沈斯淳大使歓迎晩餐会が盛大に開催

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会場入りした沈斯淳代表夫妻
会場入りした沈斯淳代表夫妻

横浜華僑各界の主催で、4月10日、夜、台北駐日経済文化代表処沈斯淳代表歓迎晩餐会が横浜中華街で盛大に開かれ、代表処関係者、国会議員、神奈川県議会議員、横浜市会議員、華僑団体会長・役員など、約90人が来賓として出席した。

横浜華僑総会施梨鵬会長
横浜華僑総会施梨鵬会長

冒頭、挨拶に立った横浜華僑総会施梨鵬会長は、「沈斯淳大使は昨年5月に就任されました後、東シナ海での緊張感が高まったこともあって(歓迎会を開けず)、本日、歓迎会を開催することになりました」と述べた。また、ここ数年の日台の親密な関係の成果として、宝塚歌劇団の台湾初公演(4月6日~14日)や国立故宮博物院収蔵品の日本展開催(来年6月~9月)を挙げながら「台湾と日本はパートナーであり、経済、観光などあらゆる分野での連携は、両国にとって新しい次元へのステップアップだと信じています」と付け加えた。

松あきら参議院議員
松あきら参議院議員

祝辞で登壇した宝塚出身の参議院議員、松あきらさんは、「昨年5月の着任以来、ようやく横浜で沈斯淳大使閣下をお迎えでき、嬉しゅうございます」と述べた後、東日本大震災時の台湾の国民からの真心と個人個人の善意の義援金、レスキュー隊の派遣などの手厚いサポートに対し、深く、感謝した。また、WBCでの日本VS台湾戦について、選手(台湾人)とファン(日本)との間のエールの交換に触れつつ「中華民国・台湾の“義”に厚い、人間性に深く心を打たれて、誰も予想しなかった大きな友情の輪が広がった」と喜んだ。

上田勇衆議院議員
上田勇衆議院議員

衆議院議員の上田勇氏は、沈代表の歓迎会への招待に感謝しながら「私も横浜出身でございまして横浜の持つ先進性を誇りに思っていました。それを代表するのが日本最大の横浜中華街であり、多くの華僑総会の方々だと思います。これからも横浜がますます発展していくために、皆様方の協力が必要だと思います。横浜や日本の発展のためにお力をお貸しください」と呼びかけた。

大江康弘参議院議員
大江康弘参議院議員

台湾通で知られる参議院議員大江康弘氏は、北京語で祝辞を述べた後、「施会長は大変いい日に晩餐会を開かれました。というのも、長年、懸案であった漁業問題が解決を致しました。私はこれは沈大使が昨年5月に着任をされてから、尖閣問題などの厳しい環境のなかで、大きな成果をあげられたということ、これはまさに沈大使の1年間の成果です」と力強く語った。

沈斯淳代表
沈斯淳代表

こうした祝辞を受けて登壇した沈斯淳代表は、「本日は私のために盛大なパーティを開催していただき、心より感謝申し上げます」と述べ、続けて、着任以来、国慶節など様々なイベントに参加し、楽しいひとときを過ごしたこと、日本各地を訪問するなかで、各地が台湾に対して良い印象を抱いていると感じたこと、この親密さが宝塚歌劇団の台湾初公演や国立故旧博物院収蔵物の日本展開催につながっていることに言及した。最後に「日本と台湾の各分野の交流が進み、相互理解が深まることを期待しております。これまで台日友好促進のために施会長はじめ、御尽力いただいていている皆様に、引き続き、お力添えを賜りたくよろしくお願いします」と結んだ。

江夏良明信用組合横浜華銀理事長
江夏良明信用組合横浜華銀理事長

乾杯の音頭は、信用組合横浜華銀理事長江夏良明氏がとった。その後、宴の時間となり、参加者はお酒や豪華な中華料理に舌鼓を打ち、挨拶や名刺交換を通して交流を深めた。中締めは羅鴻健横浜華僑総会副会長ほか有志一同。参加者全員による万歳三唱が会場に鳴り響いた。

沈斯淳代表を囲んで
沈斯淳代表を囲んで
大江康弘議員を囲んで
大江康弘議員を囲んで
沈斯淳代表を囲んで
沈斯淳代表を囲んで
陳副代表を囲んで
陳調和副代表を囲んで
松あきら議員とともに
松あきら議員とともに
呉正男さんを囲んで
呉正男さんを囲んで
沈斯淳代表を囲んで
沈斯淳代表を囲んで
中締めの挨拶
中締めの挨拶

 

