外貿協會ITI培訓啟動 盼為台日經貿發展注入新血

 由外貿協會與日本交流協會共同舉辦的2016年國際企業人才培訓事業(ITI)於1月20日在東京都內的飯店舉行開幕式,活動當天外貿協會秘書長黃文榮特別到場主持典禮,會上除了今年度52名到日進行研修的研修生外,另邀請日本交流協會專務理事舟町仁志、橫濱企業經營支援財團(IDEC)理事長牧野孝一、駐日代表處經濟組秘書高金玫和駐橫濱辦事處處長粘信士等人出席,橫濱台灣同鄉會副會長施梨鵬和京濱企業代表亦與會參加,超過120人共襄盛舉。

外貿協會秘書長黃文榮致詞鼓勵感謝日本企業支持ITI培訓事業
外貿協會秘書長黃文榮致詞鼓勵感謝日本企業支持ITI培訓事業
外貿協會秘書長黃文榮(左)頒贈感謝狀給交流協會專務理事舟町仁志
外貿協會秘書長黃文榮(左)頒贈感謝狀給日本交流協會專務理事舟町仁志

 外貿協會秘書長黃文榮致詞感謝日方和橫濱企業與僑界鼎力支持,並強調ITI研修事業實施11年來已培訓出246名台日企業尖兵,為台日經貿交流增加新血,會中,黃文榮也特別頒發感謝狀給交流協會專務理事舟町仁志,感謝他的貢獻與付出。

 舟町仁志表示近年台日間經貿發展迅速,陸續簽訂台日投資協議、開放天空,去年則簽署租稅協定和避免雙重課稅協定等即可證明,盼兩國可以繼續深化經貿合作,創造雙贏。IDEC理事長牧野孝一則讚揚ITI研修生在日本研修的表現優異,此次也應橫濱企業各界的要求,請外貿協會同意將研修名額由例年的22名增加為27名,希望研修生可以把握機會多加學習。

左起為,駐橫濱辦事處處長粘信士、IDEC理事長牧野孝一、外貿協會秘書長黃文榮、日本交流協會專務理事舟町仁志和外貿協會東京事務所所長吳俊澤
左起為,駐橫濱辦事處處長粘信士、IDEC理事長牧野孝一、外貿協會秘書長黃文榮、日本交流協會專務理事舟町仁志和外貿協會東京事務所所長吳俊澤
會場一景
會場一景

 駐處處長粘信士則提到台日自1972年以來共洽簽61個協議或合作備忘錄,其中近年簽訂的28項協議,占整體比率近50%,且台日人員往來密切,去年雖在訪日外客排行榜中居第3位,但亦有367萬人次,超過台灣人口比率一成以上。經貿方面,台日企業在第3國東南亞有許多企業聯盟的合作案例,因此他也特別勉勵研修生多加學習,發揮所長,為台日經貿合作貢獻心力。

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が台湾を舞台に映画化!

左から試写会に登壇した太川陽介さん、蛭子能収さん、三船美佳さん、由紀さおりさん
左から試写会に登壇した太川陽介さん、蛭子能収さん、三船美佳さん、由紀さおりさん

日本のタレント、太川陽介さんと蛭子能収さんが出演するテレビ東京系旅バラエティー「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」がこのほど、台湾を舞台に映画化した。同バラエティーが海外で撮影を行ったのはこれが初めて。タイトルは「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE in 台湾」とされ、番組レギュラーの太川さん、蛭子さんに加え、今回のマドンナとして三船美佳さんが出演した。

1月20日には、同映画の完成を記念し、完成披露試写会が新宿ピカデリーで行われ、主演の3人のほか、主題歌を担当する由紀さおりさんが出席し同映画をPRした。太川さんによると、同試写会には2000人以上の応募があったという。

太川さんは映画製作を聞いたときの心境について、「テレビ東京、何を考えているのか。無謀としか思えなかったですね。映画として成立するのかと思ったけど、面白くなりました」と話し、続いて蛭子さんが「日本より面白くなったと思います」と発言すると、太川さんから「より、じゃないでしょ、更に、でしょ!!」と指摘される場面もあり、番組さながらのコンビネーションを見せていた。

