲太郎 資料集」の序文で台中市大甲区の劉来旺区長は次のように述べている。(一部略)

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志賀哲太郎先生が大甲で亡くなられて (1924年)、すでに一世紀近くになります。

私は大甲区公所の区長となって以来、伝統先例に則り、毎年の清明節の前には幹部職員を引き連れて鉄砧山南麓の「貞節嬬 (大甲三神の一神)」と「志賀哲太郎先生」の二つのお墓に詣でて参りました。前者は 150年前3度雨の恵みをもたらし、戦争の度に戦火から大甲の街を守って来ました。大甲の街の人々はその遺跡に詣で、這うようにひざまづき、額づいてお礼を言います。その御利益は天より高いものです。

後者の志賀哲太郎先生は日本人で、大甲の代用教員となられ、「真善美」を尊ぶ精神で大甲の子供達を教育されました。先生が亡くなられた後も、千人以上の教え子達が後の世も何世代にもわたってお墓に参拝し、敬意を表 しています。鎮(町)長も代々、お墓に詣でて敬意を表します。

文献によれば、志賀先生は元々高学歴の知識人で、新聞記者となり、積極的に政治活動をしておられました。しかし、先生は政治が騙し合いのようなものだと看破され、故郷に帰られます。そして子供を教え育てる教師になることを志しますが、思い通りに事が運ばず、台湾が日本に割譲された後の台湾への移民ブームの影響もあって、ついに当地台湾に移り住み、創設されたばかりの大甲公学校に赴任され、開校当初の教師となられたのでした。志賀先生は開校以来何年間も、就学適齢期の未就学児童がいると分かると、その家庭をまめに訪問され、読書を奨励し、貧しい者があれば金銭を提供して勉学を補助しました。それは先生の人並み外れた品格の表れでした。

日本人は礼節を大事にする民族です。志賀先生は特に礼節を重んじる人でした。子供達が面白がって四方八方から一人一人お辞儀をすると、志賀先生もその度に返礼をします。子供達がそれを見て大笑いすると、志賀先生も一緒になって大笑いします。それは祖父と孫の無邪気な遊びのようでした。そこに見られるのは「純真なる度量」とも言うべきものでした。

志賀先生は、国家統治のためには被統治国家の人々を大切にしなければならないと思っていましたが、それは権力者にとっては受け止めがたいことでした。あるとき、学生達が互いに語り合って集団で授業をボイコットして退学させられる事件がありました。志賀先生は学生達を罰することのないよう学校側に要請しました。そして終に、先生は死を以て諫めます。当事者ばかりでなく、大甲の名だたる人達、学童やその親達までもが驚きおののきました。数キロメートルにも及んだ長い会葬の列は、志賀先生の「この上なく美しい精神」を偲ばせるものでした。

台湾大甲の歴史において、かつて、幾千幾万人もの人々がこの地に生活し、記憶を留めて来ました。勿論いいときもあれば悪いときもありました。そんな長い歴史において「貞節嬬」と「志賀哲太郎」の二人の偉人は、「伝記」や古跡が示すとおり、永く大甲の人々を見守ってくれました。このお二人の事績は大甲の人々の心の奥深く刻み込まれ、何代も後の世まで語り伝えられていくことでしょう。

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愛情をもって子供に接した哲太郎と、今もお詣りの人が絶えない墓所(澤安保生、第八期2018年1月より)

「日本精神から見た志賀哲太郎と台湾」と題して2月25日に400人の聴衆を前に益城町文化会館ホールで講演した台北駐福岡経済文化辦事處の戎義俊處長(総領事)は、夏目漱石の「夫レ教育ハ建国ノ基礎ニシテ、師弟ノ和熟ハ育英ノ大本タリ」という言葉と「十年樹木、百年樹人」(樹木を育てるには10年、人を育てるには百年かかる)という台湾の諺を紹介した。そして国づくりの根幹である教育において、哲太郎が知識の伝授だけでなく“礼儀”や“時間の観念”など自らが身をもって範を示したこと。「勇気」「忠誠」「勤勉」「奉公」「自己犠牲」「責任感」「遵法」「清潔」といった日本精神をもって住民と暮らしたこと。日本人も台湾人もお互いに尊敬し友情を深めるべきとして「人権尊重」「公平無私」の態度で献身的に初等教育に取り組んだこと。その結果、26年間で1000人余りの台湾学生を教え、台湾各界に多大な貢献を残したこと。などを高く評価した大甲区役所が哲太郎を2011(平成23)年12月に「文昌廟(学問の神様=文昌君)が祀られている場所に入れることを決めたと述べた。

