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日本人が気をつけたい台湾観光でのマナー〜台湾の地下鉄は飲食禁止

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地下鉄は飲食禁止
地下鉄は飲食禁止

日本人が台湾を訪れる際、「気をつけておきたい」決まりがある。それが「地下鉄内の規則」である。違反すると罰金も科せられるので注意しておきたい。

台湾の地下鉄内で制限されるのは「飲食」。台湾の地下鉄では、ホームや車内で飲食すると「1500元以上7500元以下」の罰金が科せられる。日本の地下鉄で飲食する人はほとんどいないが制限されてもいない。日本人にとっては意外な感じがするが、たとえ「ガム」であっても地下鉄車内で噛んではならない。ただし、台湾鉄道や、台湾高鉄は「飲食禁止」の規則はない。駅弁を車内で食べる文化もあるし、高鉄内では、乗務員による弁当の車内販売も行われている。こちらは、むしろ「買って食べる」ことで、台湾独特の風情を感じることもできる。

台湾では、以前、特に南部で「檳榔(ピンロウ)」という興奮剤にも近い植物を噛み、残った赤い繊維質を吐き出す習慣があった。最近では減っているものの、道端は場所によって赤く染まっているため、初めて訪れる日本人観光客は「流血事故でもあったのか?」と驚く人もいる。日本では、公共の場で「物を吐く」習慣が少ないため、特に規則もないが、台湾地下鉄は規則で利用者に自制を促している。シュガーレスが普及し、口臭予防等で日常的にガムを噛む人も多くなった日本。しかし、規則を知らずに旅行での台湾地下鉄でそのままガムを噛んでいると、罰金を課せられることがあるので注意が必要だ。

台湾・リチャード・リンが6.19東京初公演

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リチャード・リンさん
リチャード・リンさん

日本を代表する国際音楽コンクールの1つ、仙台国際音楽コンクールが昨年5月25日から6月30日まで仙台市で開催された。同音楽祭は、世界の芸術文化への貢献と国際交流の推進を目的として、2001年から3年おきに開かれており、5回目だった。ヴァイオリンとピアノの2部門に34の国・地域から343人の申し込みがあり、予備審査を経て71人が参加した。来場者は、9000人以上だった。

ヴァイオリン部門(5月25日~6月9日)には34人が参加し、予選、セミファイナルを経て6月8日、ヴァイオリン部門ファイナル2日目が行われた。課題曲はブラームスのヴァイオリン協奏曲。審査の結果、1位になったのは米国生まれ、台湾育ちで、現在、米国を拠点に活動するリチャード・リン(22)。台湾からは初の入賞者となった。

リチャード・リンさん
リチャード・リンさん

リチャード・リンは、1991年アリゾナ・フェニックス生まれ。台湾に帰国し、父親がオーディオ機器の会社に勤務し、クラシック音楽を愛好していたことから4歳からヴァイオリンを習い始めた。中学卒業時に全国音楽コンクールで1位となり、台中二中(高校)音楽クラスに合格。16歳で渡米。2008年には米カーティス音楽院でアーロン・ロザンドに師事し、現在ジュリアード音楽院でルイス・カプランに師事している。

これまで、オクラホマ音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝、2009年には、第2回新唐人華人コンクールの銀賞、2011年にはNZマイケル・ヒル国際ヴァイオリンコンクールで準優勝および最優秀新作品表現賞、NTDTV国際中国ヴァイオリンコンクール第2位、ナショナル台湾音楽コンクール第1位などを受賞。

リチャード・リンさん
リチャード・リンさん

ところで、主催者である仙台国際音楽コンクール組織委員会・仙台市・公益財団法人仙台市市民文化事業団は、同コンクール優勝者の副賞として2016年12月末までに、日本国内でのリサイタル出演の機会、オーケストラとの3回以上の共演の機会を提供することを約束している。この副賞の一環として、リチャード・リンのリサイタル「第5回仙台国際音楽コンクール優勝記念演奏会東京公演」が浜離宮朝日ホールで今年6月19日に開催されることになった。

