ホーム ブログ ページ 650

台日學生交流10年 近千位學子助雙方發展

 第10屆台日學生會議從8月17日開始在東京展開為期7天的會議行程,台日學生聚集在東京御茶水大學就「體育」、「心理」、「參政權」和「外國語」等議題進行討論和意見交換。17日晚間由台北駐日經濟文化代表處舉辦歡迎晚會,熱情款待近百位的台日學生,會中包括駐日代表沈斯淳、副代表郭仲熙和顧問梁毅鵬等人皆與會和學生進行交流。

駐日代表處舉辦歡迎晚會,招待近百位參加第10屆台日學生會議活動學生
駐日代表處舉辦歡迎晚會,招待近百位參加第10屆台日學生會議活動學生

 台日學生會議於2006年首次在台北舉辦後,建立了雙方輪流舉辦的交流制度,持續辦理至今,10年來已有約千位台日學生互相交流,顯示台日學生間的交流情誼深厚。

 駐日代表沈斯淳在會中表示台日學生會議的各項研討交流活動,不僅建立起台日學生互相認識連繫的管道,同時也提供了台日學生深度接觸的機會,可以認識和關心彼此的歷史、文化、語言和生活經驗。

 沈斯淳提到近年台日之間在產業、教育、文化和科技等層面的交流及合作更加熱絡,營造出「特別夥伴關係」,日後代表處也將繼續深化和拓展新的合作及交流層面,盼年輕朋友可以為台日未來發展交流扮演橋樑角色。

琉球華僑總會新任會長拜會那霸市長

 為增進台日友好關係,琉球華僑總會新任會長張本光輝在駐那霸辦事處協助之下,於8月12日由駐處處長蘇啟誠陪同前往拜會那霸市市長城間幹子,就今後雙方交流往來進行意見交換。

駐那霸辦事處處長蘇啟誠(右2)陪同琉球華僑總會會長張本光輝(左1)拜會那霸市市長城間幹子(左2)
駐那霸辦事處處長蘇啟誠(右2)陪同琉球華僑總會會長張本光輝(左1)拜會那霸市市長城間幹子(左2)

 張本光輝表示得以獲邀參與那霸市政府舉辦各項國際交流活動,特此表達感謝之意,他也提到台灣旅居那霸市的僑民為數眾多,且相當融入當地社會,與當地居民相處融洽,此外,將於10月10日舉辦中華民國建國104年國慶慶祝酒會,邀請市長撥冗出席。駐處處長蘇啟誠則表示台灣民眾熱愛馬拉松賽事,去年有近千人抵沖參加那霸馬拉松賽事,今年亦有800人預定與會,盛況可期,此外,多年前那霸市消防隊員曾組團參加台北市龍舟賽,並獲得冠軍,蘇啟誠盼那霸市再度組團共襄盛舉。

 那霸市市長城間幹子則表示自己從政前擔任教職期間,曾多次訪台,其中一次搭乘高鐵前往台中日本人學校拜訪擔任該校校長的友人,對台灣民眾的熱情留下深刻的印象。城間表示台灣是日本最近鄰國,盼今後雙方加強交流,增進友好關係。

銘傳大學教育研修團訪橫濱僑校 加深雙方教育合作

 銘傳大學校務顧問兼教育暨應用語文學院長呂木琳率領該校教授及教育所在職班學生近30名,於8月5日參訪橫濱中華學院並舉辦雙邊座談會,分享教務經驗,當天包括駐橫濱辦事處處長粘信士亦與會參加。

 橫濱中華學院校長馮彥國表示銘傳大學協助橫濱中華學院小學部7月在台北舉辦為期3週的夏令營活動,加深學生對台灣文化的認識,特此感謝之外,也盼今後能深化兩校合作交流,促進國際化教育,而會中,馮彥國亦就該校教學方針及理念向訪團作簡報。

銘傳大學與橫濱中華學院舉辦雙邊座談會
銘傳大學與橫濱中華學院舉辦雙邊座談會

 駐處處長粘信士則表示橫濱中華學院創校118年,近年推動中日英三語教學,深獲各界好評。他也稱許該校校長馮彥國積極推動台日教育交流,任內先後與台灣多所高中簽訂姐妹校,且每年接受台灣的教育大學實習生到校進行交流,盼日後銘傳大學教育所優秀教師在學業完成後有機會到橫濱服務,增強該校師資陣容。

