毎日新聞は、6月3日、フィリピン沿岸警備隊が台湾漁船を銃撃し、台湾人乗組員が死亡した事件について、台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表が同紙のインタビューに応じ、「犠牲者はフィリピン側の故意としか言えない銃撃から生まれた。明らかに国連海洋法条約に違反しており、台湾側の要求にも誠意ある対応をしていない」と強く批判する一方、「平和的な手段による問題解決も呼びかけていきたい」と話した、と報じている。
アジア太平洋・都市別観光収益、台北が第6位に
クレジット会社のマスターカードがこのほど発表した2013年度アジア太平洋都市別の実態調査によると、アジア太平洋地域で訪れる観光客が一番多い都市はタイのバンコクで、観光客の消費による収益も143億米ドル(4290億台湾元)とトップだった。台北は収益が81億米ドルで第6位に、また観光客数では520万人で第8位にランクインした。
収益面での第2位はシンガポールで135億米ドル、第3位は東京で127億米ドル、第4位はソウルで108億米ドル、第5位はシドニーで104億米ドルと続いている。また、シドニーと同じオーストラリアのメルボルンは59億米ドルで第10位となった。
同調査によると、オーストラリアのシドニーとメルボルンは観光客数で見ると多くないものの、この2都市の物価が高いことに加え、旅行者の滞在日数が比較的長いことが反映し、同2都市が初めて同時ベスト10入りした。
南投県の地震で死者4人~専門家ら再発の可能性を示唆~

6月2日に発生した南投県を震源とするマグニチュード6.3の地震による死者が3日午後2時過ぎまでに4人に拡大した。最大震度6を観測した南投を中心に落石などで4人が死亡したほか、19人が負傷、うち3人が重症。
台湾では1999年に多くの犠牲者がでた921地震(死者行方不明者2444人)を彷彿させた今回の地震。中央大学地科センターの馬國鳳教授は今回の地震について「921地震とは活断層が違う。今年発生した327地震(震源地は南投県日月潭、死者1人)と今回の602地震は関連性があり、近い将来マグニチュード6以上の地震が再び発生する可能性がある」として警戒を促している。また、中央気象台地震予測センターの郭鎧紋主任は、327地震と602地震は活断層から発するエネルギーが同じタイプと指摘しているが、「地下の活断層は非常に複雑」とするなど、327地震との関連性の言及は避けた。
経済部によると、今回の地震で台湾全国の工業団地、科学工業園区地区に被害は出ていないという。ただ、地震発生直後に一部のハイテク工業の工場において生産が一時停止。現在、設備の点検を行っている模様。点検で特に問題が発見されなければ再稼働する見通し。また台湾電力では、現在、台湾全国の電力供給に影響はなく、地震直後の一時停電した地区もすべて復旧しているという。
また経済部水利署では、台湾全国のダムと関連施設を至急点検した結果、特に影響は発生していないという。
針對台漁船遭菲國槍擊事件 日本《每日新聞》專訪駐日代表沈斯淳
台灣漁船「廣大興28號」被菲律賓公務船槍擊,導致台灣船員死亡事件,逐漸受到國際媒體的重視,日前台北駐日經濟文化代表處代表沈斯淳在接受日本《每日新聞》訪問時指出:「台灣漁民的死亡只能說是菲律賓艦艇蓄意的槍擊行為所造成,該行為明顯違反聯合國海洋法公約,菲律賓毫無誠意面對台灣要求道歉與賠償之請」,沈代表於訪問中強烈批評菲律賓,並期盼雙方根據5月27日起相互進行調查的結果,「透過和平手段解決問題」。
沈代表在專訪文中也強烈反駁菲律賓指稱「非蓄意(致死)」的說詞,並舉自船身上發現50個以上彈孔表示:「對未挑釁的漁船,倘非蓄意何須擊出那麼多發子彈,該行為已大幅踰越沿岸國在專屬經濟水域可行使之檢查與逮捕等權限。」此外沈代表亦對於針對台灣提出的道歉、賠償等4項要求,菲方回應「不是政府正式的賠償」等表達不滿。同時,對於5月16日在台灣南方舉辦演習一事,沈代表則說明:「該行動是維護漁民作業安全之護漁措施,並非軍事演習」,並強調「避免悲劇重演,台灣將強化在南海之護漁行動」。
















