演奏曲は、ブラームスヴァイオリンソナタ全曲。第一番ト長調 OP.78、第2番イ長調OP.100、第3番ニ短調 OP.108。リチャード・リンの今後の活躍に注目したい。

沈斯淳代表、「世界らん展日本大賞2014」で出展ブースを激励

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沈斯淳代表ご夫妻
沈斯淳代表ご夫妻

世界らん展日本大賞実行委員会(読売新聞社・NHK・世界らん展組織委員会)は、洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた、世界を代表する蘭の祭典「世界らん展日本大賞2014」を2014年2月15日~23日まで東京ドームで開催中。

台湾出展作品(受賞作品)
台湾出展作品(受賞作品)

参加国世界20カ国・地域、出展総数約3000種・約10万株、約250万輪以上の蘭が展示され、観客数は会期中で約20万人が見込まれている。第24回目を迎える今回のテーマは、昨年と同じ「都会の真中の楽園」だ。

こうしたなか、2月14日、本年度の日本大賞を決定した。出展総数は約昨年と同じ。審査申請総数1289作品と世界最大級だった。なお、作品は、6部門(個別審査部門・フレグランス審査部門・ディスプレイ審査部門・フラワーデザイン審査部門・アート審査部門・ミニチュアディスプレイ審査部門)で審査され、個別審査部門から、日本大賞、部門賞、トロフィー賞、ブルーリボン賞、レッドリボン賞、ホワイトリボン賞が選ばれた。

海外からは、台湾をはじめとして、日本、アメリカ、エクアドル、オーストラリア、ザンビア、スリランカ、タイ、韓国、ドイツ、フィリピン、パレスチナ、東チモール、ブラジル、ベトナム、ベリーズ、ペルー、マレーシアなどが参加した。

ディスプレイ審査部門の展示エリアでは、オープンクラス・トロフィー賞・海外奨励賞などを受賞した台湾の作品が数多く展示され、蘭の本場の“面目躍如”だった。

「知られざる胡蝶蘭の世界」を見学
「知られざる胡蝶蘭の世界」を見学

午後3時過ぎ、会場に姿を現した沈斯淳代表ご夫妻は、らん展事務局担当者の案内で、日本大賞や今回の特別展示エリア「知られざる胡蝶蘭の世界」を見学し、世界初「青いコチョウラン」や「象耳蘭の異名を持つギガンテア、本邦初公開となる東南アジアからやってきた原種の説明を受けていた。

台湾出展作品
台湾出展作品
店長や販売員と気軽に会話を交わす沈斯淳代表ご夫妻
店長や販売員と気軽に会話を交わす沈斯淳代表ご夫妻
記念撮影
記念撮影

この後、台湾出展者の責任者、台湾蘭花産銷発展協会の高紀清理事長の案内のもと、販売エリアの台湾ブースを1軒1軒見て回り、店長や販売員と気軽に会話を交わし、記念撮影に応じていた。台湾ブースは、億晟蘭園、呉祚雄蘭園、佳琦蘭園、佳和蘭園、ココアオーキッドファーム、オーチス農業開発、上品蘭園、清華蘭園、台大蘭園など。いずれも蘭を買い求める多くの客で賑わっていた。

沈斯淳代表ご夫妻は、午後4時過ぎ、メインステージの台湾舞踊公演を観劇。出演者を激励した。

タイワンダー☆も応援「世界らん展日本大賞2014」メインステージに台湾伝統舞踊団

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 「世界らん展日本大賞2014」メインステージ
「世界らん展日本大賞2014」メインステージ

「世界らん展日本大賞2014」メインステージで、2月15日、よみうりカルチャー・台湾文化部特別ステージ提供の水精霊児童舞団(FairyStepDanceCompany)が公演を行った。台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表夫妻ほか台湾関係者、日本人観客が大勢鑑賞した。

