日航中文演講比賽 送優勝學生訪台

 日本航空公司為促進台日間青少年交流,每年皆於沖繩、大阪和東京等地分別舉辦中文演講比賽,各地獲獎的學生則有機會參與隔年到台灣訪問參觀的行程,讓台日間青少年交流更加密切。

駐那霸辦事處處長蘇啟誠(右)頒獎給在中文演講比賽中獲得優勝的同學真謝明莉(照片提供:日本航空)
駐那霸辦事處處長蘇啟誠(右)頒獎給在中文演講比賽中獲得優勝的同學真謝明莉(照片提供:日本航空)

 今年第26屆的中文演講比賽,首先於11月23日在沖繩登場,當天在日本航空辦公室大樓舉辦,沖繩縣內琉球大學、沖繩國際大學、名櫻大學及那霸日經商業專門學校等校學生,共16人參加,主辦單位則邀請琉球大學講師張維真、江州高慧理及駐那霸辦事處處長蘇啟誠等人擔任評審,為參賽學生評分。此次演講主題分別為「中文與我」或「青少年交流」,經過緊張刺激的演講比賽,最後則是以「機不可失,時不再來」為題目的琉球大學2年級學生真謝明莉奪冠,預計將於明年3月和名列第2的沖繩國際大學學生福永幸將,以及大阪、東京兩地舉辦的中文演講比賽中選出的前兩名學生一起到台灣參訪,與台灣學生交流。

全體參與比賽的同學和與會賓客合影(照片提供:日本航空)
全體參與比賽的同學和與會賓客合影(照片提供:日本航空)

 駐那霸辦事處處長蘇啟誠為學生講評時則特別感謝日本航空,雖未經營台沖航線仍持續舉辦中文演講比賽,26年來為促進台灣與沖繩的青少年交流而努力,蘇啟誠同時也鼓勵學生更加勤學中文,擔任台沖橋樑角色。

 此外,大阪及東京會場的中文演講比賽則將於11月29日及12月13日登場。

橫濱台灣同鄉會年度大會 鄭尊仁連任會長

 橫濱台灣同鄉會於11月23日舉辦年度總會,當天包括駐日代表處副代表陳調和、僑務組組長王東生、駐橫濱辦事處處長粘信士等人應邀與會之外,橫濱市議員福島直子、伊波洋之助等當地政要及京濱地區的僑團領袖皆出席參加,約有400多人共襄盛舉,場面盛大。

橫濱台灣同鄉會會長鄭尊仁致詞歡迎與會賓客
橫濱台灣同鄉會會長鄭尊仁致詞歡迎與會賓客

駐日副代表致詞肯定橫濱台灣同鄉會為民服務的表現
駐日副代表致詞肯定橫濱台灣同鄉會為民服務的表現

 大會中,現任橫濱台灣同鄉會會長鄭尊仁再次通過任命,連任會長一職,鄭尊仁致詞時則表示,橫濱台灣同鄉會已發展成為橫濱中華街最具代表性的僑團,今後也將一本初衷,為台灣海外僑民及僑團發展貢獻心力。駐日副代表陳調和則在會中呼籲台灣鄉親繼續傳承台灣精神文化及共同促進台日兩國友好關係。首次參加大會的駐橫濱辦事處處長粘信士則表示4、5年前曾在台北接待過橫濱台灣同鄉會訪問團,當時便得知會員間凝聚力強,此次出席活動更加印證大家的團結,粘信士提到橫濱台灣同鄉會過去數度曾捐輸協助台灣渡過天災,先前也為8月份發生的高雄氣爆事件,捐輸超過125萬日幣回台,從海外為災區注入一股暖流。

 大會則在該會名譽顧問吳正男領導乾杯後,揭開序幕,主辦單位特別安排樂團帶動現場氣氛,並由橫濱中華學院畢業生及在校生分別表演傳統技藝舞獅、原住民舞蹈和夏威夷草裙舞等,將現場氣氛帶至最高點。

與會嘉賓和橫濱中華學院校友會舞獅隊合影
與會嘉賓和橫濱中華學院校友會舞獅隊合影
駐橫濱辦事處處長粘信士伉儷與駐外館處同仁一起參與大會
駐橫濱辦事處處長粘信士伉儷與駐外館處同仁一起參與大會
橫濱中華學院學生表演原住民舞蹈
橫濱中華學院學生表演原住民舞蹈

目黑川「藍洞」初登場 放浪帥哥點燈也驚艷

 東京都內的聖誕點燈再添新景點,今年首度加入點燈活動行列的中目黑目黑川,於11月22日舉辦點燈活動,邀請和中目黑頗有地緣的放浪家族的成員出席活動,點亮約40萬個藍光LED燈,將目黑川沿岸瞬間便成藍光一片的夢幻景色。出席活動的放浪兄弟家族成員KEICHI、山下健二郎及白濱亞嵐等人,看見燈光亮起也忍不住直呼漂亮。

