馬英九総統は1日、沈斯淳・次期駐日代表と面会した。台湾メディアから沈氏の日本語能力が問題視されたことに対して、日本語能力は問題ではなく、日本語がどれだけできても政策が正しくなければ外交の進展は期待できないと指摘した。
馬総統は、沈氏は大学で2年間日本語を勉強したことがあり、外交部主任秘書の時代にも外交部外交領事人員講習所で日本語を勉強しており、閲読は問題がなく、会話はこれまで披露するチャンスがなかっただけで、沈氏は日本語ができないというのはマスコミの大きな誤解だと強調した。
「半年後には日本語での講演も行いたい」と意欲をみせている沈氏は、2010年5月から2年近く外交部常務次長を務め、日本・アジア太平洋地域業務の監督・指導を担当し、対日関係にも明るい。また、長年にわたり独学で日本語を学び、対日業務や台日関係の発展に関する研究を多く手掛けるほか、国際関係やアジア太平洋地域の情勢にも詳しい。
次期駐日代表に求めるものは、日本語能力よりも正しい政策
東京中華学校、教員の送別会開催

劉劍城 東京中華学校校長
2月29日、東京中華学校(劉劍城校長)の職員送別会が、水道橋の台南担担麺で行われた。同校は1929年、日本の華僑子弟に中華固有の道徳文化と現代科学技術の精華を学ばせ、社会の中堅とするために創立された。最近は台湾、中国の経済発展により中国語が重視され、華僑ではない日本人子弟も入学するようになり話題となっている。ジュディ・オング氏や料理家の陳健一氏は同校の出身。
今回、退職する教員は陸震(61)先生、松本隆憲(57)先生と邱奕舜(28)先生、劉威踚(35)先生、張碩文(28)先生、沈育全(28)先生の6人。陸先生と松本先生は、29年間同校に奉職。同校の発展、進学実績に貢献した。邱先生と劉先生は兵役免除により、1年間同校で教鞭を執った。同校では3年前から2人づつ、兵役免除の若者を受け入れている。2人は台湾に帰国の予定。特に劉先生は妻子を台湾に残して、単身の来日だった。
張先生は日本に残り、順天堂大学で運動生理学の研究を行い、博士を目指す。沈先生はフィンランドのヘルシンキ大学に留学の予定。世界的に有名なフィンランド教育のシステムの研究を行う。
劉劍城校長は、「一度に6人が居なくなることは、大変寂しいことですが、みなさんの更なる活躍を信じています」と送別の言葉を述べた。
送り出される6人を囲んで
台湾の高雄市、雲林県、嘉義県各政府が東日本大震災被災地を支援
使節団団長の陳菊高雄市長(右から2人)を囲んで記念写真
台湾南部地方は、バナナ、パパイヤやライチーなどの農産物の主要産地であることが日本でも知られている。ところが2009年8月の台風による水害(88水害)で甚大な被害を被り、農林水産の被害は165台湾億元(約445億円)にのぼった。しかし、日本からの多くの支援により、復興を果たすことができた。
そこで、復興を支援せてくれた日本の市民に「お礼がしたい」「今度は私たちがお役に立ちたい」との思いから、高雄市で生産された様々な果物を東日本大震災の被災地へ届けるプロジェクトを市で挙げて立ち上げた。
それに先立ち、3月6日東京台場のホテルグランパシフィックで、高雄市長の陳菊氏が友好使節団を率いて、同プロジェクトについての記者発表を行った。会場には、台日のマスコミ関係者を中心に100人以上が出席。注目度の高さが伺えた。
会の冒頭、高雄市長の陳菊氏が挨拶に立ち、
「市で買い上げたバナナ、ライチ、パイナップル100万台湾元分の農作物を贈ることで、がんばれという気持ちを伝えたいと思っています。台湾の果物は、安全でヘルシー、優良です。安心して食べて頂けます。台湾と日本は、農業、経済において互恵関係にあります。それを深めるため、これからも支援を続けていきます」と語った。今回の寄贈先は仙台市立荒浜小学校。仙台市教育委員会東京支部の斉藤氏が、「被災地の子供たちも、自分たちが世界から応援されていると気づくことでしょう。ありがとうございます」と感謝の辞を述べた。
また、台湾のトップ女優で、メイクアップアーティストのトニータナカ氏を父親に持つ、田中千絵氏がゲストで登場。田中氏は2008年公開の台湾映画『海角七号 君想う、国境の南』で主演を務め、台湾映画史上最高の興行収入を達成した。同映画は台湾版アカデミー賞といわれる金馬奨で6部門で受賞している。
「日本と台湾は長い友好関係にあります。それを更に続けるためには、お互いに困っている時は助け合うことが大切だと思います。このプロジェクトが、台日の友好関係を発展させることを祈っています」と田中氏はスピーチした。
記者発表後、被災地へ送る農作物を載せたトラックが出発をするのを、出席者全員で見送った。
台湾トップ女優の田中千絵さん
悠遊カード、日本の大手百貨店と提携
プリペイド式ICカード「悠遊カード」のサービスを運営する悠遊カ(カ=上と下を合わせた字)は日本の百貨店大手、丸井と提携したと明らかにした。悠遊カが海外の企業と割引について提携するのは初めて。
東京や大阪の丸井6店舗で悠遊カードを提示した台湾の買い物客に対し、購入額から5%引きをする。さらに消費税の還付を受けることも可能。
実施するのは新宿の丸井本館と「メン」「カレン」「ワン」「アネックス」の各館、大阪のなんば店。期間は今年9月30日まで。
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東吳日文系慶祝女兒節學生體驗日本文化優美典雅
【本報訊∕台北報導】每年3月3日是日本的女兒,由於正值桃花盛開的季節,所以也稱為「桃花節」,是日本人於家中擺設美麗的娃娃,祈求女兒平安長大,幸福快樂的傳統節日。
這次的女兒節茶會由東吳大學日文系和日本茶道社共同舉辦,結合了女兒節習俗以及日本茶道,現場不但展示珍藏的女兒節娃娃、介紹女兒節習俗、品嚐女兒節糕點、女兒節歌曲教唱、並由日本茶道社示範日本茶道,招待來賓享用正統抹茶,充分感受到日本的傳統文化。
主辦單位吳美嬅老師表示,女兒節的由來是從江戶時代開始在民間盛行,起出是由父母備妥替身人偶,代替女兒承受種種災厄病痛,並將人偶順水流走,以示拔除污穢不祥的民間傳統習俗。之後,人偶的製作日趨精緻華麗,逐漸演變為以美麗的觀賞用娃娃,擺在家中祈福的現今方式。
女兒節娃娃,日文稱為「雛人形(hinaningyou)」,有天皇、皇后、宮女、侍衛、樂隊等、各式外表漂亮華麗作工精緻細膩的人偶,也有代表女兒嫁妝的小家具飾品,規格多樣多變。其擺設從一層智七層都有,價格也可高達數百萬日幣。更具有歷史悠久、流傳數百年的古老女兒節娃娃,被日本制定為文化財產而珍藏著。
現場展示的娃娃,是由東京國際日本語學院小路喜代仁院長致贈,今年首度公開於期間內展示,陳列於東吳大學日文系的日本文化教室,日本文化教室中時呈現日本傳統和室的風格,在女兒節娃娃的點綴之下,令人有如身在日本的錯覺。
吳美嬅老師再次表示,舉辦這次的日本女兒節最主要的目的就是讓國人了解日本傳統文化的優美典雅,重視每一個環節,以人偶代替真人,趕走災難趨吉避兇,與台灣文化大不相同。雖然台灣沒有女兒節,不過有婦女節以及母親節,也同樣都是歌誦女人的辛勞偉大,另外則是讓東吳大學的學生不用到日本,在台灣一樣能感受日本的文化及習俗。
新北市來日招商說明會