今回が始めての台湾だったという三船さんは「私も来年で芸歴20年になるのですが、ここまで台本がなくて筋書きがないのは初めてでした。打ち合わせでも行きと帰りの飛行機の時間と台湾の地図しか渡されなかったので不安もありました」と話したが、「困っている私たちを見ると寄ってきてくれて、自分の時間も惜しまず手を差し伸べてくれる現地の方の温かさに助けられました」という。

また、3人が1番大変だったと口をそろえたのが、言葉の問題だ。「言葉がどうしても通じなかった。(中国語の)カードを用意していったがそれを見せて通じても、それに対する答えがわからなくて大変でした」(太川さん)。事前に言葉を勉強したという蛭子さんは、劇中で「公車站在那裡」(バス停はどこですか?の意)と問いかける場面があったが、試写会では「(言葉の勉強は)したような、しないような・・・あまり覚えてないです」、「それより印象的だったのは中華料理のお店が多かったこと」などと独自の蛭子ワールドで奇想天外なコメントを連発し、会場には終始笑いが巻き起こっていた。

蛭子さんの奇想天外の発言で会場も大爆笑
蛭子さんの奇想天外の発言で会場も大爆笑

一方の由紀さんは「ちょうどバスが揺れるくらいの軽やかなテンポ感のある歌にしました。これから人生の旅をしていく若い方にもわかってもらえるようなテーマ曲になったんじゃないかな」と語った。

主題歌「人生という旅」を歌う由紀さおりさん
主題歌「人生という旅」を歌う由紀さおりさん

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、2007年から放送されている人気シリーズで、リーダーシップと計画性がある太川さんと、自由すぎる蛭子さんに、マドンナ1人を加えた3人が、路線バスを乗り継いで日程内に目的地への到達を目指すという番組。ヒッチハイク、高速バス、電車の使用が禁止という厳しいルールと、失敗してもそのまま放送する“ガチ旅”感が好評を得ている。同映画ではそのルールを変えずに日本を飛び出し、路線バスが普及している台湾を舞台にバスの旅を繰り広げるが、台風21号の台湾直撃や、言葉・文化の壁と戦いながら、台北から台湾最南端の鵝鑾鼻(ガランビ)灯台を目指し、ガチで過酷で時々ゆるい旅を展開していく。映画は2月13日より新宿ピカデリー他全国で公開。

「南相馬市桜井市長、台湾大で初講演 学生らに『南相馬の子どもたちと友達に』」

 

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故により甚大な被害を受けた福島県南相馬市の桜井勝延市長は昨年12月に初めて台湾を訪れた。震災後の同氏の海外訪問は今回が初めて。27日、台北市の国立台湾大学でNPO法人日台学生交流会(和田健一郎代表理事)主催の「感謝台湾交流会」に出席し、台湾の学生たちに震災時の義援金への感謝の気持ちとエールを送った。

初訪台した福島県南相馬市の桜井勝延市長(右)
初訪台した福島県南相馬市の桜井勝延市長(右)

交流会には台湾大生ら約80人が出席した。桜井市長が随行員らと共に会場に現れて中国語であいさつし、「私は皆さんに感謝の気持ちを伝えるために台湾に来た。南相馬市民を代表して心から御礼を申し上げたい。今後、台湾と日本、南相馬市の関係がより親密になっていくように取り組んでいきたい」と述べ、震災と原発事故当時の体験や自身の学生時代の思い出を語った。

学生たちの表情を見た桜井市長は「皆さんは若い。私も自分はまだ18歳だと思っている」とおどけてみせた。会場は和やかな笑い声に包まれたが桜井市長の話は続く、「私は18歳のときに宮沢賢治にあこがれて、彼の母校である岩手大に進み、農業を学んだ。世界観が広がり、新しい世界をもっと知りたいという衝動からたくさんの人と会って、各国の農業の現場を見て回った。ぜひ皆さんも今の新鮮な気持ちを忘れずにいてほしい。原発は本当に必要なのか?などという疑問にも、自分なりに納得のいく答えを見つけていってほしい」と語りかけると、学生たちは真剣な表情になっていった。

最後に桜井市長は「皆さんもぜひ、南相馬に来てほしい。そして、同年代の若者と語り合って友達になってほしい」と結んだ。講演後、桜井市長は学生たちに囲まれ質問攻めにあったが、終始にこやかに対話していた。