タイワンダー☆
タイワンダー☆

冒頭、司会による「世界らん展日本大賞2014」の見所解説後、舞台に台湾応援ユルキャラ「タイワンダー☆」が登場し、観客を喜ばせた。「タイワンダー☆」は、台湾の形をした着ぐるみで、頭の部分にバナナと椰子の木とランの花の飾りがついている。産みの親は、「台湾を応援する会」(後藤乾一会長)。誕生日は2013年8月8日だ。

「タイワンダー☆」。オリジナルのテーマソングが披露された
「タイワンダー☆」。オリジナルのテーマソングが披露された

この日は、オリジナルのテーマソングが披露された。曲を作ったのはシンガーソングライターのエバラ健太さん(31)。「見たい、食べたい、行きタイワン、タイタイタイタイ タイワンダー☆…」。アップテンポで明るいノリの曲で観客の心を鷲づかみにしていた。

シンガーソングライター エバラ健太さん
シンガーソングライター エバラ健太さん

エバラ健太さんは5~6年前に台湾を訪問したという。「その時に歴史的なところ、伝統的な料理を食べて大変おいしい思いをしました。それと周囲の台湾に詳しい仲間から取材して今回の曲を作りました。『台湾を応援する会」からお話をいただいたのは去年の秋ぐらいです」と述べていた。

水精霊児童舞団
水精霊児童舞団
水精霊児童舞団
水精霊児童舞団
水精霊児童舞団
水精霊児童舞団
水精霊児童舞団
沈斯淳代表夫妻と水精霊児童舞団
沈斯淳代表夫妻と水精霊児童舞団
沈斯淳代表夫妻と水精霊児童舞団

一方、この後、登場した水精霊児童舞団は、2001年に台湾で著名な舞踊監督タンフィーチェン氏とリーチョリン氏により創設された。海外公演からの招待も多く、2013年にはハンガリーの国際民族芸術祭に参加している。この日は、11歳から14歳の少女が出演した。色鮮やかな衣装と柔軟な体躯による台湾伝統舞踊は観客を魅了していた。

公演終了後、沈斯淳代表夫妻との記念撮影も行われた。

台灣蘭花業者到日參展 擔心低溫珍貴花種未帶出門

 世界蘭展於2月15日至23日展開為期9天的展示會,在15日開幕前一天特別舉行開幕暨頒獎儀式,由日本皇室成員高圓宮妃久子和承子女王、典子女王等人出席,而獲得此次日本大賞的栗野原潤也出席接受頒獎。

今年獲得蘭展日本大賞的作品「Epi. atacazoicum 'Mt. Iizuna'」
今年獲得蘭展日本大賞的作品「Epi. atacazoicum ‘Mt. Iizuna’」
日本皇室成員高圓宮妃久子出席14日的開幕和頒獎儀式
日本皇室成員高圓宮妃久子出席14日的開幕和頒獎儀式

 今年蘭展延續去年以「都市中心的樂園」為主題,最受注目的除了在各項審查中獲獎的蘭花之外,還有首次在蘭展中展出的藍色蝴蝶蘭,以及在蝴蝶蘭種中擁有最大葉片的「象耳蘭」的展示等。展場聚集來自日本海內外約20個國家地區的單位、業者參展,身為主要蘭花輸出國的台灣當然也沒缺席,由「上品蘭園」、「佳和蘭園」、「可可金鞋蘭場」、「億晟蘭園」、「吳祚雄蘭園」、「佳琦蘭園」、「清華蘭園」、「台大蘭園」、「長穎農業開發股份有限公司」等9家業者參展。其中包括「台大蘭園」、「清華蘭園」、行政院農業委員會社團法人台灣蘭花產銷發展協會等單位、業者以精緻的蘭花布置獲得景觀布置獎或海外獎勵賞等獎項。

在開幕前一天的內覽會中,台灣業者的攤位前就有不少客人前來選購蘭花
在開幕前一天的內覽會中,台灣業者的攤位前就有不少客人前來選購蘭花
長穎農業帶來不少曾在各地獲獎的蘭花參展
長穎農業帶來不少曾在各地獲獎的蘭花參展

