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千葉台灣商會會長交接 林喜鈴當選第六屆會長、千康浩接任監事長

【東京/綜合報導】千葉台灣商會於9月10日舉辦第五屆第八次理監事會議暨第六屆會長、副會長、監事長選舉。理監事會議上討論了申請一般社團法人的相關流程,也討論了向熊本縣菊池市圖書館捐贈中文圖書等多項議題。在選舉中,林喜鈴、千康浩獲得全場一致支持,當選第六屆會長、監事長,副會長則由蘇麗卿當選。指名副會長的部分由王育琦擔任,預計在十二月初舉辦交接大會。

本次會議適逢千葉台灣商會的秋季旅行,故選擇在栃木縣日光舉辦。首先登場的第五屆第八次理監事會議上,首先討論了千葉台灣商會申請一般社團法人的議程。由於設立程序等相關手續不宜人數過多,故決議先以少數人為設立時的社員,等設立後再辦理其他社員加入手續。

在臨時動議中,千葉台灣商會討論了日本台灣商會聯合總會呼籲大家踴躍捐贈中文書籍給熊本縣菊池市中央圖書館的議案,表示有意捐贈書籍的會員們,可以將東西寄贈至山口縣荻市的大倉先生,讓菊池市圖書館能夠讓來到日本工作的台灣人,在日本也能享受到一絲故鄉的溫暖。

第六屆選舉當選人合照

在理監事會議後,緊接著舉行第六屆會長、監事長選舉。會長當選人林喜鈴在陳述自己的政見時,首先感謝各位先進前輩,成立與推動千葉台灣商會的付出和努力,她表示自己參與僑務活動二十多年,作風始終如一,這次角逐會長,承諾將持續推動千葉台灣商會的各項會務,並且專注在培養新一代台灣青商參與活動,促進台日雙方在貿易、文化、體育等領域的深入交流。當中她也回答了許多來自理監事們的提問,現場氣氛非常熱絡活潑。

新任副會長蘇麗卿則表示,她願意為商會做出貢獻,促進商會與日本商界在貿易、文化上的交流,栽培年輕人永續傳承千葉台灣商會,讓千葉台灣商會能夠永續經營、傳承。

監事長當選人千康浩首先開玩笑說,自己擅長的是講冷笑話,監事長是被人推出來的,引起現場歡笑聲不斷。他說,會盡力協助會長,推動會務成長,期許能從各位前輩身上學習到經驗,未來卸下職務時,可以回頭檢視任期內做出的結果。

千葉台灣商會的會長交接儀式將會在十二月初正式舉辦。

世界華人工商婦女企管協會關東分會召開第一屆第一次理監事會議

【東京/綜合報導】世界華人工商婦女企管協會關東分會,在9月9日於橫濱中華街召開第一屆第一次理監事聯席會會議,由創會會長鄭玉蘭、擔任選考委員的林裕玲、錢妙玲、黃碧霞、孫斯美、顧淑滿等幾位牽線下,出席人數踴躍,大家一起討論、評選理監事人選。此外,橫濱代表處處長張淑玲、橫濱市議會副議長福島直子也共襄盛舉。

會長鄭玉蘭感謝大家熱情參與

會長鄭玉蘭表示,非常感謝大家遠道而來,這次會議議程要討論的項目非常多,多虧大家,討論非常熱絡,讓會議圓滿成功。關東分會秉持世華協會的宗旨,會努力搭起與促進各項交流。目前分會的年間行事及活動正在緊鑼密鼓的籌畫中,還請大家稍待一下。

此外鄭會長也特別感謝這次出席的歷任會長以及現任日本世華分會的會長,今天能特地出席關東分會第一次的理監事聯席會議,這當中包含第七屆會長本田櫻子、第八屆會長濱田裕子、第九屆會長錢妙玲、第十屆會長紀秋美,還有第十一屆會長尹世玲。鄭會長說,世華能夠有現在的成果,多虧歷任會長完成各自的使命,是用了許多艱辛、勤奮的表現換來的。世華姊妹在各地的付出是多元、多角的,對公益關懷所付出的心力、資財更是不遺餘力,這次的聯席會議,也讓新的理監事能了解前人的努力,更了解世華的精神。

