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《流麻溝十五號》東京試映會登場 現場座無虛席好評不斷

【東京/採訪報導】由湠臺灣出品的《流麻溝十五號》首場海外試映會在大阪獲得好評後,於4月12日也在東京舉行試映會,吸引不少人到場,現場座無虛席,湠臺灣電影股份有限公司董事長姚文智也親自來日本宣傳,駐日代表謝長廷也特別出席試映會,為台灣電影加油打氣。

駐日代表謝長廷致詞

 駐日代表謝長廷致詞時表示,很高興能來參加試映會,這是台灣第一部以台灣女性政治犯為主題的電影,去年在解嚴35周年時在台灣首次上映,獲得很大的迴響,我去年看的時候非常感動,因為我生活在戒嚴時期,所以很佩服姚文智,拍這個片非常困難,但還是很需要鼓勵和支持,也希望台灣電影可以到國際舞台,也讓更多日本民眾了解台灣民主化的歷史、重視台灣自由和民主,了解台灣為什麼那麼重視自由民主。

 姚文智受訪時表示,我的電影公司叫湠臺灣,我覺得台灣自己說的故事說太少,現在全世界都注意台灣,烏俄戰爭後全世界都在想辦法了解台灣,其實台灣早就該把自己很多故事說出來,尤其現在網路世界發達,要讓世界知道很快,我們的訊息是一瞬之間,但我們內容在哪、我們說故事說得好不好、精不精彩、量多不多、有沒有辦法真的表現台灣的自由,或者台灣發展的歷史,以前或許大家不注意台灣,當你要了解台灣的時候,知不知道台灣經歷過白色恐怖、最長的戒嚴,到今天民主,甚至同志可以結婚,這在亞洲文化中是難能可貴的。

湠臺灣電影股份有限公司董事長姚文智

 姚文智也提到,但在這些過程不可能只有《悲情城市》,已經33年了,陸陸續續應該要有,所以《流麻溝十五號》就是我在思考台灣要把自己的故事講給下一代聽、講給世界聽,我覺得這是一個很重要的事情,重點是這個是我從新聞局長時期就在想了。

 姚文智說,現在把台灣的故事、歷史題材處境整合起來推出去的,目前真的是鳳毛麟角,大概不超過10個團隊或公司,不然《悲情城市》今年228再上映,經過33年,講台灣這些歷史有幾部片,大概一隻手就數得出來,你看韓國做多少,當然日本也不用講,台灣要有個更深更普羅,透過影視文化去打造整個國家的文化意識、價值的認同,這是非常重要的問題。

現場幾乎座無虛席

 被問及試映會的反應,姚文智說,大阪反應蠻好的,我們所有演員只有一個會簡單的日語,但台詞裡面有很多日語,我就特別擔心來日本可能會見真章,讓大家檢驗日語說的好不好,但是大阪場有四分之三是日本觀眾,我私下問時沒想到觀眾說演員竟然不會說日語,稱讚演員的日文說得不錯,就表示我們演員表現非常好。
 姚文智也提到,我本來也以為會不會因為是台灣的故事,他們會因文化歷史不了解,會沒什麼感覺,但其實很多日本人看了都哭了,所以人權自由、還有對生命的情感,是世界共同的語言,他們也有感受到,那天不但滿座,反應也很熱烈,而現在版權的推動,日本方面已經有人很有興趣,估計2024年會進行主流的商業上映。

姚文智與謝長廷代表等人合影

 《流麻溝十五號》是改編自曹欽榮的書籍《流麻溝十五號:綠島女生分隊及其他》,是講綠島監獄中女性政治犯,當時台灣因韓戰納入太平洋島鏈,整座島嶼被白色恐怖壟罩,電影透過描述三位不同年齡身分的女性一同「被消失」帶至火燒島服刑,被抹去名字,改以編號代稱,就連戶籍謄本上也沒有相關資料,僅以「流麻溝十五號」六字代替。

