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台灣灶咖料理教室登場 學做懷舊鐵路便當

【東京/採訪報導】由一般社團法人日進人材協會協辦、台灣灶咖料理教室於3月18日迎來今年第一場,由杉山純子主持,這次課程內容是教導大家製作傳統鐵路便當,吸引不少僑胞報名參加。

杉山純子向大家說明製作過程

 課程一開始就由杉山純子示範鐵路便當的製作過程,從一開始先敲斷肉筋,讓排骨肉變得更有口感與軟嫩,再到將排骨先炸後滷的步驟,以及滷汁的製作等,杉山純子都仔細講解,不少僑胞也紛紛拿起手機錄影,避免忘記其中的步驟。

講師杉山純子(中)、吳秀鸞(右)、助手西村彩樺(左)

 講解完後大家也開始手忙腳亂的製作自己的鐵路便當,當中有不少僑胞是帶著孩子一同前來,對於難得的學習機會,小朋友們也都躍躍欲試,親手製作鐵路便當,為了還原以前的鐵路便當,杉山純子還準備了八角便當盒,讓大家都有搭台鐵吃便當的感覺,最後大家也一同品嚐自己的便當,同時也互相交流認識,讓現場非常歡樂。

每個人都很認真製作便當

 不少參加的僑胞都是紛紛表示,很開心能參加活動,也感謝老師分享秘方,特別是能吃到很久沒吃的鐵路便當,而且還能透過料理教室認識了新朋友,就像回到台灣的感覺一樣。

不少小朋友也體驗自己做鐵路便當

 台灣灶咖料理教室是透過提供場所,讓有興趣想教學分享的朋友,能有展現的空間,也不用負擔太多場地費等,過去也曾舉辦過素食分享餐等活動,此外也會舉辦到關東地區的台灣廟宇參拜活動,接下來預計於4月2日舉辦素食健康午餐與手作豆腐乳教室。

大家開始拿著成品合影
大家享受親手做的便當

日台間の「法務司法分野における交流と協力に関する覚書」が締結

日本の対台湾窓口機関・日本台湾交流協会と台湾の対日本窓口機関の一つである台湾日本関係協会は3月16日、日本台湾交流協会の東京本部で「公益財団法人日本台湾交流協会と台湾日本関係協会との間の法務司法分野における交流と協力に関する覚書」の署名式を行った。

蘇会長と大橋会長が署名

覚書に署名したのは、台湾日本関係協会の蘇嘉全会長と日本台湾交流協会の大橋光夫会長。署名後、両側は覚書を取り交わして内容を確認した。謝長廷駐日代表と日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長が式典に立ち会った。

覚書を取り交わし、これに基づく協力が開始

大橋会長は挨拶で「日本にとって台湾は自由、民主主義、基本的人権などの価値観を共有する極めて重要なパートナーであり大切な友人。日本と台湾が司法分野における交流を一層推進して強化することは、日本と台湾、さらに世界平和や法の支配の確立に進むことに違いない」と期待した。

大橋会長が挨拶

蘇会長は「1972年両協会の枠組みが始まって以来、両側は様々な分野における覚書を署名し、交流を深化してきた。今回の覚書はたくさんの方の努力で締結したもの。これから日本と台湾は司法分野で協力し合い、自由、民主主義と基本的人権を実現する」と語った。

蘇会長の挨拶

なお、本覚書に基づく協力は署名日より開始された。

日本台灣交流協會與台灣日本關係協會簽署「關於法務及司法領域之交流與合作備忘錄」

【東京/採訪報導】台日實務交流合作邁向新的里程碑!日本台灣交流協會與台灣日本關係協會於3月16日,在日本交流協會東京本部,簽署「公益財團法人日本台灣交流協會與台灣日本關係協會間關於強化法務司法交流合作備忘錄」,未來將針對司法領域進行更密切的合作。

根據台灣日本關係協會統計,過去十年台日間一共簽署將近30項實務合作協定,從強化青少年間交流、增進年輕研究者共同研究事業,到促進中小企業支援及合作等,協議範圍涵蓋相當廣泛。

大橋會長與蘇會長簽署備忘錄

本次出席簽約儀式的台灣方代表為台灣日本關係協會會長蘇嘉全,日本方代表則是日本台灣交流協會會長大橋光夫,駐日代表謝長廷也受邀見證。雙方在文件上簽名後,彼此交換文件,象徵備忘錄正式成立,現場響起熱烈掌聲,慶祝台日關係邁向全新的一步。

雙方交換備忘錄

此次備忘錄之簽署,歷經多方合作及努力,由外交部與法務部攜手合作、透過法務部國際及兩岸法律司、調查局國際事務處、以及駐日本經濟文化代表處居間協調日本外務省、日本法務省,歷經多年努力,臺日之間終於在法務及司法領域的合作上達成共識,讓國際人權的保障向前邁進一步。

