四カ国の大学チームの精鋭がバスケで対戦~台湾は国立政治大学

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 楽天グループと一般財団法人全日本大学バスケットボール連盟(林直樹会長=JUBF)はこのほど、トップレベルの大学バスケットボールチームを対象にした「Sun Chlorella presents World University Basketball Series」(WUBS)大会を8月9より三日間開催すると発表した。大会は記念すべき第一回で、サン・クロレラ(中山太社長)がタイトルパートナーとして協賛する。大会にはインドネシア、台湾、日本、フィリピンの大学バスケットボールチームが参加。会場は国立代々木競技場第二体育館で行う。

 「WUBS」は、楽天でアスリートを支援する事業をグローバルで展開する 「Rakuten Sports」が運営協力して開催する。「Rakuten Sports」は、プロスポーツチーム、アスリー ト、ブランディング、権利ホルダーとの共通の価値観に基づくパートナーシップの構築に取り組んでおり、本大会は、各国の才能ある選手とバスケットボールコミュニティをエンパワーメントする事を目的としている。

 本大会は、大学チーム及び選手らに国際舞台でスキルを披露する場の提供を目指した。楽天とJUBF は、年に一度大学チームが集まりチャンピオンシップのタイトルをかけて競い合う事で、大学バスケットボールが新たな高みを目指し、世界のバスケットボール界の結束も狙う。

 観戦チケットは公式サイト( https://wp.tstar.jp/cart/events/36353 )で 販売を開始している。第1回目は招待制で開催し、インドネシアのペリタハラパン大学(UPH)、台湾の国立政治大学(NCCU)、日本の東海大学、フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学が対戦する。3日間で6試合の総当たり戦でシリーズチャンピオンを決定する。

 「World University Basketball Series 実行委員会」会長を兼任するJUBF林会長は「このたびアジア3カ国より3大学 を招待し日本を含め4大学による国際試合を開催する運びとなりました。この大会を通じ各国の大学バ スケットボールの発展と友好の輪が広がる事を希望します。バスケットボールファミリーの皆様に是非会場まできてもらい、熱い声援を送っていただけますと嬉しいです」と話した。

 サン・クロレラの中山社長は「『WUBS』開催元年にパートナー企業として関わらせていただくことを光栄に思っております。『WUBS』の開催に向けた事前準備におけるプロセスを見聞きしてきた私としては『WUBS』を開催できるという事実が嬉しいですし、パートナー企業として『WUBS』の盛り上げに一役買いたいという気持ちでおります。また今回、『WUBS』に参戦することが決まっているインドネシア、台湾、フィリピ ンの各国の大学関係者の皆さんと日本でお会い出来る日を楽しみにしております」と話した。

 国立政治大学ヘッドコーチ陳祖偉氏は「記念すべき第 1 回『WUBS』に参加する機会をいただき、感謝しています。本大会への参加は、台湾 のバスケットボール界をはじめスポーツや文化の振興に大きく貢献するものと認識しています。本大会 が台湾と日本の大学バスケットボールのレガシーとして、次の世代にも受け継がれることを期待しています」とコメントした。