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「鬼殺し」日本発刊記念トークショー開催

発刊を記念したトークショー開催 甘耀明さん(左)× 東山彰良さん(右)
発刊を記念したトークショー開催 甘耀明さん(左)×東山彰良さん(右)

台湾若手実力派作家の甘耀明さんの代表作である「鬼殺し(上)(下)」の日本発刊を記念し1月22日、ブックファースト新宿店で、甘さんと「流」で直木賞を受賞した作家の東山彰良さんのトークショー及びサイン会が開催された。

同イベントは、昨年12月27日に日本で発刊した「鬼殺し」の発売を記念して開催されたもの。台湾客家出身の甘さんと、台湾国籍を持つ同書推薦者である東山さんが、同書の魅力と創作背景、台湾の伝統的な宗教について等作家の視点での語り合いトークショーをしたほか、Q&A、サイン会を行い、ファンとの交流も図った。会場には多くのファンが駆けつけ、満席となった。

トークショーの様子
トークショーの様子

東山さんは冒頭、マジックリアリズム(日常にあるものが日常にないものと融合した作品に対して使われる芸術表現技法)を好んでいる事を話し、その上で、「この『鬼殺し』はマジックリアリズムの教科書である」と絶賛し、同書の帯に自分の名前が載ることを「光栄だ」とした。また、「これから先、この甘さんの物語を基に自分の物語を組み立ててしまうのではないか、しばらく自分自身が自由になれないのではないか、それくらい影響の受けた作品である」とコメントした。

これに対し甘さんは、「日本の統治時代の兵士を大げさに表現したり、物事をほら話のように想像力豊かに描写したりする事で、戦争を知らない読者に伝える事ができたと」自評した。さらに、「鬼殺し」の名前について、「鬼」とは中国語では幽霊の意味があるか、深い意味で見ると、敵対の相手となる。同書でも、敵対の相手に悪名を与えたいという思いから、その「鬼」の殺し合いの意味を表しているとした。

東山さん代表作「流」を絶賛する甘さん
東山さん代表作「流」を絶賛する甘さん

また、同トークショーでは、甘さんも東山さんも、幼少期は祖父母に育てられたという共通点がある事が明らかになり、両者は「環境により、自然と口承文学よりの作品となっていて、幻視的経験や原風景によって知らず知らずのうちにマジックリアリズムの手法を用いているのだ」と語り合った。

「鬼殺し」は日本統治期から戦後に至る激動の台湾・客家の村で、日本軍に入隊した怪力の少年が祖父と生き抜く物語で、甘さんが闘病を乗り越え、5年の歳月をかけて書き上げた約40万字の長編作品。2009年遂に台湾で発刊が叶い、台北国際ブックフェア小説部門大賞等数々の賞を受賞し、作家として高く評価された。

なお、同書の翻訳は、甘さんの作品「神秘列車」の翻訳も担当した白水紀子さんが務めた。白水さんは、横浜国立で教授の仕事をする傍ら同書の翻訳をし、3年もの月日を経て、このほど日本で念願の発刊となった。

一人一人丁寧にサインする甘さん
一人一人丁寧にサインする甘さん

(2017/1/23)

台湾「国際企業人材育成センター」の研修生が福岡入り

台湾貿易センター国際企業人材育成センター(ITI)の日本語プログラム研修生のうち、福岡で実務研修を行う23人が1月22日(日)の11:00過ぎに福岡空港に到着した。

福岡到着
福岡到着

福岡での研修は、日本の企業や団体の現場を体験するために、台湾貿易センター(TITRA)福岡事務所と福岡県が連携して2003年度から実施しているもので、今年が14回目となる。

福岡地方は前夜からの強い寒気に覆われており、出迎えの両事務所の職員に案内されてバスに向かう途中も「寒い、寒い」を口にしながらの移動となった。

寒い中、バスへ移動
寒い中、バスへ移動
市内の景色をゆっくり見る暇もなく、空港から30分足らずでホテルに到着
市内の景色をゆっくり見る暇もなく、空港から30分足らずでホテルに到着

 