 銘傳大學校務顧問兼教育暨應用語文學院長呂木琳則感謝橫濱中華學院的熱情款待,並表示銘傳大學注重高等教育國際化政策,近年積極招攬外籍學生並鼓勵該校學生出外留學,盼橫濱中華學院的優秀學生能到銘傳大學就學。

西武ライオンズでKANOデー 

西武ライオンズでKANOデー

-イケメン同士のバッテリーで始球式-

曹佑寧さん、郭俊麟投手、中孝介さん
左から斉藤一美さん、Rakeさん、曹佑寧さん、郭俊麟投手、中孝介さん

埼玉西武ライオンズ(以下:ライオンズ)は8月11日、西武プリンスドームで行われた北海道日本ハムファイターズ(以下:日ハム)戦にて「KANOデー」を開催した。同イベントは、台湾、日本の両国で公開され、多くの観客を感動させたノンフィクション台湾映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」(以下:KANO)のBlu-ray&DVDが、8月5日に発売開始したことに合わせて開催された。
当日はこの日のために来日したKANOのエースピッチャー・呉明捷役の曹佑寧さんが来場し、昨年10月よりライオンズの選手として活躍中の郭俊麟投手とセレモニアルピッチを行った。現在も輔仁大学の野球部に所属する曹さんと、郭選手はIBAF21Uワールドカップの際にチームメイトとして出場しており、久しぶりの再会となった。

久々の再会となった曹佑寧さんと郭俊麟投手
久々の再会となった曹佑寧さんと郭俊麟投手

KANOのユニホームを着た曹さんのセレモニアルピッチは、KANOで台湾全島大会の決勝戦ラジオ中継の実況アナウンサー役を務めた、文化放送アナウンサー・斉藤一美さんの実況の元で、映画さながらに行われた。曹さんの投球は惜しくもショートバウンドとなったが、郭投手がしっかりと受け止め、抱きあって喜ぶ場面もあり仲睦まじい様子だった。曹さんは郭選手に対し「彼は覇気があって素晴らしい投手だと思います。ライオンズで活躍してもらって、良い成績を残してもらいたいです」とエールを送った。

抱き合って喜ぶ姿も
セレモニアルピッチ後の2人

また、西武プリンスドームフィールドでは、KANOの主題歌「風になって~勇者的浪漫~」を歌っているRake(レイク)さんと中孝介さんが同主題歌を披露。

KANOの主題歌「風になって~勇者的浪漫~」を歌うRakeさん(左)と中孝介さん(右)
KANOの主題歌「風になって~勇者的浪漫~」を歌うRakeさん(左)と中孝介さん(右)

さらに、試合開始前にはドーム前広場ステージにて曹さん、Rakeさん、中さん、斉藤さんによるトークショーも行われ、KANOの撮影秘話などを語ったほか、曹さんは黄色い声援を送るファンらに対し、投球のフォームや台湾で出演している洗顔料のCMを再現してみせるなどしてイベントを盛り上げた。

投球のフォームを披露する曹さん
投球のフォームを披露する曹さん

なお、曹さんはイベントが始まる前、選手の練習の様子を見学。郭選手に連れられて相手チームである日ハムの台湾人選手、陽岱鋼選手にあいさつに行く場面もあった。

日ハムの陽岱鋼選手
日ハムの陽岱鋼選手

曹さんによると、陽選手から「これから役者でいくのか、野球をやるのか」と質問が投げかけられたという。
陽選手と同じ質問を記者からも問いかけられた曹さんは「僕にとって野球は本業、演技はチャレンジ。これからも両立させて頑張って行きたい。もちろん日本でも、そして世界でも、機会があれば様々なことに挑戦していきたい」と更なる活躍に意欲をみせた。

