ホーム ブログ ページ 587

台湾人「女子高生制服絵師」が出版記念個展

蚩尤さんの個展開催
蚩尤さんの個展開催

爽やかな制服美少女を描く”女子高生制服絵師”として知られる台湾人イラストレーター「蚩尤」(しゆう)さんは7月16日より同24日まで、中野ブロードウェイ内のギャラリー リトルハイで個展「制服至上ファイナル─『制服至上3』出版記念─」を開いた。

台湾人イラストレーター「蚩尤」さん
台湾人イラストレーター「蚩尤」さん

今回の個展は台湾で発売されるイラスト集「制服至上3」の出版を記念してのもの。会場には、ここでしか手に入らない完成したばかりの「制服至上3」が販売されたほか、約30点の作品展示や、オリジナルのクリアファイル、バッチなども販売された。また、初日の16日には蚩尤さん本人が来日サイン会を開催し、蚩尤さんの個展を心待ちにしていた多くのファンが来場した。作品購入者の先着20人には、限定で直筆イラストもプレゼントされた。

会場には多くのファンが訪れた
会場には多くのファンが訪れた

同展は、同所で昨年開催した蚩尤さんの日本初個展が好評を得た事などから、リトルハイ代表の小高均さんが蚩尤さんを招致。個展開催したもの。

蚩尤さんは、「『制服至上』の1冊目は台湾の北部、2冊目は南部、今回出版した3冊目は中部の学校の制服を中心に描いた。これまでに台湾の学校509校の中の代表的な160校の制服を描いているため、同シリーズではこれが最後の個展だと思う。機会があれば日本の制服も描いてみたいが、日本は取材の許可を得るハードルが高いのでそこは懸念している。だが、オファーがあれば是非」と話した。

もともと、25歳から28歳の女性を中心に描いていたという蚩尤さんは約4年前、台湾の出版社GAEA BOOKSから制服の女子学生を描いてほしいというオファーを受け描き始め、今までに約500枚の作品を書いてきたという。

背景は台湾の西門町
背景は台湾の西門町

「それほど興味がなかった制服も、描いていくうちに興味が沸いてきた。2冊目を書き始めた時にある学校から『うちの高校の制服を描かないか』との呼びかけがあり、学校の中に入って学生たちとおしゃべりしたり、取材を通じて雰囲気をつかみながら、校則に忠実な制服姿の女子学生を描くようになった。今後は、ストーリー仕立ての漫画に挑戦したい」(蚩尤さん)。

彼が描く絵の背景は、台湾南部の高校ならば南部の風景、北部の学校なら北部の風景を書くようにしているという。蚩尤さんは、「学生たちが見たときに、自分がその土地の人なのだということを更に認識してもらいたいという思いで背景を選んでいる」と語る。

昨年の個展で知ってからずっと蚩尤さんのファンだという日本人は、「日本だと、制服を描くイラストレーターはいても、大体が架空の制服です。実際にある制服を本物に忠実に描いているというところが魅力です。また、女子学生のポージングも日本にはない新鮮なものが多く、注目しています」と話していた。

また、4年前からファンだという日本人男性は、「蚩尤さんのイラストは、日本のイラストと同じように見える部分もあるが、実際はそうでもなく、描写がデッサンをされている方のタッチという事がわかる。骨格を意識したラインを感じる。また、色使いはとても台湾らしさを感じます。彼のイラストは絵の綺麗さが一番。その次に制服なのだろう。彼が書く別の絵も見てみたい」とコメントしていた。

台湾、南沙諸島の領有権改めて主張

南シナ海の領有権をめぐり、フィリピンが2013年1月に領有権を主張する中国を相手取り、「国際法違反だ」と訴え起こした国際仲裁手続きについて、常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)が7月12日、南シナ海をめぐる中国大陸の権利主張を認めない裁定を公表した。

判決では、台湾が実効支配する南沙(スプラトリー)諸島の太平島について、「島」ではなく「岩」だとしている事から、台湾の総統府は同日、「受け入れられない。中華民国(台湾)には法的拘束力がない」と主張した。

これを受け、海軍の康定級フリゲート「迪化艦」は予定よりも1日早い13日、南シナ海でパトロールを行うため、台湾南部・高雄の左営軍港を出発した。出発前には蔡英文総統も乗艦し、「今回の任務は、国益を守る台湾人民の決意を示すものだ」と乗組員らを激励したほか、仲裁裁の判決は「わが国の南シナ海の島嶼(とうしょ)とその関連海域に対する権利を大きく損なった」と指摘した。

