大阪市立美術館で故宮の初来日傑作など展示

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特別展「王羲之から 空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演」が開催
特別展「王羲之から 空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演」が開催

大阪市立美術館では4月12日から5月22日まで、特別展「王羲之から 空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演」が開催される。同展は、大阪市立美術館開館80周年及び公益社団法人日本書芸院創立70周年を記念した特別展。台湾からは、台北國立故宮博物院が所蔵する、宋から明の巨匠たちの名立たる傑作が初来日する。また、明清の書のコレクションを中心とする台湾の何創時(かそうじ)書法芸術基金会からは明末清初の逸品が出陳される。入館料は、一般が1300円、高大生が1000円、中学生以下及び障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料となっている(要証明)。月曜休館。

問い合わせ→大阪市立美術館 Tel:06-6771-4874

 

★台湾新聞では特別展「王羲之から 空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演」のチケットを5組10名様にプレゼントいたします。

ご希望の方は下記まで、お名前、ご住所、お電話番号、台湾新聞へのご感想を記入の上、お申し込みください。

-お申し込み先―

台湾新聞・特別展「王羲之から 空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演」チケットプレゼント係宛

メールアドレス→info@taiwannews.jp

 

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