台南市長賴清德邀日本交流協會高雄事務所所長到東山品嘗咖啡餐

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日本交流協會高雄事務所新任所長中村隆幸,於4月9日到台南市政府拜會市長賴清德,並對賴市長在任內多次赴日促進台日交流、邀請仙台災區的學生到台南進行文化之旅等表達謝意。賴市長則贈送劍獅和東山咖啡給中村隆幸所長,邀請中村所長下次蒞臨東山品嘗咖啡和享用咖啡餐。

賴清德市長(右)贈送劍獅給日本交流協會高雄事務所所長中村隆幸(照片提供:台南市政府)
賴清德市長(右)贈送劍獅給日本交流協會高雄事務所所長中村隆幸(照片提供:台南市政府)

 賴清德市長表示:由於台南市在歷史淵源上或是經濟發展上,一直以來與日本有密切的往來,另外像是技師八田與一完成嘉南大圳工程,其中包括烏山頭水庫等建設,為嘉南平原帶來豐富的灌溉水源,至今仍深受民眾感念等,在在都顯示了台南與日本有著相當親近的關係。至於對於震災的援助,賴市長也強調:微不足道的捐款是台南市民發自內心對日本民眾的祝福,相信日本一定能從震災中復興。

 中村隆幸所長預計5月8日將出席在台南舉辦的八田與一追悼會,與台灣民眾一同追思。

3月の輸出額272億米ドル超

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3月の輸出額は272億米ドル強で2011年8月以降、ここ20カ月で最高を記録した
~直近20カ月で最高に~
 行政院財政部は4月8日、3月の輸出入貿易統計速報値を発表した。3月の輸出総額は前年同月比3.3%増の272億3000万米ドル(約2兆7030億円)で、2011年8月以降、直近20カ月で単月として最高額を記録した。
 経済部(経済産業省に相当)は同日、世界景気が回復基調にあるとの見解を示した。今後も輸出を強化する方針で、特に中国、インド、ブラジル、インドネシア、ベトナム、フィリピン、ロシア、トルコ、メキシコ、アラブ首長国連邦、エジプトの11の新興国の市場開拓の強化に取り組むと表明した。 
 輸出品目別にみると、輸出用機器・鉱物・電気機器・光学機器が好調、情報通信機器は不調だった。輸出国別では、第1四半期として、前年同期との対比で日本向けは11.5%、ASEAN6カ国向けは6.2%、中国・香港向けは4.6%とそれぞれ増加したのに対し、米国向けは3.4%、欧州向けは9.1%減となり、昨年下半期以降の「欧米低迷、アジア好調」の状態が続いた。
 また経済部では、朝鮮半島情勢の緊迫や中国で広がるH7N9型鳥インフルエンザの感染状況、そして日本政府による景気対策で円安に振れていることで浮上した通貨安競争など、これらの懸念事項を今後注視していくことも表明した。

日台漁業取り決めが合意 東シナ海を平和と連携の海に

交流協会と亜東関係協会は10日、台北賓館(台北市)で、日台民間漁業協議を行ない、「日台漁業取り決め」に合意した。1996年から17年に渡って話し合いが続けられていた日台間の懸案が解決したことで、両国の漁業関係者の利権が明白になったばかりか、尖閣諸島問題で台湾との連携を狙う中国のけん制も期待される。この取り決めでは領有権問題には触れられていない。

 

「日台漁業取り決め水域」台湾外交部提供
「日台漁業取り決め水域」台湾外交部提供

 

今回の取り決めでは、尖閣諸島周辺の排他的経済水域の一部を台湾の漁船が自由に操業できる「法令適用除外水域」と、法令の適用は除外しないものの、両国漁船の操業を最大限尊重する「特別協力水域」の二つの水域が設けられた。そのほか3地点で、台湾側が主張する漁業操業ラインである「暫定執法線」を越えた「法令適用除外水域」が制定され、台湾漁船が操業できる漁場が新たに約4,530平方キロメートル拡大された。

 

交流協会大橋光夫会長、亜東関係協会廖了以会長
交流協会大橋光夫会長(左)、亜東関係協会廖了以会長

 

台湾側の主張が大幅に認められた合意内容に亜東関係協会の廖了以会長は「今後わが国の漁業関係者は関連海域で安心して操業することができ、本当に素晴らしい成果を挙げたと言わざるを得ない」と評価した。また「今日、漁業取り決めに調印することは両国の関係が新たなピークを迎えることを象徴する」とも語り、馬英九政権が掲げる対日関係重視政策にも合致した成果であることを強調した。支持率低迷が続く馬英九政権は、昨年8月に「東シナ海平和イニシアチブ」を提唱し、領有権問題を避け、海洋資源の有効活用を訴えていたこともあり、今回の合意で、長年の問題を解決した実績を残した格好となった。

