台首部空拍紀錄片《看見台灣》 票房首周破千萬

耗資9000萬新台幣,上映規模在全台多達44家戲院創下紀錄的台灣首部空拍紀錄片《看見台灣》,於11月1日上映至今,全台票房高達1100萬,成為第一部上映首周票房破千萬的台灣紀錄片,讓擔任該片旁白的吳念真驚呼:「票房破千萬,這真的是太屌了!」

該片導演齊柏林費時近3年的時間,在全台灣上空飛行,累積了400小時的直升機飛行時數,以空拍俯視的角度拍下截然不同的台灣面貌,由吳念真擔任旁白、以電影《賽德克‧巴萊》獲得金馬獎最佳原創音樂獎的何國杰負責配樂,專程到布拉格找當地交響樂團錄製配樂,並請到林慶台為該片配唱,為《看見台灣》一片營造出磅礡的氣勢,且一舉入圍今年第50屆金馬獎最佳紀錄片與最佳原創電影音樂。

齊柏林表示自己從事空中攝影20多年,一直以來都是拍攝平面照片為主,但後來漸漸興起想要用動態影像紀錄台灣的想法,尤其在經歷過88風災,台灣山林受到極為嚴重的創傷,因此他深深感受到只有平面影像不足以讓觀眾真實感受到台灣正面臨的危機,於是下定決心開始拍攝這部台灣首部空拍電影紀錄片。齊柏林表示,希望藉由《看見台灣》提醒台灣人認識台灣。

東京台商会が茨城県・商工会、空港対策課を表敬訪問
東京台湾商工会議所(会頭:錢妙玲)は11月5日、茨城県・かすみがうら市商工会、茨城県企画部空港対策課、茨城県商工会連合会を表敬訪問した。地方の商工会議所(商工会)や自治体などに対する交流活動の一環で、特に茨城県内に役員が少ないなどの理由から、このほど実現した。

錢会頭一行(彬良育副会頭、頼浩生秘書長、丹野陽一企画部長、彬徳偉外交部長)は、まず、かすみがうら市商工会真藤実男会長(株式会社シンドウ代表取締役)を訪問、懇談した。 錢会頭は、東京台商会の役員の紹介や会の概要、訪問の趣旨を話した。これを受け真藤会長は、市の人口(約4万5000人)や商工会の規模(約900社)などを説明した。懇談では、茨城県の観光資源、PR力、茨城空港と台湾との直行便、日台の観光客の往来人数、緊密な日台関係(国立故宮博物院収蔵物の日本展開催)や今後の協力関係など、話題は多岐に及んだ。

錢会頭は「台湾との交流は片想いではなく、茨城県からも積極的に台湾に行って欲しい。政府も協力すると思う。商工会議所(商工会)同士の付き合いからスタートし、点から面に広げていければ」と力を込めた。対して真藤会長は「今後、何ができるか検討していきたい。茨城県商工会連合会にも話してみましょう」と語っていた。

一行と真藤会長側はこの後、茨城県企画部空港対策課を訪問。渡邊政美空港対策監(茨城空港)などと懇談した。茨城空港は、今年1月から4月まで、台湾の復興航空(トランスアジア航空)が桃園国際空港と茨城空港を結ぶインバウンドプログラムチャーターを運航し、実績を挙げているが、現在は終了している。今後、チャーター便、定期便の運航の可能性などについて意見を交換した。

この後の懇談では、茨城県(ツアー)の魅力、台湾の旅行会社のニーズ、シンガポールの格安航空「スクート」などの動向を踏まえた航空会社の現況、日本の地方の観光誘致における補助金など支援策について踏み込んだ話し合いが行われた。渡邊政美空港対策監は「茨城だけでは厳しいことは承知で、今は栃木県(日光など)や軽井沢ともタイアップして魅力的なツアーをPRしているところ」と直行便運航に台湾の旅行会社の協力を訴求した。 錢会頭は「台湾でこの話に興味を持っている旅行会社があり、条件が整えば直行便の可能性はあると思います。空港対策課とも協力していい方向を見いだせれば」と語った。

表敬訪問の最後は茨城県商工会連合会。真藤会長は、錢会頭ほか東京台商会のメンバーを畑岡宏茂専務理事、石津嘉一事務局長に紹介し、訪問の趣旨を説明。畑岡専務理事は最近の日台の緊密な関係に理解を示していた。

錢会頭は「今回は急な訪問で申し訳ありません。挨拶だけさせていただき、次回は正式にうかがわせていただきます」と話していた。
動画サイトで日本人観光客の人気を集める「台湾グルメ番組」とは?!

日本から台湾への旅行客が増える中、動画共有サイトでは、2つの番組に「有効なグルメ指南」として注目が集まっている。日本や台湾で主に使用されている動画サイトYouTube。世界から選りすぐりの動画が投稿され、昨今、影響力はテレビの比ではないとも言われている。旅行客や観光業界の間で注目されているのはYouTube内の番組動画とは『食尚玩家』『大口吃遍台灣』だ。
『食尚玩家』は台湾人タレントが台湾を巡りユーモアたっぷりにグルメを堪能して紹介していく。地方自治体による広告の影響も受けるが、スピード感ある構成、高い編集技術やリズム感で番組そのものの人気は高い(但し、中国語での放送)。一方の『大口吃遍台湾』は、日本人タレント阿松氏が台湾各地を食べ歩きグルメを堪能する番組。旅の感覚を活かした自然な作りで、正直に味の感想をコメントする姿に「このレポーターはウソをつかない」と視聴者の評価も高い。番組では台湾ほぼ全ての地域を訪れており、情報の幅も広い。日本人が台湾グルメの感想を述べているため、日本人観光客の感覚に受け入れられやすく、また、日本語での放送のため、中国語を理解しない日本人にもストレスなく視聴できる。
これらの番組は基本的に台湾でテレビ放送されており、日本人は「テレビ」を通して見ることは出来ない。観光客が台湾旅行出発前に日本国内で台湾グルメについて「予習」を行う場合、インターネットの動画サイトを利用すれば、日本、台湾問わず各地で見ることができるため、台湾グルメの事前調査にも便利だ。これら番組の動画サイトのアクセス数は軒並み1万を超えている。
観光業界のある担当者は「台湾を説明する際、お客様にガイドブックを読んでもらうよりも、番組動画を見てもらった方がイメージが湧きやすい。特に『台湾が初めて』というお客様に対しては、台湾の土地の空気感も掴んでいただける。今後も、このような優良な動画サイトコンテンツを積極的に観光客の皆様に推薦していきたい」と話している。
※参考サイト
http://www.youtube.com/watch?v=3LxZ_MW_Obg
http://www.youtube.com/watch?v=q1pU5vNjDzU
台北駐日経済文化代表処元代表・許世楷氏の講演会、福岡で開催

