黃處長伉儷返國 二十多名僑領同仁送機

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20多位僑領與辦事處同仁前往機場送機
20多位僑領與辦事處同仁前往機場送機

 

大阪辦事處處長黃諸侯於7月16日返國,結束長達二十五年之久的日本外交官生涯。大阪府議日華親善議員聯盟會長永野孝男、大阪中華總會會長洪勝信與多位理監事、神戶華僑總會會長陸超、僑務委員謝美香、大阪台灣同鄉會名譽會長張種德、大阪中華學校理事長羅辰雄、校長陳雪霞、欣華會會長代行孫建綱、關西林氏宗親會會長林錫璋等二十多名僑領及大阪辦事處同仁前往關西國際機場送機。

 

臨行前夕,黃處長在接受大阪日日新聞訪問中表示,在日本任期內北從北海道、南到沖繩,足跡遍及日本全國,越往鄉下景色越是美麗。日本不僅治安好,更充滿濃厚的人情味。這陣子整理行囊,鄰居紛紛幫忙打包,隔壁八十多歲的老太太甚至親手準備餐點,那份心意真的叫人感動。日本是個乾淨、安全、充滿人情味的美麗國家。

 

任期內著重推動觀光、經濟及文化交流。去年一年內,台日雙方往來觀光人數高達299萬人,其中大阪辦事處轄區從北陸、中部到四國廣島就有100萬人往來。台日間往返的班機,從關西國際機場與中部機場擴展到富山、小松、高松、岡山、廣島等地方機場都有直航班機。光是關西機場一天就有15個航班。文化交流方面:約一百所大學、高中與台灣方面締結姐妹校。大學間的學術協定高達一百二十件。扶輪社、獅子會、青年會議所等組織與台灣締結姐妹關係約一百五十件。轄區各縣均有日台友好議員聯盟及日華親善協會,搭起推動台日友好關係的橋梁,幾乎所有的轄區內縣知事到訪過台灣。去年關西地區前往台灣投資件數有101件,台灣到關西地區投資金額高達660億日圓。觀光、經濟、文化等各項交流均創下史上最高數字。

 

印象最深的是兩年前的日本東北大地震。台灣人民自動自發前往災區、並發起募款活動。還有今年三月WBC台灣對日本的比賽,延長到第11局,台灣雖然落敗,台灣選手向日本球迷致敬,感謝聲援的一幕,最為感動。大阪五年任期中,日本換了六位首相,要是其他國家可能免不了陷入混亂,但是依然保持安定的日本社會,正是日本可佩之處。任內最高興的莫過於,今年簽署台日漁業協定,解決了多年來的懸案。台日間雖有領土問題,兩國人民都能以冷靜態度看待,雙邊經濟、觀光交流毫不受影響,正代表台日兩國關係的成熟。日台間災害時互相援助,不因利益的考量而純粹基於『義理人情』和真心的交流。期待今後台灣與日本的往來,因『義理人情』而長長久久。

 

世華総会 福祉車両寄贈で国家と社会に恩返し

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世界華人工商婦女企管協会総会(世華総会)は18日、基隆市政府に対して福祉車両一台を寄贈した。これは台湾の政府が推進する福利政策への協力として贈られたもの。世華総会の施郭鳳珠総会長は、「各界が共同で弱者支援団体に協力し、国家や社会に恩返しできれば」と述べ、高齢化が顕著な台湾社会への貢献を願った。

 

式典参加者ら
式典参加者ら

 

この日基隆市政府で行われた寄贈式典には施郭鳳珠総会長、張通栄基隆市長、僑務委員会呂元栄副委員長などが出席。会場には世華総会の会員らがお揃いのピンクのジャケットを身にまとい、和気藹々として、華やかな雰囲気の式典となった。施郭総会長は挨拶の中で、基隆への寄贈は世華総会日本分会の新垣旬子副総会長が基隆生まれであることが縁で決定したことに触れ、「身体の不自由な人がより便利に生活することが出来るように力添えをした」と述べた。また僑務委員会の呂副委員長は施郭総会長の精力的な国民外交に言及し「僑務委員会としても感動に値する」と称えた。