日本分會各屆會長

除此之外,世華的創會總會長柯杜瑞琴,這次也送上了印有世華圖案的圍裙,提供給大家當作紀念,副總會長俞秀霞也幫大家量身訂做關東分會的制服,讓大家感受到世華總會的溫暖。懇親會上,關東分會施梨鵬監事長為大家準備了懷念的家鄉料理,還有馬來糕小點心供大家享用,山梨總會會長林美鄉特地帶來山梨縣的當季水果麝香葡萄當作伴手禮,讓會議畫下完美的句點。

台日觀光高峰論壇in愛知 盼永續旅遊和恢復互訪700萬人次

【名古屋/綜合報導】2023台日觀光高峰論壇於9月8日在名古屋登場,今年主題除了聚焦在SDGs,探討如何在投入永續旅遊之際,也促進台日雙方觀光人數的提升和均衡外,也討論如何讓台日的觀光能更加緊密合作,同時也發表「愛知宣言」,並決定明年在高雄舉辦。

 觀光高峰論壇,交通部觀光局林信任副局長與台灣觀光協會葉菊蘭會長率同高雄市、桃園市、台中市、南投縣、嘉義縣及國內旅行業者、航空公司等58名代表出席,駐日代表謝長廷也專程出席;日方則有觀光廳參與(顧問)本保芳明、愛知縣知事大村秀章、日本觀光振興協會會長山西健一郎、日本旅行業協會會長高橋廣行暨旅行社、航空公司代表與會,雙方近約220名參加。

論壇一景

 這次的論壇以「邁向台日之間緊密合作和永續旅遊的實現」為主題,針對SDGs和深化台日觀光合作方面進行許多討論,以及目前疫情後觀光產業所面臨的難題等,同時也提到台日互訪人數不平衡的問題,主要是最近日本民眾赴台旅遊人數不如預期的問題備受關注,在此次的論壇中都多次提出討論。

日本觀光振興協會會長山西健一郎致詞

 日本觀光振興協會會長山西健一郎表示,今年上半年日本前往台灣的人數僅有32萬人,相當於疫情前2019年的3成多,為此日本推出推廣活動,並將台灣列為重點市場,台灣也推出外國旅客政策,讓外國旅客人數漸增,另一方面台灣赴日旅客已達177萬人,相當於疫情前的7成左右,為了恢復過往盛況,必須積極推動有助雙方擴大,在這樣的情況下今年的主題「永續旅遊」意識逐年提高,也符合疫後時代的主題,希望兩國能把握這個絕佳機會,針對台日觀光交流的永續發展交換意見,從愛知踏出台日觀光交流第一步。

台灣觀光協會會長葉菊蘭致詞

 台灣觀光協會會長葉菊蘭致詞時表示,隨著國際旅客人數提升,勢必對旅遊環境造成衝擊,因此今年的論壇持續討論SDGs永續議題,同時也邀請台日旅遊界代表,分享不同行業投入永續旅遊實踐的寶貴經驗,並透過緊密合作,具體提出深化交流、合作的方法,讓雙方互訪人次更加均衡。

交通部觀光局林信任副局長致詞

 交通部觀光局林信任副局長也在致詞時表示,今年高峰論壇的舉辦代表台日觀光業界克服疫情、展現韌性,而能共商解決雙方觀光交流的永續發展別具意義。更特別說明,交通部觀光局自9月15日起改制為「交通部觀光署」,表達政府對於台灣發展觀光的重視暨為實現觀光立國的願景與觀光主流化的施政。

駐日代表謝長廷致詞

 駐日代表謝長廷也說,代表處這幾年非常注重草根,推動自治體的交流,到目前為止有165對建立友好城市協定,可以在經濟文化體育方面促進雙方的觀光人數成長,從八田與一個案來看,台灣地方城市有很多跟日本有關聯,像是佐渡山本悌二郎,這些比較熟悉,讓日本觀光客沒有陌生感覺,也讓青年一代可以了解台日的歷史,對台灣觀光有幫助,也對深化台日友誼有幫助,也希望雙方的觀光人數在高峰會後,能回到過去的光榮。