ホテルに着いた一行は、さっそくTITRA福岡事務所の池内彩子氏と福岡県商工部の山谷貴章氏並びに3年前に福岡で研修を受け、研修先の会社に就職した葉頴儒氏から研修内容、滞在中の生活、日本の企業のビジネス文化などについてのオリエンテーションを受けた。

 

池内彩子氏は、滞在中のスケジュールを丁寧に説明するとともに、ここにいる皆さんには台湾を代表して福岡に来たのだという気持ちを持ってもらいたいこと。ビジネスの習慣などの違いに戸惑ったり、研修先にお願いしたいことがある場合には、まず自分か山谷氏に相談して欲しいと話した。

 

研修内容を丁寧に説明
研修内容を丁寧に説明

 

山谷貴章氏は、福岡市内での交通機関の利用の仕方や万一アクシデントがあった時の救急連絡の仕方を説明するとともに、日本はいま最も寒い時期だが、企業の事務所や商業施設、飲食店などでは強い暖房をしているところもあるので、簡単に着脱が出来るような服装で体調管理をしてほしいこと。風邪などでせっかくの研修機会をフイにするようなことが無いように注意することを話した。これに対して研修生からは、台湾の冬には寒い日もあるが、基本的に暖房をしていない。この違いに注意したいとの声が聞こえた。

長丁場の生活上の注意も
長丁場の生活上の注意も

 

葉頴儒氏は、3年前の福岡研修の先輩であり、日本のビジネスの第一線にいる者として、研修に当たっての注意事項や心構えを中国語でアドバイスをした。

研修の先輩であり、日本のビジネスの第一線にいる者としてアドバイス
研修の先輩であり、日本のビジネスの第一線にいる者としてアドバイス

話が進むにつれ、翌日からの研修に対する心構えが徐々に固まり、高揚感が伝わってくるオリエンテーションとなった。

生徒たちは、23日の福岡県庁及び台北駐福岡経済文化辦事處への表敬訪問、24日の受入れ企業との交流昼食会を経て、25日(水)から2月17日(金)までの間、九州経済連合会、JR九州、正興電機製作所、RKB毎日放送、西日本新聞社、日本通運、ロイヤルホールディングスなど19ヵ所に分かれて研修するが、その模様については、追ってこのブログでお伝えしたい。

甘耀明《殺鬼》日本出版 多語言讓譯者費心思

甘耀明參加1月21日在台灣文化中心舉辦的「作家甘耀明筆下台灣文學的日本意象」國際研討會
甘耀明參加1月21日在台灣文化中心舉辦的「作家甘耀明筆下台灣文學的日本意象」國際研討會

台灣作家甘耀明的著作《殺鬼》於2016年12月下旬在日本出版,甘耀明也特別抵日參加於1月21日在台灣文化中心舉辦的「作家甘耀明筆下台灣文學的日本意象」國際研討會,並在22日與作家東山彰良進行對談。21日會中除了甘耀明之外,也邀請了日文版譯者橫濱國立大學教授白水紀子和台灣大學台灣文學研究所所長黃美娥進行分析,並由橫濱國立大學教授垂水千惠擔任研討會主持人。

甘耀明是台灣代表性的6年級作家,出生於台灣苗栗客家莊。歷時5年完成的《殺鬼》,是以1941年太平洋戰爭爆發到1947年228事件為背景的小說,書中描述了客家少年「帕」和祖父「劉金福」的故事。《殺鬼》於2009年在台灣出版,並獲得《中國時報》開卷好書獎,2016年12月則由日本白水社發行日文版。

當日研討會中,日文版譯者白水紀子由翻譯的角度分析書中內容。白水紀子表示,這本書以「身份認同的動搖」做為主題,而為了呈現當時社會多民族、多語言的情況,作者甘耀明在寫作時使用了日語、客家話、閩南語和泰雅族語,這對於翻譯來說是一大挑戰。為了讓日本讀者在閱讀時能夠理解這樣的時代背景,白水紀子在翻譯時,特別保存原著中出現的客語、閩南語或泰雅族語詞彙,全書的翻譯耗時兩年多才完成。