大橋會長致詞
蘇會長致詞

本備忘錄簽署後,雙方法務機關將透過彼此交換法規制度資訊、專業知識及意見、已公開之資料及出版品、召開會議、研究訪問等方式,深化雙方法務及司法領域的合作,為保障雙方人民權益、實現公平正義之法治價值,

花蓮市與依佐市視訊交流 兩市長共盼互訪

【福岡/綜合報導】在台北駐福岡經濟文化辦事處的促成下,花蓮市長魏嘉彥與鹿兒島縣依佐市長橋本欣也在3月15日台灣時間下午2點(日本時間下午3點)展開視訊會議,就恭賀魏市長的連任、兩城市介紹及友好交流等議題互換意見。

 促成友好交流的台北駐福岡經濟文化辦事處長陳銘俊表示,在得知依佐市有意與台灣的城市交流時即推薦自己的故鄉花蓮市,希望可以以此推進台日地方交流及友誼。

 魏市長則感謝陳處長的介紹並表示花蓮市是個多元族群的城市,且深受花蓮自然風景所圍繞,並邀請橋本市長於原住民的豐年祭時節造訪花蓮市。

 對此,橋本市長恭喜魏市長去年高票當選,表示會考慮7、8月時造訪花蓮,並就文化教育等議題和花蓮市交流合作,更邀約魏市長今年11月來九州賞楓。

 花蓮市跟依佐市在台北駐福岡經濟文化辦事處引薦下,去年5月舉行首次線上互動,惟之後因為疫情未能有進一步實質互動,此次線上會議為兩城市第二次交流。

頼清徳副総統、来年の総統選へ立候補表明

与党民進党主席を兼ねる頼清徳副総統は3月15日、党の公認候補を決める予備選に参加するための種類を党本部に提出した。次期総統選は2024年1月13日に行われる。

頼氏は手続きの後、報道陣の取材に対し「今年1月に党主席に就任してから、党内の団結や国民からの信頼、支持回復などに努めてきた」と語った。今回の出馬については「党員や人々の支持を勝ち取りたい」とした。

また台湾と中国の関係について、頼氏は「台湾が対中国の軍事的防衛ライン『第1列島線』に位置する」として「中国の脅威が強まっている中で、台湾は団結する必要がある」と指摘した。

なお、民進党の公認候補予備選の届け出は3月17日まで受け付ける。

台湾文化センター「台湾を描く 藤井克之墨彩画展」開催

台湾対日本窓口機関・台北駐日経済文化代表処の台湾文化センターは3月15日、墨彩画家藤井克之氏の展示会を開催した。台湾の日常生活や旅の風景絵の作品が展示され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

開幕式の記念写真

藤井氏の愛娘小百合さんは、台湾で日本語教師として暮らしていたが、2016年に病気で帰らぬ人に。藤井氏は小百合さんが過ごしていた台湾各地を訪れ、台湾をテーマに創作。作品はすでに台湾で展示されているが、謝長廷駐日代表の誘いにより、台湾文化センターでの個展を決めた。

藤井克之氏と謝長廷駐日代表

開幕式に出席した謝代表は挨拶で「初めて藤井先生のことを知った時にはすごく感動した。愛娘への思念を台湾の風景画で表現し、日本と台湾のかけ橋にもなってくれた」と称賛した。藤井氏は「娘がうつ病になってからずっと辛かったため、台湾旅行で気分転換にしようと薦めると、台湾のことをすっかりハマってしまった」と小百合さんと台湾のつながりを紹介した。小百合さんが病気で亡くなったあとにも「もし娘がまだ生きていれば、台湾で何をやっているだろうと、ずっと想像した」と当時の心境を明らかにした。この時救いの手を差し伸べてくるのは、小百合さんの台湾友人だったという。

藤井氏は愛娘がこれまで台湾で見た風景を描いた

「台湾の絵を描けば、娘も喜んでくれる」と台湾の友人からのアドバイスで、藤井氏は何回も台湾を訪問した。小百合さんが残した足跡を従い、愛娘が見た風景や、食べたものを全部試したという。「台湾旅行の経験を積み重ね、娘はどうして台湾に暮らしたい理由がわかった」と語った。

藤井氏にユリの花束を贈呈した

台湾文化センターは、開幕式となる3月14日がホワイトデーでもあることから、藤井氏に小百合さんと漢字の書き方が重なるユリ(百合花)の花束を贈呈した。「今回の展示会を通じて日本の方に台湾の魅力を感じてもらいたい」とコメントした。

