〜日華議員懇談会・平沼赳夫会長らが就任式典に出席〜
中華民国(台湾)第13代総統・副総統の就任式典が5月20日午前に総統府で行われた。就任を祝賀するために台湾を訪問している超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)会長の平沼赳夫を団長とする日本国会議員21名からなる祝賀団一行が同日、総統府を表敬訪問し、馬英九総統および呉敦義副総統と会見した。
馬総統は中華民国政府と国民を代表して祝賀団一行を歓迎し、「台日関係をきわめて重視しており、今後も全力でさまざまな交流や協力を推進し、双方の友好関係をより一層深め、切り開いていきたい」との意欲を示した。
馬総統は、「山東昭子参議院議員は、総統選挙直前の昨年末に『日本女性議員訪華団』を伴い訪台された。平沼会長および藤井孝男・日華懇幹事長は2カ月前に訪台され、各国の国会議員で総統選挙再選後に祝賀を表明してくださった初の訪問団であった。また、藤井幹事長および大江康弘参議院議員は、5月上旬に『八田與一技師没後70周年追悼式』に参加するため訪台された。今日出席された国会議員の多くは、昨年の中華民国建国100周年国慶節祝賀大会に出席された方々だ」と述べ、日本からの祝賀団一行の訪問に感謝の意を示した。
さらに馬総統は、政権1期目における台日関係の進展に触れ「過去4年間、台日関係は平沼会長および日華懇の議員らによる協力の下、事務所開設(駐日代表処の札幌分処開設)、交通、文化、投資等の方面で多くの重要な成果が得られ、ここ40年間で最良の『台日特別パートナー関係』をもたらした。特に2011年3月に、日本の国会で『海外美術品等公開促進法』が通過したことは、台日文化交流をさらに一歩前進させるものとなった」と強調。今後のさらなる台日交流の強化に期待を示した。
馬総統が日本国会議員祝賀団一行と会見
自転車でさらなる日台交流を
〜自転車の普及・振興に大きな情熱を注ぐ劉金標氏〜
台湾の自転車メーカー「ジャイアント・グループ」の、劉金標(キン・リュウ)董事長は5月10日、広島・愛媛両県の瀬戸内海周辺のサイクリングコースを世界にPRするために、38名のサイクリング仲間と共に来日した。
今回共に来日したのは、ジャイアント・グループの執行長をはじめ取締役や監査役など多くの役員のほか、中華航空や自転車業界のリーダーたち、さらには台湾の女性キャスターら。一行と共に38台の自転車も台湾から運ばれた。
自転車の普及・振興に大きな情熱を注ぐ劉氏のサイクリングツアーは、2007年の台湾一周に始まり、2009年の北京‐上海、2010年のオランダサイクリングと続いた。劉氏は「本来は、昨年(2011年)日本の北海道をサイクリングするつもりだったが、大震災があったため、この活動を1年延ばした。今回の活動は、台湾と日本で初めて行う大規模な自転車交流イベントであり、日本の地元自治体および産業界からも大いに注目されており、積極的な協力をいただいた」と説明した。
5月13日に開催された「台日交流瀬戸内しまなみ海道サイクリング」イベントには、過去36年、自転車に乗ったことがないという、台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表が劉会長らとともに「瀬戸内しまなみ海道」走破に挑戦した。また、中村時広・愛媛県知事、湯崎英彦・広島県知事らが出席し、台湾からの一行を歓迎。「瀬戸内しまなみ海道」のサイクリングの魅力をPRした。同イベントで約40キロにわたって走行した馮寄台・駐日代表は、「36年ぶりに自転車に乗った。80キロのコースのうち、40キロ走る目標を達成できたので満足だ。劉氏は今年78歳(で完走した)。私にはあと10数年あるので、追いつけるようになりたい」と語った。
海道を走破した劉氏は、「風光明媚で景色の変化も多様性に富み、サイクリングに非常に適していた。平地あり、坂道あり、橋からは海が見渡せる世界でもまれにみるコースで、しかも自転車専用道路が非常によく設計されていた」と感想を述べ、「台湾にも素晴らしいサイクリングロードがあるので、日本の自転車愛好者の皆様も台湾でサイクリングを楽しんでほしい」と語り、自転車を通したさらなる日台交流の深まりに期待を示した。
福岡アジア美術館が陳擎耀(チェン・チンヤオ)氏を招聘

