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トニータナカ氏、「台湾に日本の文化を広めたい」

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陳副代表と歓談する台湾新聞社主、鈴木氏、トニータナカ氏
八田與一展観覧中のトニータナカ氏と鈴木氏
 経済産業省が主催となって実施している、日本の文化を海外に広める「クールジャパン」キャンペーン。台湾では未だ実施されていない。トニータナカ氏は同キャンペーンを台湾でも開催すべく、日々精を尽くしている。22日、トニータナカ氏は東京・台北駐日経済文化代表処で5月24日まで開催されている八田與一展をファッション雑誌KERA編集部の鈴木真理子さんと共に熱心に観覧。
 八田與一とは戦前の台湾で水利事業に貢献した人物で、現在では「八田與一記念公園」まである程、台湾では有名な人物。また、雑誌KERAは以前のクールジャパンキャンペーンで活躍した「可愛い大使」などをヒットさせた雑誌である。 トニータナカ氏は、同誌の鈴木さんに台湾を紹介する他、「是非とも鈴木さんと組んで台湾でクールビズキャンペーンを実施し、成功させ、更に台湾に日本の文化をもっと伝えたい」と熱く語った。
 また、同氏は美容室やメイクアップ教室などを展開する株式会社トニーズコレクションの代表取締役であり、2009年で台湾で公開されて大ヒットした映画「海角七号」でヒロイン役を務めた田中千恵さんの父親で、大の台湾通でもある。

馮寄台駐日代表の送別会、盛大に開かれる

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 三年半の任期を終えてまもなく台湾に帰国予定の馮寄台代表の送別会が22日午後6時より東京、神谷町のホテルオークラにて盛大に開催された。当日は雨模様の天気のなか、歌手のジュディ・オング、舛添要一議員、町村信孝議員、藤井孝男議員、山口那津男議員、日本の国会議員百数十名(代表所に確認済み)、在日華僑、在日台湾企業関係者、池田元交流協会台北事務所代表、さらに台北駐日経済文化代表処に隣接する老人ホーム所長まで、多岐に渡る関係者ら約600人が駆けつけて馮大使の在日中の活躍に感謝の意を表して名残を惜しんだ。参加した600人という数からも、多方面から好かれていた馮代表の人柄を表しているだろう。

会は馮代表の挨拶で始まった。挨拶の内容は、何度も固辞したものの駐日代表の役目を馬英九総統より何度も懇願され、戦々恐々とした中で日本に赴任したが、結果として今までの30年間の外交官人生の中で日本での三年半の滞在が一番最高の思い出となったこと、東日本大震災時の日本人の秩序ある行動に感心したこと。さらに90歳になる台湾に残してきた母親の事が気掛かりで台湾帰国を決意したこと、ご令嬢も大学卒業後、来日し、僅か一年足らずの勉強で日本語検定一級に合格した事。そして、元駐日代表だった父、自分、娘の親子三代に渡って日本と縁がある事等を流暢な日本語でユ-モアを交えて話し、聴衆に笑いと感銘を与えた。 また、4月には赤阪御所で行われた天皇陛下主催の園遊会に招かれ先の震災での台湾からの支援に対し、天皇陛下より「台湾ありがとう」と直接声をかけられた事が日本赴任中の最高の栄誉だとも述べた。
馮代表の挨拶後、台湾との窓口の日台交流協会会長、台湾との関わりが深い平沼国会議員など来賓の挨拶が続き、2時間半後に台北駐日経済文化代表処職員全員の記念撮影をもって、閉会の運びとなった。台湾の政権交代後、日本に赴任となって日台関係発展に勤めたをした馮代表の貢献度は計り知れないものがあるだろう。

代表と台湾新聞社社主

東京華僑婦女会名誉会長羅 王明珠氏
挨拶をしている代表

台湾観光美食の饗宴が開催される

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紹興酒で鏡開きが行われた

台北駐日経済文化代表処と台湾交通観光局は5月18日、日本の旅行業関係者、マスコミ関係者ら200人以上を招いて「台湾観光美食の饗宴~感謝の夕べ~」をホテルオークラ東京(港区虎ノ門)開催した。
これは、今年の台湾のプロモーションテーマのひとつである「美食」のピーアールのために行われた。2011年の台湾美食展での料理コンテストに団体優勝したチームのグランプリメニューが「人生」をテーマに再現された。
会の冒頭、台北駐日経済文化代表処代表、馮寄台氏は「日台間では、昨年9月に投資協定を結び、また11月には航空自由化協定にも調印しました。日台間の関係はますます強固になっています」と語った。続いて、台湾観光局の謝謂君会長は「今年1月から4月までの台湾を訪れた日本人はすでに49万人を超え、前年同期比で20%の伸びを示しています」とスピーチ。さらに「美食は台湾の最も魅力的な観光資源の一つです。本日は味だけでなく、料理を通じて台湾人の心も感じてください」と付け加えた。
一方日本側を代表して、観光庁長官の井出憲文氏があいさつをした。東日本大震災への台湾からの援助に感謝を述べ「日台間の交流人口は300万人に向けて着実に増えています。観光だけに限らず、様々な分野での交流が発展することを願っています」と語った。
晩餐会は紹興酒の鏡開きでスタート。参加者は全員、技巧を凝らした台湾料理に舌鼓を打った。今回の料理の材料は、塩、砂糖に至るまで台湾から輸入された。しかし、一部の材料は東日本の被災地から取り寄せたものを使っている。これは、被災地の復興を願って実現したもの。
晩餐会では、台北に8月開業するホテルオークラの宿泊券や、台湾への往復航空券が当たる抽選会や出席者参加のダンスも催され、盛況に裡に閉会となった。