「感謝台湾交流会」にて
「感謝台湾交流会」にて

京都華僑總會青年部重整陣容再出發 團結年輕世代為僑界扎根

全體手持國旗合影
全體手持國旗合影

鑒於近年來在京都、滋賀地區工作的台僑人數漸增,也盼第二代、第三代華僑子弟能加深對故鄉中華民國台灣的認識,京都華僑總會於1月17日在『魏飯夷堂』舉辦交流會,日本中華聯合總會青年部部長馮明輝特率領東京、橫濱、東北等地區成員前來交流,大阪中華總會與神戶華僑總會青年部成員也應邀出席。

京都華僑總會副會長 安田隆昌
京都華僑總會副會長 安田隆昌

京都華僑總會副會長安田隆昌表示,京都華僑總會曾經成立青年部,因人數少而無特別活動,近年來畢業後留在京都就職的留學生日漸增加,也希望華僑子弟多出來和同一世代交流,此次重新整軍出發,預定在春季選出會長、幹部成員,希望大家給予支持。

日本中華聯合總會青年部部長 馮明輝
日本中華聯合總會青年部部長 馮明輝

駐日代表處僑務組秘書宋惠芸對日本各地華僑青年能藉此機會聯絡感情,表示肯定。日本中華聯合總會青年部部長馮明輝說明,日本中華聯合總會成立至今已有70年歷史,青年部設立剛滿一周年,目前東京、橫濱、大阪、京都、神戶等五處有青年部,今年目標希望在日本全國的29個華僑總會皆能成立青年部,並結合各青年部組團回國拜會,落實橫向交流,期待自己這一代或下一代為僑界帶來新機,進而為國家盡力。

交換名片 跨出交流的第一步
交換名片 跨出交流的第一步
年輕世代交流 場面十分熱絡
年輕世代交流 場面十分熱絡

交換名片後,年輕人很快地打成一片,場面相當熱絡。京部華僑總會會長魏禧之因事不克出席,由夫人代表向大家致意,魏禧之公子與其他成員相談甚歡,他說第一次參加這樣的交流會,和大家吃喝暢談非常開心。理事張原銘認為,住在京都的第一代、第二代、第三代台灣人在一起交流,非常有意義,希望今後能持續舉辦活動,讓青年部能夠長長遠遠維持下去

横浜で「台湾の鉄道展示」開催~1968年、阿里山森林鉄道の貴重なカラー映像初公開~

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横浜の原鉄道模型博物館では2016年1月16日より同3月17日まで、「台湾の鉄道展」を開催している。

台湾各地の鉄道の写真及び資料、シェイ式蒸気の模型などを展示
台湾各地の鉄道の写真及び資料、シェイ式蒸気の模型などを展示

同展では、世界的に著名な鉄道模型製作及び収集家の故・原信太郎さんが1968年に阿里山森林鉄道を16mmカメラで撮影した貴重な鉄道映像を初めて公開しているほか、台湾各地の鉄道の写真及び資料、シェイ式蒸気の模型などを展示している。同博物館で他国の鉄道特別展示を行うのはこれが初めて。

鉄道模型製作及び収集家の故・原信太郎さん
鉄道模型製作及び収集家の故・原信太郎さん

開幕初日の16日には、オープニングセレモニーが開催され、台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長や横浜市文化観光局の中山こずゑ局長、横浜華僑総会の羅鴻健会長らが来賓として出席し、原信太郎さんの息子である同館の原建人副館長と共に開幕を祝したテープカットを行ったほか、展示会及び鉄道映像を観賞し台湾鉄道への理解を深めた。その他、同セレモニーには多くの横浜地区における台湾関係者らが招待された。なお、原副館長の挨拶の通訳は中華学校を卒業している原館長の三女が務め、長女と次女もテープカットの補佐としてサポートした。

左から横浜市文化観光局の中山こずゑ局長、同館の原建人副館長、台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長、横浜華僑総会の羅鴻健会長
左から横浜市文化観光局の中山こずゑ局長、同館の原建人副館長、台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長、横浜華僑総会の羅鴻健会長
横浜における台湾関係者らが「台湾の鉄道展」を観賞した
横浜における台湾関係者らが「台湾の鉄道展」を観賞した