觀光局東京事務所所長鄭憶萍報告今後台日交流觀光

 會中也決定下次論壇將由高雄市舉辦,並於最後發表「愛知宣言」,內容中提到要在守護環境的前提下,盡速恢復運輸動能,並在著眼觀光人數數量增加的同時,也要追求旅遊產品的附加價值,以及透過分散觀光人潮,解決過度旅遊問題,也推動並深化台日的雙向推廣,實現觀光交流的永續發展。

雙方互換紀念品

 交通部觀光局也自5月1日起推出「遊台灣金福氣Taiwan the Lucky Land」自由行旅客新臺幣5千元消費金抽獎活動,日本旅客參與人數位居前三名。為激發更多日本旅客選擇到訪台灣,也與日本旅行業協會及 13 家旅行社合作,於10 月份在台灣舉辦聯合放天燈觀光體驗活動,告知民眾日本海外旅遊啟動,「旅行台灣正是時候」。另也將加強媒體宣傳與創意促銷等方式多管齊下,讓更多日本民眾看到台灣、想起台灣,除了衝刺今年來台國際旅客六百萬人次的目標外,更能早日達成疫前日本旅客來台逾二百萬人次的水準!

蔡英文総統、エスワティニ王国を再訪

蔡英文総統は9月5日、台湾と正式的国交関係を持つアフリカ南部のエスワティニ王国の独立55周年記念式典に出席するため、台湾桃園国際空港を出発した。

5年ぶりのエスワティニ王国再訪。蔡総統は空港で談話を発表し「エスワティニ王国はいつでも台湾に対する揺るぎない支持を見せてくださり、それは我々が引き続き世界のために貢献するための、自信とパワーを与えるものだ」と述べ、両国の友情を讃えた。

蔡総統は出発前に空港で談話を発表(写真:総統府)

蔡総統派同6日に開かれた建国式典で演説を発表し「温かい友情と双方の善意の下、肩を並べて55年を歩んできた」とした。また台湾は同国と現地の電力普及に取り組み、普及率がアフリカで2番目に高い82%に達しているとアピール。

さらに蔡総統は「台湾の大学で農業や教育、医学などを学ぶエスワティニ王国の留学生が、帰国後に社会貢献し、次世代の専門人材に寄与することを楽しみにしている」と語った。

台湾外交部によると、蔡英文総統のアフリカ訪問について、アフリカの11カ国の政治家計80人以上から共同声明や書簡を通じ、蔡総統を歓迎した。

共同声明は南アフリカやマラウイ、ボツワナ、ジンバブエ、ザンビア、レソト、ナイジェリア、ウガンダ、タンザニア、ナミビア、ソマリランドの11カ国の与野党国会議員80人以上が各国の親台派議員連盟「フォルモサクラブ」のメンバーを代表して連名で発表したもの。声明では、蔡総統が18年のエスワティニ王国訪問後に推進した「アフリカ計画」が様々な分野で台湾とアフリカ間の協力関係がさらに密接になり、今後もさらなる協力や交流に期待を寄せた。

手を振る蔡総統(写真:総統府)

外交部は「蔡総統の再訪が歓迎されていることは、台湾の自由、民主主義や開かれた経済制度に加え、互恵互助によってアフリカ諸国と連携する『台湾モデル』がアフリカの友人から評価されていることの表れだ」とコメントした。

なお、訪問を終えた蔡総統は、同7日に台湾に帰国した。

TSMC を迎える熊本に「台湾街」を作ろう! 