台湾料理の神髄が提供された

台湾の有名かき氷屋『永康15』が閉店

 

閉店した永康15(2012年3月撮影)
閉店した永康15(2012年3月撮影)

人気メニューのひとつ
人気メニューのひとつ

 グルメとショッピングを楽しむ観光客に人気のスポット、台北市内・永康街。その一角にあり、マンゴーかき氷で有名な『永康15』(元『冰館』)が21日、予告なしに突如閉店した。台北101ビルなどのある市内イーストエリアに移転予定だという。
 
 マンゴーなど台湾ならではのフルーツをふんだんに使ったビッグサイズのかき氷が有名で、日本のガイドブックなどで必ず紹介されている有名店。1日中客足は途切れず、連日満席で行列ができることも。僅か3.5坪の面積ながら、永康街の稼ぎ頭の筆頭に数えられていた。
 
 永康街は店舗の入れ替わりが激しいエリア。その状況の中『冰館』という名で15年にわたり営業、2年前に経営者が代わったが、『永康15』の店名で再オープン。元オーナーが顧問に付いて、『冰館』とほぼ変わらないメニューを提供してきた。店側は「賃貸契約が5月末で切れるため、イーストエリアに新物件を探している」と説明している。
 
 9月に台北新交通システム(MRT)の新駅が開通するため賃料が上がっており、永康街にある人気店の移転は続くのではないかと話している。
 

台湾 馬政権2期目へ — 演説で対日関係に言及

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 中華民国(台湾)第13代正副総統就任式典が総統府で20日午前に行われ、2期目の馬英九総統は宣誓後に就任演説を述べた。1期目就任時の演説内では対日関係について一切の言及がなかったが、今回の演説では対日関係に触れる場面もあり、日本を含めた対外関係への配慮を伺わせた。
 
▽演説内容はこちら
台湾・馬総統 2期目スタート【就任演説内容】
 
 馬総統は、1期目における対外関係の成果として、『日本との間では在外公館の設置や、航空、文化、投資などの分野で軒並み重要な成果を上げ、過去40年来で最も友好的な「特別なパートナーシップ」を確立した』と言及した。
 
また、台湾の人々の善良さや誠実さ、人道的関心の高さなどを紹介する際にも、旅行客の落し物を必死に届けたタクシー運転手の熱意が日本人ツアー客みなを感動させたエピソードや、昨年の東日本大震災で台湾から66億台湾ドルという巨額の義援金が寄せられたことなどが特に例として挙げられた。
 
 日本からは、超党派議員連盟「日華議員懇談会」会長の平沼赳夫衆議院議員をはじめとする27人(うち国会議員21人)が訪台しており、一部代表が就任式典に出席した。一連のセレモニー終了後には、日華懇訪台団と馬総統、呉副総統との昼食会が開催され、馬総統は政権1期目における台日関係の進展は、日華懇の支えあってこそのものだと感謝を伝えた。
 

台湾・馬総統 2期目スタート【就任演説内容】

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 中華民国第13代正副総統就任式典が20日午前、総統府で行われ、馬英九総統と呉敦義副総統が正式に就任した。馬総統は就任演説の中で今後4年続く2期目への決意を語った。
 
▽馬総統の就任演説全文は以下の通り。

行政院新聞局 歴代新聞局長らがお別れパーティーに出席 

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 省庁再編にともない20日に廃止された行政院新聞局のお別れパーティーが15日、馬英九総統、陳冲・行政院長、楊永明・行政院新聞局長ならびに、銭復、丁懋時、張京育、邵玉銘、趙怡、蘇正平、黄輝珍、林佳龍、蘇俊賓、江啓臣各氏の歴代新聞局長らが出席した。
 
 新聞局は1947年5月2日に中国大陸の南京で設立。国家政策の宣伝や各種メディアサービス、映画・テレビ・ラジオ・出版等の産業発展の支援、国際放送交流の展開等の役割を担い、65年間におよび中華民国の歴史の現場を伝えてきた。

 新聞局は20日から外交部、文化部、行政院本部に編入された。放送・出版・映画等の業務は文化部へ、国際宣伝業務は外交部へ、国内宣伝業務は行政院本部の管轄となる。また、これまで新聞局長が行政院スポークスマンを担当していたが、新体制では行政院本部に新たにスポークスマンのポストが設けられる。
 

