いいだ人形劇フェスタに、台湾から2団体が参加

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 長野県飯田市で8月2日から5日まで開催される日本最大級の人形劇イベント『いいだ人形劇フェスタ2012』に、台湾から指人形劇団「亦宛然掌中劇団」と、子供向けの演劇を専門に行う「九歌児童劇団」が出演する。
 
 「亦宛然掌中劇団」は、指人形劇の発展に多大な貢献をした人間国宝・李天禄氏(1910~1998)が日本統治時代の1932年に創立。同劇団は国内外で活動を精力的に行っており、今回は総勢17名が来日し出演する。演目は素晴らしい音楽と人形の繊細な仕草によるパントマイム「偶然の素敵な出会い」。
 
 1987年に結成された「九歌児童劇団」は、今回10名が来日。台湾の民話「少年とやさしいユウレイ~城隍爺傳奇より~」を演じることになっている。同劇団は8月7日、大阪市立芸術創造館で開催される「幼児・児童のための演劇祭2012in大阪」にも出演する予定だ。