 該電影於去年2022年解嚴35周年上映,並於今年首次舉辦海外試映會,首站就來到日本,第一場為大阪,東京場為第二場,後續將在台灣文化中心舉行試映會,姚文智也特別感謝謝長廷代表的支持,以及全日本台灣連合會會長趙中正的支援,讓東京場順利舉行。

 

中華民國留日臺灣同鄉會第23屆第7次理監事聯席會議  支持臺灣參與第76屆世界衛生大會

【東京/綜合報導】

中華民國留日臺灣同鄉會於4月8日下午在台南担仔麵新宿店舉辦第23屆第7次理監事會議,除感謝理監事致力協助推動會務外,並籲請理監事發揮在日人脈,讓更多日本友人支持臺灣參與第76屆世界衛生大會,獲得該會理監事熱烈支持。

蕭玉蘭會長致詞

留日臺灣同鄉會會長蕭玉蘭提到,2月23日的78週年懇親大會,在各位理監事的協助下,場面非常盛大,而且圓滿結束,再次表達最誠摯的謝意。

謝延淙組長致詞

駐日本代表處僑務組組長謝延淙應邀出席並提到,蕭會長擔任臺灣同鄉會會長,雖然正值疫情期間,但在蕭會長帶領下,活動辦得一次比一次盛大,也都達到零感染的成績,真的很難得;期盼臺灣同鄉會秉持支持中華民國臺灣的立場,持續協助政府推動各項政策,也希望今年能夠組團回國參訪,了解臺灣政經發展現況。

留日臺灣同鄉會顧問莊海樹引領乾杯

隨後蕭會長提到,第76屆世界衛生大會即將於5月21日起在瑞士日內瓦舉辦,我旅日僑民支持臺灣參加76屆世界衛生大會,分享臺灣抗疫經驗,期盼大家發揮影響力,讓更多日本友人支持臺灣加入世界衛生組織等國際性組織,為國際社會貢獻一己之力。蕭會長的提議獲得出席理監事熱烈響應。

四國華僑總會動手作料理 清明時節享受台灣美食

【香川/綜合報導】四國華僑總會於4月8日「清明時節賞櫻健行 潤餅台灣小吃解鄉愁」活動,讓清明掃墓無法回台灣的僑胞也能享受清明美食,一解思鄉情,活動在上島彩會長指導下,大家不僅動手做草仔粿及潤餅等清明傳統美食,上島會長也大展手藝,端出各式各樣的台灣料理,讓大家享受口福,活動吸引30人參加,大阪辦事處僑務秘書楊慧萍也專程出席共襄盛舉。

上島會長(左3)教導大家製作草仔粿

 上島彩會長表示,清明假期雖然無法回鄉掃墓,但看到大家都能夠抗疫成功健康平安相聚很是歡喜,因為疫情關係有些人短暫失聯,但這次活動不僅舊朋友陸續回歸,也有很多新朋友加入,實還有更多人都沒有時間來參與,看來琴平這個小地方即將容不下我們四國僑胞的聚會場所了。

刈包和潤餅的成品

 上島會長也說,為了增加我們四國華僑總會的能見度,我們不只是要深耕僑居地及連結現地政商名流來提高我們台僑地元的地位,同時我們也希望能與全日本各地僑商團體做交流,讓我們四國華僑總會越來越精進更上一層樓。

各式各樣的台灣美食

 同時四國華僑總會也朝開理監事會,討論兩項議題,分別是會長改選和國慶升旗,這次在理監事的支持下,上島會長繼續接任會長一職,但她也盼有更多人可以出來為大家服務,另外關於國慶升旗典禮,考量到辦事處的國慶是6日,所以今年四國華僑總會升旗典禮改為10月8日在愛媛縣松山市舉辦。