原副館長は挨拶で、「父、原信太郎は小学校の頃から、日本国内に留まらず海外の鉄道雑誌を熟読し、自由に旅行が出来るようになった頃からは世界中を旅して世界の鉄道を勉強し、模型にしてきた」と回顧したうえで、「このたび父の愛した台湾の鉄道をテーマに企画展を開催することになったが、父は生前何度も台湾に足を運んでいる。その際に撮影した台湾鉄道の貴重な映像には、かつての台湾の姿が明確に残っているので是非ご覧頂きたい。同展が日本の方のみならず、台湾の方の心に残るものになればと思ってやまない」と述べた。

挨拶する原健人副館長
挨拶する原健人副館長

このたび上映されているカラーで残された阿里山森林鉄道の映像や、台東線などの写真は、台湾国内でも大変貴重なもの。原副館長によると、当時の鉄道は、大砲などの兵器を運ぶ事もあったため軍備の1つとして考えられており、台湾国内でも写真撮影が堅く禁じられている鉄道も存在したという。それでもお構いなしで夢中になって鉄道の記録に務めた原信太郎さんは、当時、台東線の写真を撮った際にスパイ容疑で捕まり1日刑務所に入った経験もある。

それほどまでして鉄道の記録を残したかった原信太郎さんについて、当時一緒に訪台し、阿里山森林鉄道に乗合ったという鉄道著作家の松本謙一さんは「彼は16mmカメラとスチールカメラを抱えて朝から晩まで四六時中駆け回っており、非常に精力的だった」と話していた。同博物館では1月31日に多目的ルームで松本さんによる鉄道映像解説イベントが行われる(当日先着制)

原信太郎さんと台湾の鉄道に乗り合ったという鉄道著作家の松本謙一さん
原信太郎さんと台湾の鉄道に乗り合ったという鉄道著作家の松本謙一さん

「鉄道の世界は国境のない平和な世界である、とよく父から聞いていた。父の想いを台湾のみならず、世界中に向けて謳っていきたい」(原副館長)。

民進党・蔡英文主席が総統選で圧勝、日本からも祝辞

台湾では1月16日、台湾総統選挙の投開票が行われ、野党・民進党の蔡英文主席が圧勝。台湾初の女性総統に選出された。

これを受け日本の安倍晋三首相は18日、参議院の予算委員会で、蔡英文主席に対し祝意を表明。「日本と台湾の協力、人的交流がさらに進んでいくことを期待する」と述べるなど、日台関係の強化に意欲を表示したほか、「台湾は、日本の古くからの友人だ。自由な言論のうえに、選挙によってリーダーを決める総統選挙は、台湾の自由と民主主義の証だ」と評価した。

また、菅義偉官房長官は同日に行った記者会見で、同じく蔡主席の当選に祝意述べたうえで、台湾がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加に意欲を示していることについては、「台湾がTPPに参加すれば地域の安定と繁栄に大きく寄与する。今後、台湾と有意義な議論をしていきたい」と歓迎した。

蔡主席への祝辞はアメリカからも届いており、アメリカ国務省のカービー報道官は16日、台湾の総統選挙に関する声明を発表し「蔡氏の勝利とともに平和的な権力移行が行われる強固な民主主義を体現した台湾の人々を祝う」とした。

 

蔡主席、日台関係強化に意欲

なお、蔡主席は17日、交流協会の大橋光夫会長と会談し、今後、経済協力を中心とした日台関係の強化に取り組む考えを示し、FTA(自由貿易協定)の締結にも意欲をみせた。民進党の発表によると蔡主席は、継続した意思疎通と理性的な態度は外交運営の鍵になると強調したうえで、経済上の障害を取り除き、日台双方の関係強化を目指したいと話したという。さらに、両岸間の「一つの中国」の原則を巡って対立が予想される中国の習近平政権との関係については、「5月の政権発足後、誠心誠意話をしていきたい」と、対話を進める考えを表示。

このほどの総統選挙で民進党は8年ぶりに政権を奪還。総統選と同時に行われていた立法院の委員選でも、民進党は、過半数の57議席を大幅に上回る68議席を獲得し、党勢が拡大した。

一方、国民党の朱立倫主席は16日、総統選と立法委員選で大敗を喫したことを受け、党主席の辞任を表明。国民党は18日に党中央常務委員会を開き、後任選びに入るとしている。