台湾に向けて情報発信するラジオ局、福岡で開局へ

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インターネットを使って台湾へも情報を発信可能なFMラジオ局が、来月、福岡市で開局する。局の名称は「Comiten」で、ラジオ電波としては福岡市中心部をカバーエリアとする。従来、ラジオは出力によって電波の届く範囲が限定されており、インターネットが普及した現在でも県域局はスポンサー構成などから、県域を超えて番組を放送することはできない。

「日台の架け橋」としてのラシ_オ局
「日台の架け橋」としてのラシ_オ局
1月開局予定のComiten
1月開局予定のComiten

しかし、「Comiten」は、コミュニティFM局であるため、コミュニティFMの自主制作番組をインターネット配信するサイト「サイマルラジオ」のシステムを使い、エリアに縛られず情報を発信できる。コミュニティFMは送信の出力が原則20Wと弱く、ラジオ電波としての情報発信エリアは県域ラジオ局に比べ限定されるが、インターネットを使うことにより、国境を越えた情報発信が可能である。

「アジアの玄関口」を謳う福岡に開局したことで、台湾をはじめとするアジア各国に住むリスナー(日本人、もしくは日本語を理解する現地の人々)に対して、福岡の情報を発信していくという発想も生まれる。番組編成でも従来のラジオ局とは一風変わった構成になり、地元密着情報はもちろんのこと、アジアのリスナーを意識した内容の番組やコーナーを埋め込む。台湾の情報を福岡のリスナーに聞かせることもでき、台湾への旅行を検討している福岡住民に向けての台湾観光PRも可能だ。また、台湾企業が福岡に進出しているケースもあり、局担当者によれば、今後、福岡に住む台湾企業の社員も番組ゲストとして招くプランも進行中と言う。

台湾に向けた情報も充実させる予定
台湾に向けた情報も充実させる予定
台湾からの観光客でもコーヒーを飲みながらスタジオ参観可能
台湾からの観光客でもコーヒーを飲みながらスタジオ参観可能

Comiten」の河野孝雄社長は「福岡の魅力を発信する情報共有ツールにしたい。地域の活性化のため、商店街の特売情報や地震等の防災情報などのきめ細やかな情報を放送するのはもちろんのこと、台湾からの観光客に対しても『おもてなし』の心を持って受け入れてもらえるように福岡地場の経営者にも台湾人観光客の風習やマナーなどもインフォメーションとして提供していきたい」と今後の展開について語った。福岡と台湾の情報を相互にやり取りできるメディアの誕生。福岡市が真の「アジアの玄関口」として成熟するため、新ラジオ局が「日台の架け橋」としての機能を果たす。

福岡県主催レセプション、台北での開催が決定

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福岡県か_台湾訪問団を結成(福岡県庁)
福岡県か_台湾訪問団を結成(福岡県庁)

福岡県の魅力を台湾の政財界の関係者にアピールしようと、1月10日、台北市で福岡県主催のレセプション「福岡プロモーション」が開催される予定だ。福岡県からは小川洋福岡県知事を団長に石原進九州旅客鉄道株式会社会長、福岡台湾友好議員連盟加地邦雄会長らミッション団が台湾に向かう。

台湾訪問か_決定した小川洋福
台湾訪問か_決定した小川洋福
福岡台湾友好議員連盟加地邦雄会長
福岡台湾友好議員連盟加地邦雄会長
訪問団の一員、九州旅客鉄道石原進会長
訪問団の一員、九州旅客鉄道石原進会長

開催場所は台北市の晶華酒店で、台湾の政財界の要人、現地報道関係者ら約250名が集まる。亜東関係協会会長の廖了以会長、公益財団法人交流協会台北事務所の樽井澄夫代表らも来賓として招かれる。 会場には、昨年の福岡県の品評会で知事賞を受賞した「萬代純米大吟醸」「栄田山田錦純米吟醸」、県議会議長賞を受賞した「喜多屋しずく搾り純米大吟醸」「伝承大吟醸」など17種類の県産の日本酒が用意される。1月17日から太平洋崇光で開催される福岡県産農産物フェアに先立ち、福岡県産の果物(いちご、みかん、柿、キウイ)も準備され、福岡県の旬の味覚を台湾の関係者にPRする。 レセプションでは、DVDで福岡の魅力を伝えた後、県の取り組み「福岡アジアコレクション」を紹介する。福岡をアジアのファッション流行発信拠点にしようと、企業や行政などが共同で行っている産業振興事業で、若い女性が日常着るお洒落な服「リアルクローズ」を集めた消費者向けのファッションイベントだ。台湾代表として出場した4人の台湾人女性も登壇し、福岡県知事を表敬訪問した際の感想や、福岡の街の印象について語る。日系ファッション誌を数多く発行している青文出版社の陳純儀編集長も招かれ、取材で訪れた福岡の印象を語る。 また、台湾貿易センターと連携し、福岡県が台湾の優秀な研修生を受け入れる事業「ITI研修生受入事業」についても紹介する。レセプションを運営する関係者は「福岡はアジアの玄関口。台湾と福岡県の交流を促進されるようなイベントにしていきたい」と意気込みを語っている。