日本台湾商会連合総会と熊本県の商工会議所連合会、商工会連合会が、世界最大の半導体受 託製造企業である「TSMC(台湾積体電路製造股份有限公司)」の熊本進出を機に、さらに交流を深 めようと 8 月 28 日に熊本市内のホテルでビジネスセミナーと会員懇親会を開催した。会合には蒲島郁夫・熊本県知事、陳銘俊・駐福岡台湾総領事をはじめ、県北地域の市町村長、主催商工団体の役員やメンバーなど 107 名が集い、熱心に講演を聞き、新しい時代への対応を語り 合った。 

セミナーで講演した陳銘俊総領事は、台湾に今日の発展をもたらし、親日の流れを作ったのは 1895 年~1945 年の日本統治時代に九州・山口から赴任した総督とそれを支えた人々のおかげと して、次のような人々の例を挙げた。 

⑴ 熊本出身の教育者 

 統治の初期に命を張って教育の理想を貫いた天才教育者・・・平井数馬  常に児童・生徒の側に立って教育に当たった「大甲の聖人」・・・志賀哲太郎  100 歳を超えてなお台湾から教え子が訪ねて来ていた・・・高木波恵 

⑵ 鉄道、道路、発電、農業用水などのインフラを整備し、産業振興を図るとともに戸籍、裁判、 高等教育などの制度を改革・整備した福岡出身の総督・・・明石元二郎 

⑶ 台湾工業化の契機と言われる日月潭水力発電所を完成させるために外債を発行して資金調 達した大分出身の大蔵大臣・・・井上準之助 

これらの人々に共通するのは台湾に対する愛情であり、日本統治前に 2%に満たなかった女性の 識字率が格段にアップするなど、今日の台湾女性の活躍に繋がる道をひらいた。 また台湾から毎年人口 2,300 万人の 1/4 に当たる人々が来日するほどの親日国家となる礎を築く基となった。 

九州、山口の人々の「愛」がなければ、台湾は周りの植民地支配を受けた国々と似たような「反日 国家」になっていたかも知れない。しかしそうはならず地震、コロナ、風水害、台風など、困難な問 題が起きるたびに両国は助けあっている。台湾と日本は、もはや単なる「友達」を超え、「家族であり兄弟である」と言って良いだろう。 

熊本に進出する TSMC は 2024 年末には製造・出荷を開始し、九州と台湾はこれから一体化が加 速することになる。第 2 工場も決定したし、多くの関連企業も立地するだろう。熊本は今後世界の民 主国家の半導体のサプライチェーンの重責を担って日本の製造業の牽引車になる。これまで停滞 が指摘されていた日本経済は、今後 速いスピードで伸びていくに違いない。 

皆様には今回のチャンスをぜひ生かしていただきたいと思っている。そこで重要なのは「スピード感」 である。TSMC の決断と実行のスピードは速い。アッという間に出遅れてしまう可能性もあるので、こ のチャンスを逃さないことを期待する。 

台湾と九州の繋がりと今後の役割を説いた陳総領事

もう一つここで提案したいことがある。それは熊本に「台湾街」を作ることだ。 

横浜、神戸、長崎にある中華街は「台湾街」とは違う。熊本には、TSMC とともに日本のどこにもない 「台湾街」を作るチャンスが舞い込んできたと思って欲しい。「台湾街」は TSMC の社員や関係者に サービスやノスタルジーを提供するだけではなく、新たな熊本の特色を作り出すものである。関西の人も東京の人も九州に来て熊本まで足を延ばせば台湾料理をはじめとする「台湾の文化」に触 れられる。住宅、レストラン、ホテル、病院、廟などの施設とともに、そこでの集いやイベントを通じて 台湾の文化を体験できる「台湾タウン」と言っても良い。これは私がずっと考えてきた夢の一つであり、ぜひ皆様の協力を得て実現したいと思っている。 

続いて「くまモン」と一緒に登壇した蒲島知事は「くまモンと一緒にお招き頂きありがとう!」と挨拶し て会場を沸かせた後、次のように述べた。 

行政面での支援方策を説明した蒲島知事

間もなく TSMC の家族も含めて総勢 600 人が熊本に来る。2021 年 11 月に熊本進出を発表して、 2024 年 12 月には製品を出荷するというスピードで、何と早いことだろうと感心するばかりだ。すでに 台湾商会連合会の何人かの人は生活の相談を受けていると聞いているが、県でも「台湾・生活ホッ トライン」を開設した。 

