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大ヒット映画「KANO」が日本上陸。公開に先駆け監督とプロデューサー来日

1月24日より日本全国ロードショーの「KANO~1931海の向こうの甲子園~」(C)果子電影
1月24日より日本全国ロードショーの「KANO~1931海の向こうの甲子園~」(C)果子電影

「KANOを見てくださる日本の方には、エネルギーや感動、そして真正面からポジティブなメッセージを伝えたいと思っている。辛いときや決断を迫られるとき、KANOを思い出し、『決して諦めないというメッセージがあった』ということを思い出して頂ければと思う」(「KANO~1931海の向こうの甲子園~」プロデューサー・魏德聖)。

「KANO~1931海の向こうの甲子園~」の魏德聖プロデューサー
「KANO~1931海の向こうの甲子園~」の魏德聖プロデューサー

「この映画を通じて言いたいのはより多くの人に自分の過去を知ってほしいということ。今、未来にばかり目を向けがちだが、過去がいかに大事かをこの映画を通じて考えて頂ければと思う。どこにいても何をしていても、諦めずに続けるということを伝えたい。」(「KANO~1931海の向こうの甲子園~」監督・馬志翔)。

「KANO~1931海の向こうの甲子園~」の馬志翔監督
「KANO~1931海の向こうの甲子園~」の馬志翔監督

第9回大阪アジアン映画祭、第16回台北映画祭、第51回台湾金馬奨のいずれも「観客賞」を受賞した「KANO~1931海の向こうの甲子園~」は、台湾では史上初となるアンコール公開も催され、その興行収入は10億円を超えるなど、まさにメガヒットを記録した。その偉業を達成した本作品が日本に上陸する。新宿バルト9ほか、2015年1月24日より全国ロードショーとなる。これに先駆け、KANOの魏德聖プロデューサーと馬志翔監督が12月1日に来日し、ソニー乃木坂ビルにて日本メディアに対し記者会見を行った。

KANOの魏德聖プロデューサー(左)と馬志翔監督(右)による記者会見が行われた。
KANOの魏德聖プロデューサー(左)と馬志翔監督(右)による記者会見が行われた。

KANOは、「海角七号」や「セデック・バレ」で有名な監督兼脚本家の魏プロデューサーが、実話を基に製作した映画。1931年、台湾の日本統治時代に、日本人、台湾人、原住民で構成される弱小野球チームの嘉義農林学校野球部が、永瀬正敏演じる近藤兵太郎監督の指導により台湾代表として甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだという感動のストーリー。また、大沢たかお、坂井真紀といった大物日本人俳優を起用した事も話題を呼んでいる。

八田與一を演じた大沢たかお(C)果子電影
八田與一を演じた大沢たかお(C)果子電影

記者会見では日本のメディアから、海角七号やセデック・バレでは自ら監督を務めてきたが、なぜ今回は自ら監督をせず馬監督に託したのか、との質問に対し、魏プロデューサーは「とにかく映画を制作して仕上げることを第一に考えた。私は野球についてそんなに詳しくない。やはり野球に熱狂的に取り組める人が監督をやるべきだと思った。馬さんはかつて少年野球チームに所属していたことを知ったとき、やってくれるのではないかと思った。私は人間ドラマこそ撮れるが、野球のシーンは私が撮ったら寝てしまうのではないか?KANOはちゃんと映画にしたかったのだ」と冗談交じりで話した。一方、馬監督は「監督を任せてもらって、本当に嬉しかった。素晴らしいプレゼントを頂いたと思った。脚本を読んだとき、キーボードが涙で濡れてしまうくらい脚本に感動しきったのを覚えている。少年の頃に野球をしていた時の興奮が完全に蘇ってきたのだ」とコメントした。

会見後、魏プロデューサーは台湾新聞のインタビューに対し「台湾人、原住民、日本人とういう異なる民族でも協力し合えば素晴らしい結果を得ることが出来る。この物語は、日台間には過去に素晴らしいひと時があったという事、そして協力し合うという事はこんなに素晴らしい結果をもたらす事ができるという事が描かれています。日本の方々には、単なる『台湾映画』という認識ではなく、『過去に於いて日台が手を取り合って、素晴らしいことを成し遂げた歴史のひと時』という視点で見て欲しい。日本の皆さんもきっとKANOを気に入ってくれるだろう」と述べ、日本での全国公開に期待を示した。