東京朝天宮媽祖廟新年祈福會

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信徒們虔誠祭拜
信徒們虔誠祭拜

在東京的朝天宮媽祖廟舉辦新年祈福會,約有50多位信徒攜家帶眷來參加,另外也有許多喜歡台灣媽祖的日本信徒,也一同參與新年祈福會。
新年祈福會於1月6日在東京朝天宮媽祖廟舉辦,當天上午的祈福誦經會,是由日本媽祖會創會會長入江修正,護持協贊會會長張美銀,媽祖會會長曾鳳蘭,帶領所有信徒拿香祭拜。希望在新的一年裡,讓媽祖享用豐富菜餚之餘,藉由媽祖的力量同時幫助一起參加的信徒們積功德。祈福會上善男信女唸經拿香拜拜,祈求安康。在中午則有豐盛的餐餚招待所有信徒,用餐前由創會會長做了簡單的媽祖會現今的報告。
日本媽祖會創會會長入江修正表示:今年將會在大久保建蓋新廟宇,特地請來自台灣的建廟師父來協助建廟, 完廟日期雖然還未訂,但也希望大家給未來的東京媽祖廟多多支持。接著由護持協贊會長張美銀表示:新的一年裡,感謝大家今日特地撥空參與新年祈福會,也希望大家今後多多支持媽祖廟,在未來的一年裡大家也都能事事順心。現任媽祖會會長曾鳳蘭同樣也表示:除了感謝大家對媽祖廟的支持之外,也希望未來大家能夠一起共相盛舉媽祖廟的活動。

右起日本媽祖會創會會長入江修正,護持協贊會會長張美銀,媽祖會會長曾鳳蘭,台灣新聞社長錢妙玲,
右起日本媽祖會創會會長入江修正,護持協贊會會長張美銀,媽祖會會長曾鳳蘭,台灣新聞社長錢妙玲,

観光局が日本市場向け観光イメージキャラクターをショウ・ルオに決定

交通部観光局は1月6日、2013年日韓市場向け観光イメージキャラクターを発表し、日本向けには歌手のショウ・ルオ(羅志祥)、韓国向けには女優のアイビー・チェン(陳意涵)にそれぞれ決定した。観光局はこれまで、アイドル産業が発達している日韓両国市場に対してF4やフェイルンハイ(飛輪海)等をイメージキャラクターとして起用し、観光宣伝・誘致キャンペーンを行っていたが、両市場の嗜好や性質が異なる事から、今年初めて日本と韓国のイメージキャラクターを分け、キャンペーン展開をする事となった。

 

日本向けキャラクターとして選ばれたショウ・ルオは、甘いマスクとユーモアあふれる親しみやすいキャラクターで台湾に於いては絶大な人気を誇っている実力派歌手であり、昨年2月には念願の日本デビューも果たした。日本市場では女性を中心に台湾男性アイドルに対して根強い人気があり、知日家としても知られるショウ・ルオをイメージキャラクターとして打ち出す事で、更なる女性旅行者を取り込みたい考えだ。

 

統計によると昨年(2012年)1月~11月の日本人訪台者数は131万人にのぼり、一昨年と比べ12.55%増加しており、予測年間日本人訪台者も140万人を突破する見込みとされている。観光局はポスター撮影の他に、日本に赴いてのプロモーション活動や台湾でのグルメイベントやサイクリングイベントへの参加を通じて、日本に対して台湾の魅力を存分にアピールするとしている。

台湾鉄道2012~2013年の年末年始輸送旅客数が過去最高を記録

交通部台湾鉄路管理局(台鉄)は1月3日、年末年始連休期間(2012年12月28日~2013年1月1日)の旅客数は364万人で、一日あたりの平均で約72万人に達し、連休期間中の旅客輸送量としては過去最高を記録したと発表した。

 

台鉄の発表によれば、これは年末年始連休に伴う帰省輸送と各地での年越しイベント開催に伴う行楽輸送に対応する為、列車の増結と増発を行った事が主な原因ではないかとしているが、この他にも、12月14日に蘇花公路で発生した土砂崩れに伴う道路交通寸断により、代替輸送需要が発生した事も旅客数増加に影響したとみられる。

 

特に年越しイベント参加者の利用が多かった12月31日は旅客数が77万人に達し、2011年12月31日と比較しても18.3%増加した。この連休期間中、台鉄は合計266列車を増発、704車両が増結され、その内、慢性的な混雑に悩む東部幹線では120列車を増発、463車両が増結された。

 

また昨年12月17日に累計旅客数が2億人を突破した台湾高速鉄道(高鉄)に於いても、今年1月1日の利用旅客数が21万2千人に達し、こちらも一日あたりの旅客数としては過去最高を記録した。台鉄と高鉄は今年2月の旧正月期間に於いても同様に列車の増発または車両の増結を行う考えで、増加する帰省客輸送に対応する構えだ。

純陽宮新年法會盛大舉行 為台灣祈安賜福

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12月31號的法會上,僑務部部長趙雲華(右五)和僑務促進委員曾鳳蘭(右二)皆出席參加
法會上,僑務部部長趙雲華(右五)和僑務促進委員曾鳳蘭(右二)皆出席參加

台灣的宗教社團法人「中華無極道脈玄門道脈盛事會」、「中華玄門總會」及「中華玄門法師總會」定期在台灣、日本兩地舉辦法會活動,為民眾法度祈福,而在年末年初之際,該社團法人則選在千葉縣的大道院純陽宮先舉行扶鸞(指恭請仙佛降臨法會會場儀式)法會事前準備工作,並於1月1日上午正式開始恭迎仙佛聖駕,誦經祈福消災,接著經過1月2日和3日兩天的誦經祈福消災,於3日下午恭送聖駕迴天,法會圓滿結束,這次的新年祈安賜福法會有約近120人參加,包括僑務部部長趙雲華和僑務促進委員曾鳳蘭皆出席參加,場面盛大,藉由此民間宗教活動交流,促進台日雙方情誼。