日總辦與福岡各地政商交流懇親會 盼深化友好關係尋找新商機

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紀念合影

【福岡/採訪報導】日本台灣商會聯合總會於4月27日晚間,舉辦與福岡縣各地政商人士的交流懇親會,希望能藉由日總的力量,加深台灣與福岡的友好關係,同時也為台商們尋找新的商機。

 這次參與的包括日總總會長錢妙玲、福岡辦事處處長陳銘俊、福岡商工會議所會頭谷川浩道、豐前市市長後藤元秀、小郡市市長加地良光、北九州市議員本田一郎、九州台灣商會名譽會長賴玉汝、監事長林紀全等人。

陳銘俊處長致詞

 陳銘俊處長致詞時提到,很高興很多人來參加這次的餐會,除了有老朋友後藤市長外,也有新朋友加地市長等人,希望大家可以交流得很開心,同時也期盼能藉此讓台灣與九州的關係越來越好。

錢妙玲總會長致詞

 錢妙玲總會長致詞時則表示,從4月1日接任總會長以來,在計畫中就有特別希望能加強九州與台灣的連結,因此很高興有這樣的交流機會能與大家交換意見,同時有陳處長做為堅強後盾,讓自己更加有信心,很多台灣人都喜歡九州,日總也會全力來協助促進台灣與九州的交流。

乾杯儀式

 懇親會在加地良光市長帶領乾杯儀式後正式開始,雖然僅是懇親會,但不論台商還是福岡各地的政商人士,都把握難得的機會互相交流認識,也讓現場的氣氛變得非常熱絡。

現場交流熱絡

日本台湾商会聯合総会(錢妙玲総会長)は4月27日、福岡で交流懇親会を開催した。聯合総会の力で台湾と福岡の交流を深め、九州での商機を図るとみられる。

錢総会長をはじめ、台北駐福岡弁事処陳銘俊処長、福岡商工会議所谷川浩道会頭、後藤元秀豊前市長、加地良光小郡市長、本田一郎北九州市議、九州台湾商会賴玉汝名誉会長、林紀全監事長などが列席。

陳銘俊処長は挨拶で「親交の後藤市長のみならず、加地市長など新しい友人もできて大変うれしいと思う。今回の懇親会を通じ、台湾と九州の絆をさらなる深めることを願っている」と述べた。

錢総会長も挨拶に立ち「4月1日に就任してから台湾と九州のつながりを強化することに努めてきた。また陳所長から強い後ろ盾を得て自信をもらった。聯合総会はこれからも台湾と九州の交流深化を目指していく」と力強く宣言した。

また懇親会では、台商と当地の要人との交流が盛り上がっていたと伝えられている。台湾と九州の交流がますます深まっているようだ。