今月末には熊本県、熊本市、熊本日日新聞社が連携して熊本市内に台湾との交流拠点を複数カ所設けるが、これらが多角的に活用され、一層交流が深まることを期待している。今年 1 月に台湾を訪問して以来、本県と台湾の経済交流が大変盛んになった。3 月には熊本県商 工会議所連合会と熊本県商工会連合会が台湾の商業団体と、また 6 月には県の経済 5 団体が中華民国三三企業交流会などと経済交流に関する合意書を締結した。 

来月にはオール熊本で取り組んできた誘致活動が実を結び、阿蘇熊本空港と台北桃園空港を結ぶ直行便が週 7 便運行されることになった。これにより台湾と熊本のアクセスが飛躍的に向上する。 県内の商工団体では、台湾の大学生のインターンシップの開始、台湾の商談会への県産品の出 品、本県から台湾への旅行商品作りなど、具体的な取り組みが進みつつあり、県としてもこれを支 援して、台湾との経済交流をしっかり支えていくことになった。今日ここに集う皆様の間でも具体的 なビジネスが生まれることを期待している。 

陳総領事の講演にあった「台湾街への期待」や蒲島知事の行政面での支援方策を受けて会場のあちこちで今後の具体的なビジネスや交流を話し合う光景が繰り広げられた。

会場のあちこちで具体的なビジネスや交流が話し合われた

台湾外交部、新動画で台湾の国連参加呼びかけ

第78回国連総会の開会に合わせ、台湾外交部は9月5日、台湾の国連参加の必要性を訴える動画の第2弾「世界平和、携手台湾」を公開した。「台湾が各国と協力して台湾海峡の平和を維持し、共に国際社会の共通の利益と価値を守ろう」と呼びかけ、台湾の国連参加実現のため、国際社会の支持を目指している。

同部によると、この動画は呉釗燮部長が台湾の国連参加を訴えて海外メディアに寄せた文章「世界の平和と台湾の国連参加のために団結しよう」に呼応したもの。

先行公開のショートフィルムでは、台湾が活力あふれる民主国家であることや、最先端半導体をはじめとする各産業のサプライチェーンにおいて重要な役割を担っていることや、台湾海峡が世界の貨物運輸にとって重要な位置にあるとの事例をアピール。今年の主要7カ国首脳会議で発表された首脳宣言にも「国際社会の安全と繁栄に不可欠な台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認する」の文言も引用し、民主主義の価値と共通の利益を守るために協力を呼びかけている。

動画の最後には、今年の国連参加キャンペーンのスローガン「United-Global Peace with Taiwan」が表示され、台湾の国連参加が世界の平和と安定をもたらすことを象徴し、国際社会が一致団結して世界の平和を守っていこうとした。

同動画は外交部が運営しているユーチューブチャンネル「潮台湾」で台湾華語と英語で配信している。

頼清徳副総統が国政ビジョン発表 次期総統選

次期総統選に与党民進党の公認候補として出馬する頼清徳副総統は9月6日、台北市内で自身の国政ビジョンを発表した。三つのシンクタンクで構成され、スマートテクノロジー推進や社会的投資型国家の構築、イノベーション投資の強化を目指している。頼氏によると、このビジョンは200人以上の専門家らが共同でまとめたという。

頼氏は挨拶で「医師や立法委員、台南市長などを務めていた」と自身の経歴を振り返り「行政院長時代には国家運営の経験を積み重ね、現職の副総統としては外交と両岸関係、国防などにも力を注ぎ、総統としての専門性と経験を身につけた」とアピールした。

頼清徳副総統、国政ビジョンを発表(写真:頼清徳SNS)

ビジョンではまず、台湾のあるべき姿として「中華民国台湾は社会最大の共通認識だ」とし「我々は民主的で平和な台湾を追い求める」と説明。「より開放的で民主的なガバナンスとバランスの取れた地域の発展で国家を団結させ、国家全体の強靭性(きょうじんせい)を高めていく」と意欲を示した。