大家開心與美食合影

 上島會長也鼓勵大家,希望大家可以互相宣傳,邀請更多台灣僑胞加入四國華僑總會,加入以後不僅能參加四國華僑總會的各式各樣活動,也能參加僑委會舉辦的各項活動。楊慧萍也簡要介紹僑委會業務,並鼓勵大家申辦i僑卡及報名參加研習班或邀訪團,同時感謝四國華僑總會在上島彩帶領下,長期支持僑務工作及協助旅日國人急難救助。

四國華僑總會舉行理監事會

台湾に留学の中国人学部生、今夏にゼロに

台湾教育部は4月10日、中国が2000年春に台湾への正規留学の禁止を発表したのを受け、台湾の大学に在籍する中国人学部生は2023年度をもってゼロになることを明らかにした。潘文忠教育部長は同日、報道陣に対して「台湾への留学を禁止した中国の措置はとても残念だ」と話した。

禁止令は20年4月に中国の教育部によるもの。すでに台湾の大学に在籍している中国人学生を除き、台湾への正規留学を暫定的に停止すると発表。その後再開の可能性が見えず、20年度以降に台湾の大学に新たに正規留学した中国人学生はおらず、19年度入学生が卒業するのをもって、中国人学部生は台湾の大学から姿を消すこととなる。

中国人学部生が今年を持ってゼロに(写真:中央社)

台湾教育部は「中国の学生の台湾留学を一貫して支持するのは教育部の基本方針であり、中国の禁止措置で両岸の若者が交流する機会が減ったことは残念しかない」と立場を明らかにした。

今後の交流について同部は「台湾の対中窓口機関などと共に中国側とのつながりを積極的に求め続け、両岸の青年交流において台湾留学が非常に大きな効果を持つことを理解してもらえるようにしたい」と発した。

台湾の大学の新学年度は毎年8月から始まる。昨年発表された「境外学生概況報告」によると、新型コロナウイルスの流行により留学生数が92,963人で05年以来の最低記録となった。国籍別から見ると、ベトナム、インドネシア、マレーシアからの留学生は一番多く、日本の留学生数は5位に留まった。

日台漫画家の色紙展、東日本大震災被災地で開催

台湾と日本の漫画家が描いた感謝の色紙を展示する巡回展「漫画の絆 台日色紙展」が4月8日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町(大槌町文化交流センター「おしゃっち」)で開催された。

日本声優も出席(写真:台湾文化センター)

東日本大震災から10年の節目を迎えた2021年、台湾の震災当時の支援に感謝しようと日本人漫画家が描き下ろした色紙108枚が台湾で展示された。翌22年には、日本から贈られた新型コロナウイルスワクチンへの感謝として、台湾の漫画家120人も色紙を創作し、台湾で大ブレイクした。同展の会場にはこれらの色紙合わせて228点が並ぶ。

台湾漫画家と高校生との記念写真(写真:台湾文化センター)

 同日の開会式に出席した台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は「台湾は同町の復興に貢献でき非常に光栄だった」とし「2021年東京五輪の際には同町が台湾のホストタウンを務めてくれた。このような『善の循環』がこれからも受け継がれていくことを期待している」と語った。

 平野公三大槌町長は挨拶で「東日本大震災以来、日台間でさまざまな交流が続いてきた。今回の展示はそのつながりがより強く感じられるもので、今後のさらなる関係強化を願っている」と述べた。

台湾漫画家・彭傑さんが高校生のためイラストを描いた(写真:台湾文化センター)

式典には台湾漫画家の阮光民さんらに加え、声優の島田敏さんや山口由里子さんも招かれ交流した。このほか、現地の高校と幼稚園へも訪問して学生らにイラストを描いた。  

同展は新宿の紀伊國屋書店本店で実施された。大槌町文化交流センターでは4月16日まで開かれる。

仏大統領の発言に「裏切られた」と台湾

中国への訪問を終えて帰国したフランスのマクロン大統領は、緊張が高まる台湾情勢を巡り「欧州は米国の戦略に追従すべきでない」との認識を示した事が4月9日、判明した。

仏経済紙レゼコーを始め、仏大手新聞紙は同日、復路の専用機でマクロン大統領のインタビューを報道した。マ氏は台湾問題について「我々の危機ではない」とした上で「欧州は目を覚まさないといけない。ほかの地域の危機は我々の要務ではない」と語った。また、中国が台湾周辺で行う軍事演習の実施については「総統は『せめて私たちが中国を出発した後に展開するのはありがたい』」と報じた。この発言が波紋を呼んだ。

