原民歌舞征服日人 台東商職訪沖繩展活力

 八重山台灣親善交流協會沖繩支部日前邀請國立台東高級商業職業學校(簡稱台東商職)師生訪沖,在該校學務處主任徐德治的帶領下,一行人預定將於8月23日晚間在浦添市表演廳演出原住民傳統歌舞,主辦單位則特地於表演團抵日首日(21日)舉辦歡迎晚會,當天包括駐那霸辦事處處長蘇啟誠及琉球華僑總會會長林國源等人皆應邀出席。

駐那霸辦事處處長蘇啟誠致詞盼文化交流更密切
駐那霸辦事處處長蘇啟誠致詞盼雙方文化交流更密切

 晚會上,八重山台灣親善交流協會沖繩支部部長宮野照男表示,為感謝戰前台灣農業懇殖者嘉惠八重山地方農業,去年4月成立親善交流協會,隨後便組團前往彰化進行交流,因而結識台東高商校長,進而促成該校到沖繩進行演出,而駐處處長蘇啟誠則表示台東商職到沖繩演出,實屬兩地交流一大盛事,希望能以此為契機,促進雙方日後更加密切的文化交流。

台東商職學生表演原住民舞蹈
台東商職學生表演原住民舞蹈

 當天晚上主辦單位也安排沖繩傳統音樂的演出,台東商職學生則回應演出原民舞蹈,進行一場精彩的文化交流。

倖田來未が3年ぶりに台湾でコンサート

倖田來未が台湾でツアーファイナル(写真提供:avex live creative)
倖田來未が台湾でツアーファイナル(写真提供:avex live creative)

夫が日台ハーフのロックバンド・BACK-ONボーカル、KENJI03(ケンジスリー)であることから、「台湾の嫁」と呼ばれ台湾でも親しまれている日本人女性歌手の倖田來未。このほど台湾で全51公演におよぶホールツアー『Koda Kumi Live Tour 2014 ~Bon Voyage~』を開催した。同ツアーは8月16日、台湾・南港101文創会館(台北市)にてフィナーレを迎えた。倖田來未の台湾コンサートは今回で3度目。また、日本でのライブ用の舞台装置をそのまま台湾に運び込んで行う初の試みだった。8変化の衣装も日本でのステージそのまま。倖田らしいゴージャスなコンサートで台湾人のファンを魅了した。

倖田來未が台湾のファンを魅了(写真提供:avex live creative)
倖田來未が台湾のファンを魅了(写真提供:avex live creative)

また、コンサートでは台湾のインディーズバンド・OVDSのボーカルのKalisもステージに登場し、OVDSの楽曲「Crank Tha Bass」をデュエット。2度目のアンコールでは倖田來未が涙を流して感謝の言葉を語る姿も見受けられた。

今年2月にリリースした倖田來未の通算11枚目のアルバム『Bon Voyage』は、航海や旅をテーマにしたアルバムで、新たな映像監督や若手コリオグラファーとのコラボレーション、新しいビートの導入などに挑戦した。そして、同アルバムは見事オリコン週間ランキング1位を獲得しており、3月から全51公演のロングランとなるツアーを開催する流れとなった。売り切れ続出だった今回のツアーの模様は9月にMTVで放送が予定されている。なお、ライブDVDは今秋発売予定で、倖田來未は9月13日に台湾で初開催される日本の音楽イベント「a-nation」にも参加する。

倖田來未らしいパワフルなコンサートとなった(写真提供:avex live creative)
倖田來未らしいパワフルなコンサートとなった(写真提供:avex live creative)

福岡開催の台湾映画祭、注目の「KANO」登場

記者発表に戎処長が出席
記者発表に戎処長が出席

今年9月に開催される台湾映画祭(アジアフォーカス福岡国際映画祭と同時開催)の記者発表が、福岡市内で行われた。アジアフォーカス福岡国際映画祭は、アジアマンスの主要事業の一つとして1991年に始まった当映画祭で、日本で公開されていないアジア各国の映画を見ることができ、さらには毎年上映されるほとんどの映画が日本初公開と言われ映画ファンからの評価も高い。今年は、18カ国・地域で制作された全38作品が上映される。台湾映画祭は、台湾の目玉の作品を集め、毎年開催されている。上映会場は、ユナイテッドシネマ・キャナルシティ13と、福岡市総合図書館映像ホールシネラ。会期は9月12日〜21日の10日間となる。