 

世界華人工商婦女企管協会総会施郭鳳珠総会長
世界華人工商婦女企管協会総会施郭鳳珠総会長
僑務委員会呂元栄副委員長
僑務委員会呂元栄副委員長

 

新垣副総会長は、「日本の社会でボランティアは当たり前とされているけれど、自分の故郷でこうやったチャンスを与えてもらったのは光栄」と、喜びを語った。寄贈された介護タクシーには新垣副総会長の台湾名である「黄美卿号」と名づけられ、市民の貴重な足として活躍することになる。基隆市は三方を山に囲まれており、坂の多い町として知られている。張市長は「基隆には身体の不自由な人々が数千人いる。今回の介護タクシーの導入で全15台となり、もっと便利に、もっとよりサービスが提供できる」と世華総会の寄贈に対して感謝した。

 

寄贈式典の様子
寄贈式典の様子
世華総会日本分会新垣旬子副総会長(左)と張通栄基隆市長
世華総会日本分会新垣旬子副総会長(左)と張通栄基隆市長

 

世華総会では今年、基隆市政府のほかに台中市政府や彰化県政府などの自治体や団体に合計12台の福祉車両と1台の救急車を寄贈。今年10月には台北で世界大会が実施されることもあり、この寄贈を通じて多くの人に世華総会の活動内容や社会への取り組みを知ってもらいたいとしている。

寄贈された介護タクシー
寄贈された介護タクシー

台湾で活躍した鎌田祐哉さんの引退式….台南で開催へ

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鎌田祐哉氏
鎌田祐哉氏

良好な日台関係を象徴するイベントが台南で開かれる。

昨年、台湾プロ野球リーグ(中華職棒)・統一ライオンズ(獅隊)で、最多勝のタイトルを獲得した日本人・鎌田祐哉氏の引退式が、7月12日、台南市の台南棒球場で開催。在籍した球団・統一ライオンズが鎌田投手の功績をたたえ行うものだ。

鎌田氏は2000年ドラフト2位でヤクルトに入団。2003年に6勝をマークするも、2010年に楽天に移籍。2011年末に自由契約になった後、昨年、台湾・統一ライオンズでプレー。統一でバッテリーを組んだ高志綱捕手は「コントロールがいい投手。繊細なボールの出し入れができる」と評価した。

台湾での鎌田投手は、切れ味鋭いスライダーと絶妙なコントロールを武器に、開幕11連勝をマークするなど最高の滑り出しを見せ、オールスターゲームでは日本人選手として初めてファン投票で選出。空前の「鎌田ブーム」を巻き起こした。台湾在籍中は、テレビ番組「緯来運動新聞」「大口吃遍台灣」の取材を受けるなど知名度、注目度ともに高かった。

しかし、後半戦、急激に失速。身上であるコントロールは影を潜め、逆球を痛打されるシーンが増えた。前期リーグは鎌田投手の活躍が牽引力となり統一が制したが、後期リーグは逆に鎌田投手の不調が響き、Lamigoに優勝をさらわれた。前期覇者と後期覇者が争う『台湾シリーズ』でも鎌田投手はノックアウトされ、Lamigoが台湾リーグ覇者となった。

前半の大きな貯金からシーズンで16勝をマークし最多勝を獲得。ベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた鎌田投手だったが、後半の不調が響き、今年の契約更新には至らなかった。鎌田投手は引退、現在、日本で新たな生活をスタートさせている。

台湾プロ野球は既に後期リーグがスタートしているが、良好な日台関係の風を受け、今回、統一球団が粋なイベントを開催する運びとなった。「更なる親密な関係性への誓いも込めて」と鎌田投手の功績をたたえ、【引退式】を開催。台湾で外国人選手の引退式が開催されるのは極めて異例。鎌田投手のヤクルト、楽天時代のユニフォームも展示され、本人によるサイン会も開催。鎌田投手のグッズも販売される。