《殺鬼》日文版譯者橫濱國立大學教授白水紀子
《殺鬼》日文版譯者橫濱國立大學教授白水紀子

甘耀明提到,這本書原本只是寫給台灣讀者,並沒有想到會在日本出版。對於白水紀子保留漢字的譯法,對日本讀者來說可能是個挑戰。他也提到他在書中事物和角色的安排,其實都各自代表著不同意義,如書中出現的無軌火車,象徵著日本統治台灣期間,同時為台灣帶來進步與傷害。

台大台文所所長黃美娥分析甘耀明的作品
台大台文所所長黃美娥分析甘耀明的作品

台大台文所所長黃美娥則以「明亮耀眼」來形容甘耀明的作品。她認為,甘耀明以新心境和新態度來回顧台灣歷史,時代一直在前進,所以會感到明亮,而是不痛苦。

台灣旅日作家溫又柔向甘耀明提問
台灣旅日作家溫又柔向甘耀明提問

當日約有7、80位來賓出席這場國際研討會,包含台灣旅日作家溫又柔以及日本國際客家文化協會會長邱泱棟。邱泱棟認為甘耀明的作品,也可視為近代客家文化史,因此想要介紹給客家文化協會的會員。

日本國際客家文化協會會長邱泱棟(右)請甘耀明簽名
日本國際客家文化協會會長邱泱棟(右)請甘耀明簽名
來賓於會後合影
來賓於會後合影

頼台南市長訪日、台南地震の謝意示す

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台南市の頼清徳市長はこのほど、昨年2月6日に起きた台湾南部地震時の日本からの支援に対して謝意を示すため1月15日〜17日、3日間に渡り訪日した。16日は日本記者クラブで記者会見を行い、17日には小池百合子東京都知事を訪れた。

頼市長は16日、117人が犠牲となった台湾南部地震について、日本政府、各会からの支援に対して感謝の意を表しただけでなく、「新時代の日台交流」及び「震災の援助が日本と台湾を結ぶ」と2つのテーマを元に講演会を開いた。同会にはジャーナリストの野嶋剛さん、台南親善大使の一青妙さん、台南市都市外交顧問の野崎孝夫さんらも出席した。

講演中の頼清徳台南市長
講演中の頼清徳台南市長

頼市長は冒頭、台湾南部地震の際、震災が発生した14時間後には、予備調査隊が被災地到着した事等、日本側の迅速な対応に感動したと話し、感謝の言葉を述べた。当時、多くの国々が支援物資を送ろうとしたが、日本は、まず現地入りして被災者が今何を必要としているかを調査し、その予備調査に基づき120万米ドルの支援だけでなく、必要な物や支援や給水等、台南被災者の立場にたって考えてくれた事を振り返った。

そして2か月後の昨年4月、熊本大震災の発生時、台南市はすぐに義援金を送り、日本を支援した。頼市長は、この日本と台湾の関係を「まさかの時の友こそ真の友」であると主張した。

また、日本の対台湾窓口機関「交流協会」が「日本台湾交流協会」と名称変更した事は、日台の関係が新たな時代に入り、プラスの方向に発展している証拠であると述べ、「現在漁業、交通、貿易、経済等47項目の協定が締結しているが、正式な外交関係がないため、現地店では歴史や政治的要素により日台交流に限界はある。しかし、日台の関係は価値観を共有し、地理的にも助け合いながら発展できる『生命共同体』だ」と主張した。

頼市長は最後に、自分は今地方自治体の交流の最前線に立っているとし、互いに助け合い、日本と台湾の関係が継続し、新たな段階に発展できるよう邁進していく決意を表した。

 

小池都知事と会談雪中送炭

最終日の17日、頼市長は東京都庁で小池都知事と会談を行った。会談中小池都知事は、「雪中炭を送る(人が最も困っている時に援助の手を差し伸べる)」と、台湾で覚えた中国語のことわざを用いて、日本と台湾の関係はそうあるべきであると主張した。

会談中の様子 
会談中の様子

また、小池都知事は、当日、ちょうど阪神・淡路大震災の起こった日である事に言及し、当時台湾からの支援に対して感謝の意を表した。続いて、1999年に台湾で起きた921地震では、小池都知事は自ら被災地に足を運び、阪神・淡路大震災で使われていた仮設住宅を台湾に提供した事を振り返り、この出来事が日本と台湾のわかりやすい連携の始まりであると述べた。