 

会場となった台北賓館は、元台湾総督官邸
会場となった台北賓館は、元台湾総督官邸

 

また、この取り決めの目的について、交流協会の大橋光夫会長は「東シナ海における平和及び安定を維持し、友好及び互恵協力を推進すること」とし、更に「東シナ海の平和と安定の確保は日本と台湾のみならず、世界に共通する利益である」とも語り、日本と台湾の強固な信頼関係のもとで、民主・自由・平和と言った基本的価値観が一致したことが、漁業協定合意へ至った背景だと語った。

 

林永楽外交部長
林永楽外交部長

 

一方で、この取り決めには尖閣諸島の領有権には触れられていない。双方の漁船の自由な操業を認める「法令適用除外水域」には尖閣諸島周辺12カイリの範囲が含まれておらず、依然として日台双方が領有権を主張している。しかし林永楽外交部長は調印式後の記者会見の中で「合意文書の中には、我々の利益を損なう文言は一切含まれていない」とコメントし、取り決めの合意が領有権問題には影響しないことを強調した。

 

日台間の漁業交渉は1996年から行なわれていたが、尖閣諸島の領有権問題と絡んで双方の合意が得られず、4年前から中断していたが、昨年11月から協議に向けた予備会合が再開された。3月13日に第二回予備会合が行なわれた際には「双方の考えは一致していない」状態であったが、その後14日に林外交部長が「大きな進展があった」、「日本側は善意を示している」と発言し、続く4月2日にも「漁業関係者に影響は与えない」とコメントし、近日中に大きな進展があるものと見られていた。

台日簽署漁業協議 台灣漁民作業範圍擴大約1﹐400平方浬

台日漁業會談於1996年首次召開以來,17年間歷經16次正式會議、多次預備會議及協商,在今年魚汛來臨之際出現重大突破。

 亞東關係協會及公益財團法人交流協會於今日(4月10日)在台北賓館召開第17次台日漁業會談,亞東關係協會會長廖了以和日本交流協會會長大橋光夫在漁業會談後,即召開「台日漁業會談暨協議簽署儀式」。

外交部提供台日漁業協議適用海域圖
外交部提供:台日漁業協議適用海域圖

 台日漁業協議在北緯27度以南及日本先島諸島以北之間的海域,劃設大範圍的「協議適用海域」,使台灣漁民的作業權益得以獲得保障,作業範圍也較以往擴大約1﹐400平方浬(約4﹐530平方公里),而在北緯27度以北及日本先島諸島以南等相關作業海域及雙方漁業合作等議題,將藉由成立「台日漁業委員會」,每年召開1次會議,透過制度化的機制持續協商。

 此次漁業會談主要是針對台日雙方重疊專屬經濟海域的漁業作業安排達成協議,內容並未涉及雙方對主權的主張,因此釣魚台列嶼周邊領海基線12浬並不包括在協議適用範圍內。此外,台灣政府也堅持在協議內容列入「免責條款」,確認協議各項規定不損及主權及海域主張等相關國際各項問題的立場與見解,確保政府對釣魚台列嶼主權的一貫堅定立場。

 

石垣島成立「八重山‧台灣親善交流協會」加強與台交流

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由石垣島當地熱心人士發起成立的「八重山‧台灣親善交流協會」於4月5日正式成立,該協會成立主要是為了延續去年8月當地為紀念台灣墾荒移民而發啟建立顯章紀念碑的活動,盼透過協會成立後,能與台灣有更多的交流。由石垣市文化協會會長石垣久雄擔任會長、琉球華僑總會八重山分會會長吳屋寬永和理事王滝志隆出任副會長。大會成立當天包括駐那霸辦事處粘處長及琉球華僑總會會長林國源均發賀電祝賀。

沖繩地區多數媒體均報導該台灣親善協會成立大會,左起為沖繩時報、八重山日報及八重山每日新聞
沖繩地區多數媒體均報導該台灣親善協會成立大會,左起為沖繩時報、八重山日報及八重山每日新聞

 旅居石垣島的台灣僑民大多出身於台灣彰化縣,當時(約1930年代)引進了台灣黑水牛及種植鳳梨技術,對開懇石垣當地有相當大的貢獻。因而目前該協會已預訂於7月20日組團前往彰化縣員林鎮文化中心表演琉球歌舞,另外,為紀念台灣移民引進種植鳳梨技術,也將於8月1日鳳梨節舉辦活動介紹台灣文化,並將配合當地每年9月名藏水壩祭邀請台灣方面派團前來石垣島交流。