マ氏の発言を巡り、ネット上では「マクロンニンーグ(Macroning)」という新たな単語が作られ「自分だけが中国への信頼を深めている中にも欧州の盟友を説教し続ける」との意味で、多数の政治家と専門家から批判されている。

これを受けて台湾メディアは、こうした諸問題を取り上げ大々的に報道した。SNSでは「この方は何を言ったのですか」「裏切られた感じ」「甘すぎるのでは?」など、マ氏に批判が殺到している。

一方、中国の官営メディア「新華社」は「我々はいつも欧州を多極化世界の一つの極として振る舞うことを支持し、欧州は誰にも追従しないことを信じている」と、マ氏の発言を評価した。

4月5日から3日間、中国を国事訪問したマクロン大統領。中国によるロシア、ウクライナ戦争の調停を求めているほか、中仏両国の経済連携やインド太平洋地域での中国の影響力の拡大など、意見を交換した。

蔡英文総統、米国経由で中米国交国を歴訪

蔡英文総統は3月29日、台湾を出発して外交関係を結ぶ中米グアテマラとベリーズを国事訪問した。米国経由の訪問で、往路はニューヨーク、復路はロサンゼルスを経由して4月7日に帰国した。新型コロナウイルスの流行のため、4年ぶりの海外歴訪となった。

搭乗前の蔡総統(写真:中央社)

蔡総統は、専用機に搭乗する前に談話を発表し「国交国との交流、協力深化に向けた決意を示す」と意気込みを語った。その後報道陣に笑顔で手を振って専用機に入った。

「米国やほかの民主主義国家との関係はかつてなく重要」

蔡総統は3月29日(現地時間)、米ニューヨークに到着した。宿泊先のホテル前では在米台湾人が集まり、台湾と米国の国旗を振って蔡総統の訪問を歓迎した。一方、道路を挟んだ向かい側には中国系の人々が蔡総統の米国経由に抗議活動を行った。

蔡総統の訪問を歓迎する在米台湾人団体(写真:外交部)

蔡総統は到着後、在米台湾人団体が開いた懇親会に出席した。蔡総統をはじめ、懇親会に出席した要人には米ニュージャージー州のマーフィー州知事、米国対台湾窓口機関・米国在台協会のローセンベーグ会長などの重鎮が顔を揃えた。

蔡総統は挨拶で「米国やほかの民主主義国家との関係はかつてなく重要になっている」と語った。また台湾の国際情勢については「台湾は巨大な挑戦に直面しているが、民主主義陣営と一致団結すれば、我々はより強くなれる。台湾は友情を当たり前のものだと思わなく、今後も自由や民主主義、尊厳を守っていく」と訴えた。

蔡総統は翌30日夜、米シンクタンク・ハドソン研究所より、世界に卓越した貢献があった指導者に贈る「グローバルリーダーシップ賞」を受賞した。同研究所は「大きな勇気と決意で民主主義の台湾を率い、脅迫に対抗し、自由で開かれたインド太平洋を守っている」と受賞理由を話し、蔡総統の指導力を讃えた。

「グローバルリーダーシップ賞」を受賞した蔡総統(写真:外交部)

また総統府の張惇涵報道官は4月4日、同行のメディアに対し、蔡総統がニューヨークを出発する前に、米下院のジェフレス議員や、米上院のサリバン議員、エルンスト議員、ケリー議員とも会見したことを発表した。

蔡総統は会見で「バイデン大統領を始めとする米国政界が党派を問わず、台湾を一貫として支持することを感謝したい」とし、アフターコロナにおいて「台湾は信頼できるパートナーとして、全世界の経済成長に貢献する。また価値観と近い国と共に、地域の平和と安定を守っていく」と力強くアピールした。

