台湾森永製菓は10日、2011年のミルクキャラメルの販売で得た売上の一部、640万台湾元(約1,680万円)を児童福利聯盟文化教育基金会に寄付した。創設50周年記念事業の一環として実施され、6〜18歳の経済的に恵まれない児童・生徒の学費、教材費用などに充てる。
感謝の思いを伝えたい — 日本人男性が台湾一周ラン
28日スタート、「3・11」ゴール。
「走り続けることで感謝の思いを伝え、多くの人とも交流を深め、成功させたい」
相模原在住の会社員、関家良一さん(45)が今月28日(火曜日)~3月11日(日曜日)に、東日本大震災復興支援への感謝と日本の元気を伝えるため、台湾一周の「ジャーニーラン」に挑む。
28日午前10時にウルトラマラソンの会場・東呉大学(台北市)をスタート。海岸線に沿って時計回りに台湾を一周し、大震災発生から1年経つ3月11日午後1時半、同大学にゴールインする予定。13日間で1,070km(1日平均約82km)を走る。
関家さんはウルトラマラソン日本屈指のトップランナー。昨年12月に台湾で開催された東呉国際ウルトラマラソンでは優勝し、同大会で6連覇を達成した。
セデック・バレの監督、最新作は「夏の高校野球」—出演者を募集

「セデック・バレ(賽徳克・巴莱)」などの話題作を次々世に送り出しているウェイ・ダーション(魏徳聖)監督が、最新作で「夏の高校野球、甲子園大会」を描くことになった。
ウェイ監督は台湾映画史上最大のヒット作となった「海角七号/君想う、国境の南(08年)」はじめ、日本統治下の台湾で起きた先住民による騒乱事件「霧社事件」をテーマにした「セデック・バレ(賽徳克・巴莱)」などの作品を生み出した。今年の夏にクランクイン予定の「KANO」では、1931年に台湾から甲子園大会に出場し、準優勝という奇跡を見せた嘉義農林学校(現・国立嘉義大学)を描くもの。なお、「KANO」は校名を短縮した嘉農の日本語読みだ。
同作でウェイ監督は総合プロデューサーを務め、監督には「セデック・バレ」で若き頭目を演じた俳優の馬志翔(マー・ジーシアン)を起用する。現在、SNSサイトの「KANO」公式ファンページで一般向けに出演者を募っている。応募対象は野球経験のある台湾人および日本人男性となっている。















