福岡アジア美術館は7月24日までの日程で台湾のアーティスト陳擎耀(チェン・チンヤオ)氏を招聘した。同美術館はアジア近現代美術を専門に取り扱う世界で唯一つの美術館であり、市民とアジアのアーティストとの美術交流を目的に、毎年気鋭のアーティストや研究者を一定期間招聘するレジデンス・プログラムを行っている。

今年、アジアのアーティスト約80人から選ばれたのが陳氏で、1976年生まれ、現在台北に在住している。5月19日には陳氏のトークイベントが同美術館内で開催され、彼のこれまでの作品紹介と福岡滞在中の計画などが発表された。彼の作風は大変ユーモラスで、民族の違いや社会風刺などを写真や絵画などで的確に表現しており、イベント会場内からは時折笑い声がこぼれていた。


福岡滞在中には、各国の料理店でその国の衣装を纏った人達を配した写真作品を制作する「レストラン・プロジェクト」を予定しており、その成果は7月21日〜8月6日に同美術館で披露され、どのようなユーモラスな作品が福岡で生まれるのか興味が持たれる。

續聘羅鴻健為諮詢委員 新聘楊偉勛為僑務顧問


為加強推動僑務工作,駐橫濱辦事處處長李明宗於5月23日晚間6時在橫濱中華街狀元鄉台菜館邀請橫濱地區僑務榮譽職人員聯誼會成員餐敘,計有僑務委員鄭尊仁、何道台、僑務諮詢委員雷兆元、陳政雄、羅鴻健、僑務顧問李潤華、陳廣佳、促進委員賴進文、羅家瑋及橫濱華僑總會重要幹部等共計19人出席。
席間李處長首先頒發僑務委員會續聘羅鴻健為諮詢委員及新聘楊偉勛為僑務顧問之任命狀,同時亦轉頒華僑救國聯合總會之海外優秀青年榮譽獎章予羅家瑋。李處長於致詞中首先對獲得任命及表揚之僑領表示賀意,並對僑務榮譽職人員聯誼會在上年建國百年慶祝活動所做之貢獻表示感謝, 同時期勉續為僑界服務,擔任政府與僑界之橋樑工作,特別是政府目前財政困難,華僑幼教及僑校之重建更有待僑界齊心協力,擘劃僑教新願景。
餐會中,羅鴻健諮詢委員報告,此次返國參加總統就任茶會之情形及觀感,新任僑務顧問楊偉勛針對華僑幼教之現狀及未來方向亦做扼要分析,出席人員相互間就僑教及僑務廣泛交換意見,均皆表示繼續加強團結合作。
「台灣在日福岡留學生會」舉辦本年度新生歡迎會

「台灣在日福岡留學生會」為九州、山口地區規模最大之同學會,目前約有120名留學生會員,主要為大福岡境內之各大學及專門學校、日本語學校在學生。為歡迎本(2012)年度新生,於5月13日在福岡市天神的中華料理店舉辦盛大歡迎會。
當天出席之台灣留學生分別來自九州大學、福岡大學、福岡教育大學、日本經濟大學、近畿大学、久留米大學、福岡デザイン專門學校、福岡エコ・コミュニケション專門學校、中村調理製菓專門學校、麻生外語觀光及製菓專門學校、福岡YMCA日本語學校、wahaha日本語學校等大專校院及日本語學校留學生,另外亦有就讀於福岡第一高校的高中生前來參加。出席來賓為九州、山口地區友我團體組織,如福岡日華親善協會、福岡縣中華總會、西日本台灣學友會、山口縣日台交流協會、福岡縣留學生支援中心、太宰府天滿宮、財團法人西日本國際財團等,及駐福岡辦事處、中華航空福岡支店、長榮航空福岡支店等約40人。
駐福岡辦事處曾處長念祖應邀致詞,對於與會之日人團體組織長年照顧我留學生表示感謝之意,並期勉留學生把握留學期間,除精進課業,亦不妨多多參與各類有意義的活動及結交日本友人,增進對日本社會及文化與習慣的理解,日後作為台日之間友誼的橋樑。台灣在日福岡留學生會蕭家如會長代表全體留學生向與會來賓表達感謝,並宣導留學生們可透過學生會網站掌握各項活動訊息,以及留學生們若生活上、課業上遭遇問題可向學生會諮詢等。
本年度迎新會亦透過駐福岡辦事處的介紹,邀請福岡傳統山笠祭典流派之一「土居流」出席介紹福岡地區的年度重要傳統活動,並公開招募我留學生參加山笠活動,一同感受日本傳統祭典的魅力。迎新會活動透過團體大合唱及摸彩等聯歡方式增進彼此交流,除增進我福岡地區留學生之團結,並提供留學生與當地日人團體親睦交流之機會,充實留學生活。