台北駐日経済文化代表処代表・許世楷氏の講演会(テーマ:「台日米中関係から台湾と日本の前途を見る」)が、福岡市で開催された(台日文化交流会主催、台北駐福岡経済文化弁事処・台湾貿易センター福岡事務所後援)。

冒頭、台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長が壇上に立ち、「10年前、許世楷氏が台湾の駐日大使として着任して以来、私は駐日大使館の一職員として4年間、勤務した。大使と夫人から人となり、人への接し方、謙虚な人当たりを目の当たりにし、多くのことを学んだ」と許世楷氏の人柄に触れた。「『他人から受けた恩義は必ず恩返しする』という言葉が台湾にはある。人と人、街と街、国と国が一つのきっかけで大きく強く結ばれるものだ。2004年まで面識がなかった大使と夫人だったが、縁を以て、大使と夫人から沢山のことを教えていただいた」と、来福して講演を行う許世楷氏に対し感謝を述べた。

九州台日文化交流会・四維宗暁会長は「許世楷先生は、文化、学術の交流に多数の功績を挙げられた。今日は、このような講演会を開催でき誠に喜ばしい」と挨拶した。
許世楷氏は、台湾人のアイデンティティについて触れ、「台湾での調査で『あなたは台湾人ですか?中国人ですか?』という質問に対し、『台湾人』と答えたのは77.6%、『中国人』と答えたのは10.1%。また、『両岸が統一する』のに賛成が25.9%。『台湾が独立する』が59%。『現状維持(中国の一部にも入らない)』が10.3%と、台湾人の多くが『中国の中に入りたくない』と答えている。『あなたは自分の国と何と呼ばれたいか』という質問に対しても、『台湾』が78.9%。『中華人民共和国』が2.4%。『中華民国』が9.6%という結果になった」と現状を報告した。

許世楷氏は、2004年から台北駐日経済文化代表処代表を務め、在任中は台湾人観光客の査証免除、運転免許証の日台相互承認を実現。津田塾大学名誉教授も務めている。
「7年後の東京オリンピックには、『チャイニーズタイペイ』という名称ではなく『台湾』とはっきり呼んで欲しい。台湾は言論の自由も選挙もあり、日本と共通の社会価値観を持つ。アメリカ、日本、東南アジアで共通の社会的価値観を持つ国々と手を組んでいかなければ台湾の安全は守られない」と、台湾の安全保障についても触れた。
講演の後、許世楷氏に花束が贈られ、会は幕を閉じた。
九州と台湾を結ぶ航空業界のキーマン、今後の展開をどう捉えるか

年々交流が増す日本と台湾の観光業界。地の利、距離の近さなどを活かし、九州も積極的に台湾に対してPRを行っているが、交流を支える「九州と台湾を結ぶ航空業界のキーマン」の一人が、中華航空・九州山口地区支店の曽煜屏支店長だ。曽支店長は2011年7月、福岡に着任。以降、福岡–台北便は増便し、鹿児島–台北便が就航した。現在、台北と九州各地は、福岡から毎日2便、宮崎(毎週2便)、鹿児島(毎週4便)の定期便が運行している。
「日本と台湾の観光交流は年々活発化している。九州も魅力溢れる場所だ。より多くの台湾人に足を運んでもらえるよう、また台湾を訪れる九州の方々のためにも更に利便性を追究したい」と曽支店長は話す。

また、九州と台湾の文化交流を促進しようと、修学旅行用のチャーター便プロジェクト等にも積極的に取り組んでいる。「便数は、旅客の数によって決まってくるが、増加傾向にある。将来的には更なる増便の可能性も出てくる。福岡—台北便は、台湾のみならず、東南アジアや別の地域にも『乗り継ぎ』にも使え、ビジネスにも利用しやすいので、それらも『後押し材料』になってくるのではないか」
曽支店長は、対外活動にも積極的に参加。レセプションでも、長い時間、会場に留まり、積極的に業界関係者とのコミュニケーションを図っている。「福岡は生活していて心地よい場所。福岡から別の九州の観光地に行くのも非常に便利。自然、食べ物も素晴らしい。食べ物で一番好きなのは『焼き鳥』。特に、豚バラが好物」と福岡の生活も気に入っている様子だ。
台湾を紹介するイベント等でも、「多くの人に台湾を味わって欲しい」と、中華航空の福岡–台北無料往復航空券を提供している。「福岡市は便利で、5キロ圏内でも素晴らしい場所が沢山ある。子供達と大濠公園や東平尾公園に遊びに行くことも多い。先日は、武雄の図書館も訪れた。福岡在任中に、天草や五島、壱岐などにも訪れ、九州の自然を味わってみたい」と、満喫する九州についても語った。





















