小池都知事は、「自然災害という相手は見えない敵だけれど、国民、市民のため、今後もリーダー同士しっかり連携を取っていきたい」と決意を固めた。

会談後記念撮影する小池百合子東京都知事(左)と賴清德台南市長(右)
会談後記念撮影する小池百合子東京都知事(左)と賴清德台南市長(右)

今回の会談を通じて頼市長は、「小池都知事とは初めての面会だったが、大昔からの友達のようだ」と述べ、2020年に開かれる東京オリンピックの成功を祈った。

(2017/1/23)

 

草加高校、3回目の台湾修学旅行に向けてセミナー開催

 

台湾の歴史や日本との関係などを話す木田一彦校長
台湾の歴史や日本との関係などを話す木田一彦校長

埼玉県立草加高等学校(校長:木田一彦)は1月23日、同校で1年生の生徒370人を対象に、「第1回臺灣修学旅行セミナー」を行った。講師は、過去10回訪台している木田校長自ら勤め、今までの訪台経験を基に、台湾の歴史と日本との関係について、台湾修学旅行の事例について、台湾と日本との国際交流事業のまとめについてなどを話した。

特に、臺灣と日本との関係においては、烏山頭水庫を建設した技師・八田與一氏の功績について、力を入れて、説明したほか、台北市内のグループ別見学等をする場合、台北市内の地下鉄のトークンや一日乗車券も紹介しながら、國立故宮博物院や総統府、忠烈祠、中正紀念堂、台北101、龍山寺等の説明も行った。

草加高校は、平成25年度から埼玉県東部地区の県立高校で初めて、台湾修学旅行を実施しており、本年11月で3回目の予定で準備を行っている。平成21年度に埼玉県立志木高等学校が、埼玉県立高校で初の海外修学旅行を臺灣で実施。それ以後、毎年3~5校程度、台湾への修学旅行を埼玉県立高校が実施している。

木田校長は、「生徒は初めて海外に渡航する生徒が多い。その渡航先が台湾です。校長としても、4泊5日が有意義な修学旅行になるよう期待しています」と語った。

生徒らは熱心に耳を傾けた
生徒らは熱心に耳を傾けた

東京台灣商工會選舉 陳慶仰連任 以加強青年部功能及擴大台商交流為目標

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VF0LRqVg1M4?ecver=1&w=350&h=270]

東京台灣商工會於一月二十二日在銀座中華民國留日東京華僑總會舉行第二十屆最後一次的理監事會議後,進行第二十一屆會長及副會長選舉,因為候選人只有二十屆會長陳慶仰一人同額競選,在發表完競選政見後,由與會理監事們鼓掌通過連任案,緊接著召開第二十一屆第一次理監事会議。連任成功的陳慶仰會長表示,去年成立了青年部,在二十一屆將加強青年部功能,召募更多青年會員加入,同時,今年將在十一月於中華學校舉辦在日台灣企業聯誼活動,不只是交流商機,也希望留學生以及在日青年參加,跟台商前輩建立人脈,為日後在日工作建立基礎。

競選連任的陳慶仰會長進行政見說明
競選連任的陳慶仰會長進行政見說明
青年部長吳廷中
青年部長吳廷中
選務委員與當選人及來賓合照
選務委員與當選人及來賓合照

包括日本台灣商會聯合總會會長新垣旬子等多位僑界先進及代表處王東生組長,宋惠芸秘書等多人都列席指導這次東京台灣商工會的選舉,新垣會長表示,很高興看到東京成立青年部,四位副會長也很年青,很有理想,希望做好世代傳承,讓台商會的招牌更響亮。

日總新垣會長特來與會
日總新垣會長特來與會
東京台灣商工會第二十一屆第一次理監事會後大合照
東京台灣商工會第二十一屆第一次理監事會後大合照

理監事會後,大家到新宿舉行懇親會,副代表張仁久也特地前來出席致賀,張仁久說,政府非常重視台商,也很感謝台商一直以來對政府政策的支持,希望東京台商能聯結更多日商,不管是回台投資,還是南向投資,壯大台商在國際上的影響力。〈2017/01/23/03:36〉