出発前に海軍の「迪化艦」に乗艦し乗組員らを激励した蔡英文総統(提供:中央社)
出発前に海軍の「迪化艦」に乗艦し乗組員らを激励した蔡英文総統(提供:中央社)

また、馬英九前総統も16日、同島での主権や海洋権益の確保に向けた提言を蔡英文政権に対して行ったという。この提言で馬前総統は、できるだけ早く太平島に領海や排他的経済水域(EEZ)などを設定して公表するよう内政部に求めたほか、同島の滑走路の延長や、海外主要メディアへの意見広告掲載などを提案しているとしている。馬前総統は退任直前の同年1月に太平島を視察したほか、3月には海外メディアを同島に招待して「島」であることなどをアピールしていた。

蔡英文総統の対応としては、19日に行われた就任後初となる国家安全ハイレベル会議で、複雑な南シナ海問題に取り組むには、国際法に基づいた平和的解決のほか、多国・地域間協議に台湾を加える事、関係各方面には南シナ海における航行と飛行の自由を守る義務がある事、中華民国(台湾)は、争議の棚上げと資源の共同開発による紛争の解決を主張する事などの「4つの原則」を関係各方面が守る必要があるとの考えを示した。

さらに、蔡総統はこの4つの原則のもと、関係省庁に対し、漁業権の保護や護衛能力強化による漁業操業の安全の確保、関係各方面との対話や協議の推進、海外の学者による、南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島の太平島での科学研究の実施、同島を人道支援センター、補給基地とするための国際組織との連携、海洋法分野での人材育成などを指示した。

なお、20日には台湾の与野党の立法委員8人が、太平島を訪問し、改めて領有を主張した。8人は空軍のC130輸送機で太平島を訪れ、約3時間滞在。島内を視察し、「岩ではなく、間違いなく島だ」と改めて強調した。

日台の「人材マッチング会」が日本で初開催

 

台湾経済部と台湾貿易センター(TAITRA)は7月22日、品川プリンスホテルのメーンタワー10階ムーンストーンで、台湾企業のグローバル人材採用支援活動の一環として「2016台湾企業人材マッチング会」を開催した。日本での同会開催はこれが初めて。

「2016台湾企業人材マッチング会」会場の様子
「2016台湾企業人材マッチング会」会場の様子

同会は、台湾本土及び台湾資本の企業で勤務意欲のある学生、社会人、転職希望者を対象に開催したもので、日本の優秀な人材を求める台湾企業19社が参加した。参加企業の業種は、電子電機産業分野の半導体、LEDなどの技術系企業が半数以上を占め、ASUS JAPANや中華電信などの大手企業も参加した。

参加者は事前申込みの時点で約280人の応募があり、会場では日本人に加え、在日台湾人の姿も目立った。年齢層も様々で、新卒、大学卒業後の若者から転職を希望している40~50代男性の姿も。

台湾貿易センター東京事務所の呉俊澤所長は開催概要を「台湾産業は様々な転換期に入っており、その上で日本の技術的に豊富な人材は今後の発展に繋がるとみている」とし、「今回参加した企業の3分の2が東京に支社を持つ台湾資本の企業です。日本現地での経営面で人材発掘がネックになっている事は、かねてよりの課題と聞いていた。台湾現地の本社のサービスを向上させるためにも日本の優秀な人材は必要だ」と説明した。

一対一で丁寧に説明
一対一で丁寧に説明

クロマジャパン管理部の鈴木嘉課長は、「台湾にある本社の社員は中国語のみが多い。弊社の日本拠点では、日本語と中国語が出来る即戦力の人材が欲しい。また、技術者不足の現況のため、中国語ができ両国の懸け橋となる人材を求めているがなかなか難しい。このマッチング機会は、直接会って話しが出来るためとてもありがたい機会だ」と話した。

また、台湾の大学で4年間勉強したという参加者の女性は、「自分が培った中国語力を生かしたくて今回参加しました。私は宮城県出身で、東日本大震災の時に台湾が世界で1番の支援をして下さったことを知り、そこから台湾に興味をもって留学しました。台湾に恩返しをしたいという気持ちがあるので、是非台湾に関する企業に就職しようと思っています」と意欲をみせた。

