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駐那霸辦事處粘處長造訪沖繩國際電影節

第5屆沖繩國際電影節於3月23日至30日在沖繩縣宜野灣市登場,今年受邀參展的電影作品分別來自10個國家,共74部電影,其中台灣則有電影《寶米恰恰》入圍「Laugh部門」及《黛比的幸福生活》入圍「Peace部門」,和其他入圍作品一同角逐獎項。駐那霸辦事處處長粘信士伉儷特別於3月25日前往現場,和台灣的電影工作者致意並合影留念。

粘處長夫婦與《黛比的幸福生活》製作人李崗(左一)、導演傅天余(右三)、女主角周幼婷(右二)和造型師黃澤蔚等人合影
粘處長夫婦與《黛比的幸福生活》製作人李崗(左一)、導演傅天余(右三)、女主角周幼婷(右二)和造型師黃澤蔚等人合影

第10回 日台文化交流 青少年スカラシップ表彰式が開催

会場の様子
会場の様子

フジサンケイ・ビジネスアイ、産経新聞社主催、台湾外交部、台北駐日経済文化代表処共済の「日台文化交流 青少年スカラシップ」の受賞者表彰式が、3月25日、台北駐日経済文化代表処にて開催された。

「日台文化交流 青少年スカラシップ」は、2004年から始まり、今回で10回目を数える日台学生交流事業。中学、高校、専門学校、大学の学生から作文、書道の作品を募り、優秀賞入賞者を台湾研修旅行に招待する。応募開始は2012年11月27日、最終審査会は2月8日だった。

受賞者18人集合写真
受賞者18人集合写真

受賞者は、大賞は、作文部門の好中奈々子さん(高水高等学校1年)、審査委員長特別賞は、作文部門の内田一希さん(同志社大学1年)、復興支援特別賞は、作文部門の寺門理沙さん(お茶の水女子大学付属高等学校3年)ほか、優秀賞は作文部門7人、書道部門全8人だった。

冒頭で同事業名誉顧問で今年2月に亡くなられた中嶋嶺雄氏(国際教養大学学長)に対し、黙祷の儀式が行われた。

陳調和副代表
陳調和副代表

最初に挨拶にたった台北駐日経済文化代表処の陳調和副合代表は、10周年を祝うとともに大賞を受賞した好中奈々子さんの「台湾と『ぞうさん』の歌」をはじめ、受賞作品は厳しい審査を経て高い評価を得たものだとして受賞者を讃えた。また、1週間の研修旅行では、総統府、外交部や教育部など政府機関への表敬ほか、高校や大学との交流、ホームステイ、故宮博物院見学、日本語世代との交流など豊富な内容となっていることに触れ、「台湾の体験を通してさらに関係を深め、将来、日本と台湾の架け橋になってください」と力を込めた。

フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)の縣良二社長
フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)の縣良二社長

次いで、フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)の縣良二社長は、「日本、世界は、今、困難に直面していますがどう乗り越えていくか。(日本と台湾の関係で言えば)台湾の皆さんと日本人が互いを理解しようという姿勢、この心を持つ以上、この困難は乗り越えられると思っています」とし、「1週間、いい研修をして来て欲しい。今の台湾を見て感じて、日本と台湾のこれからの在り様を考え、素晴らしい信頼関係を作ってそれを今後に生かしてください」と受賞者を励ました。

審査委員長を務めた日下公人氏(社会貢献支援財団会長)
審査委員長を務めた日下公人氏(社会貢献支援財団会長)

この後、今回、審査委員長を務めた日下公人氏(社会貢献支援財団会長)が受賞作品について論評した。「今年の皆さんの作文は、腰が抜けるほど(素晴らしさに)感心致しました。日本人の魂は残っていた。日本人のセンスは素晴らしい。そういう日本が戻ってきた(ようです)」と挨拶し、大賞を受賞した好中奈々子さんの「台湾と『ぞうさん』の歌」を通して、「グローバリズムからローカリズムへ」という話を、審査員特別賞を受賞した内田一希さんの「日台友好の懸け橋に、私はなりたい」を通して「恩返し」という日本の文化について話し、参加者は熱心に耳を傾けていた。