副代表張仁久希望台商實踐政府南向政策
副代表張仁久希望台商實踐政府南向政策
第二十一屆東京台灣商工會當選名單
會長:陳慶仰
副會長:陳五福 李炳東 蔡翠文 藤田禮子
青年部長:吳廷中

四國華僑總會舉辦菜頭粿講習會 海外尾牙共團圓

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料理講習結束後,一同用餐
料理講習結束後,一同用餐

四國華僑總會1月21日在高知青年中心舉辦新年會暨菜頭粿料理講習,邀請會員張蓉容為大家指導,十多位僑胞齊聚一堂,也有幾位日本友人前來參加學習。分散各地的會員難得相聚,又時值台灣舊曆年過年前夕,會長朱家儀特地準備了滿桌象徵富貴、長壽、好彩頭的台式年菜,希望大家感受回家圍爐團圓的氣氛。

在會員張蓉容(左)指導下學習製作菜頭粿
在會員張蓉容(左)指導下學習製作菜頭粿
大量的菜頭粿完成、將分送四國各地僑胞、讓大家感受年節氣氛
大量的菜頭粿完成、將分送四國各地僑胞、讓大家感受年節氣氛
滿桌的台灣年菜。有象徵百財的炒白菜、煎鯛魚代表年年有餘、壽麵、菜頭連藕排骨湯代表好彩頭、節節上升、好骨氣等
滿桌的台灣年菜。有象徵百財的炒白菜、煎鯛魚代表年年有餘、壽麵、菜頭連藕排骨湯代表好彩頭、節節上升、好骨氣等

朱家儀感謝大家撥空參加,感謝副會長郭永裕及高知支部僑胞們的熱心與愛心,希望大家學會以後能教給自己的下一代,讓台灣文化在海外也能永續傳承下去,也預祝大家吃菜頭粿新年好彩頭,新年行大運、好事連連。

理事小野雪在協助活動後搭機趕回台灣過年,也有僑胞匆忙來去趕回家煮飯照顧小孩,大家異口同聲說大量製作菜頭粿有阿嬤灶腳的fu。當天所製作的菜頭粿將分送給四國其他縣市會員僑胞,希望給大家帶來2017年的好彩頭。

(2016/01/22  13:20)

榮光會農曆年前聚餐同歡 預祝雞年來臨

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=s1D6FME_85s&w=350&h=270]
中華民國旅日本榮光聯誼會一月二十一日舉行餐會,包括前任會長李維祥及前東京華僑總會副會長林學明等三四十名僑胞出席,會長河道台感謝出席的會員在農曆年前大家同歡,也感謝前任會長李維祥建立榮光會的制度。前會長李維祥表示,年後三月間會跟其他僑團一起舉辦旅遊,希望加深僑團間的交流跟感情。

榮光會長河道台
榮光會長河道台
榮光會名譽會長李維祥
榮光會名譽會長李維祥

榮光會是旅日退除役官兵組成的聯誼團體,會長河道台說他到現在也有領18%,不過只有七千元,因為民國八十五年制度改變,所以並不是所有領18%的軍公教,都像傳聞所說的坐領高薪。

在場的僑界先進一邊享用美食,一邊聯繫感情,準備參選下屆東京華僑總會會長的林學明也拿起麥克風跟大家講笑話,讓現場的氣氛更加歡樂。

王學明準備參選下屆東京華僑總會會長
王學明準備參選下屆東京華僑總會會長

餐會的最後,大家一起合照,在歡樂氣氛中,互相預祝農曆新年恭喜發財,雖然不在台灣,但也不忘台灣民俗,年前聚餐,送猴迎雞,希望來年順利平安。〈2017/01/22/01:08〉

榮光會聚餐大合照
榮光會聚餐大合照

福岡の企業が「台湾製観光バス」の輸入販売契約を締結

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福岡でバス、トラック、ダンプ等の大型車両の整備・販売を行う博洋自動車(吉田佳史社長)が、台湾のバス製造会社「ジャーマモーター(Jia Ma Motor Co., Ltd. 、呂文端社長)」と、大型観光バスの日本輸入に関する総括的な代理業務契約を結んだ事を、福岡商工会議所内の台湾貿易センター福岡事務所で17日に発表した。