左起為,目黑區區長青木英二、三代目J Soul Brothers成員山下健二郎、EXILE成員KEICHI和白濱亞嵐,以及日清食品董事岩橋恭彥等人,為「Nagamekuro青の洞窟」點燈
左起為,目黑區區長青木英二、三代目J Soul Brothers成員山下健二郎、EXILE成員KEICHI和白濱亞嵐,以及日清食品董事岩橋恭彥等人,為「Nagamekuro青の洞窟」點燈

 目黑川沿岸最著名的就是春天賞櫻季節,根據目黑區區長青木英二表示光是賞櫻的2周間,便可吸引超過100萬人次造訪,今年首次嘗試在冬天舉辦點燈活動,就是希望可以吸引人潮再到目黑川觀光,進而活化附近的商圈活動。「Nakameguro 青の洞窟」執行委員長本橋健明則表示因為周遭仍以住宅區為主,因此希望訪客在欣賞美景之餘,也要注意周遭住戶的生活安寧。

山下健二郎、KEICHI和白濱亞嵐等人跟藍色聖誕老人同台
山下健二郎、KEICHI和白濱亞嵐等人跟藍色聖誕老人同台

 受邀參加點燈活動的放浪兄弟家族旗下藝人KEICHI、山下健二郎及白濱亞嵐則大方分享自己過聖誕節的趣事,並和與會的貴賓一起為「青の洞窟」點燈,一瞬間目黑川沿岸染上絢爛的藍光,KEICHI則說第一次看到這樣的景色,不自覺地也興奮了起來,希望這裡的點燈可以成為中目黑的冬天著名景色之一。

目黑川沿岸點綴上約40萬顆LED燈,瞬時讓街景多幾分神祕夢幻的感覺
目黑川沿岸點綴上約40萬顆LED燈,瞬時讓街景多幾分神祕夢幻的感覺
從中目黑車站為起點,沿岸來回約1公里長,點燈時間為即日起至12月25日,每天17點至21點間
從中目黑車站為起點,沿岸來回約1公里長,點燈時間為即日起至12月25日,每天17點至21點間

 「Nakameguro 青の洞窟」是以義大利著名的景點「藍洞」為發想,以中目黑車站為起點,在寶來橋和朝日橋間,沿岸來回約1公里長的距離間,使用約40萬個藍光LED燈,打造出神秘又夢幻的藍色隧道。從即日起至12月25日起,每晚17點至21點止,都可看到中目黑的目黑川沿岸變成一片藍海,另外,活動期間則會有藍色的聖誕老人不定期現身發送日清食品的「青色洞窟」同名商品給現場民眾。

站在橋上便可拍到宛如藍色隧道般的景色
站在橋上便可拍到宛如藍色隧道般的景色

聴いたらわかる!台北市立交響楽団の実力

 台北市立交響楽団(写真提供: 台北市立交響楽団)
台北市立交響楽団(写真提供: 台北市立交響楽団)

 

台湾において最も多くのレパートリーを持つオーケストラとして活動している台北市立交響楽団は、台北市文化局と共催による公演「チャイコフスキーの夕べ」を札幌・横浜の二地区で開催し、日本の観衆を魅了した。2012年の金沢で行われた「ラ・フォル・ジュルネ金沢『熱狂の日』音楽祭2012」以来の日本公演。

主席指揮者のギルバート・ヴァルガ(写真提供:台北市立交響楽団)
主席指揮者のギルバート・ヴァルガ(写真提供:台北市立交響楽団)

今回の公演は、指揮者に主席指揮者であるギルバート・ヴァルガを起用し、そのギルバードと親交のある国際的ピアニスト、アンナ・ヴィニツカヤを招いて開かれた。演目はピアノ協奏曲第1番、交響曲第6番「悲愴」及び歌劇「エフゲニー・オネーギン」など、チャイコフスキーのメドレーを演奏した。

以前より親交のあるギルバート・ヴァルガ(左)とアンナ・ヴィニツカヤ(右)
以前より親交のあるギルバート・ヴァルガ(左)とアンナ・ヴィニツカヤ(右)

札幌地区の公演は11月18日に開かれ、横浜地区の開催は横浜みなとみらいホールで11月20日に行われた。演奏後、会場の鳴りやまぬ拍手に応じてアンナのピアノによるアンコールが2回、さらに楽団の3回にわたるアンコールが行われ、大成功を収めた。

国際的ピアニストのアンナ・ヴィニツカヤ(写真提供:台北市立交響楽団)
国際的ピアニストのアンナ・ヴィニツカヤ(写真提供:台北市立交響楽団)