曹さんは日本での活躍にも期待を示した
曹さんは日本での活動にも意欲を示した

十興國小參加高知夜來祭 舞出客家精神

 新竹縣十興國小啦啦舞社獲日本觀光部邀請,參加8月10日在高知縣舉辦的「夜來祭」,展現客家心,舞出台灣的熱情。

 當天由此次擔任團長的新竹縣教育處督學王舒誼率團,拜會高知市市長岡﨑誠也和高知縣知事尾﨑正直,王舒誼代表新竹縣縣長邱鏡淳致贈年畫、台灣鳳梨酥和新竹縣特產東方美人茶,祝賀第62屆夜來祭圓滿成功。王舒誼表示自2013年台灣燈會在新竹縣舉辦時,雙方建立起深厚情誼,且3度邀請新竹縣的表演團體到日演出,期許未來除了文化觀光交流之外,在高知縣擁有全球聞名的麵包超人動漫,也能進一步拓展交流。會中,王舒誼也代表縣長邱鏡淳邀請高知縣表演團隊於10月14日至25日到台灣新竹縣參加2015年台灣國際客家家年華會暨國際花鼓藝術節,高知縣知事尾﨑正直則表示非常樂意參與盛會。

新竹縣十興國小啦啦舞社共18位學員應邀到高知縣參加夜來祭演出,並拜會高知縣知事尾﨑正直(後排右4)
新竹縣十興國小啦啦舞社共18位學員應邀到高知縣參加夜來祭演出,並拜會高知縣知事尾﨑正直(後排右4)

 10日下午,18位十興國小啦啦舞社的成員化身桐花仙子,演出充滿客家精神的《油桐花》,在雪白桐花間恣意飛舞,透過曼妙的舞姿充分將台灣和客家的精神與藝術文化,傳達給日本現場的觀眾,表演結束後現場掌聲如雷,首次在夜來祭演出大放異彩。當地僑民林慧芬則表示每年最期待來自家鄉的表演團隊蒞臨演出,看到國旗飄揚和動人的演出,深深以台灣人為驕傲。

新竹縣十興國小啦啦舞社成員化身桐花仙子,舞出客家精神
新竹縣十興國小啦啦舞社成員化身桐花仙子,舞出客家精神

 十興國小校長張奕財表示此次到日本參與夜來祭演出,是一場成功的國民外交,感謝新竹縣政府讓十興國小的同學有機會代表台灣和新竹縣,將客家文化帶到日本。學生江宥葶則表示自己是第一次出國表演,所以既緊張又興奮,林庭葳則表示為了出國演出,暑假每天都到學校集訓練習,雖然很辛苦,但聽到現場觀眾的掌聲,就覺得一點都不累了。

十興國小啦啦舞社成員應邀在高知縣夜來祭演出,舞台上國旗飄揚
十興國小啦啦舞社成員應邀在高知縣夜來祭演出,舞台上國旗飄揚

 當地華僑則熱烈歡迎並熱情招待台灣新竹縣團員,致贈當地特產、禮品,並介紹當地文化特色,僑民上島彩則表示能在高知縣看到台灣同胞表演及國旗飄揚在國外,內心激動不已,感動到熱淚盈眶,希望每年都能來高知交流,促進雙方的關係。

~日台草の根交流に情熱を~「排湾古謡コンサート」を開催

0
台湾原住民 排湾(パイワン)族「泰武古謡伝唱隊」の子供たち
台湾原住民 排湾(パイワン)族「泰武古謡伝唱隊」の子供たち

福岡市の西南学院大学コミュニティーセンターで行われた「排湾古謡コンサート」は万雷の拍手の中で無事に公演が終了した。台湾原住民 排湾(パイワン)族「泰武古謡伝唱隊」の18人のメンバー及び伴奏4人の先生に向けられた喝采は、250人を超える聴衆の皆が立ち上がり「素晴らしい!」「感激した!」と声を出しながら拍手する人々だった。時に8月8日(土)の夜の出来事だった。

排湾古謡は、素朴でゆったりと歌う唄にほんの微量の動作を付けた所作が特徴。日頃激しい振付けや叩きつける様に歌うテレビに慣らされた一般的なものと比べ、むしろ新鮮に映る。コンサートでは、それでも強弱のリズムが入るような箇所では、聴衆からの手拍子が自然に入っていた。また、童謡や家族の愛情などを歌う場面では、目を閉じ、指を組んで首をゆっくりと上下に動かしながら聞き入っている人も見受けられた。歌唱は、リーダーが一小節を歌った後に、周りが追随して歌いだす方法で、自然なハーモニーが醸し出される。演奏した約30曲目の中には、日本の「かごめかごめ」や「花いちもんめ」とよく似たものもあった。