 

日本人、台湾人、台湾原住民の弱小チーム嘉義農林学校野球部が甲子園を目指す感動のストーリー(C)果子電影
日本人、台湾人、台湾原住民の弱小チーム嘉義農林学校野球部が甲子園を目指す感動のストーリー(C)果子電影

 

「KANO~1931海の向こうの甲子園~」

-日本公開情報-

2015年1月24日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー

出演:永瀬正敏、坂井真紀、ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)、大沢たかお

製作総指揮:ウェイ・ダーション(魏德聖)

監督:マー・ジーシャン(馬志翔)

脚本:ウェイ・ダーション(魏德聖)、チェン・チャウェイ(陳嘉蔚)

プロデューサー:ウェイ・ダーション(魏德聖)、ジミー・ホアン(黄志明)

主題歌:「風になって~勇者的浪漫~」Rake、中孝介、ファン・イーチェン(范逸臣)、スミン、ルオ・メイリン(羅美玲)

2014年/台湾/3時間5分/

原題:KANO

 

-ストーリー-

日本統治時代の台湾。台湾の日本人、台湾人、台湾原住民による嘉義農林学校の野球部に、新監督として日本人の近藤兵太郎が赴任。同チームは連敗続きの弱小チームだったが、近藤の鬼のようだが、愛のあるスパルタ式訓練で野球への情熱と勝利への強い思いが湧き上がる。そして1931年、台湾代表大会で優勝した彼らは甲子園の土を踏む。夏の甲子園で戦った嘉義農林チームの、一球たりとも諦めないプレイは、5万5千人の大観衆の胸を掴み、日本でも話題となった。

 

 

 

 

中国語を学ぶ大学生が実力発揮!〜「2014年JAL中国語スピーチコンテスト」東京大会開催〜

第30回を迎えた「2014年JAL中国語スピーチコンテスト」(東京大会)には18人の現役大学生が参加した
第30回を迎えた「2014年JAL中国語スピーチコンテスト」(東京大会)には18人の現役大学生が参加した

日本航空は12月13日、日華青少年交流協会との共催により「2014年JAL中国語スピーチコンテスト」東京大会を有楽町・電気ビル北館20階「日本外国特派員協会」にて開催した。同コンテストは日本と台湾の青少年による民間交流の促進を目的に、毎年1回、東京・大阪・沖縄地区で行われており、今年で30回目を迎えた歴史あるスピーチコンテストとして知られている。また、台湾でも毎年1回、台北と高雄で日本語によるスピーチコンテストも行われており、日台青少年の語学力向上に寄与している。

今年の東京大会には中国語に興味を持つ現役大学生18人が参加し、流暢な中国語で自身の中国語に対する想いなどをスピーチした。スピーチはそれぞれ3分から4分間で行われ、終了後には審査員の台北駐日経済文化代表処教育部の林文通部長、東京中華学校の劉剣城校長、交流協会の小松道彦総務部長から様々な質問がなげかけられた。その内容は全て中国語によるもので、台湾人の発言する本格的な中国語に対し、学生らは聞き取りや理解する事が困難になる場面も散見された。しかし、語学力向上を目的とする会の方針に沿って、より本物に近い感覚を習得させようとする主催者側の取り組みが垣間見れた場面でもあった。返答にはみな必死に一生懸命に答えていた。

優勝者は「学ぶことの喜び」の題でスピーチした神田外語大学外国語学部3年の萩原由香さん
優勝者は「学ぶことの喜び」の題でスピーチした神田外語大学外国語学部3年の萩原由香さん

コンテストの優勝者は「学ぶことの喜び」と題するスピーチで、審査員の質問にもスラスラ答えていた、神田外語大学外国語学部3年の萩原由香さん。萩原さんは厳しい審査のなかから選ばれた。萩原さんは「特別賞を頂ければ充分だと考えていたので、優勝したなんて信じられません。頑張ってよかったです。これからも勉強に励み、将来は中国語を使う仕事に就きたいと考えています」と笑顔でコメントした。