日時:7月14日(日)午後3時20分〜午後4時20分

場所:台南市・台南棒球場(野球場)大ゲート

どんどんいらっしゃい、台湾人観光客の皆さん!〜注目度と需要アップに伴い九州限定で通訳案内士募集

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「通訳案内士を増やすことで観光客のニーズに答えよう」…….観光客が九州に訪れる際に出てくる様々な要望に答えるための打開策が発表された。台湾等アジアからの観光客に対する通訳案内士が不足傾向の九州、通訳案内士を補完することで、訪日外国人のニーズに対応できる体制を作っていこうという試みだ。

日本への台湾からの観光客数は増加傾向にあるが、九州は、東京・富士山等の関東圏、京都・大阪などの関西圏、北海道、中部一帯に大きく差をつけられている。九州は「距離の近さ」「行き届いたサービス」「美味しい食事」などを材料に、今後も、台湾やアジア諸国への観光PRを行っていく方針だ。「日本国内での顧客争奪戦」に打ち勝つことが先決課題となる。

九州7県の官民で組織する機構は、政府から認定を受けた「九州アジア観光アイランド総合特区」に基づいて、認定試験を簡素化した『九州限定の通訳案内士』の募集を来年1月から始める。簡略化することで受験者の意欲を喚起するのが狙い。研修と試験を経て、来年4月にも特区の通訳ガイドが誕生する。

募集するのは中国語等で、3月からこの機構が策定した研修を実施。語学に加え、九州観光や旅程管理に関する知識を習得してもらう。本来、外国人旅行者を有料でガイドするには通訳案内士の国家資格が必要だが、九州では中国語等の案内士が不足。60時間の研修終了後、口述試験に合格すれば『九州限定の通訳案内士』と認定され、有料で通訳ガイドができる。語学力のある日本人や留学生を想定しており、この秋にも募集要項を公表する。台湾人留学生でも応募可能だ。

通訳案内士が増えることで、九州を訪れる台湾人観光客は、より一層、「面白さ」を実感できるだろう。

アジア太平洋こども会議ステージに、台湾・金門島の小学生出演予定

今年はどんなパフォ..
今年はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。

福岡の舞台で、台湾の離島『金門島』の舞踊が披露…。

福岡市で7月20日、「アジア太平洋こども会議イン福岡」が開催される。異文化との直接交流を通し、子供達の笑顔溢れる世界を実現するのが狙いで、福岡市の天神中央公園に設けられる舞台やブースでは、33の国や地域の子供達が母国伝統の歌や踊りを披露する。主催者は「様々なパフォーマンスに歌ったり踊ったりして楽しい時間を過ごして欲しい。イベントを通して、子供達が違う国の子供達と触れ合い本当の友情を築いてもらいたい」と期待する。

台湾は、金門島の金門県中正国小の小学生6名と引率教師で訪問団を構成。福岡の舞台で、金門県の伝統芸能、陣守神様の「風獅爺」を披露する。

昨年は、新竹県竹北市新社国小の小学5年生ら6人が招かれた。生徒らは、新竹の文化を知ってもらおうと客家の伝統芸能である「客家ライオンダンス」を披露。華麗でリズミカルな舞で、訪れた見物客を魅了、大きな拍手を浴びた小学生達は喜びに満ちた表情を見せた。

各国の小学生らがパフォーマンスを披露する中で、今年も披露順は1番目。トップバッターとして、舞台の火付け役を担う。台湾・金門島の小学生達が、今年はどんなパフォーマンスで観衆を魅了するのか……。

会場はフードコートとメインステージに分かれており、食とステージ観賞を堪能できる。フードコートには博多芙蓉、華郷といった店舗が台湾料理を振るまう。見て食べて台湾を楽しむことができる1日となりそうだ。