コンサートの主要メンバーは6歳から18歳の男女。声質は、透明感あるものとは異なり、聞いていて「何かが足元からせり上がって来るような気持ち」との印象を受ける。また歌詞の理解とは別に、遠い昔を想い出し、あるいは昔の世界に引き込まれるような不思議な気分にさせられる。聴衆の中に、少数ながら言葉が理解できる人にとっては、より深い感動を得ていたのではないかと推察される。子供達が運んでくる「不思議な感動」には、聞いている人のそれぞれが、自分の深いところへ嵌り込むようなコンサートだった。

 

聴衆からは以下の感想が多くあった。

「素晴らしいコンサートでした。民族衣装の子供達が朗々と歌う様子に只々感激しました」「言葉は全然分かりませんでしたが、先祖霊を迎える厳かな唄、先祖霊への感謝の唄、結婚式の祝い唄、収穫の喜びの唄、男女の愛の唄、童謡と、その情感や雰囲気が歌声となって心に強く響きました」「一度は絶えかけた排湾伝承古謡を見事に復活させたことに感動を覚えます。その地道な努力の賜物が『天使の歌声』となって私たちに届けられたのですね」「終演後、出演の子供達と聴衆とが抱き合って別れを惜しむ光景は、皆の感動のあらわれでしょう。目頭が熱くなるのを感じました」「コンサートは『素晴らしい!』の一言に尽きます。近いうちにぜひ 排湾族の郷を訪れてみたいと思います」。

 

満員の客席
満員の客席

台湾最南端に暮らす排湾族の人口は96,839人で、台湾原住民で三番目に多い民族。聖山北大武山近くの泰武小学校には、幼稚園を含めて全校生徒136人が学んでいる。泰武古謡伝唱隊は、排湾族が代々伝承してきた古謡を歌う合唱団で、台湾のグラミー賞とも言われる「金曲奨(ゴールデンメロディーアワード)」の受賞歴やドイツ、フランス、アメリカなどの海外公演の経験もある。しかし、舞台慣れしているとは思えないところが逆に感動を呼ぶ源泉の1つになっていると見られる。

今回の福岡のコンサートは、「九州台日文化交流会」と「財団法人東元科技文教基金會」の共催で実現したもので、共催団体の一つである「九州台日文化交流会」の企画執行担当である本郷啓成さんと奥様のみどりさんとは、会場に近い福岡市早良区で歯科医院を営むご夫婦である。二人は台湾の医科大学を卒業して既に結婚していたが、日本から台湾原住民の顎顔面の研究に来ていた福岡歯科大学の大森忠雄教授と知りあった縁で1982年に来日し、同大学の助手を経て開業した。日本では東京に滞在した時期もあったが、住んでいる人々の大らかさ、暖かさなどの心情に触れて、福岡に定住することになったと言い、「台湾南部と福岡の人々の気風が似ていて住み心地が良かったのかな」と笑う。

本郷啓成、みどり先生ご夫妻
本郷啓成、みどり先生ご夫妻

啓成さんとみどりさんが目指すのは、二つの母国である台湾と日本の「草の根文化交流」である。政治家や官僚や有名人の交流はもちろん大事だが、普通の人が誰でも参加し、自分の目で見たり、聞いたり、体験したりすることができる交流の場の提供を、二人はずっと続けている。自分たちと数人の賛同者の力だけで毎年1回発行する雑誌「台日・草の根」はすでに6号を発刊しており、マスコミにも頼らず、広告掲載もなく発行部数は2000部に達している。

二人は今回のコンサートについて、「台湾の原石に触れてもらいたい」という気持ちを強く持っているようだ。「いまは文明・教養が人間の能力を抑えている。例えば、排湾族の人は『機械に頼らずこちらの山からあちらの山にいる人を呼ぶことができる能力』や『唇だけでなく、鼻で笛を吹く能力』など、文明社会の人々が失ったものを、今も持っている。

また、西洋音楽が人間(作曲家)の創作であるのに対して、文字も楽譜も持たない排湾族の人々が自然の中で先祖代々伝承してきた歌は、彼らの文化そのものである。このコンサートを聞いた人が、その中から自分達と共通するもの、違うものを見つけ出すことによって『オーストラリア~フィリピン~台湾~日本』の人々が共有するアジアの価値観や文化の底流を感じ取ってもらえれば、これほど嬉しいことはない」と話すお二人からは、静かな口調ながら「草の根交流」に対する強い熱意が感じられた。