參展的清華蘭園負責人、同時也是這次帶團來參展的負責人台灣蘭花產銷發展協會理事長高紀清便表示,最近因為日本連日低溫的關係,所以多數業者都不太敢帶比較珍貴的花種過來參展,但業者帶來的蘭花種類繁多,仍不減此次展示的可看性,隨後他也提到儘管近來日幣貶值,但他們沒漲價,就是希望可以把台灣好的東西帶給日本民眾。

 連年參展的「佳琦蘭園」負責人鄭耘明則特別推薦具德國專利的文心蘭給日本民眾,他表示第一次開花便將花帶來參展,此外也有多種自己配種的蘭花帶來日本展出,鄭耘明補充表示希望業績可以比去年成長1成,希望可以打開海外市場。另外,長穎農業的負責人也提到去年帶來展出的蘭花在展期間全數賣完,後續也有不少日本蘭花業者追加訂購,雖然此次因為氣候因素沒有多帶蘭花到日本參展,但很期待後續的交易發展。

行政院農業委員會社團法人台灣蘭花產銷發展協會設計的蘭花展示,獲得海外獎勵賞
行政院農業委員會社團法人台灣蘭花產銷發展協會設計的蘭花展示,獲得海外獎勵賞
台灣業者「清華蘭園」的展示作品同樣獲得展示獎項
台灣業者「清華蘭園」的展示作品同樣獲得展示獎項
日本著名花道家假屋崎省吾以蘭展的主題「都市中的樂園」為題,創作出的作品
日本著名花道家假屋崎省吾以蘭展的主題「都市中的樂園」為題,創作出的作品
藍色蝴蝶蘭是這次蘭展中受注目的展示之一
藍色蝴蝶蘭是這次蘭展中受注目的展示之一
有「象耳蘭」之稱的蝴蝶蘭,碩大的葉片最長的可達1公尺
有「象耳蘭」之稱的蝴蝶蘭,碩大的葉片最長的可達1公尺

台湾の「美味しい」弁当文化!〜「鉄路便當」も台湾の定番

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台北で販売される弁当
台北で販売される弁当

日本と台湾で現在でも酷似している文化として、列車内や駅のベンチで弁当を食べる「駅弁」があるが、台湾では「鉄路便當」と呼ばれる。台湾では紙の容器や、こだわる店ではアルミ容器を使用したものもある。街を歩けば「便當」の文字を見ることがある。「ビエンタン」と発音、「弁当」の意味である。台湾では弁当のことを「飯包」と呼んだが、日本の植民地時代の影響から「弁当」と呼ぶようになった。漢字も「弁当」が転じて「便當」として残ったと言う。

台湾鉄道「台北駅」は駅弁の種類が豊富だ。大きな鶏の腿肉をハーブやニンニクなどで香り漬けして焼いた「鶏腿便當」が人気メニュー。台湾には日本統治時代から残る建造物や駅舎があるが、一方で「弁当」などの食文化も受け継がれている。日本の弁当はおかず数品とご飯がしきりで分かれているが、台湾のものは肉の炒め物や鶏肉フライ、豚のスペアリブ、ソーセージ、魚フライ等のメインに、高菜、豆干などの副菜がご飯にかかり、蓋がされている。味は全体的に「醤油」風味のものが多く、塩気は日本ほどはないものの、油っこさはある。

具の味が白米にも染み込んでいるため、日本で言う「丼(どんぶり)」のイメージに近い。米は、台湾東部で生産される「蓬莱米」が多く使われている。日本のコシヒカリのように甘く弾力があり、弁当として食べるには最適だ。台湾の弁当を食べ「台湾のお米は美味しい」という感想を持つ日本人観光客も少なくない。最近では、一流レストランの有名シェフが創作した弁当が「駅弁」として発売されるなど、弁当マーケットも活性化している。