中国との関係については「台湾は対等と尊厳の下で門戸を開き、両岸交流や協力を進め、台湾海峡の平和かつ安定的な発展を促進する意欲がある」と語った。

さらに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「ネットゼロ」に関するテクノロジーやスマートテクノロジーを柱として発展させ、産業や起業などの分野で国際化を図ったイノベーション体制構築を支援するとした。

頼氏はビジョンを通じて「人々に希望があれば、国家にも希望が芽生える」とのメッセージを明確に伝えているとし「人々と共に努力し、国を進歩させたい」と語った。

台湾と与那国島を結ぶ高速船、来年3月に試験運航へ

台湾花蓮県花蓮市は9月5日、姉妹都市の沖縄県与那国町と両方の交流についてリモート会議を開き、両地を結ぶ直通高速船に関して議論した。魏嘉彦花蓮市長は「来年3月に高速船の試験的運航を計画しており、市や地元の旅行業界関係者が乗船して与那国町を訪問し、視察を行う予定だ」と述べた。

リモート会議には、与那国町から糸数健一町長が参加し、同町の説明資料で両地間の直通定期航路の開設を長期的な目標と記されている。

游錫堃立法院長が与那国島を日帰り訪問(写真:游錫堃SNS)

台湾の游錫堃立法院長は7月4日、宜蘭県蘇澳港からフェリーで沖縄県与那国島を日帰りで訪問して与那国町で日本の超党派議員連盟日華議員懇談会と合流し、直行便フェリーの実現と観光交流の発展を後押しした。

台湾と与那国町の最短直線距離は111キロだが、直行便は開設されていない。魏市長は台湾メディアの取材に応じ「かつて直行チャーター便があったが、高速船の運航は初めてだ」と説明。

花蓮市によると、試験運航では花蓮港を出発し、約3時間をかけて与那国町に向かう。与那国町での視察が終わると、復路は与那国町の視察団も搭乗して花蓮市に戻るという。詳細なスケジュールについては調整中だとしている。

また魏市長は「今年10月と12月には与那国町の小学校と中学校の生徒が修学旅行でそれぞれ台湾を訪れる」とし「両地の観光や文化面での交流の深化を推進していきたい」と話した。

与那国町と花蓮市は1982年に姉妹都市提携を締結。

紀伊國屋台灣月書展再登場 全日本30間以上分店響應

【東京/採訪報導】文化部駐日台灣文化中心今年再度與日本最大連鎖書店品牌之一「紀伊國屋書店」合作,舉辦台灣月書展,同時也因為去年獲得好評,今年吸引33家以上紀伊國屋書店分店一同舉辦,活動陸續從8月底開始直到10月,台灣文化中心也特別印製印刷「台灣書推介小冊」為讀者推薦台灣書籍。

紀伊國屋書店新宿本店台灣月書展開幕儀式紀念合影

 台灣月書展最早是在紀伊國屋書店新宿高島屋設置台灣書籍專櫃,獲得很好反響,進而在去年9月再度與紀伊國屋書店合作,在該書店6大城市的旗艦書店舉行書展,同時推出免費的推薦小冊介紹台灣書籍。去年同樣獲得好評後,今年也繼續舉辦台灣月書展,並獲得紀伊國屋書店各地的分店響應,超過33家以上的分店加入。

紀伊國屋書店新宿本店台灣月書展開幕儀式

 此次台灣月書展活動也於9月6日在紀伊國屋書店新宿本店舉行開幕儀式,駐日代表謝長廷、日華議員懇談會長古屋圭司眾議員、自民黨青年局局長代理藤原崇眾議員、紀伊國屋書店會長高井昌史、台灣文化中心主任王淑芳,以及旅日台灣漫畫家高妍出席開幕活動,近30家日本出版社也出席力挺。