国交国と関係強化に一致

蔡総統はニューヨークのスケジュールを終え、3月31日にグアテマラを訪問し、ジャマテイ大統領と会談した。両氏は関係をさらに強化していくことで一致し、基本協力協定に調印した。

蔡総統とグアテマラのジャマテイ大統領(写真:外交部)

ジャマテイ氏は会談後の記者会見で「台湾が普遍的価値を提唱する決意と自信を持ち、国民の幸福を追求するパートナーであり続けることを願っている」と語った。蔡総統も同日の夕食会で「6年ぶりの訪問だ。グアテマラの進歩と変化を充分に感じ、今後の協力拡大を期待している」と述べた。

ベリーズ空港に到着した蔡総統(写真:外交部)

その後の4月2日、蔡総統はベリーズを訪れた。翌3日にブリセニョ首相と首脳会談を行い、同国会でスピーチを発表した。蔡総統は「台湾は強権国家による抑圧の前線に立たされ、中国からの日常的な脅威にさらされている」と訴え、国際社会の支持を呼びかけた。このほか、両国外相による技術協力協定の調印式に立ち会い、台湾が支援する綿羊やヤギの改良事業を視察した。

ベリーズ国会で演説中の蔡総統(写真:外交部)

蔡総統はさらに在留台湾人との夕食会に参加し「ベリーズ在留台湾人の努力によって、台湾とベリーズの関係はますます安定したものになっている」と感謝した。

マッカーシー米下院議長と会談「超党派で台湾への支持を示したい」

中米国交国の歴訪が終わり、復路で米ロサンゼルスに立ち寄った蔡英文総統は4月5日、ロサンゼルス近郊にあるレーガン大統領図書館でマッカーシー米下院議長(共和党)らと面会し、会談が実現した。

蔡総統一行と超党派議員団と面会(写真:頼清徳SNS)

マ氏の事務所が発した取材案内には、蔡総統を「台湾総統(President of Taiwan)」と表した。また、米政府系ラジオ放送局ラジオ・フリー・アジアによると「マッカーシー氏を含め、共和、民主両党の下院議員計18人が出席した」と報じた。なかでも最も注目されたのは、中国に関する特別委員会の委員長を務めるギャラガー議員だった。

蔡総統がロサンゼルスに泊まるホテル外では在米台湾人団体のほか、蔡総統を応援する中国系団体や抗議団体が現れ、両方が一時対峙していたことがわかった。

米国議員らとの朝食会(写真:総統府)

会談中は台湾の自己防衛の決心と能力の増長に言及。蔡総統は「平和を守るには自分を強くしておかなければならない」とレーガン氏の信念に触れ、平和的な現状の維持への決意を示した。また会談後の談話で「孤立されておらず孤独でもないことを台湾の人々に分かってもらった」と議員らの会談出席と台湾への固い支持を感謝した。

マ氏も会談後「台湾と米国の人々の友好関係は自由な世界にとって大きな重要性を持ち、経済の自由や平和、地域の安定の維持において極めて重要だ」と述べ、米国では党派を問わず台湾を支持すると改めて強調した。また台湾との連携については「台湾への武器売却の強化、経済連携の強化、共通価値観の普及」の3点を確認した事を明らかにした。

蔡総統とマッカーシー議長と会見(写真:マッカーシー氏SNS)

米テレビ局CNNは蔡総統の訪問について「蔡総統のように、一年の間に二人の米国国家議長と会談する外国指導者はいない」とし、これから台米関係を重視すべきと報道した。

なお、中国政府は同日、国営テレビ局「中央電視台」を通じて台湾海峡の中北部における「聯合巡航巡査専項活動」の展開を発表。蔡とマッカーシー両氏の面会をけん制した。台湾国防部は台湾メディアに対し「中国軍の動きはすでに把握している」と発した。