台湾から来福のビジネス研修生・・・「台北駐福岡弁事処主催」の懇親会開催

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挨拶をする戎処長
挨拶をする戎処長

戎義俊処長が、将来の台湾ビジネス界を担うエリート達を激励した・・・。ビジネス研修のため福岡を訪れている台湾からの研修生を慰労しようと、台北駐福岡経済文化弁事処」は、福岡市内の百貨店内のレストランで懇親会を開催した。参加したのは研修生をはじめ、弁事処や台湾貿易センター福岡事務所のスタッフら。戎義俊処長は「各研修場所での体験をざっくばらんに聞かせて欲しい。今日は皆さんと食事ができて嬉しい」と喜びを口にした。研修生達は「終業前に『朝の体操』をすることにびっくりした」「朝礼で、創業理念を大声で言う慣習があり驚いた」などと、配属された会社での驚きやエピソードなどを話した。

将来の台湾を背負う「ビジネスエリート」として期待される研修生達は、1月下旬に来福。九州旅客鉄道、ふくや、イオン九州、日本通運福岡支店など、福岡県内の小売、食品、運輸などの企業に配属され、研修先で本格的な職業研修を行っている。異国での連日の研修は約半分の日程を消化し、懇親会は、リラックスした雰囲気で行われた。着物の着付け体験や、いちご狩りや、酒蔵見学なども、余暇のメニューとして実施された。

研修生達は、福岡市内のホテルで開催される「研修成果報告会」でこれまでの成果を一人一人発表。フェアウェルパーティでは在福の関係者らと交流を持ち、帰台の徒に着く。

台北駐大阪経済文化弁事処 蔡明耀処長インタビュー

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台北駐大阪経済文化弁事処 蔡明耀処長
台北駐大阪経済文化弁事処 蔡明耀処長(2月2日春節祭会場にて)

外交部入省以来、日本畑を着実に歩み、2013年9月、台北駐大阪経済文化弁事処長に就任した蔡明耀さんにこれまでの軌跡を聞いた。

Q幼少年時代は。

A生まれは新竹の香山というところです。父は公務員、4人兄弟です。子どもの頃は貧しい時代でしたね。電気がついたのは確か小学校4年の頃かと思います。どこの家の子どもたちも学校から帰ると皆、農作業を手伝っていました。中学は地元の香山中学には入らず、新竹市内の第二中学校に行きました。汽車通学で朝が早いのですが、母が毎日朝4時に起きてお弁当を作ってくれました。当時、祖父が遺した丘陵地で父が果樹園を始めまして、妹と水汲みなどを手伝ったことが印象深いです。しかし、これは事業としては販売対策ができておらず、大失敗でした(笑)。

Q淡江大学で日本語を学んだが。

Aスペイン語、フランス語は除外し、英語も難しいかなと考えました。日本語は漢字がありますし、父母も日本語の教育を受けていましたから親近感がありました。ただ、国立大学に日本語学科はなかったんですね。私は理科系でも法学系でもないですし、まぎれもない文科系ですから、そうなると自然と日本語学科を選ぶことになりました。大学では日本語のほかに歴史や文学や地理も学びました。淡江大学には1971年に入学しましたが、この年に台湾が国連を脱退、翌年、日本とは国交断絶です。クラスメイトの半分はいなくなりました。

Q外交部入省までのいきさつは。

A大学卒業後、叔父の紹介で紡績会社に3カ月、その後、電機メーカーで日本の技術者と台湾の従業員との間の通訳をしていました。ここも3カ月で辞めたのは78年1月は台湾の国家文官試験に合格したからです。1977年に2種、78年に1種に合格し、行政院僑務委員会に入省しました。2年間勤務した後、79年に外交官試験に合格したため辞めました。公務員の義父の勧めもあり外交官になりたいと考えるようになったんです。

Q日本勤務について

A最初の日本勤務は93年の横浜弁事処です。赴任した日、横浜は25年ぶりの大雪でした。実はこの時、横浜国立大学の大学院の国際協力コースを受験して合格しました。外交部の仕事をしながら勉強をと思ったのですが、最終的に断念しました。その後、97年から99年まで中琉文経協会駐沖縄代表に就任しました。99年は台湾で921大地震があり、沖縄から多額の街頭募金(義援金1億円以上)が台湾に贈られるなど、以後も両国の緊密な関係は続いています。2000年から07年までは台北駐日経済文化代表処の僑務部長・業務部長に就任しました。台湾で政権交代があったり、ノービザ(台湾人の日本訪問)など様々な日台関係の進展がありました。