また、同会には経済部投資業務処の連玉蘋処長も来場し、海外人材誘致公式サイト「Contact Taiwan」について説明した。連処長によると、経済部は今年の6月28日、「バイオ医薬品」、「国防」、「スマート機械」、「グリーンエネルギー」、「IoT(モノのインターネット)」などを重点産業に掲げ、台湾企業と海外のグローバル人材を結びつけるために同サイトを開設、運営を開始した。同サイトにはすでに台湾企業808社と海外人材3368人が登録済みであるとした。連処長は、「特に日本の人材に同サイトに登録して会員になっていただきたい。さらにより多くの海外の人材に対し、台湾に来て働いて頂きたい」と期待している。

JAL台湾支店長「観光誘致へ顧客層の多様化と地方PRを」

2015年における日台双方の人的往来は対前年比19%増となり史上初めて500万人の大台を突破した。その後も、日台間観光客の往来は相変わらず活発であり、先日交通部観光局および台湾観光協会が発表した観光統計によると、2016年上半期(1月~6月)に日台間を往来した旅行客数の累計は310万9892人にも上っている。

しかし、このうち台湾からの訪日観光客数は約223万19人であったのに対し、日本からの訪台観光客数は87万9873人で、前年同期比17.87%増だったとはいえ、人口の比例で考えれば、まだまだ台湾訪日観光客数の方が比率は高く、観光面における「台湾の片思い」は今でも続いているのが現状だ。

この状況をどのように抜け出し、両想いにさせるか・・・。日台観光における現状と今後の展望について、今年の4月に台北市日本工商会の理事長に就任した日本航空(以下:JAL)台湾支店・佐藤晴之支店長に話を聞いた。

「最近の日本人が考える台湾旅行へのイメージは、『若い女性のお手軽旅行』が主流で、訪問先も台北が多い。このままでは、これ以上伸びるのは厳しいだろう」(佐藤支店長)。

台湾観光協会の顧問も兼任する佐藤支店長は、「現在の台湾観光PRには少し問題がある。少し前にマンゴーカキ氷や小龍包など、ありきたりな内容を推し出している台湾観光誘致コマーシャルが日本で流れていたが、今の時期にこのPRの仕方は違うと思う」と問題点を指摘。その上で佐藤支店長は、「新たなターゲットの矛先を家族三世代、絆を深められるような『安心安全家族旅行』とし、新たなターゲットの多様化が必要であると力説する。理由として「この方が単価は高くなるし人数も増えるだろう」と提起し、さらに「台北はシーズンにより、ホテル不足の問題もあるし、価格も上昇する。本当に観光客を誘致したいのならば、単価の高い顧客を増やさなければ難しい。もちろん若い女性層は現在の観光客の役半数を占める大切な層だが、今後倍増するかというと、それも難しい。台湾の地方の積極的な観光PRも必要です」(佐藤支店長)。

台湾地方の積極的なPRを訴求する佐藤支店長は、現在、JALでは成田から台北と高雄の2都市に飛ばしているという。他の地方への新たな就航区間の設定に対する問いには「実際、他の地方に飛ばしても儲からない。札幌は考えるが、これも台湾から札幌への片方のみの需要だ。北海道から台湾への乗客はそんなにいないだろう。これは厳しい現実」とした。

現在、日本では様々な地方が観光客誘致のためにLCCを就航しているが、佐藤支店長によると、これは日本の県がそれぞれに優遇処置を施すなど、かなりの補助を与えているから成り立つという。台湾の地方でも、ある程度の運航をしているものの、「さらなる地方への観光客取得を目指すため、より力を入れていく必要があるかもしれない」とは佐藤支店長の持論だ。

最後に佐藤支店長は、「台湾観光の誘致に向けては、日本側としても何かサポートできたらなと思っている。世代を超えて日本人が台湾に訪れ、台湾への理解を深めてくれればと思う」とし、未来の日台関係に期待を示した。

 

日本航空台湾支店・佐藤晴彦支店長
日本航空台湾支店・佐藤晴之支店長

松本彧彦氏が外務大臣表彰個人賞を受賞~日台における初の快挙~

 

平成28年度の「外務大臣表彰受賞者」がこのほど発表され、約50年に渡り日台関係に尽力している日台スポーツ・文化推進協会の松本彧彦(まつもと あやひこ)理事長が個人賞を受賞した。台湾関連の個人賞受賞は初の快挙。また団体部門においても、台湾における日本語教育を推進している台湾日語教育学会及び日本語教育と日本文学研究を推進する台湾日本語文学会の2団体が受賞した。