ギルバートは特に横浜の会場となった横浜みなとみらいホールを「美しいホールだ。台北市立交響楽団もこのような自分たちのホールが持てたら良いなと思う」と絶賛していた。

ギルバートが同団の首席指揮者に就任したのは2013年のこと。「ギルバートが来てから同団は大きく変化を遂げている。皆の結束力も強まり、オーケストラに対する考え方が変わった。また、ギルバートは耳での聴き取りをとても大切にしていて、聴き取りの練習を重視した結果、音楽が前より聞こえてくるようになった」と、ヴァイオリン奏者でコンサートマスターの姜智譯は絶賛する。またギルバートは同団を、「感受性が豊かなオーケストラだ。指揮をするときにストーリーやイメージを伝えると、それを感じ取り表現することが出来ている」と評価している。

ヴァイオリン奏者でコンサートマスターの姜智譯
ヴァイオリン奏者でコンサートマスターの姜智譯

ギルバートの父はヴァイオリン奏者、また姜智譯は自身も指揮を振ることがあり、2人の共通点は多い。そして共通の目標も「同団をアジアナンバーワンのオーケストラにすること」であるという。

同団と一緒に来日した台北市文化局の林慧芬副局長は「アジアそして世界で活躍するためには、海外公演を増やし知名度を上げていくことが大切になってくるだろう。こんなにレベルが高いのにあまり知られていないのは残念でならない」と話していた。また、会場に訪れていた台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長も、「今日は同団のレベルの高さを実感した。しかし、同団がレベルの高い楽団という事は日本であまり知られていない。これからもっと日本の皆さんにPRして頂きたい」と述べていた。

演奏を聞いた日本人女性に感想を聞いたところ、「最近台湾にはまっていて既に4回は旅行に行った。そして今回、たまたまチラシをみて同団がやってくることを知り、台湾が好きという理由だけで聴きに来た。正直思っていた以上の素晴らしい演奏で感動し、台湾に行きたい気持ちが増した」と笑顔で話していた。

同団の演奏は、札幌と横浜会場に訪れた観衆の心に印象付けられたことは間違いないだろう。

ギルバート・ヴァルガ
ギルバート・ヴァルガ

 

台北国立故宮博物院展、九州国博の閉幕までラストスパート

太宰府市の九州国立博物館で開催されている特別展「台北國立故宮博物院 神品至宝」は、閉幕まで残り僅かとなり、リピーターも足を運ぶ盛況ぶりとなっている。膨大な所蔵物の中から厳選された110点を展示。九州国立博物館は、様々な国の文化に触れる特別展が開催してきたが、中国の歴史に触れられる故宮博物院の所蔵品が、今回初めて日本に上陸した。東京に続き福岡で開催され、既に来場者が10万人を超えた展覧会は魅力に溢れている。

國立故宮博物院は、中華民国最大の国立博物館だ。所蔵品は優に69万点を超え、ほとんどは中国の古代の皇帝によって収集されたものだ。様々な工芸品、美術品、その全てが美しく、手の込んだ作りになっている。特に清の時代に作られたとされる『紫檀多宝格』という約25センチ四方の紫檀製の小箱は、30点もの器物が収められているまさに乾隆帝のコレクションの縮図であると言えよう。30点の器物は、皇帝が選んだ古今東西の名品をミニチュア化した。手のひらに乗るサイズの青銅器や文房具など中国の様々な工芸品から、ルビーの指輪という中国由来ではないものまで、おもちゃ箱のような、宝箱のような皇帝の遊び心を感じることができる。面白いのは、この中身の遊び心だけではない。多宝格の側面には窓があり、そこには宋・元の時代の代表的な書や絵画などを、筆使いまで緻密に再現している。どこから見ても仕掛けだらけのこの一品を堪能できる。

『刺繍普賢菩薩像軸』も見どころ。美麗な絵画は多数所蔵されているが、驚くべきはこの細密な絵が刺繍で作られているということだ。実物を初めて見た人は、二度感嘆の声を挙げる。何百年も前の作品であるはずなのに色あせない魅力と、糸の一本一本のきらめきに心を奪われるであろう。館内のスタッフが、「是非この作品を見る時は、正面から見たあとに、屈んで下から眺めてみてほしい」と教えてくれた。そうすると、刺繍に光が反射し、線の一つ一つが見えてくると言う。紙に描かれた色は時代と共に色褪せていくかもしれないが、この作品はタイムスリップしてここまで来たのではないかと思わせる輝きを放っている。

展示会の広告でもよくその姿を見かける、『藍地描金粉菜游魚文回転瓶』も圧巻。清の時代、中国の景徳鎮窯で作られた。深い藍色の壺に金箔で紋様が描かれ、外側の壺には4つの窓がある。窓の中を覗くと、赤や黒の金魚が泳いでいる様子も描かれている。壺の中に壺を入れて、その絵柄を見せるというギミックだけでも、非常に印象深い工芸品であるが、実はこの外側の壺の上部は回転式になっており、中の金魚が描かれた壺が泳いでいるように見える仕組みになっているのだ。写真で見ただけでもその精巧な作りに魅了される。実際に手にとって回してみることはできないが、展示室の映像で回っている様子を見ることができる。回っている所を想像しながら、展示を眺めるだけでも大いに楽しむことができる。展示会は、11月30日(日)まで開催。

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