戎義俊総領事の講演

また、「縁は異なもの味なもの」という言葉を引き、人と人、町と町、国と国というものも、何か一つのきっかけによって上手く結ばれるものであるが、大甲と益城町が志賀哲太郎の縁で120年も前から繋がっていることに目に見えない何かを感じざるを得ないと述べ、今回の交流にわざわざ大甲区から参加された王澤佳副区長をはじめとする10名の台湾関係者、顕彰会の方々、参加者の方々の力で台中・大甲区と熊本県・益城町の縁がさらに深まり、教育や文化を軸とした交流を通して友好関係を育むことを祈念すると述べて講演を結んだ。

講演会の後、30分以上かけて哲太郎の一生を熱弁する 寿咲亜似氏の胸を打つ語りがあり、戎、寿咲両氏の話の余韻をそのままに参加者の殆どが、交流会の会場へ移り、大甲区からのお客様と親しく懇談して全日程を終えた。

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交流会で挨拶する大甲区の王澤佳副区長
懇談風景-1
懇談風景-2
懇談風景-3

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「BrandLand Japan」日本品牌國際行銷研討會

 

「BrandLand Japan」是受「經濟產業省」補助,募集並挑選以國際發展為目標的中小企業的計畫。為其提供擁有同樣目標的中小企業的橫向連結,同時介紹業界的菁英提供意見與建議。本次研討會由本次計畫中的12件,於2018年2月27日進行發表。

研討會發表

12件中有以歐美為主,也有以亞洲為主進行行銷的品牌。其中「幸榮有限公司」與專案經理人木村晉平推廣的是擁有300年歷史的「白河達摩」。「白河達摩」是被福島縣所指定的傳統工藝品,透過超過10萬名設計師登錄的「Creema」設計平台,於台灣進行推廣。與設計師合作並製作設計款達摩的企劃,先於網路製作特輯宣傳,於2017年12月在台北華山1914文創園區舉辦「Creema Craft Party in Taiwan」的兩天活動內進行販售。不僅獲得良好的成績,透過本次活動了解台灣人的喜好,為往後的企劃奠定基礎。

白河達摩

接著是「株式會社Hotaka」的「KAKIMORI PROJECT」與專案經理人小路輔所推廣的墨水、筆記本等文具商品。本店位於東京藏前的「KAKIMORI」透過在台灣開設期間限定商店,積極參與相同類型之活動,拓展在台灣的知名度。在台灣打開知名度後,則吸引了台灣的客人造訪位於藏前的本店,帶動藏前地區的觀光旅遊發展。

KAKIMORI

最後是 「小鹿酒造株式會社」與專案經理人福留千晴所推廣,使用100%鹿兒島產的梅子與芋燒酒所製成的「小鹿梅酒」。透過與台灣媒體合作推廣,在台灣舉辦試飲會,並透過「品牌故事」製作特輯介紹小鹿梅酒,在台灣獲得眾多好評。除此之外尚有「清水白桃果凍」、體驗型旅遊「山伏修行」等企劃,看得出日本品牌在國際行銷上的努力。

小鹿梅酒

日本高知縣的YOSAKOI將在台灣燈會演出

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日期: 2018年3月2日(五)

12:00~13:30   嘉義縣「ほにや」攤位前進行演舞表演
14:00~      開始遊行
14:50~15:20   在街道舉行跳舞表演
17:55~      在主舞台上進行跳舞表演
19:00~19:35   進行燈會點燈

地點: 嘉義縣治燈區、故宮南院、太子大道

※另外預計在隔日,3月3日(六)台北的高島屋

舉行 高知縣推廣活動

進行2次「YOSAKOI」公演。

①15:00~16:00

②17:30~18:30