大賞を受賞した好中奈々子さん(高水高等学校1年)
大賞を受賞した好中奈々子さん(高水高等学校1年)

表彰式は、最初に、日下公人氏より、審査委員長特別賞(表彰状・賞金5万円)が内田一希さんに贈られた。以下、フジサンケイビジネスアイ縣良二社長から作文部門優秀賞が、代表として小野純子さん(名古屋市立大学大学院2年)に、書道部門優秀賞が、島村谿堂(産経国際書会常任顧問)より、代表として奈良岡美彩さん(埼玉県立川口高等学校3年)に、復興支援特別賞が陳調和副代表から寺門理沙さんに、最後に、大賞が陳調和副代表から好中奈々子さんに贈られた。

表彰式終了後、懇親会を経て一行は、台湾研修旅行へと出発した。

沖繩市長盃高中籃賽 首度邀請高雄市派團參加

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第12屆沖繩市長盃全日本高中籃球賽於3月23日至24日間,在沖繩市體育館舉行,今年主辦單位首度邀請高雄市派團參賽,高雄市立三民家商校長黃琇意率領師生一行15人至沖繩參賽,與沖繩縣小祿、前原兩所高校和福岡縣大濠高中、宮崎縣明成高中及京都京北高中等校,一同競爭最高榮譽。

粘處長前往那霸機場迎接三民家商參訪團一行人
粘處長前往那霸機場迎接三民家商參訪團一行人
高雄市立三民家商球隊比賽一景
高雄市立三民家商球隊比賽一景

 沖繩市為加強與台灣各地方的交流,繼去年7月舉辦國際兒童戲劇節時曾邀請高雄市長陳菊參加與會,今年則特別邀請高雄市派團參加沖繩市長盃高中籃球賽,從文化、體育各面向積極促進台日雙方交流。而三民家商參訪團一行人於22日抵達那霸機場時,駐那霸辦事處粘處長與辦事處人員一同前往歡迎致意,比賽期間也發動沖繩當地僑民前往加油觀賞,讓現場熱鬧不已。

棒協受邀派團至沖繩縣北谷町訪問

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沖繩縣北谷町於3月22日到25日在北谷町北谷公園棒球場舉辦第3屆沖繩縣少年少女棒球訓練營活動,並首度邀請中華民國棒球協會派團由桃園縣八德市大勇國小校長童政憲率領該校師生一行16人至沖繩訪問。

粘處長夫婦向桃園縣八德市大勇國小選手們寒暄致意
粘處長夫婦向桃園縣八德市大勇國小選手們寒暄致意

 沖繩縣北谷町對培訓下一代的青少年棒球選手極為重視,希望透過舉辦這類青少年棒球訓練營,邀請日本職棒OB選手指導青少年球技,培養新一代棒球選手,而今年度首度邀請中華民國棒球協會派團前來交流,更兼具促進北谷町與台灣的親善交流之實質意義。

粘處長夫婦與參訪團師生一行人合影
粘處長夫婦與參訪團師生一行人合影

 大勇國小訪問團抵達那霸機場時,駐那霸辦事處特別派員前往歡迎致意,粘處長夫婦並於24日晚間應北谷町長野國昌春邀請,出席北谷町為大勇國小師生一行訪問團舉辦惜別晚餐會。

台湾訪問団、香川県知事を表敬訪問

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表敬訪問
表敬訪問
台湾訪問団と香川県担当者
台湾訪問団と香川県担当者

台湾訪問団が、香川県庁で県知事らを表敬訪問した。訪れたのはチャイナエアラインの孫洪祥代表取締役社長、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表、江丙坤台湾総統府最高顧問ら9人で、訪問団を迎えた浜田恵造県知事は、「香川県は瀬戸内国際芸術祭が開幕したばかりで、皆さんにはこの機会を利用して現代アートの祭典を楽しんで欲しい。開通した高松-台北線を利用し、多くの台湾の方々に芸術祭にお越しいただきたい。今後は、台湾でのプロモーション活動にも尽力したい」と述べた。