審査員の台北駐日経済文化代表処教育部の林文通部長(右1)及び交流協会の小松道彦総務部長(左1)。1,2,3位入省者は偶然にも全員女性だった。
審査員の台北駐日経済文化代表処教育部の林文通部長(右1)及び交流協会の小松道彦総務部長(左1)。1,2,3位入賞者は偶然にも全員女性だった。

また、コンテストの審査員を7回ほど務めている劉校長は参加者に対し「毎年、同コンテストに参加する学生の語学力の水準は高くなっている。中国語が1番上達する方法は文章を書く事だ。これを続ければ大学を卒業する時にはさらに中国語能力が増すだろう。また、毎年同コンテストの審査員をしていて感じるのは、スピーチは上手くても最後の質疑応答でなかなか答えられない学生が多いということ。今後、質疑応答も頑張って欲しい」とアドバイスし、参加者の成長に期待を示した。

参加者らを激励した東京中華学校の劉剣城校長
参加者らを激励した東京中華学校の劉剣城校長

なお、同コンテストの優勝者並びに準優勝者は2015年3月頃に予定されている約1週間の台湾研修旅行に招待され、現地大学生との交流や文化体験などの機会が与えられる特典がある。

山梨台灣總會推美食 參加聖誕節義賣

 以推展國民外交為使命的山梨台灣總會,於12月13日應邀參加由山梨縣國際交流協會,在甲府市飯田町的縣立國際交流中心舉辦的歲末聖誕節義賣活動,由會長余麗玉率領該會會員參加,並推出台灣美食攤位,讓現場民眾品嘗台灣的庶民小吃。

山梨台灣總會會長余麗玉(站者前1)和會員理事們一同準備台灣美食
山梨台灣總會會長余麗玉(站者前1)和會員理事們一同準備台灣美食
活動現場另有特產品和藝術品的販賣區
活動現場另有特產品和藝術品的販賣區

 每年聖誕前夕,山梨縣國際文化交流協會都會為僑居山梨縣的外國人舉辦活動,安排節目表演,並有許多攤位販售各國美食、特產品及藝術品,包括台灣、印度、巴西、中國和韓國等國皆推出美食攤位,現場吸引超過200人參加。主辦單位此次也特別將活動期間販售的抽獎券收入,全額賑助伊波拉病毒災區,其它參加活動的攤位則捐出1成營業額作為捐款,山梨台灣總會認為可以一面推廣台灣美食,一方面參與公益活動,相當有意義。

該會一行人隔天則前往中央市內的老人院進行慰問,表演原住民歌舞與現場70多位的老人們同歡,帶來溫暖關心。

山梨台灣總會原住民舞踊團的成員和老人院的民眾一起合影
山梨台灣總會原住民舞踊團的成員和老人院的民眾一起合影

在日僑界宣揚客家文化不遺餘力 邱泱棟期許更上一層樓

 日本國際客家文化協會與國際亞洲文化學會於12月13日,聯合舉辦年末餐會,會中邀請駐日代表處顧問兼台北文化中心長朱文清、參議院議員西田實仁和板橋區議會議員長瀨達也等人出席之外,日本國際客家文化協會會長邱泱棟也邀請包括僑務委員河道台、留日台灣同鄉會會長蘇成宗、東京台灣商工會議所會長錢妙玲和日本媽祖會會長曾鳳蘭等人參加,增進與其他僑會人士交流的機會。

日本國際客家文化協會舉辦年末餐會,與會賓客合影留念
日本國際客家文化協會舉辦年末餐會,與會賓客合影留念
日本國際客家文化協會會長邱泱棟(右1)與該會名譽會長鍾清漢(左2)和駐日代表處顧問兼台北文化中心長朱文清(右2)及放送大學教授岡崎友典(左1),在會中進行交流
日本國際客家文化協會會長邱泱棟(右1)與該會名譽會長鍾清漢(左2)和駐日代表處顧問兼台北文化中心長朱文清(右2)及放送大學教授岡崎友典(左1),在會中進行交流