【本報訊】台灣新北市市長朱立倫於3月2日親至日本帝國飯店舉行招商說明會,共有包括三菱商事、森大樓和三井不動產等將近百家業者前來參加,來場人數超過160人,日本企業對在新北市設立據點的興趣可見一斑。另外,由於甫於日前無預警請辭的駐日代表馮寄台亦親臨現場,亦成大量媒體捕捉鏡頭的焦點。
新北市長朱立倫先上台和來場企業打招呼,表示在台灣的6450家日本企業中,已有越來越多日本企業計劃將據點設在新北市,而新北市也計劃在兩年內將交通等投資環境規劃完成,屆時新北市的優良環境必會吸引許多企業投資,這也是此次提前舉辦招商說明會的主旨。另外朱市長也呼籲,新北市將全力協助投資企業,因此歡迎各企業諮詢。

接著致辭的馮寄台代表則對新北市長朱立倫在百忙之中來日舉辦招商說明會表示歡迎,並指出去年在雙方政府共同努力下,不僅簽署了台日投資協議,也修換開放天空航約,台日雙方業者的往來和投資將更加便利,希望這場投資說明會能夠讓日本企業更清楚投資新北市的商機,共創台日企業合作雙贏。

本次招商會主要是由新北市政府經濟發展局局長江俊霆說明新北市林口中商36購物中心招商案。江局長指出,由於台灣沒有真正的大型購物中心,希望透過這次招商說明能夠讓日本的購物中心企業投資新北市,透過交流學習打造台日合作的新指標。

































































