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陸委会の頼主任委員、中国側の「尖閣諸島をともに守ろう」発言に反論

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 中国国務院台湾弁公室の範麗青(ファン・リーチン)報道官が「両岸(中台)どちらにも尖閣諸島を守る責任がある」と発言したことについて、台湾行政院大陸委員会(陸委会)の頼幸媛(ライ・シンユエン)主任委員は「賛同しない」と反論した、と4月26日に台湾メディアが伝えた。
 
 頼主任委員は同日午前、立法院(国会に相当)で記者団の質問に対し、「中華民国が大陸(中国本土)と共同で尖閣諸島問題を処理することはない。大陸側は共同で処理したいようだが、我々にそのような考えはない」と反論。その理由として、「双方はもともと領有権で争っている。我々は自らの領有権を断固として守るだけだ」と述べた。
 

「第14回台北映画祭」は6月開幕

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 台湾映画をはじめとしたアジア映画を中心に、毎年秀作が登場する台北映画祭。第14回目の今年は6月29日の開幕が決定し、俳優コー・チェントン(柯震東)と女優ニッキー・シエ(謝欣穎)がイメージキャラクターに抜擢された。
 
 今年の台北映画祭は、6月29日〜7月21日にわたって開催。期間中は約200本の映画が上映され、各国の映画スターや著名監督30人がゲストとして登場する予定とのこと。
 

「ディノス」 台湾でTV通販番組を放送

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 日本のフジ・メディア・ホールディングスが出資する台湾の「富士亜哲多媒体」(fujidinos)は4月26日、台湾のテレビショッピングチャンネル「ViVa電視購物」(ViVaTV)との協力で、日本製品をメーンとする通販番組の放送に乗り出す、と発表した。
 
 ViVaTVは三井物産が出資、運営する台湾で人気のテレビショッピング専門局で、今回はフジメディアHDと三井物産の海外での初の協力となった。
 
 放送される新番組は「fujidinosの生活美学家」。台湾で5月5日から毎週土曜日午後の40分の枠で放送される。
 

「春の叙勲」 台湾から4人が受章

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旭日重光章・副章(右)・略綬(中)

 長年にわたり公共分野で尽力し、功労のあった人たちに贈られる春の叙勲が4月29日、日本政府によって発表された。
 
 外国人受章者のうち台湾からは、中国信託ホールディングス会長で日台間の経済問題を協議する東亜経済人会議の台湾側会長を務めた辜濂松(こ・れんしょう)台日商務交流協進会理事長や、海運、造船、航空を通じて日台関係の強化に尽力してきた、海運大手「長栄集団」総裁の張栄発(ちょう・えいはつ)氏が旭日重光章を受章した。旭日重光章の受章は台湾の断交後初めて。
 
 また、台湾と沖縄の文化交流などに貢献した中琉文化経済協会理事長の蔡雪泥氏が旭日小綬章を受章したほか、元交流協会台北事務所現地職員の蒲武雄氏が瑞宝双光章を受章した。
 
 日台国交が断絶した1972年以来、2004年まで叙勲の受章が途絶えていた。台湾人の受章は過去最高位であり、一度に4人の受章も過去最多。受章者数はアメリカに次いで2番目に多く、日台関係の深さを表す結果となった。
 
 辜氏と張氏は、5月8日に皇居で行われる伝達式に出席する予定。

台湾―沖縄直航定期貨物船が来月就航

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 沖縄国際海運(OKK、沖縄県石垣市、上勢頭保社長)と新発航運(台湾台東市)は4月25日、台湾の基隆で会合を開き、基隆—那覇間の定期直航貨物船の運航に合意した。これにより、これまで経由地を経ていた那覇から台湾へ約8日間ほどの荷物の到着が、貨物船・大亨(たいきん)だと、28~30時間と大幅に短縮される。
 