チャイナエアライン/孫洪祥代表取締役社長
チャイナエアライン/孫洪祥代表取締役社長

それを受け、チャイナエアラインの孫洪祥代表取締役社長は「昨年10月に訪れた際には、観光資源が豊富だと感じた。現時点では、台湾でのアピールがさほどではないので、これから頑張っていきたい。前回、訪れた際は、大阪から3時間程の列車の旅をして高松に入った。帰りは羽田経由で高松に戻るなど、金銭的、時間の面で問題があったが、直行便が開通してから時間が短縮し、経済的になった。高松空港は降りるのに便利だと機長も話している。引き続き、香川県、高松、台湾の経済発展、観光を推進していくことが重要だ。チャイナエアラインとしても、旅行会社、各省と協力して、観光の宣伝をしていきたい。四国の観光PRは旅行会社からの反応もよかった。この路線が続くように、皆さん一緒に頑張っていきましょう」と挨拶した。チャイナエアラインの機内誌の3月号では、香川県の特集が組まれ、県の観光の見所などが大々的に紹介されている。

台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表は「今回の知事や関係者の皆さんの温かい歓迎に感謝したい。就航を機に、観光の交流が発展していくことを期待している。香川は観光のみならず、産業も発展している。多方面の分野の交流を期待したい。昨年は、日本で16の県の知事が来台して、産業、観光について討論した。特に、地方都市における双方の発展が必要だ。先日のWBCの試合でも、日台の友好が深まったのではないか。今後も皆様と一緒に日台の友好に向けて努力をしていければと考えている」と述べた。

江丙坤台湾総統府最高顧問
江丙坤台湾総統府最高顧問

訪問団の江丙坤台湾総統府最高顧問は、「日本は台湾の経済発展の過程の中で、技術の提携と資本の投資があり、現在の台湾がある。今後、ますます台湾は発展しなければならず、そのために日本の技術、資本が大事になる。観光のみならず、産業の交流が発展することを期待している」と今後に対しての期待感を言葉にした。意見交換が終わると、浜田県知事から台湾訪問団のメンバーに対し、記念品が手渡された。

東京華僑商工聨合会主催「緑草会」開催

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「緑草会」のみなさん
「緑草会」の皆さん

東京華僑商工聨合会が主催する、ゴルフコンペ「緑草会」が3月21日、千葉県鶴舞カントリー倶楽部において、横浜華僑総会をはじめとして華僑有志の参加のもと、開催された。鶴舞カントリー倶楽部は、房総半島の中央部、約70万坪という国内最大級の台地状の敷地に1971年11月に開場した個性と戦略性に富むコースとして知られる。

参加者は、スポーツを通した交流を楽しみながら有意義な時間を過ごした。優勝者は駐日経済文化代表処副代表陳調和氏だった。

同会代表の高博恭理事は、プレイ後の親睦パーティーの席上、40年余り続いた「緑草会」の活動を、華僑の懇親のため今後も続けていきたいと語った。

なお、「緑草会」は、毎年12月にはゴルフコンペを台湾で開催しており、今年も開催する予定。

旅券・証明関係手数料の改定

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 交流協会台北事務所によると、平成25年度の一部の旅券・証明関係手数料改定され、4月1日受付分以降について適用になるという。変更になる手数料は下記の通り。今回は事実上、一部旅券・証明関係手数料の値下げが行われる形となる。

・一般旅券(パスポート)新規発行10年用、現行5850元→改定後5700元・同5年用4000元→3900元・同12歳未満5年用2200元→2150元。
・一般旅券(渡航先の追加)600元→550元 ・各種証明 運転免許証中国語文翻訳等800元→700元 

上記以外の旅券・各種証明手数料は据え置きとなる。                               (単位;台湾元)