L.A.でも在米台湾人団体が蔡総統の来訪を歓迎(写真:蔡英文SNS)

蔡総統の専用機は同8日午前1時、台湾に到着した。空港での談話で訪問の成果について「関係者の方々のおかげで、訪問は大成功で終わりました。これから台湾は団結し、世界各国との交流をさらに深化していく」と締めくくった。

史上初、台湾総統経験者が中国本土を訪問

台湾の馬英九前総統は3月27日、中国上海に到着した。台湾の総統経験者が中国本土を訪問するのは1949年の分断以降初めて。

搭乗前に手を振る馬英九氏(写真:中央社)

台湾桃園国際空港では、馬氏の中国本土への訪問に反対するデモが起き、警察に静止される一幕もあった。馬氏は出発前にメディアの取材に応じ「両岸関係に関わり始めてから36年待ち、ようやく訪問の機会を得た。若者の熱意ある活動を通じて両岸関係を緩和し、できる限り早く平和が訪れることを願っている」と述べた。

民進党の張志豪報道官(右)が馬氏の中国訪問を批判(写真:中央社)

与党民進党の張志豪報道官は同27日「北京当局が馬氏の訪中の前日に合わせて台湾とホンジュラスの断交を操作した」とし「馬氏は他人が顔に唾を吐いても自ら乾くことを待つ『唾面自乾』を選んだ」と力強く批判した。

中華民国の前首都南京市を訪問

公式日程初日の同28日には、「国父」と呼ばれる孫文の中山陵を参拝した。なお、馬氏は参拝中に自らを「前総統」と称し「孫文が清帝国を倒して中華民国を建国してから112年が経た」と述べたという。

中山陵を参拝する馬氏(写真:中央社)

翌29日には南京にある「南京大虐殺記念館」を見学。事件について報道陣に「我々中国人が最大の被害者」と述べた。日中戦争では「当時の日本との戦いほど多くの屈辱と迫害を受けたことはない」と話した。

「台湾と大陸はいずれも中国だ」発言で波紋

南京の訪問を終えた馬氏は4月1日、姉や妹らと自身の本籍地である湖南省湘潭県を訪れ、先祖の墓参りをした。馬氏は「生涯初めて大陸で先祖の墓参りをし、親戚に会った。とても感動している」とハンカチで涙を拭きながら語った。

姉妹らと共に墓参りする馬氏(写真:中央社)

その後、台湾の大学生を率いて湖南大学を訪問し、現地の学生と交流した。スピーチで「我々の国家は2つに分かれた。一つは台湾地区、もう一つは大陸地区だ。いずれも中華民国であり、いずれも中国だ」と述べ、台湾では大きな波紋を呼んだ。

台湾の対中国窓口機関・大陸委員会は報道資料で「台湾の侵略、併呑を企てる中国共産党の『一つの中国』に呼応する主張を馬前総統が唱えていることは、台湾の人々の認知に完全に反している」として遺憾の意を示した。

一方、馬氏の事務所は大陸委の声明に対し「完全に我が国の立場を背いた。蔡総統に直ちに処断するようにしていただきたい」と反論した。

重慶市の抗日遺跡を訪問 「日本に天罰が下った」

馬氏は4月4日、長江の上流地域経済の中心である重慶市を訪問した。重慶市は日中戦争において、首都南京が攻め落とされた後、中華民国の臨時首都として機能を果たしていた。

張自忠陵墓を訪れる馬氏(写真:中央社)

馬氏は日中戦争の際に戦死し、旧日本軍からも武名が高かった張自忠将軍の孫・張慶成氏を伴い、重慶抗戦遺跡博物館など日中戦争に関わる場所を訪れた。解説員から「旧日本軍の戦闘機は平民にも攻撃した」と説明されると「絶対に許されない。だから日本に天罰が下った」と返答した。