松本理事長は7月20日、外務省が飯倉公館で行った「平成28年度外務大臣表彰式及びレセプション」に出席し、岸田文雄外務大臣から表彰状が授与された。

外務大臣表彰個人賞の表彰状を受けとる松本彧彦氏(提供:外務省)
外務大臣表彰個人賞の表彰状を受けとる松本彧彦氏(提供:外務省)

松本理事長は後日インタビューで受賞について、「日台関係は今まで外務省にとっては日陰の存在だった。だが、今の日本政府をみると、蔡英文政権に対しては安倍信三首相も好意的であり、このことも受賞に関係したと思う。今回私が台湾関連の個人賞の第1号に選ばれた訳だが、これについて交流協会も大変喜んでいる」と述べた。なお、松本理事長によると、授賞式には交流協会の今井正理事長も駆けつけ、松本理事長に対し祝辞を述べたという。

松本理事長(2列目右8)の受賞は日台関係で初めて(提供:外務省)
松本理事長(2列目右8)の受賞は日台関係で初めて(提供:外務省)

外務大臣表彰は,多くの人々が国際関係の様々な分野で活躍し、日本と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしているなかで、特に顕著な功績のあった個人および団体について、その功績を称えるとともに、その活動に対する一層の理解と支持を国民各層にお願いする事を目的としている。

今年度の表彰は個人142人、31団体。うち、国内在住受賞者は個人25人、7団体、海外在住受賞者は117人、24団体だった。

野嶋剛氏×前原志保氏 書籍刊行記念対談を開催

野嶋剛氏と前原志保氏は7月7日、八重洲ブックセンター本店8F ギャラリーで「台湾とは何か」(野嶋剛著、ちくま新書刊)と「蔡英文 新時代の台湾へ」(前原志保訳・白水社刊)の刊行記念として、特別対談を行った。

対談を行った野嶋剛氏(左)と前原志保氏
対談を行った野嶋剛氏(左)と前原志保氏

当日は、朝日新聞台北市局長を務め、蔡英文氏への取材経験をもつ野嶋剛氏と、蔡英文氏の日本初の著書である同書の監訳を務め、李登輝政権以降の台湾政治に精通する前原志保氏の対談という事で、台湾の政治などに興味を持つ来場者でほぼ満席となった。

同イベントでは、両書執筆の裏エピソードや、台湾政権交代の舞台裏と現在の台湾の全体像の解説、今後の日台や中台関係についてなどが語られたほか、対談後には質疑応答や、書籍購入者を対象にしたサイン会も行われた。

対談ではまず、前原さんがなぜ翻訳するに至ったかのプロセスについて説明。翻訳を担当したいという思いから、蔡総統のFacebookに直接履歴書を送り、台湾関係者にどのようにすれば蔡総統と繋がれるかなどを尋ねるなど、自ら積極的なアプローチをしたという。結局のところ、文学関係の翻訳をしている知り合いの翻訳者から「私たちは政治ではないのでやってみたらどうか」という話が舞い降り、短い期間で翻訳作業を行い、蔡総統側の細かいチェックを経て、5月20日の総統就任式という奇跡的なタイミングで刊行に至った。

野嶋氏は「蔡英文 新時代の台湾へ」について、「政治家が自分の選挙のために書いた本というのは面白みがない事が多く、大体が歴史に残る本にはならない。しかし、この本は、これは歴史に残る本になるのではと思う位、書き込んであった。選挙のための本でもここまで書いてしまう蔡英文はすごい」と話した。

また、前原氏自身は、「野嶋さんの本にも書いてあるが、蔡総統は思ったよりつまらない人というイメージが強い。これは、誠実に問題に立ち向かおうとするときに言葉を選び、それが結果的につまらなくなるということだろう」とした上で、「しかし、この本に関しては、何回も練っている事もあり、蔡英文のユーモアも組み込まれている」と紹介した。

一方、「台湾とは何か」の執筆について野嶋氏は、「台湾に関する書籍は、この4、5年で急速にメジャー化した。これだけ日本で台湾に対する関心が高まっているのにも関わらず、台湾の事を相対的に紹介する本というのは無かった。この断絶を埋めたいという希望があり、この本を執筆した。元々、日本にとってタブーでありマイナーな存在であった台湾の政治。そこを変えたかった。今の台湾をきちんと掴み、中立な立場で台湾を伝えたかった。これがこの本の大きな目的だ」とした。