東京台湾商工会議所会頭(副会頭)選挙が実施~錢妙玲が新会頭に就任

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会場の様子
会場の様子

第一届東京台湾商工会議所は、3月23日午後3時、東京華僑総会・会議室(中央区銀座)において第一届第一次理監事会議を開催し、会頭(1人)及び副会頭(2人)の改選に伴う選挙を実施した。出席した理監事は65人、委任状は5人だった。

詹徳薫選考委員会委員長
詹徳薫選考委員会委員長

会議の冒頭で挨拶にたった詹徳薫選考委員会委員長は、まず、本会頭選挙に先立って実施された理監事選挙において、116人の立候補者があったが、改選枠51人のうち、規則の関係でアジア商工会理事兼任者35人を優先的に当選させたこと、残りの枠を約80人で競った結果、現役の理監事のうち、落選する者が出たことを報告した。

次いで、会頭選挙、副会頭選挙について説明が行われた。会頭立候補者は、錢妙玲(前台湾新聞社社主)1人。投票の結果如何にかかわらず、当選は確実だが、選挙前の政見発表(マニフェスト)を聞いた後、賛成、反対の意思表示を投票用紙にて行うこととなった。また、副会頭選挙は、2人の改選枠に対して4人が立候補しているものの無選挙で4人が当選する道はないか選考委員会で議論となり、同席の代表処趙雲華僑務部長の裁断を得ながら、後で判断がくだされることになった(実施)。

銭妙玲会頭候補の政見発表
錢妙玲会頭候補の政見発表
銭妙玲会頭候補の政見を聞く理監事
錢妙玲会頭候補の政見を聞く理監事
投票の様子
投票の様子

錢妙玲会頭候補は、政見発表で、チャンスをいただいたことに感謝しながら当選の暁には、2年間精一杯働きたいと決意を語ると同時に、「会員の皆様の職業や内容を把握し、皆さんのビジネスにつながるようにします。2つ目は、(活動の基本となる)会員名簿を作ります。3つ目は、政府の代わり、役割ができるような台商会にしていきます。また、国内交流として、1つは、大阪、沖縄、横浜、千葉などの台商会、日本の商工会とも交流を深めていきたい。2つ目は、お世話になっている日本にボランティア活動で還元したいと思います。3つ目は、ビジネスに関するセミナーの開催です」と述べた。

詹徳薫選考委員会委員長は、錢妙玲新会頭誕生を祝うとともに、今回、一時は会頭に立候補をしながら華僑の団結のために辞退を決断した陳慶仰氏に感謝の言葉を贈った。

錢妙玲新会頭は当選の挨拶で「本当に嬉しいです。支持していただき、ありがとうございます。これからも先輩のご指導のもと、頑張っていきたいと思います。理監事の力をあわせて、日本一の会になりたいと思いますのでよろしくお願い致します」と語った。

 

尹世玲さん
尹世玲さん

 

蔡翠文さん
蔡翠文さん
開票の様子
開票の様子

この後、趙雲華僑務部長の挨拶の後、予定通り副会頭選挙が行われることになった。立候補者4人は、尹世玲さん、張素娥さん、張本立氏、蔡翠文さんの順に政見発表を行い、理監事は大きな拍手で応えた。結果、蔡翠文さん、尹世玲さんが当選した。

新会頭から前会頭に感謝の花束
新会頭錢妙玲(右)から前会頭に感謝の花束

副会頭選挙終了後、前会頭の李懋鑌氏が「皆さん、こんばんは。この桜満開のとき、はるばる来ていただき、ありがとうございます。心から感謝申し上げます」と挨拶した。

また、在日華僑の重鎮、羅王明珠さんは、「台湾商工会議所はますます発展するよう、私も一所懸命やっていますが、理監事の皆様はお忙しいと思いますが、ぜひ、これからも出席して意見や希望を述べてください」と語った。