その後、重慶市の袁家軍市委書記と会談し、袁氏から馬氏の両親が戦争期間、重慶市に住んでいた時の写真や手紙をもらったという。

「両岸の平和は重要」

馬氏は4月5日、最後の訪問先である上海市に戻り、陳吉寧上海市委書記と会談した。陳氏は習近平国家主席の「両岸一家親(台湾と中国は親しい家族である)」と引用した上で「両岸の同胞は平和と交流を望んでおり、今回馬さんの来訪はその体現だ」と馬氏を称賛した。

上海陳吉寧市委書記と面会(写真:中央社)

これに対し馬氏は「1992年の『92コンセンサス』が確認されてから、我々はお互い協力し合い、直航などを実現した。私の任期内に調印した『両岸経済協力枠組協議(ECFA)』が重要な役割を果たし、今の民進党政権でさえ止められることができない」と、双方の交流を振り返った。

また、中国で対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の宋濤主任は馬氏の送別会で「台湾と中国は同じ中国人であり、外部勢力による台湾問題への干渉を許さない」と述べ、改めて強硬な姿勢を示した。

馬氏の帰国に桃園空港でデモが起きた(写真:中央社)

馬氏は同7日、台湾に帰国した。空港で開かれた記者会見で「『92コンセンサス』が復活した。これから台湾と中国はお互い差異を尊重し、対話を深めていけば、交流はさらに盛り上げられる」と話した。

なお、馬氏の帰国と共に、空港ではデモが起き、警察と衝突した一幕も目撃された。

日本信賴台灣之友會成立 多位政商代表與近百民眾到場祝賀

【大阪/採訪報導】日本信賴台灣之友會,昨(10日)在總會長陳天隆的率領下,在日本大阪舉辦激勵大會,並宣布正式成立。會中邀請台日多位政、商界人士到場共襄盛舉,眾人並一一上台致詞,表達對賴清德副總統參選2024總統大選的支持與信心,現場亦有近百位僑民到場祝賀,也有好奇的日本民眾到場觀禮。

不少僑領與友台人士出席,揮舞戰旗

日本信賴台灣之友會是由總會長陳天隆,率二十餘位台日人士發起,並由大阪台灣同鄉會會長謝美香出任名譽總會長,日本台灣商會聯會名譽總會長俞秀霞出任名譽會長,在10日的激勵大會上也邀請到包括前民進黨主席卓榮泰、前民進黨立委姚文智、前大阪府議員永野孝男(ながの たかお)、神戶市議員上畠寛弘(うえはた のりひろ)等人出席致詞,以表支持。

會長陳天隆致詞

陳天隆首先表示,大家今天齊聚在此,是為了共同的理念,就是賴副總統再三強調的「民主、和平、繁榮」,他也說台日間共享「民主、自由、人權」等價值,並提及過去八田與一在南台灣的灌溉,921、311地震時台日雙方的互助義舉、疫情期間日本贈送疫苗等事例,都在在展現台日間的情誼,他對此除了表示感謝,此前也回贈五千片口罩、防護衣給神戶市議員上畠寛弘,這都是向日本表達誠摯感謝的舉動。

民進黨前主席卓榮泰授予信賴之友會會長陳天隆證書

陳天隆強調,在座大家除了對日本滿懷感謝之情,但對於故鄉台灣,則要跟隨著賴副總統,一同肩負「守護自由民主、堅持和平穩定、追求繁榮共好」三項重要使命,他相信唯有團結,才能讓台灣世代保有民主自由,未來也必在這條路上前行,他並表示民進黨將在4月12日正式提名賴清德作為總統候選人,希望大家一起來支持。

民進黨前主席卓榮泰致詞

卓榮泰在致詞時表示,他首先要感謝在場的台灣鄉親及日本友人,為籌組日本信賴台灣之友會的付出,他接著指出,賴清德在接任黨主席時,除了提出黨務革新外,也喊出團結奮鬥、提出願景的兩個任務,其中包括「民主、和平、繁榮」三大主軸、「拼經濟、護民主、強國防、保和平」四個面向,以及「健康、智慧、永續」三個願景,並提到台灣與日本從外交國防到工商產業都有密切合作,台日關係也是我國在外交戰略上重要的一環,但當被問及賴副總統在成為民進黨總統候選人後是否有訪日規劃時,他並未正面回應,僅表示其中有一些政治上的因素,希望能早日突破,讓台灣能夠走向世界,世界也能擁抱台灣。