 邱泱棟致詞表示該會於今年8月在東京召開10周年紀念大會,邀請台、日、中等地的客家文化專家齊聚一堂,針對客家文化發展等議題進行討論,並出版專刊是客家文化研究近年集大成之作,未來該會也將持續在日本宣揚客家文化,盼能更上一層樓。邱泱棟也表示邀請大家與會,讓大家像好兄弟一樣,四海一家,這正是客家文化的理念之一。

參議員西田實仁受邀出席,全程用中文致詞,獲得大家的熱烈掌聲
參議員西田實仁受邀出席,全程用中文致詞,獲得大家的熱烈掌聲
板橋區議會議員長瀨達也(左)應邀出席餐會
板橋區議會議員長瀨達也(左)應邀出席餐會

 台北文化中心長朱文清則提到此次餐會邀請在日研究客家文化的人員與僑界客家大老,如該會名譽會長鍾清漢等人出席,讓客家僑界團結在一起,足以顯示對客家文化的重視,此外他也預先向現場人士宣布,明年4月將在大阪國立民族學博物館舉辦與客家文化相關的國際研討會,且會放映和客家有關的歷史電影如《1895》等作品,希望可以讓日本民眾更加認識台灣的客家文化。

 會中,主辦單位特別安排歌舞表演、卡拉OK歡唱等餘興節目,讓與會人士在酒酣飯飽之際可以輕鬆一下,增進交流。

受邀與會的賓客齊聚一堂享受台灣料理,進行交流
受邀與會的賓客齊聚一堂享受台灣料理,進行交流

東京台灣商會青年部辦保齡球大會 展現活力

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 東京台灣商工會議所青年部(簡稱東京台灣商會青年部)於12月13日舉辦保齡球大會和年末餐會,邀請會員參加之外,東京台灣商會會長錢妙玲和顧問陳慶仰等商會前輩出席參加,對此,青年部部長劉怡慧表示辦活動最大的目的就是希望可以讓會員與前輩有一起交流的機會。

東京台灣商會青年部舉辦保齡球大會交流感情
東京台灣商會青年部舉辦保齡球大會交流感情

 劉怡慧提到參加青年部學到了很多東西,且有機會接觸、拜會一些公司企業,劉怡慧並指出日前前往沖繩參加企業展示交流會,是個很好的機會讓日本業者可以認識到東京、大阪和琉球等地的台灣商會,因此,劉怡慧也表示希望於2015年3月底卸任前,可以帶著會員到沖繩去參觀訪問。

 與會的東京台灣商會會長錢妙玲則表示藉由這樣保齡球活動,讓青年部的成員有機會訓練團隊精神和促進個人間的競爭意識,錢妙玲也提到青年部的成員仍有成長空間,所以希望可以繼續募集更多青年會員,讓東京台灣商會更年輕化。

參加保齡球大會的成員各自卯足了勁拼好成績拿大獎
參加保齡球大會的成員各自卯足了勁拼好成績拿大獎

 當天出席保齡球大會和年末餐會的駐日代表處僑務組秘書宋惠芸則肯定青年部的營運越來越上軌道,代表處也會盡力給予協助。此外,宋惠芸強調目前政府和僑委會很希望僑、商會可以相繼傳承,且僑界也出現了世代傳承的機會,因此會協助僑界做一個世代交替的工作,因而對於僑、商會積極成立青年部是很樂見其成的,這正代表僑界有在動起來和有活力。

エバー航空が高雄―大阪(関西空港路線)を来年2月5日よりデイリー運航

エバー航空が新たに高雄ー大阪路線を就航する
エバー航空が新たに高雄ー大阪路線を就航する

台湾の航空会社「エバー航空(長栄航空)」は12月3日、2015年2月5日より高雄―大阪(関西空港路線)の直行便を、毎日1往復運航していく予定であることを発表した。同路線を運航する航空会社としては、エバー航空がピーチとチャイナエアラインに続く3社目となる。エバー航空は2013 年の12月11日より、既に高雄-成田路線を開設しており、平均搭乗率は8割以上という実績を持っている。