Q昨年、台北駐大阪経済文化弁事処の処長に就任したが。

A外交部から打診があったのは昨年の2月末です。すぐに駐大阪経済文化弁事処長の人事をお受けしました。大阪に長期滞在したことはありませんし、2府18県が管轄ということで広くて大変なのですが、関西地域は台湾ととても親しく、密接な関係にあります。この関係をさらに強化できたらと思いました。

●プロフィール

1953年、台湾・新竹生まれ。淡江大学東方語文学科卒。1978年行政院僑務委員会入省。80年外交部入省。以降、アフリカやフィリピン勤務を交えながら、93年亜東関係協会横浜弁事処部長、97年中琉文経協会駐沖縄代表、2000年台北駐日経済文化代表処僑務部長及び業務部長、07年亜東関係協会副秘書長及び秘書長に就任するなど一貫して日本畑を歩んできた。09年からスワジランド王国特命全権大使、13年台北駐大阪経済文化弁事処長に就任。

欣華會舉辦年度總會暨蔡處長歡迎會

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全體合影
全體合影

欣華會於2月9日大年初十在中華料理大東洋舉辦年度總會暨新任駐大阪辦事處蔡處長歡迎會,將近五十名會員參加,場面溫馨熱鬧。

理監事會議
理監事會議
海外巡迴文化教師 陳士雄
海外巡迴文化教師 陳士雄

 

總會前召開理監事會議,進行兩年一度幹部改選,全場一致通過會長李忠儒連任,發表新任理監事名單及今年度端午、中秋等活動預定。李會長向會員拜年,感謝大家的肯定,希望會員繼續支持並踴躍參加各項活動,並重申欣華會將秉持『善意、合作、奉獻』的三大宗旨邁向第十一個年頭。應邀出席的海外巡迴文化教師陳士說明僑委會補助方案,凡登記立案僑團舉辦有關宣揚中華文化、文化交流等活動即可提出申請。

會長 李忠儒
會長 李忠儒
駐大阪辦事處處長  蔡明耀
駐大阪辦事處處長 蔡明耀

 

李會長以資料向蔡處長說明欣華會活動內容
李會長以資料向蔡處長說明欣華會活動內容

 

李會長贈新會員會章
李會長贈新會員會章

 

會長代行孫建綱主持總會暨新年會,李會長向蔡處長簡介:該會由大阪中華學校教職員、在校生及畢業生家長為主,秉持在異鄉相互關懷為出發點而結合在一起,像是大家庭一樣;並向會員報告十年前於柬埔賽捐地建蓋孤兒院,近年來已陸續落成啟用,目前有一名院童在日本高中留學,今後除了聯繫會員情誼,將繼續關懷社會盡微薄之力。會長代行孫建綱做會務報告後,副會長尾塩華珍做會計報告,並由李會長贈會章給新會員。

蔡處長感謝該會的邀請,認為錦上添花容易,雪中送炭卻不簡單,讚揚欣華會聯絡僑胞感情之外,真心關懷弱勢,散播溫暖的大愛精神,希望欣華會繼續發光發熱照亮需要幫助的人。

 

喜氣洋洋的水餃
喜氣洋洋的水餃
吃水餃中紅包
吃水餃中紅包
吃水餃中紅包的幸運會員
吃水餃中紅包的幸運會員

 

感情好似家人一樣的會員
感情好似家人一樣的會員

全體乾杯後道道美味的佳餚上桌,會員們熱絡地寒暄問候。李會長特別請餐廳將硬幣包進水餃,灑上金粉,讓大家感受新春喜氣,每桌一位中獎人獲贈紅包,讓大人小孩興奮不已。餐會尾聲,副會長魏茂宏帶領大家擊掌,祝福彼此新的一年順利如意。會員在依依不捨中話別,相約下次再見。