卓榮泰進一步指出,在接下來的日子裡,除了要完成組織部署,也要在海內外相繼成立更多信賴台灣之友會,持續準備選舉動員,他表示賴清德主席已經要求,全台灣的信賴台灣之友會要在六月底前全數完成,而海外的僑胞組織,則由台北總會負責聯絡接待。卓榮泰最後再一次強調,賴清德黨政資歷完整、有政策執行力,能帶領台灣成為國際社會不可或缺的民主夥伴。

前大阪府議員永野孝男致詞

此外,前大阪府議員永野孝男、神戶市議員上畠寛弘在上台致詞時,也不約而同地提及他們與台灣的交流經驗,表示希望台日間的友好能夠長存。上畠寛弘特別提到,他過去曾推動台日高峰會在神戶市舉行,這對神戶市而言是非常難得的,儘管他也因此受到來自中國大陸使館的壓力,但他認為堅守自由民主的台灣才是最重要的。

神戶市議員上畠寛弘致詞

大會最後由卓榮泰前主席為現場十二位發起人頒授證書,並授予「戰旗」,十二位發起人依序接過戰旗揮舞,也逐漸將現場氣氛推向最高潮,活動主持人最後邀請在場嘉賓一同至台前,拉起「日本信賴台灣之友會」布條合影留念,讓本次活動完美落幕。

中国軍が台湾周辺で軍事演習

中国軍の台湾方面を管轄する「東部戦区」は4月8日、台湾海峡や台湾島の北部、南部、東部の海空域で4月8から10日の3日間、戦闘準備の警戒パトロール及び軍事演習を行うと発表した。台米関係のけん制のためと見られる。

ある台湾空軍パイロットの臂章が台湾で話題になっている(写真:中央社)

台湾国防部は同日夜、台湾海峡周辺での軍事演習を始めた中国軍の動きについて、現地時間午後4時までに「殲10」戦闘機や「轟6K」爆撃機、「空警500」早期警戒機など軍用機延べ71機、艦艇延べ9隻の活動が確認されたと発表した。そのうち延べ45機が両岸事実上の境界線となる「海峡中間線」を台湾側に越え、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に入ったりしたという。

中国のミサイル部隊を警戒している台湾部隊(写真:中央社)

また同部は、最も注目される中国軍のミサイル部隊の動向について「わが軍の防空部隊は高い警戒レベルを保っており、中国側の動きを細かく把握している」と発した。具体的な対応については「空軍の防空部隊の警戒を強化させ、対空砲部隊が35ミリ高射機関砲などで領空の安全を24時間体制で守っている」と説明した。

中国軍機による台湾側のADIZ侵入が現在続いている。同部は同10日、同日午前6時までの24時間に中国の軍用機延べ70機の中、35機がADIZに侵入したと発表。さらに、台湾周辺の海域で軍艦延べ11隻が確認された、と発表した。 台湾外交部(呉釗燮部長)は「総統が米国経由で国交国を訪問するのは慣例だ。中国による軍事的脅威は役に立たず、台湾人の不快感を募らせるだけ」と語気を強め反発した。

呉釗燮外交部長が中国を非難(写真:中央社)

一方、蔡英文総統はこのほど、米国経由で中米グアテマラ、ベリーズを国事訪問。復路でロサンゼルスに立ち寄り、米下院議長マッカーシー氏を始め米超党派議員団と会見した。中国軍は昨年8月、当時の米下院議長だったペロシ氏の台湾訪問後にも台湾周辺で大規模な軍事演習を展開し、台湾周辺海域に弾道ミサイルを発射した。そのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。