この野嶋氏の発言について前原氏は、「野嶋さんのこのような本が無かったというのは、研究者をやっている私たちにも問題がある」と話し、「私たちの中で常識だと思われている事が、一般の人たちには伝わっていないという事を野嶋さんの本を読んで感じることができた」とコメントした。

「台湾とは何か」(野嶋剛著)と「蔡英文 新時代の台湾へ」(前原志保訳)
「台湾とは何か」(野嶋剛著)と「蔡英文 新時代の台湾へ」(前原志保訳)

蘇嘉全率訪團拜會新科東京都知事 期盼小池百合子訪台

立院訪團一行人於8月4日結束訪日行程前,在駐日代表處的安排下,由駐日代表謝長廷陪同,前往東京都廳拜會剛上任的東京都知事小池百合子,進行交流。

 會中,小池百合子表示當選時,有收到總統蔡英文寄送的賀函,盼立法院長蘇嘉全返台後,可以向蔡英文轉達謝意,此外,小池對於台灣在日本311大地震和九州熊本地震發生時,大力提供援助表示感謝,她相信日本人民一定會銘記在心。小池也回憶起1999年台灣發生921大地震時,曾親自到中部災區致贈組合屋,對於雙方人民碰到災害困難時彼此伸出援手的雪中送炭精神與親密情感,盼能互相珍惜。

東京都知事小池百合子(右)與立法院長蘇嘉全互贈紀念品
東京都知事小池百合子(右)與立法院長蘇嘉全互贈紀念品
立院訪團造訪東京都廳,與東京都知事小池百合子進行交流
立院訪團造訪東京都廳,與東京都知事小池百合子進行交流

 小池百合子也談到東京都與台北市已建立非常友好的關係,雙方簽訂防災合作協議,連續9年台北市也派員參加東京都的防災訓練,今後除了與台北市繼續加強各項合作案之外,也希望與台灣其他縣市發展關係。

 立法院長蘇嘉全表示此次訪問團訪日,最令人感到開心的就是聽到小池當選東京都知事且能當面會談,為訪問團返台前畫下一個最完美的句點。蘇嘉全也讚賞小池長期活躍於日本政壇並堅定支持台灣,是台灣知名度最高也是最受歡迎的日本政界人士。

立法院長蘇嘉全(右2)率團,在駐日代表謝長廷(右1)陪同下,拜會東京都知事小池百合子(左2)
立法院長蘇嘉全(右2)率團,在駐日代表謝長廷(右1)陪同下,拜會東京都知事小池百合子(左2)
立院訪團返台前特地至東京都廳拜會新科知事小池百合子
立院訪團返台前特地至東京都廳拜會新科知事小池百合子

 蘇嘉全也提到立法院新成立的「台日交流聯誼會」,在總數113名立委中,共有104名立委加入該會,顯示立委相當重視台日關係,希望今後小池能繼續強化台日間各項交流活動以及發展地方關係,同時也期待小池很快能到台灣訪問。(2016/08/08 18:10)

關西台商會青商會首度加入大阪台灣祭陣容 與日本民眾交流

 「大阪‧台灣祭」於7月30日至31日間在二色浜海邊舉行,由「Rocky二色浜海之家」主辦的台灣祭活動,今年是第2次舉行,關西台商協會青商會首度加入協辦,協助招募攤位從第一年度的8到10個攤位,增加至24個攤位,擴大活動規模。此外,關西台商協會青商會也自動自發地在海灘舉行淨灘活動,在炙熱的天氣下淨灘、撿垃圾,共同為環境盡一份力。活動期間,駐大阪辦事處處長張仁久則特別撥冗出席,鼓勵台灣青年促進台日文化交流。

駐大阪辦事處處長張仁久出席活動致詞,鼓勵青商會促進台日文化交流
駐大阪辦事處處長張仁久出席活動致詞,鼓勵青商會促進台日文化交流

 關西台商協會青商會秘書長蔡欣珊表示「大阪‧台灣祭」活動除了促進台日交流,更希望將台灣美好的美食與人情文化讓更多日本民眾知道。此次活動共計有24個攤位,包括有來自台灣或是東京的業者出攤支持活動,販售台灣口味的美食和體驗活動,而表演節目則有日本創作歌手村本Ray、喜一和加藤將道等人,以及台灣出身的二胡演奏者李芃與徐凌遙以古典樂加上搖滾的現代曲風帶動全場氣氛。現場也有人向日本民眾介紹台灣的酒拳,讓大家一起同歡。