台湾の資策会が日本の富士ソフトおよびOESFと提携

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 台湾経済部の外郭団体、財団法人資訊工業策進会(資策会、III=トリプルアイ)は17日、日本の富士ソフトおよびOpen Embedded Software Foundation(OESF)と共に、組み込みソフトウェア分野での提携意向書を東京で交わした。6月上旬には米グーグルのOS「アンドロイド」をプラットフォームとしたテスト技術の協力を開始する計画だ。
 
 資策会は今年「スマートライフサービス検証実験室」を立ち上げ、統合されたアンドロイドプラットフォームでの検証・テストサービスを、台湾のOEM(相手先ブランドによる製造)/ODM(相手先ブランドによる設計・製造)といった受託メーカーやブランドメーカーに提供。資策会スマートネットワークシステム研究所(SNSI)のデジタルコンバージェンステクノロジーセンターが開発したアンドロイドのテスト技術を使い、台湾の受託メーカーによるアンドロイド搭載の新たなタブレット型デバイスのテストにも協力している。
 
 三者は将来的に組み込み製品の知識・開発・市場について情報交換をし、台日ソフトウェア産業における交流・協力関係がより深まることを期待している。
 

媽祖會拜訪千葉純陽宮



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 日本媽祖會於5月5日,前往千葉拜訪日本大道院純陽宮。此行由日本媽祖會名譽會長入江修正,會長曾加再,副會長曾鳯蘭,幹事長吳正男,副會長李懋鑌等一行人。拜訪純陽宮,純陽宮方面則由宮主林進延、其副董事長玄木口基久同夫人千惠美及建築師鄭世揚先生也一同參與受訪。原預定返回台灣的林宮主,為媽祖會的到來,延後預定行程並親自招待媽祖會一行。
 此行拜會目的,是媽祖會為建廟之事尋求意見,曾會長同林宮主之詳談中,林宮主的見解給予了媽祖會很大的幫助,表示一旦尋獲建廟之地,必定得向媽祖娘娘擲筊祈求,到時建廟時才會得到媽祖的庇護,以順利完成工程。曾副會長也對於建廟之地應於市區還是市區外提出疑問。副董事長玄木口賢伉儷對此疑問表示,相等的金額於市區外比起市區內更能有更多空間善用。建築師鄭先生也提出,日本建築物有日本的建築規格法,一定要和台灣建築設計師共同進行,其作業率才會提升。
 會後林宮主誠心表示,願意無條件和日本媽祖會成為正式的姐妹宮,並全力給予支持與配合;曾會長也承諾,若成功建蓋廟宇後必定會舉行姐妹宮之正式儀式。入江會長期望在有生之年,可以親眼看見廟宇的完工。最後,曾副會長希望透過報章,盼各地方有心人士可提供市區內之土地情況。

純陽宮副董事長玄木口基久(左1)日本媽祖會名譽會長入江修正(左3)等紀念合影

駐日代表馮寄台「台日關係」

 台北駐日代表馮寄台5月16日下午13時應邀於日本早稻田大學,以「台日關係」進行演講,共有620位早稻田大學學生前往聽講,場面熱烈盛大。於馮代表演講前,早稻田大學總長鎌田薫特別設宴款待感謝代表來校演講並表達歡送之意。
 馮代表演講中表示,馬總統上任以來,主張「和中」政策及「不統、不獨、不武」,同時拓展台灣外交關係,目前已獲128國及地區免簽證,及23個邦交國關係穩定進展,同時台日關係推動更加順利。
 在台日關係方面,日本為台灣最感親近之國家,是台灣人最喜歡之國家,馬總統重視民意,珍惜台日傳統緊密情誼,將台日關係定位為「台日特別夥伴關係」,4年來締結渡假打工協定、開啟松山羽田機場直航、成立駐札幌辦事處、旅日台灣國人居留卡之國籍欄改登記為「台灣」,以及故宮文物來日展出相關法案之通過等諸多成果,台日關係持續發展且密切友好。東日本大震災亦證明了台日厚重的友誼,台灣人民主動發起賑災活動,馬總統更是親自出席電視募款晚會呼籲民眾捐款。
 回憶駐日3年8個月,係30多年外交官生涯最精彩亦係最有尊嚴之時光,特別是離任前應日本宮內廳邀請參加日皇春季園遊會,親蒙日皇伉儷感謝台灣提供東日本大震災之莫大協助,係至高榮譽。
 馮代表發表約30分之演講後,接受在座日本學生及台灣、美國及中國留學生踴躍提問,詢及台美關係進展、日本政權更迭對台日關係之影響、台獨問題及對中國大陸軍事擴張之看法等。馮代表回答表示,美國對維護台灣海峽穩定扮演重要之角色,亦係我安全保障之重要後盾。日本之外交政策係由嚴謹優良之官僚體制執行,台日關係不受日本政權更迭之影響。台灣多數民意贊成「維持現狀」,並認為改善兩岸關係至為重要,馬總統政權係以務實方式拓展台灣國際事務,維護台灣人之尊嚴。台灣目前仍關注中國近來擴張軍備及經濟的崛起,過去數十年來曾在中國文攻武嚇陰影下求生存,倘中國仍使用軍事手段威脅台灣,將會導致台灣國民對中國之反感,並影響兩岸關係之發展。