第一届第一次理監事会議
第一届第一次理監事会議

選挙終了後、午後5時30分頃、新執行部のもとで、第一届第一次理監事会議が開催され、議題は円滑に議論され、午後6時には終了した。

最後に、新会頭を囲んで記念撮影が行われ、台湾商工会議所会頭(副会頭)選挙はこうして熱気のなかで無事、幕を閉じた。

新会頭を囲んで
新会頭を囲んで

東北のご当地グルメが大集合 台北で試食会開催

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交流協会は23日、台北市のブリーズセンターで「日本当地魅力大集合 〜在地美食 in Taipei〜」を開催した。このイベントには、昨年11月に開催された「B−1グランプリ第7回北九州大会」でゴールドグランプリを獲得した八戸せんべい汁研究所など、東北6県を代表するご当地グルメを紹介する6団体が参加し、作り立ての東北ご当地グルメが来場者に無料で振る舞われた。

 

(左から)青森、岩手、秋田、宮城、福島の参加団体代表ら。
(左から)青森、岩手、秋田、宮城、福島の参加団体代表ら。

 

今回のイベントに参加したのは青森県八戸市「八戸せんべい汁研究所 八戸せんべい汁、岩手県岩手町「いわてまち焼きうどん連合歓隊 いわてまち焼うどん」、秋田県横手市「横手やきそばサンライ’S 横手やきそば」、宮城県石巻市「石巻茶色い焼きそばアカデミー 石巻焼きそば」、山形県河北町「かほく冷たい肉そば研究会 かほく冷たい肉そば」と福島県浪江町「浪江焼麺太国 なみえ焼そば」。中には津波や原発事故で大きな影響を受けた団体もある。

 

行列ができた会場
お目当てのご当地グルメを求めて行列ができた会場

 

交流協会の樽井澄夫代表は「大震災の際に台湾の皆様から暖かいご支援を頂き、(参加団体の)皆様方から是非感謝を示したいと言う事でわざわざ台北までお越しいただいた」、「(東北地方の)復興の努力を皆様にお知らせしたい。そして皆様の力を改めて頂きたい」と挨拶し、イベント開催の目的を説明した。また、樽井代表は福島県郡山出身と言う事もあり、なみえ焼きそばのブースでは「感慨深いです」とコメントした。

 

交流協会樽井澄夫代表
交流協会樽井澄夫代表

 

愛Bリーグの上村和之企画開発室室長によると、今回のように複数の団体がまとまって台湾で試食会を行うことは初の試みだと言う。各団体はこのイベントのために、麺やソースなどを日本から持ち込み、本場そのままの味を台湾で再現した。横手焼きそばを試食していた台湾人の女性は「麺に弾力が有って美味しい」、「東北には行った事はないけれど、興味が沸きますね」と話した。また台湾人の夫と一緒に来場していた日本人の女性は「なかなか食べる機会がないので、行った気になれるので嬉しいです」と話し、日本のご当地グルメを堪能していた。

 

キャベツマンから焼きそばを受け取る来場者
キャベツマンから焼きそばを受け取る来場者
浪江焼麺王国の「太王」自ら焼きそばを手渡す
浪江焼麺太国の「太王」自ら焼きそばを手渡す

 

石巻で飲食店を経営し、震災で妻が現在も行方不明だと言う尾形勝壽さんは、自宅店舗が流されながらも、現在はキッチンカーを利用し全国で焼きそばを販売していると言う。石巻観光ボランティア協会の齋藤敏子会長は「今、被災地は復興の事だけを考えて努力している。その姿を皆さんに知ってほしい」と、ご当地グルメを通して元気な東北を紹介したいと話した。イベントは24日にも行なわれ、二日間で2400食が無料で振る舞われる予定だ。

 

昨年B1グランプリでゴールドグランプリを獲得した八戸せんべい汁
昨年B1グランプリでゴールドグランプリを獲得した八戸せんべい汁
石巻焼きそばも、ご当地グルメを通して元気な石巻を伝えた
石巻焼きそばも、ご当地グルメを通して元気な石巻を伝えた
会場で振る舞われたご当地グルメ
会場で振る舞われたご当地グルメ