(イベント告知)東京スカイツリー、台湾国旗に染められる

東京スカイツリーは5月10日、日台観光ランドマーク友好関係が10周年となるのを記念するため、特別ライティングを点灯する予定だ。

今回の特別ライティング点灯は、4月15日から5月28日まで「台湾祭 in 東京スカイツリータウン 2023」の後半初日である5月10日に合わせるもの。東京スカイツリーの外部は台湾の国旗を代表する白、赤、青に染められる。

同施設が出した報道資料は今回の特別点灯式について「今後も東京スカイツリーと台北101それぞれのランドマークが日本と台湾を繋ぐ観光の懸け橋となりたい」との考えを示している。

スカイツリーは2013年5月13日、日本と台湾の観光友好促進のため、台北101と友好関係を締結し、共同で相互誘客イベントやキャンペーン等の開催を進んできた。

イベント情報:

点灯実施日:2023年5月10日(水曜)

実施時間:19:30~24:00

【台湾歴史】八田與一逝去81周年記念イベント開催

日本統治時代に嘉南大圳の建設を貢献した水利技術者八田與一さんの逝去81周年を向け、烏山頭ダムで記念イベントが開催された。頼清徳副総統や黄偉哲台南市長、八田與一の孫・八田修一さんなどが出席した。

出席した頼清徳副総統(写真:台南市政府)

頼清徳副総統は挨拶で「私たち台湾人は、心から八田與一さんのことを感謝している。これからも烏山頭ダムが世代や国境を超えて団結すれば、地域の平和は必ず実現できると信じている」と述べた。また台湾と日本の関係について「まるで家族のような感情だ」とし「日台友情をさらに深化していく」と期待を寄せている。

八田與一銅像

八田與一の出身地、石川県加賀市の宮本陸市長も挨拶に立ち「日本にとって台湾の安全は必要なもの。台湾がいなければ日本も存在できないが、日本がいなければ台湾も存在できないだろう」とし、日台関係の重要性を改めて示した。

黃偉哲台南市長が八田修一さんに古い写真を贈呈(写真:台南市政府)

また黄偉哲台南市長は、八田修一さんに自分の祖父が八田與一に建てられた水利施設で働いた写真を贈呈し「八田さんのおかげで、台湾の水利施設の発展が更なる飛躍を実現できた」と評価した。

台湾の中で広い面積をもっている嘉南平野。日本統治時代までは灌漑設備が不十分であるために、この地域にある15万ヘクタールほどある田畑は常に旱災の危険にさらされていた。八田與一による嘉南大圳の整備を通じ、嘉南平野は現代に至っても台湾最大な農業地域になっているわけだ。

NSO國家交響樂團睽違四年赴日演出 安倍前首相夫人安倍昭惠也出席欣賞

【東京/採訪報導】NSO國家交響樂團於5月睽違四年在日本巡迴演出,5月8日在東京歌劇城演出,吸引不少僑胞、日本政要、民眾到場,駐日代表謝長廷、李登輝基金會董事長李安妮也到場支持,而安倍晉三前首相的夫人安倍昭惠也特別出席,場面非常盛大。

演出一景(NSO提供)

 音樂會由音樂總監準.馬寇爾(Jun Märkl)攜手小提琴家林品任、鋼琴家福間洸太朗、東京大都會合唱團及八角塔男聲合唱團同台演出,演出歌曲包括貝多芬《合唱幻想曲》、德布西《海》、布魯赫《蘇格蘭幻想曲》及金希文的《日出台灣》,林品任在安可曲的演出也大獲好評。

左起義美董事長高志尚、駐日代表謝長廷、小提琴家林品任、安倍前首相夫人安倍昭惠、李登輝基金會董事長李安妮

 安倍晉三前首相的夫人安倍昭惠也特別出席,不僅稱讚林品任的演出,安倍夫人也表示7月將會前往台灣,去台南參觀安倍晉三的影像展,以及去高雄看安倍晉三前首相的銅像等。

駐日代表謝長廷(中)也提前到場探班

 駐日代表謝長廷也特別提前到場探班,他受訪時表示,台上一分鐘、台下十年功,練習真的很辛苦,而音樂是國際語言,可以超越語言,表達各種的特色,且今天也是日本疫情降級的第一天,等於是恢復到平常生活,有這樣的演出可以讓大家放鬆心情,迎接新的正常生活,另外這次有10幾位國會議員出席,比起2019年演出時更獲得重視。

小提琴家林品任

 林品任受訪時也說,2013年得到國際小提琴賽的冠軍,這之間也頻繁在日本演出,我個人也蠻喜歡日本文化、美食,所以每次來在演安可曲前都會惡補一下日文,希望跟日本的觀眾除了透過音樂拉近距離外,也可以表達我對日本的喜愛,現在經過疫情,好不容易可以相對的自由穿梭於各國之間,所以我會更珍惜這個機會,在國外發揚台灣文化。