台湾メディアの報道によると、同路線にはエアバスA321-200型機が使用され、ビジネスクラス8席、エコノミークラス176席、合計184席となる。現在政府側に申請中のダイヤが通れば、同路線の運航は1週間の内、早朝便(07:05)が4日間(月・木・土・日)と午後便(15:30)が3日間(火・水・金)となり、エバー航空は旅行客が朝早く高雄を出発し、遅い時間に戻ってくる旅行日程を計画する上で利便性を図りたいとしている。

また、新路線の就航記念として、台湾では個人の早朝チケットが7,500台湾ドル(税抜き)、休日2泊3日フリー走行プランが15,500台湾ドル(税抜き)といった特別割引プログラムの導入を提案している。

なお、奈良や京都、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどの人気観光地と、台湾第2の都市である台湾南部の高雄を結ぶことで、ビジネス及び観光面でより柔軟性の高いオプションを提供する考えだ。同路線就航に現在の円安傾向や外国人旅行者向け消費税免税制度の実施も相まって、台湾で来年2月18日から始まる旧正月の大型連休でも旅行先に日本の関西地域を選択する台湾観光客増加が見込まれる。(2014年12月12日現在)

 

▼同路線ダイヤ(予定)

BR182 高雄(07:05)-大阪/関西(10:55)/月・木・土・日

BR181 大阪/関西(12:00)-高雄(14:40)/月・木・土・日

BR180 高雄(15:30)-大阪/関西(19:20)/火・水・金

BR179 大阪/関西(20:20)-高雄(23:00)/火・水・金

福岡と釜山、台湾で合同観光PR

雄獅旅遊での参加者(右1・中園氏、左1・田顧問)
雄獅旅遊での参加者(右1・中園氏、左1・田顧問)

韓国・釜山市と福岡市が先月26日、台湾・台北市で現地の旅行会社や報道機関の関係者を招き、中華圏の観光客誘致に向けた「合同観光説明会」を開催した。説明会は、釜山と福岡を一つの観光圏として捉え、共同マーケティングなどを展開するプロジェクト「釜山・福岡アジアゲートウェイ」の一環。それぞれの都市の広報映像を上映し、主要観光地や観光商品を紹介した。姉妹都市である釜山市と福岡市の連携は深く、香港など、日本、韓国以外のアジア圏の都市での合同説明会を行ってきた。福岡側が、釜山が有する国際映画祭や花火大会への海外客誘致力を借り、釜山側も「JAPAN」ブランドの強さを借りて、中華圏への売り込みを狙う。福岡市からは、中園政直副市長が訪れ「台湾を訪れることができて光栄、これからもどんどん交流を深め、観光客の増加を図りたい」と挨拶した。釜山市訪問団の田顧問は「国際都市・釜山は台湾からの好奇心旺盛な観光客を多く受け入れたい」と述べた。

スクリーンを使って説明が行われた
スクリーンを使って説明が行われた

一行は台湾最大の旅行会社、ライオントラベル(雄獅旅遊)も訪問。受け入れた王マネージャーは「我々は旅をテーマに『台湾人のライフスタイル』を創造してきており、台湾は『旅の達人』を多く生んでいる。福岡、釜山の魅力が台湾の人達に伝われば、更に観光客も増えるだろう」と話した。福岡、釜山はそれぞれ観光商品を紹介、観光客誘致に向けた協力を要請した。訪問団は、大手旅行会社との連携を取り付けることで、中華圏観光客の誘致拡大の契機になると期待を寄せている。

訪問参加者一同
訪問参加者一同

レセプションには特別ステージも用意、福岡からはアイドルユニットLinQの5人がパフォーマンスを行い、韓国側は、絵画を描くプロセスをアクションとダンス、コント風のやりとりで楽しませるパフォーマンス・ドローイングを披露。その他、台北〜福岡、台北〜釜山の往復航空券が当たる抽選会などが開かれ、会場は湧いた。かつては、合同観光PRを経て、香港からの「釜山と福岡を巡るツアー」が検討されたこともある。台湾からも具体的な動きが出てくるのか、今後の動きが注目される。