①記者会見01
契約締結を発表する 左からジャーマモーター:呂文端社長、博洋自動車:吉田佳史社長、台湾貿易センター:林淑恵所長

ジャーマモーターはイタリア IVECO BUSにも車両を供給しており、その技術力は高く評価されているが、今回の博洋自動車との契約に基づき、右ハンドル仕様の製造ラインを設け、2020年東京オリンピックに向けて今後ますますインバウンド客が増加し、大型観光バスの需要が見込まれる日本市場の開拓を目指す。

膨大な需要をバックに同一規格で大量に製造される乗用車と違って、仕様が多岐にわたり作業も複雑なバスの製造は注文住宅の建築に例えられるほどであり、厳しい経営環境の中で合従連衡を繰り返した結果、現在日本における実質的なメーカーは「三菱ふそうトラック・バスの子会社」と、日野自動車といすゞ自動車の合弁会社である「ジェイ・バス」の2社だけになっている。

そのため、最近のインバウンド客の増加や国交省の指導によるバス運行会社の経営改善傾向に伴ってメーカーへの発注が増えても、生産台数を増やすのは容易ではなく、2015年時点における大型バスの1日当たりの生産台数は三菱ふそうで10台程度、ジェイ・バスも20台程度にすぎない。発注から引渡しまでの期間も1年近くかかるのが普通で、両社ともこの短縮に全力を傾注しているものの、需要の増大には追い付いていない。

このような状況の中で、整備点検のお客様であるバスの運行会社から「オリジナリティをもった大型バスを作って欲しい」との強い要望を受けた博洋自動車の吉田社長が完成車の輸入を考え、世界中のメーカーに当たった結果、行きついた先が台湾のジャーマモーターだったという。

②ジャーマモーターの大型観光バス
ジャーマモーターの大型観光バス(写真提供:博洋自動車)

吉田社長によれば、呂社長のバス作りに掛ける情熱と併せて、ジャーマモーターの現場で見た高い技術力、モノ作りに対する職人魂を持った社員の熱意、顧客の細かい要望への対応も厭わない柔軟性が契約締結への背中を押したという。一品生産に近いオリジナリティや応用力を要求される製造にもかかわらず納期も6ヶ月程度と短く、価格も国内生産の2割は安い見込みのため、6月から輸入を開始し、2018年には60台の販売を目指すという。

販売価格は1台3,300万円を標準とし、全国の運輸局認定の第一種整備工場を販売窓口をとして、販売からメンテナンスまで一貫して対応出来るネットワーク構築を進めつつある。

一方、呂社長は今回の契約をきっかけにシャーシー、ボディ、内装品等数万点の部品のすべてを自社で調達・組立てる完成品メーカー(コーチビルダー)になること。日本への輸出ビジネスを確立すること。グローバルメーカーとなってオーストラリアを始めとする右ハンドルの国々へのビジネスにつなげることなどに期待をにじませた。

③P1010384
日本市場開拓に向けて固い握手を交わす呂文端社長(左)と吉田佳史社長(右)

観光バス不足が原因となって外国の観光客が訪日を断念せざるを得なかった2013年と14年の「事件」は記憶に新しいが、それが台湾からの団体客であったことが今回のバス輸入契約との不思議な縁を感じさせる。2013年には北海道で、14年には立山アルペンルートで台湾のツアー客の一部が観光バス不足のため、訪日を断念せざるを得なかったものだ。これは訪日外国人客が初の1,000万人超えとなったころであるが、日台間の窓口である亜東関係協会から日本台湾交流協会を通じて観光バスの供給輸送力増強と手配の円滑化・正常化について善処を求める働きかけがされるなどの騒ぎとなった。

2016年の訪日外国人客の総数は2,400万人となり、今後も増えることを考えればバス不足はますます慢性化し、更に深刻な事態になるものと誰もが考えているにも拘らず、過去の企業再編の経緯や予測できない世界の政治・経済情勢の行方を考えた時、国内メーカーには増産に踏み切るだけの投資意欲が盛り上がらないことが報じられている。