演出現場座無虛席

 這次演出也獲得僑胞的大力支持,包括亞洲台灣商會聯合總會、日本台灣商會聯合總會、僑務諮詢委員鄭尊仁、僑務委員林裕玲、林月理、中里憲文、洪益芬、張碧華、留日東京華僑總會、東京台灣商工會、橫濱台灣商會、世界華人工商婦女企管協會、留日台灣同鄉會、華僑協會總會日本分會、世界華商經貿聯合總會日本分會、留日東京華僑婦女會、東京崇正公會、茨城台灣總會、東京中山學會、日本林氏宗親會、日本國際媽祖會、國際佛光會東京協會、在日台灣原住民連合會等都響應踴躍出席。

九州台湾同郷会が「博多どんたく港まつり」のパレードに参加

ゴールデンウイーク中の5月4日に開かれた「第62回博多どんたく港まつり」に九州台湾同郷会(海めぐみ会長) がパレードに参加し、福岡の目抜き通りを練り歩いた。

 同郷会は8人が出演した去年のダンスに続いて2度目の参加だったが、コロナ禍の制約がとれた今年は念願のパレードに出演することが叶い40名という大人数の参加となった。

 パレードには台湾の「道教」で尊敬されている少年神「三太子」の縫いぐるみ人形も参加し、各国の出演者と一緒に写真に納まるなど、人気を博していた。

「三太子」は相変わらずの人気だった

パレードに参加した40人の中にはこの日のために東京から来た台湾の留学生6人も含まれており、5月のどんたくや7月の博多祇園山笠など、福岡の祭りの根強い人気を示していた。

どんたくのフィナーレはパレードやダンスの出演者と見物の市民や観光客が一緒になって踊る「総踊り」で、台湾の出演者もこの時のために練習した踊りで締めくくった。

総踊りで締めくくり

鹿児島の「2023吹上浜砂の祭典」で陳銘俊福岡総領事が祝辞

ゴールデンウイークの5月3日、鹿児島県南さつま市で「2023吹上浜砂の祭典」が開催され、招待を受けた陳銘俊福岡総領事が祝辞を述べた。

 南さつま市は今年1月31日に台湾の高雄市旗津区と友好交流都市協定を結んでおり、どちらも美しい海岸線と砂の彫刻展で有名。南さつま市役所の前には「高雄の灯台像」が飾られ、観光客の目を引いた。

 陳総領事はスピーチの中で、初代の台湾総督が鹿児島出身の樺山資紀・海軍大将であったこと、西郷隆盛の長男である西郷菊次郎が宜蘭県の知事として、毎年の水害で住民を苦しめ続けた宜蘭川の改修を始め、台湾のインフラ建設に多大な貢献をしたことなど、台湾と日本の深いつながりが鹿児島から始まったことに触れ、先人の功績と友情を知り、今後の日台関係をさらに進展させるためにも、ぜひ台湾に来て欲しい、と述べた。

台湾と鹿児島の深いつながりに触れ、台湾への来訪を促した陳総領事

「漫画の絆 台日色紙展」、台湾文化センターで最終展示

台湾対日本窓口機関・台北駐日経済文化代表処の台湾文化センター主催の「漫画の絆 台日色紙展」が4月27日、同センターで最終展示を始めた。同センターの王淑芳センター長は「展示が終わるとすべての作品が所属機関に返す」とした上で、同展覧会を観る最後のチャンスとなっている。

台湾で大人気を得た「台日友情色紙展」

始まりは日本の対台湾窓口機関・日本台湾交流協会が東日本大震災から10年の節目となる2011年、震災時の台湾からの支援に対して、改めて感謝を伝えることを日本の出版社、漫画家に呼びかけた事による。113人の人気漫画家による「台湾への感謝」の気持ちを込めた108枚の色紙を、台湾で巡回展を開催した。

113人の日本人気漫画家が描いた色紙

2021年における台湾での感染拡大が厳しくなる中、日本から台湾に合計6回のワクチンの無償提供が行われた。これに対し、120人の台湾漫画家が色紙を描き、日本の色紙と合わせて台北国際コミック・アニメフェスティバルで展示され、話題になった。

台湾漫画家の色紙も展示されている

期間中は、色紙展示と合わせ、同センター内の閲覧室で色紙を描いた一部の台湾漫画家の作品も展示している。同センターは「来場の方に台湾漫画家の色紙と作品に触れていただき、台湾漫画の魅力をより深く知っていただける」とコメントした。

色紙展をSNSで投稿した客に台湾茶ティーバッグセットを贈呈
閲覧室内で色紙を描いた一部の台湾漫画家の作品が展示されている(現場で無料閲覧できる)

また色紙展の写真を撮影してSNSで投稿した客に、オリジナルの台湾茶のティーバッグセットを贈呈。同センターは「台湾で百年以上の歴史を持つ『華剛茶業』とコラボしたもので、パッケージには台湾の人気漫画家である阮光民さん・柯宥希(顆粒)さん・彭傑さんの3名のイラストを使った当イベント限定ノベルティとして制作している」と説明した。

台湾漫画家阮光民さん・柯宥希(顆粒)さん・彭傑さんの3名のイラストを使った当イベント限定ファイルをプレゼントに

台湾文化センターでの展示は5月31日まで。