映画祭の舞台となるキャナルシティ - コピー
映画祭の舞台となるキャナルシティ – コピー

台湾からは、今年台湾国内で大ヒットした人気話題作「KANO」が上映される。日本統治時代の台湾で、日本人、台湾人、台湾原住民によって混成された嘉義農林高校野球部の奮闘を描いた作品で、台湾で大ヒット。台湾制作ながらも、日本から、永瀬正敏さんや大沢たかおさんら著名俳優が出演し、日本でも話題を集めた。

記者発表に出席した台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊総領事は「日台交流はますます盛んになってきている。台湾は世界一の親日国家。台湾で上映された映画『KANO』には『日本精神』がふんだんに描かれており、映画を見た多くの日本人が涙した。映画祭の観賞を通して、日台双方の国民が、今後も、より深い精神的な交流を行うよう期待している。また、日本の国民が勇気と責任感を取り戻して欲しい」と述べた。その他、「セデック・バレ」、「天空からの正体状」「時の流れの中で」「郊遊(ピクニック)」「空を拓く」など、台湾でヒットした最近の話題・注目作がラインナップされた。

潭秀國中足球隊訪沖 進行少年足球交流

駐處派員關心到沖繩參加交流賽的潭秀國中足球隊師生
駐處派員關心到沖繩參加交流賽的潭秀國中足球隊師生
潭秀國中與日本球隊對戰,進行交流
潭秀國中與日本球隊對戰,進行交流

 台中市潭秀國中足球隊一行18人應NPO法人沖繩足球促進會邀請,於8月17日至23日間訪問沖繩,參加「台日沖繩交流少年足球賽」,和當地球隊一較高下。

 此次除了潭秀國中足球隊之外,包括沖繩玉城中學、大里中學、佐敷中學、KASA-U15、TITAIN-U15及SUNPISUKASU沖繩FC等共7支隊伍參加。主辦單位表示希望可以透過這樣的活動,促進台日少年足球及文化交流。駐那霸辦事處則派請秘書黃進順代表處長,於20日下午到現場觀賽,並拜會活動主辦單位及潭秀國中教練顏志遠,另外駐處也特別準備贈飲料為選手加油打氣。

「台北國立故宮博物院-神品至宝-」展を日本を代表する書家たちが絶賛

星弘道氏による書のパフォーマンス
星弘道氏による書のパフォーマンス

東京国立博物館(以下:東博)で開催中の「台北國立故宮博物院-神品至宝-」に関連するイベントとして8月21日、読売書法会の講師3人による席上揮毫(きごう)会が行われた。同会では日本を代表する書家としてしられる樽本樹邨氏、星弘道氏、髙木聖雨氏による書のパフォーマンスを行い、書道の奥深さを来場者に伝えた。講師らはそれぞれ、同展に展示してある書物から抜粋した一節の臨書と自らの創作を発表した。

左から、日本を代表する書家としてしられる髙木聖雨氏、樽本樹邨氏、星弘道氏、
左から、日本を代表する書家としてしられる髙木聖雨氏、星弘道氏、樽本樹邨氏

東博副館長の島谷弘幸氏によると、「書の魅力を伝えるには描いているところを見てもらうのが一番だ」と考え、同会を企画したという。

日本書作院理事長及び読売書法会常任総務であり、戒行寺の住職も務める星氏
日本書作院理事長及び読売書法会常任総務であり、戒行寺の住職も務める星氏

日本書作院理事長及び読売書法会常任総務であり、戒行寺の住職も務める星氏は、同会終了後のインタビューで台湾の繁体字について言及し、書道にもそのまま使える歴史ある繁体字をこれからも守り続けて欲しいと話した。また、同展について星氏は「台北國立故宮博物院にも3回程行ったが、今回改めて影響を受けた。印刷のものではなく、本物を見るということはとても意味があること。本物は紙の質も墨色も伝わってくる。書道を学ぶ若い世代の人にも是非見て欲しい」と述べた。