小小樂團 來日精湛演出

神奈川縣藤澤市政府及該市觀光協會為享譽南台灣之高雄市苓雅區中正國小國樂團,由校長陳昭彬率領一行78人受邀於5月22日晚間在藤澤市市民會館演奏,愛樂市民約200餘名聚集欣賞。演奏會宋仁和老師的指揮之下,流暢地演奏台灣客家歌謠以及日人耳熟能詳的「淚光閃閃」及「櫻花」等15首台日名曲,獲得滿堂喝采,在場聽眾對於這群小小音樂家們出色的演出深表讚賞。
藤澤市教育委員會教育長佐佐木柿己於致詞中指出,中正國小曾數度來日演奏,精湛的演出極受市民歡迎與迴響,希望能透過音樂交流讓愛樂市民享受歷史悠久的傳統國樂,至為榮幸。駐橫濱辦事處處長李明宗亦於致詞表示,中正國小國樂團係一群訓練有素、成績優異的國樂團,時常代表國家到世界各地演出並發揚台灣傳統國樂藝術文化,小小年紀就成功的推動文化外交,令人欽佩,充分的顯示出台灣國民音樂教育之成功,同時展現台灣青少年們的朝氣活力。
23日上午由李處長的陪同該小小樂團們,拜會藤澤市市長鈴木恒夫偕二位副市長、副議長,獲該市政府上百名職員列隊熱烈歡迎,場面熱烈盛大。鈴木市長不僅讚賞國樂團精采之演出,並盼望能藉此擴大與我青少年之交流。

翁啓恵氏が、2012年日経アジア賞を受章

~癌予防のワクチン・糖鎖の研究で大きな成果を残す~
アジアの発展に貢献した人や団体を表彰する日本経済新聞主催の「日経アジア賞」の表彰式が5月23日、帝国ホテルで行われた。今年は科学技術部門で台湾の中央研究院院長である翁啓恵氏(63)が、経済発展部門で中国の環境保護活動家・楊勇氏(52)、文化部門でスリランカの絵本作家シビル・ウェッタシンハ氏(83)がそれぞれ表彰された。台湾人の受賞は昨年の呉茂昆氏(台湾・中央研究院物理研究所所長)に続いて2年連続となった。
翁氏はオリゴ糖などの糖鎖研究の第一人者であり、国立台湾大学を卒業後、米・マサチューセッツ工科大学に留学、台湾に帰国後台湾最高の研究機関である中央研究所の主任研究員となり、ノーベル化学賞受賞者の李遠哲氏(台湾人)の下で、糖鎖の研究に没頭した。今までに発表した論文は500近い。1991年より2年間、日本でも研究経験があり、オリゴ糖の交差的合成、化学合成による癌ワクチン開発分野で大きな成果を残した。受章のスピーチで翁氏は、長年共に研究をしてきた同僚と研究の支援団体への感謝を話し、また人類の疾病である乳癌をはじめとした腫瘍、感染症、免疫力低下に役立つワクチンを開発したことによる業績を認められて大変栄誉に思うと述べた。なお、現在ワクチン開発は最終試験段階にある。
表彰式は主催者である日経新聞社社長の挨拶に始まり、審査委員長の日本経団連名誉会長の豊田章一郎氏(トヨタ自動車名誉会長)の講評、各部門座長からの審査結果報告、表彰状授与、受賞者スピーチと進み、 閉会。レセプションへと進んだ。





















































