東京台湾の会、41年目のスタート

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集合写真

東京台湾の会主催「令和8年度総会・講演会・懇親会」が、令和8年7月4日(土)に、池袋YRイベントホールにて開催された。

左から湾生3名(曽田四郎氏、田隆吉氏、土光洋子氏)、劉夏如部長、小川英郎会長

昨年、創設40周年を迎えた東京台湾の会は、元々は「湾生」の会である。湾生とは、日本統治時代の台湾に生まれ育った日本人の子供たちのことであり、その湾生は、終戦後、日本への引き揚げなどで苦労した世代といえる。現在、湾生の大半は80歳後半から90歳である。今回の総会には3人の湾生が参加されお元気な姿を見せた。

ご挨拶をする僑務部の劉夏如部長

今回も、台湾駐日本代表処・李逸洋代表からお花をいただき、また代表処の僑務部の劉夏如部長がご参加されご挨拶をされた。

ご挨拶をする一般財団法人台湾協会の金子展也専務理事

さて総会では、下記が承認された。
① 令和7年度事業報告及び収支決算・監査報告に関する件
② 令和8年度事業計画に関する件
③ 役員承認に関する件

東京台湾の会の新年度事業については、41年目のスタートに相応しく、「台湾電影祭」の開催など、今年度も多彩な事業を予定している。

講演する簡憲幸事務局長

また講演会では、演題「台湾映画と日本」として、簡憲幸事務局長が、日本統治時代から現代まで、台湾における日本に関わる映画について、実際に映像を観ながら解説をしました。

その後の懇親では、一般財団法人台湾協会の金子展也専務理事を始め、参加者全員が近況報告としてお話をしていただき和気藹々と終了した。