初便は5月9日に那覇入りする。八重山の産業まつりの開催に合わせ、新発航運側の関係者が同11日に石垣市を訪れ、正式な契約調印を交わす。

 OKKによると、大亨は基隆を毎週火曜日に出港し、水曜に那覇、木曜に石垣に寄港し、金曜に基隆へ戻る航路が決まっているとのこと。このほか基隆―那覇間だけの航路も検討されている。

蒲島熊本県知事が蒋經國氏の台湾民主化への貢献を称賛

蒲島郁夫熊本県知事(左)と台北駐福岡経済文化弁事処曾念祖処長

台北駐福岡経済文化弁事處の曽念祖處長が熊本県蒲島郁夫県知事と会食した場で台湾の民主化の成果を説明したところ、蒲島知事は、自分の恩師であるアメリカの著名な政治学者S.P.Huntington氏の理論を紹介し、権威主義体制から民主主義体制に移行するのは、極めて難しいと述べた。しかし、台湾は見事に民主主義体制に変容した。それは、蒋経國元総統が絶大な権力を持ちながら、国民党内部の長老の反対を押し切って、民主思想を持っている台湾出身の李登輝氏を大胆に登用し、民主化改革を断行させたからである。その意味で、台湾の民主化における李登輝氏の貢献、業績は勿論であるが、蒋経國氏の役割と功績も大きいと評価した。

続いて、蒲島知事は、それらを熊本県政に当てはめ、議会の圧倒的多数を持つ自民党熊本県連が、「自民党の知事ではなく、県民のための知事を選ぶことが必要だ」と主張し、どちらかと言えば、リベラルである私を強力に支援し、当選に力を尽くした。この二者の関係はあたかも台湾の蒋經國元総統(自民党熊本県連)と李登輝氏(蒲島知事)のコンビネーションのようであると述べた。

曽處長は蒲島知事が台湾の民主化の過程に精通していることと、台湾の民主化の成果への評価を称賛し、そして蒲島知事の早期の台湾訪問を要請した。

熊本の貧しい家庭に生まれた蒲島知事は、地元の農協に一般職員として就職したのち苦労してアメリカのハーバード大学に進み、政治経済及び行政学の博士号を取得した。その後11年間東京大学で教鞭を取り、2008年3月に熊本県知事に初当選、今年3月25日の県知事選では大差で再選を果たした。主な著作として「政治参加」「政権交代と有権者の態度変容」「戦後政治の軌跡―自民党システムの形成と変容」「逆境の中にこそ夢がある」などがある。

西日本臺灣學友會新任會長海家慧拜會臺北駐福岡辦事處

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西日本臺灣學友會新任會長海家慧小姐(左)與臺北駐福岡經濟文化_事處曾處長念祖合影

日本福岡地區重要僑社「西日本臺灣學友會」新任會長海家慧小姐於本(101)年4月27日前往臺北駐福岡經濟文化辦事處拜會曾處長念祖,報告獲選會長及該會新任幹部名單等事宜。曾處長除表恭賀之意外,並盼海會長今後繼續領導西日本臺灣學友會配合中華民國政府政策及促進僑界和諧。海會長表示,今後定當竭盡所能,做好團結當地僑胞工作,並致力加強臺日友好關係,以不負眾望。

西日本臺灣學友會於本年3月4日舉行會長改選,由該會理事海家慧小姐當選新任會長,並於4月12日與原會長柳原憲一正式完成交接。新任海會長平時熱心僑務,積極照顧我國留學生,維護僑界和諧,此次獲選西日本臺灣學友會會長,可謂名孚眾望。

台北駐日経済文化代表処 新代表着任は来月30日

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 今年2月、台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表(駐日大使に相当)の後任に決まった沈斯淳外交部常務次長(外務次官)が24日、外交部内で就任に向けた宣誓式で就任宣誓を行った。5月30日に来日、駐日代表に着任する。馮代表は29日に帰国するとのこと。
 
 