星氏は唐時代の作品で孫過庭筆草書書譜巻の一節を臨書した
星氏は唐時代の作品で孫過庭筆草書書譜巻の一節を臨書した

このほど星氏が臨書した、唐時代の作品で孫過庭筆草書書譜巻の一節は30万円するという羊毛の筆が用いられた。筆草書書譜巻には、書法を学んだ経験や書譜の要旨、書法を学ぶ際の基本原則などが主に描かれている。パフォーマンス中の星氏の筆の運びはすらすらと穏やかに流れる小川のようで、文字を描いているというより、文字が浮かび上がっているように見えた。完成した作品は、本物と変わらぬ美しさで会場からため息がもれていた。

揮毫会後、作品は当日限定でロビーに飾られた
揮毫会後、作品は当日限定でロビーに飾られた

島谷氏は「同会で、来場者の皆様には書を描く面白さや、観る楽しさを感じてもらえたと思います。現在開催中の同展も残すことあと1カ月ほどとなってしまいました。最後の2週間は混むと思うので、比較的すいている今の時期に文物をゆっくり観て欲しいですね。実は私も毎日同展の書物を観て、毎日違った発見をしています。書物に『おはよう』と『おやすみ』をするのが日課です」と話した。同展はまもなく動員客数30万人を突破するという(8月20日現在)。

WBC台湾代表選手達が「御用達」にするはずだった東京のレストラン

くしのはな
くしのはな

台湾が「グルメ天国」と言われるのは、台湾人が、料理に対する舌が肥えているからだとも言われる。台湾に行けば多種多用なグルメに出会え、満足できる。舌が肥えている台湾人・・・それはスポーツ選手でも同様。台湾人選手は、海外遠征でも、時間が許せば現地の美味しい物を食し、英気を養う。

昨年3月のWBCでも一つのプランがあった。東京ラウンドに進出した台湾チーム・・・。8日に日本戦、9日にキューバ戦が組まれた。台湾予選ラウンドを1位で通過した台湾チームには、「その勢いで東京ラウンドも突破へ!」という気運が流れていた。

台湾代表キャッチャー高志綱選手と、大口吃遍台湾の日本人司会者・阿松氏は親交が深い。その他、台湾代表メンバー数人と、阿松氏は親交がある。台湾代表チームは、試合会場の隣の東京ドームホテルに泊まっていた。阿松氏は、別の番組出演の関係で、早くとも東京入りが可能なのが10日からであった。それでも、高志綱とは連絡を取り合っており、「10日か11日に東京で食事に行く」という約束が交わされていた。阿松氏が台湾代表数名を食事に連れていく予定にしていたのは、東京都調布市つつじヶ丘駅近くにあるレストラン「くしのはな」・・・。「くしのはな」は、ミシュランには掲載されていないものの、「知る人ぞ知る」隠れ家的名店である。台湾からも客が訪れていると言う。「舌が超えた台湾人の味覚を満足させるには『くしのはな』しかない」と考えていた阿松氏。

しかし、野球の方がまさかの展開となった。8日に日本チームに惜敗した台湾チームは、9日のキューバ戦で大敗。2連敗となってしまったのだ。2連敗で、チームは翌日の10日の午前に日本を離れることとなり、阿松氏が予定していた台湾代表選手の「くしのはな」プランは消えた。阿松氏は「台湾チームがどちらかの試合で勝利していれば、高志綱選手をはじめ、数人の選手を東京の名店である『くしのはな』にお連れする予定だった。舌の超えている彼らでも絶対に気に入ったはずで、東京に遠征する度に『行きたい』と思える店のリスト入りをしたかもしれない。2連敗は非常に残念だった」と振り返った。日台交流は、こういう「意外」な場面でも展開されているのだ。