福岡、釜山、台湾の参加者達
福岡、釜山、台湾の参加者達

埼玉台灣總會首位女會長-林月理訪問

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國圖與東京大學圖書館合作 成立台灣漢學資源中心

 第12個台灣漢學資源中心(簡稱TRCCS)於12月10日在日本東京大學成立,由國家圖書館(簡稱國圖)館長曾淑賢和日本東京大學附屬圖書館館長古田元夫代表簽署合作備忘錄,當天並舉行啟用典禮,會中,曾淑賢特別贈送具有800年歷史的國寶級古籍復刻書《註東坡先生詩》及佛學經典《金剛般若波羅蜜經》等書,見證兩館合作歷史性的一刻。

國家圖書館館長曾淑賢(左)和東京大學附屬圖書館館長古田元夫共同簽署台灣漢學資源中心設立的合作備忘錄
國家圖書館館長曾淑賢(左)和東京大學附屬圖書館館長古田元夫共同簽署台灣漢學資源中心設立的合作備忘錄

 開幕典禮當天駐日代表處副代表徐瑞湖、教育組副組長林世英、東京大學教養學部部長石井洋二郎、東京大學駒場圖書館館長酒井哲哉等多位教授及日本漢學研究機構、漢學家皆出席與會。

 為推動海內外漢學學術交流,自2012年起國圖便積極與各國重點大學或著名漢學研究單位共同設置海外台灣漢學資源中心,每年都會挑選台灣出版的優質書刊、視聽資料及電子資源贈送到各中心,根據統計2013年至2014年間,便提供11個台灣漢學資源中心共5264種、7020冊書刊,有助於擴大學術交流,讓更多人看到台灣出版的好書及豐富的漢學研究電子資源,展現台灣推廣漢學的成果。曾淑賢表示英國劍橋大學曾向國圖主動表示希望2015年能考慮到該校合作設置台灣漢學資源中心,足以證明國圖的努力已有效拓展台灣在國際上的能見度與漢學影響力。

左起為:駐日代表處副代表徐瑞湖、國家圖書館館長曾淑賢、東京大學附屬圖書館館長古田元夫和東京大學教養學部部長石井洋二郎,在簽署儀式上合影留念
左起為:駐日代表處副代表徐瑞湖、國家圖書館館長曾淑賢、東京大學附屬圖書館館長古田元夫和東京大學教養學部部長石井洋二郎,在簽署儀式上合影留念
現場有許多日本漢學研究機構代表與漢學家出席參加
現場有許多日本漢學研究機構代表與漢學家出席參加

 東京大學附屬圖書館館長古田元夫則感謝國圖與東京大學合作設置台灣漢學資源中心,進而增加彼此間的學術交流,駐日代表處副代表徐瑞湖表示相信來自台灣的豐富漢學資源,能為東京大學圖書館注入更多具參考價值的研究能量。

林世英出席教育研討會 談志工精神

日本教育文化研究所於11月底舉辦2014年度兵庫教育研討會及紀念歡迎會,以「日本傳達世界─從文化融合之地」為主題和與會人士進行討論,駐日代表處教育組副組長林世英則應邀代表出席。

駐日代表處教育組副組長林世英應邀出席兵庫教育研討會
駐日代表處教育組副組長林世英應邀出席兵庫教育研討會

 林世英在會中引用日本媒體報導日本國民性的調查結果,指出日本人多數有想對他人有所幫助的想法,且在日本人具有的優點等調查中,以回答「親切」、「有禮儀」和「勤勉」這3項答案居多,實施調查的日本統計數理研究所分析認為,這是受到311東日本大地震後,日本人有規律行動受到國際社會正面評價,且日本人積極從事志工活動等的影響。

 林世英進一步表示日本人有特殊的美意識、「和」的精神、集團意識和不屈服天然災害等精神,其中最受注目的就是日本人的志工精神,他強調面對2020年的東京奧運,期待日本人的志工精神能更加有所發揮,讓全世界看到經濟大國的日本也是充滿互助精神的志工社會。

 此外,林世英也提到志工精神是人類互助的象徵,同時也是培育豐富人性及建構健全社會的教育工作,希望台灣的志工教育也能受到日本的影響更加健全發展。