今回のジャーマモーターと博洋自動車の契約を仲介した台湾貿易センター福岡事務所の林淑恵所長は控えめな表情で「台湾からの旅行者は自国製のバスで日本国内を観光することを誇りに思うだろうし、私自身も街中で台湾製のバスを見かけられるようになれば大変嬉しい」と言うが、今後の日本の観光旅行は、案外台湾製のバスという屋台骨によって支えられることになるのかも知れない。

④部品メーカーも一緒に来日
契約締結に合わせて、台湾のシート、音響、IT、燃費効率化機器等のメーカーも一緒に来日

 

ITI研修生、日本企業研修スタート

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台湾貿易センターが主催する2017年度国際企業人材育成センター(ITI)日本研修始業レセプションが1月18日、ホテルオークラ東京で開催され、ITIの学生ら49人と横浜地区の受け入れ企業がファーストコンタクトをとった。

受け入れ先の企業とファーストコンタクトをとったITI学生
受け入れ先の企業とファーストコンタクトをとったITI学生
積極的に交流を行った
積極的に交流を行った

ITIは日本のJETROにあたる台湾貿易センターが運営する教育機関。同日本研修は、ITI日本語コースで国際貿易やマーケティングを学んだ学生が、3週間にわたり実際に日本のビジネスの現場を経験するもの。

レセプションでは、横浜地域で行われている企業研修を請け負う横浜企業経営支援財団(IDEC)の牧野孝一理事長や、日本台湾交流協会貿易経済部の石黒麻里子部長、台北駐日経済文化代表処(以下:代表処)経済組の張厚純組長、代表処横浜分処の粘信士処長、横浜市会議員の石渡ゆきお氏、こがゆ康弘氏らのほか、横浜地区の学生受け入れ企業の担当者らが出席し、ITI学生らと交流を深めた。

牧野理事長によると、IDECは平成17年度より横浜市内企業の国際化を支援するため同事業を請け負っており、横浜での同事業は今年で12回目となるという。また、事業企画の際には、IDECメンバーらで台湾の新竹にあるITIの学校に訪問し、実際の授業風景を視察したほか、1人1人と面談なども行い、日本研修でどのような企業を希望するか、どの業種を追加してほしいかなど、学生らの意見を取り入れるなど積極的に事業計画を練ったという。

ITI学生にエールを送る横浜企業経営支援財団(IDEC)の牧野孝一理事長
ITI学生にエールを送る横浜企業経営支援財団(IDEC)の牧野孝一理事長(中央)

当日、主催者を代表して挨拶を行った台湾貿易センター東京事務所の呉俊澤所長は、「研修生は、今まで学んできた日本語を使って実務に携わるだけではなく、日本の企業精神や企業文化を肌で感じながら学ぶという、大変貴重な体験をする。この研修で多くのものを学び、将来日台を結ぶ架け橋になってほしい」と期待した。また、粘処長は、「国際事業を行ううえで最も貴重なものは人材だ。研修生には、今後日台企業の連携に尽力してほしい」とした。

台湾貿易センター東京事務所の呉俊澤所長
台湾貿易センター東京事務所の呉俊澤所長
台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長
台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長

研修生の台湾人男性は、「もともと日本で働きたいという夢があり、ITIに入って勉強した。今回の研修は、普通はなかなか頂けないとても貴重な機会なので、精一杯頑張りたい」と意欲を示した。なお、研修生の陳弼凡さんと頼廷妮さんはレセプションの途中、壇上で流暢な日本語を用いて原稿も見ずにITIについて説明を行い、会場からは感嘆の声が上がった。

プレゼンを行う研修生の陳弼凡さん(右)と頼廷妮さん(左)
プレゼンを行う研修生の陳弼凡さん(右)と頼廷妮さん(左)

ITIは2年間で外国語と経営などを学ぶ人材育成機関。入学時には日本語を一から学ぶが、1年半学んだ来日時には日常会話が可能で、卒業時には日本語能力試験のNIに合格する人が約7割。N2に関しては、100パーセントの確立で合格するという。英語もTOEIC901点(平均)の実力に加え、会計学、国際マーケティング、国際商法なども履修しており、卒業後は台湾のハイテク企業等に就職するという実力を持つ。