台湾馬公会会長らが「中華民國建国100年」を祝し、日台国花を植樹

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曾處長與廣中會長共同-土植樹

【「中華民國建国100年」を祝い、台湾馬公会廣中会長らが台北駐福岡経済文化辧事處に記念の植樹】
 
 日本の「台湾馬公会」廣中会長らが、4月20日午前、台北駐福岡経済文化辧事處を訪れ、中華民國建国100年のお祝いと、昨年の中華民國台湾の東日本大震災に対する莫大な援助への感謝として記念の植樹を行った。今回「台湾馬公会」から贈呈されたのは、日本国国花「桜」と中華民國国花「梅」の木の合計2本で、両国の末永い友好を象徴するようにとの願いが込められている。
 
 植樹式にあたり台北駐福岡経済文化辧事處曽念祖處長は、遠路より植樹式に臨んだ廣中会長らに寄贈への感謝と歓迎の意を示し、第二の故郷台湾への熱い想いが込められた「梅」と「桜」が、両国の友好の証しとして末永く辧事處の庭園にて美しい花を咲かせることを願うと述べた。
 
 それに対し廣中会長は、自分は澎湖島で生まれ、小学校教諭として台中で過ごし、台湾はまさに第二の故郷であり美しい想い出として記憶に留まる大切な場所であると述べた。これからも日本と台湾との友好促進に一層尽力していくつもりであると挨拶し、曽處長の長年にわたる同会の日台親善交流促進への協力に敬意を表し感謝状を贈呈した。両国の末永い友好を誓い植樹式は滞りなく終了した。
 
 「台湾馬公会」とは、戦前(第二次世界大戦)台湾の澎湖馬公に生まれ戦後日本に引き揚げてきた日本人を中心に、会の趣旨に賛同または何らかの縁故を持つ台湾側の有志を加えて45年前に組織された会である。現在の会員数は日本側84名、台湾側30名ほど。一年ごとに相互訪問を行っており、今年10月には東京で第46回大会を開催、台湾側から20名の出席が予定されている。今回記念植樹を行った廣中会長は現在92歳の高齢にもかかわらず、台湾への熱情は増す一方であり今後の両国の交流促進に意欲を燃やしている。
 
 
曾處長接受廣中會長致贈感謝

【駐福岡辦事處曾處長念祖與日本「台灣馬公會」會長廣中治郎在本處共同植樹紀念】
 
 駐福岡辦事處曾處長念祖與日本「台灣馬公會」會長廣中治郎於4月20日上午在該處舉行「慶祝中華民國建國百年」之紀念植樹活動,各植梅、櫻一棵,象徵台、日雙方友誼永固長存。
 
 曾處長致詞時表示,「台灣馬公會」為慶祝中華民國建國百年及感謝我方去年對東日本地震之慷慨賑災,特以種植梅、櫻各一棵行動表達慶祝及感謝之意,令人欣慰。盼今後雙方友誼如同所種之梅、櫻一樣強固永存。
廣中會長表示,澎湖是渠出生地、第二故鄉,台灣台中是渠擔任小學教員之地,對此均留下美好記憶。渠熱愛台灣,矢志在有生之年繼續為日、台友好盡一份心力;同時感謝駐福岡辦事處長年協助該會從事日、台交流親善工作。之後並致贈感謝狀予駐福岡辦事處曾處長念祖。
 
 植樹活動儀式於當日上午11時許圓滿完成。
日本「台灣馬公會」在45年前由第二次世界大戰前在澎湖馬公出生、戰後返回日本定居之日本友好人士,以及渠等台灣方面之親朋好友所共同組成之親睦團體,目前日方全國共有84名、台灣方面約30名,雙方每年交互訪問,今年第46屆大會定10月在東京舉行,屆時台灣方面預計有20人組團前來參加。該會現任廣中治郎會長雖已92高齡,但熱愛台灣、持續推動雙當方親善友好關係之熱情絲毫不減,此精神令人敬佩。