關西台商協會青商會協贊此次的大阪台灣祭活動,並出攤販售台灣啤酒
關西台商協會青商會協贊此次的大阪台灣祭活動,並出攤販售台灣啤酒
青商會成員也自動自發地發起淨灘活動
青商會成員也自動自發地發起淨灘活動

 蔡欣珊表示此次參加活動特別要感謝關西台商協會的幫忙,會長王明裕和其他理事也特別出席並到場幫忙,此外,她也提到這次參加活動不僅可以讓更多日本民眾接觸台灣美食文化,同時也藉此機會宣傳青商會的活動,讓更多人認識青商會在日的活動內容。(2016/08/08 15:47)

關西台商協會青商會會長陳相宇和駐大阪辦事處處長張仁久(右)合影
關西台商協會青商會會長陳相宇和駐大阪辦事處處長張仁久(右)合影

歴史ノンフィクション作家陳柔縉講演会:日本時代の面影を探す道 大阪・東京で開催 

大阪大学言語文化研究科台湾研究講座主催の「歴史ノンフィクション作家陳柔縉講演会:日本時代の面影を探す道」が2016年7月19日と22日の両日、大阪と東京でそれぞれ開催された。(大阪大学台湾研究講座主催)

陳柔縉氏は台湾における日本時代ブームの火付け役の一人となった作家で、日本でも多くの著書が刊行されており、代表的なものに『日本統治時代の台湾』(PHP研究所、2014年)などがある。

陳柔縉氏(右)
陳柔縉氏(右)

陳柔縉講演会の主催機関である大阪大学の台湾研究講座は、日台学術交流を促進させるための台湾教育部補助金によるプロジェクト(プロジェクト責任者は林初梅同大学准教授)として設けられている研究講座で、2015年秋の開設以降、台湾に関する授業や市民講座の開講を行っている。

7月19日は大阪大学箕面キャンパスで実施されたことからも、台湾に関心を抱く大学生や大学院生ならびに近隣住民が駆けつけ、陳柔縉氏の講演に熱心に耳を傾けた。大阪会場は陳柔縉氏の講演とディスカッションの二部制からなっており、ディスカッションでは学生を中心に陳柔縉氏に対する質問や活発な議論がなされた。7月22日は虎ノ門にある大阪大学東京オフィスでも講演会が実施され、東京近郊の台湾研究者や一般市民が来場した。

東京会場の様子
東京会場の様子

大阪・東京の講演会いずれも、戦後生まれの陳柔縉氏が日本時代台湾の物語を書くにいたった背景と、そしてどのような手法でこの時代の面影を追い求めているのか、についての話がテーマで、日本と台湾の絆を感じることの出来る講演会であった。

旅日舞蹈家若林素子30周年紀念公演 超過千人捧場

 

 出身雲林的旅日舞蹈家若林素子在新瀉縣佐渡島創立的爵士Jazz Dance Studio PAL於8月6日舉行30周年紀念公演,舞碼融合台日文化特色,有採茶姑娘、農村曲和草蝗弄雞公等曲目,讓演出有著濃濃的台灣味。

駐日代表謝長廷與「Jazz Dance Studio PAL」舞蹈社公演團員合影
駐日代表謝長廷與「Jazz Dance Studio PAL」舞蹈社公演團員合影

 現場包括駐日代表謝長廷、台灣文化中心主任朱文清、眾議員細田健一和佐渡市市長三浦基裕等人出席,另外,若林素子家鄉的麥寮高中校長林政雄等鄉親也從台灣專程造訪,與超過千位的觀眾一起欣賞演出。公演後,謝長廷則到後台鼓舞團員,讓若林素子和年輕團員十分感動,而該舞團在佐渡島則已成為台日文化交流重要場所。

來自台灣雲林的鄉親與駐日代表謝長廷合影
來自台灣雲林的鄉親與駐日代表謝長廷合影

 駐日代表謝長廷此行受到新潟縣副知事寺田吉道,佐渡市長三浦基裕和佐渡市議會議長岩崎隆壽等人熱誠接待,雙方亦就觀光及文化交流進行意見交換,此外,謝長廷也參訪佐渡的朱鷺保育中心,對佐渡島成功復育朱鷺表示讚許。(2016/08/08 14:13)