駐日代表謝長廷致詞

 駐日代表謝長廷表示,去年書展只有6家店參加,今年擴大到33家店,等於是增加5倍多,也代表台灣的出版物受到注目,而且很重要的是台灣的人才,台灣的漫畫家、小說家理論上過去都是到中國去發展,現在大家都開始在日本發展,像高妍等於是跟日本人一樣受到重視,我認為這就是給我們年輕人另一個機會,一個發展的空間。

日華懇會長古屋圭司致詞

 日華懇會長古屋圭司表示,疫情緩和後日本赴台灣的觀光人數不如預期,這次書展擴展到33家分店,希望可以藉此為台灣好好宣傳,自民黨青年局局長代理藤原崇也說,台日關係雖然十分緊密,但在日本還是有很多人不知道這樣的關係,透過書展進行文化交流很有意義。

左起旅日台灣漫畫家高妍、駐日代表謝長廷、紀伊國屋書店會長高井昌史

 高妍受訪時也說,很開心今天可以以在日本做漫畫作品的台灣漫畫家身分在這邊跟大家見面,我覺得在台灣有非常多有趣的作品,我自己的作品不是最優秀,大家的作品都非常好,今後也會有很多很棒的創作,所以很期待今後作為讀者看到更多作品。

台灣文化中心也與紀伊國屋書店合作印製台灣書推介小冊

 今年台灣文化中心也與紀伊國屋書店合作所編印「台灣書推介小冊」(おすすめ台湾本),內容是由紀伊國屋書店店員及出版社撰寫推薦文,為讀者介紹並推薦他們覺得有趣的台灣書籍,書籍包含台灣作家出版、以台灣為舞台、與台灣相關等書籍,收錄50本台灣的相關書籍,且是近年出版的新書,該小冊即日起會在全日本台灣月書展提供民眾免費索取。

4年ぶりに「台湾生活用品及びパテント商品商談会」が福岡で開催!

コロナ禍が明けて4年ぶりに「2023年台湾生活用品及びパテント商品商談会」が福岡、大阪、東京の3カ所で開催された。主催は経済部国際貿易局(執行:台湾貿易センター)で、台北駐日経済文化代表処が共催し、日本貿易振興機構(JETRO)や各地の商工会議所、自治体等が後援した。

8月28日にトップを切って開場した福岡のホテルオークラには、開催を待ち望んでいた商社や小売業のバイヤーをはじめとする228社354人の来客が詰めかけ、過去最多の来場者数を記録する盛況となった。

開場前の関係者挨拶で、陳銘俊・駐福岡総領事は「私はコロナ禍の最中に当地に赴任したため、このような大規模な商談会への出席は初めてで、大変嬉しい。みなさんようこそ福岡へ!九州と台湾は地理的にも近く、経済貿易面でも非常に密接なつながりがある。みんなで一丸となって台湾製品の素晴らしさを日本に伝えたい。大いに盛り上げよう」と述べた。

「台湾製品の素晴らしさを伝えたい」と述べた陳・福岡総領事

次いで王煕蒙・台湾貿易センター秘書長が「コロナ禍の後、初めて開催されるイベントということでみんな興奮している。今回はSDGs、カーボンニュートラル、DX、GXや少子高齢化で注目されるヘルスケアといったテーマの製品も多く出展されている。日本と台湾がますます良きパートナーとなれるようにお手伝いしたい。実りある成果を期待する」と挨拶した。

王・台湾貿易センター秘書長の挨拶

その後主催・共催関係者が個々の展示ブースを回り、熱心に商品説明を聞き、来場者への対応をアドバイスするなど、バックアップに余念がなかった。

個々のブースを回った主催・共催関係者

会場からは「オンラインでは伝わらない商品の素晴らしさを感じることが出来た」、「4年ぶりの開催で、生産者の熱意をリアルに感じた」、「これからも実体開催で、台湾の沢山の商品と出会いたい」という感想が寄せられ、今後に期待を持たせる商談会となった。

なお、商談会には81社の台湾企業が参加して、福岡に続いて8月30日に大阪、9月1日に東京でも開催され、3会場合計の来場者数は1,453人に上った。