なお、藤井一家を物語る映画「ひとりの家族旅行」は2024年の公開が予定されている。展示会は4月14日まで開かれる。

カストロ大統領が中国と国交関係樹立を指示

中米ホンジュラスのカストロ大統領は3月14日、自らのSNSで「中国と公式な国交関係を樹立するよう外相に指示した」と発表した。中国と国交樹立が実現した場合、台湾との公式な外交関係は解消することになる。

カストロ氏は2022年1月に大統領を就任。ホンジュラスの親中派として知られる。選挙戦では「中国と外交、通商関係を深化する」と訴え、台湾との国交断絶を示唆していた。

今回の指示について同氏は「政府の計画を順守し、各国と協力し、自由に領域を開拓していくという決意の表れだ」と強調した。大統領の指示を巡り、ホンジュラス国内では賛否両論の意見が分かれている。ホン国政府は、米ロイター通信の取材要請に対し、沈黙を続けている。

これを受けて台湾外交部は3月15日、ホンジュラス政府に対して「厳正な関心」を表明したと報道資料で明らかにし「中国のわなにはまってはならない」と慎重な判断を求めた。

中米では2021年にニカラグアが台湾と断交し、中国と公式な外交関係を結んでいる。現在、台湾はホンジュラスを含め、14カ国と公式な外交関係を持っている。

藤井克之墨彩畫展 傳遞父女親情與台日友情

【東京/採訪報導】日本畫家藤井克之墨彩畫展「描繪台灣」於3月14日在文化部駐日台灣文化中心正式開幕,展出藤井為紀念熱愛台灣的過世女兒小百合,以台灣的風景和人物為主題創作的畫作。駐日代表謝長廷、菊田真紀子眾議員等貴賓也應邀出席,台灣文化中心也配合白色情人節,贈送和藤井女兒名字一樣百合花給他,也象徵女兒是爸爸的前世情人,場面溫馨感人。

開幕儀式紀念合影

 會有這次的展覽,是因為畫家藤井克之的女兒小百合過去長年受憂鬱症所苦,後來到台灣旅遊後就喜歡上台灣、想在台灣定居,在2012年時來到台灣定居教日文,卻罹患癌症並在返日後治療未果,於2016年不幸離世,藤井走出喪女之痛後,為了完成愛女的遺願,2017年起藤井開始走訪台灣各地,用畫筆紀錄愛女曾經看過、生活過的風景名勝,並曾在台灣舉辦過畫展,這次在日本的展出則是透過駐日代表謝長廷的牽線,才讓台日這段感人的故事在日本繼續延伸下去。

藤井克之(左)與駐日代表謝長廷(右)

 駐日代表謝長廷表示,我是在2020年去新潟時,透過介紹認識藤井克之,聽完故事後覺得很感動,不僅本身是很美的故事,也因為他女兒愛台灣,他也愛台灣,甚至把對女兒的思念,畫成對台灣的愛,也讓這份愛更長遠、更具體,這段感人的故事能做為台灣跟日本友情的連結,可以傳的更久、更遠。謝代表也說,雖然大家關注於他和他女兒的故事,但就墨彩畫來講真的很棒,是非常好的墨彩畫。

台灣文化中心也特別準備與藤井女兒同名的百合花送給藤井

 畫家藤井克之也提到,當初女兒罹患憂鬱症後,不斷反覆住院,生活不安穩,但因為剛好友人在台灣工作,就在家人的介紹下去到台灣旅遊轉換心情。第一次的台灣之旅,受到很多台灣人的親切對待,覺得真是很友善的國家,所以就想住在台灣,但要說服父母很難。我雖然答應,但太太至今都沒答應,而我女兒是一旦下決定,一定會堅持,不管父母怎麼反對,還是會貫徹自己的心意,我想我太太一定最後是默認了吧。

 藤井也說,我女兒去台灣之後,就從憂鬱症解放了,她很長一段時間繞行很多路,終於能在台灣開啟自己的人生,正在高興之際,卻發現罹患乳癌,真的很諷刺。如果她還活著,現在在台灣到底過著什麼樣的生活呢?是不是幫我生了台日混血的孫子了呢?我腦海裡想像了很多事。

藤井克之介紹作品

 藤井說,女兒的台灣朋友跟我們夫婦說,如果畫台灣的畫,小百合也會很開心的,所以才想體驗我女兒在台灣的生活,並透過畫記錄下來,透過女兒朋友的幫助,以及她留下來的筆記,才能和女兒看到一樣的風景,品嚐一樣的料理,也因為數度造訪台灣,才能理解為什麼女兒想在這邊生活,台灣平靜的風景、熱情的台灣人也給予我們很多力量。

畫作紀錄藤井小百合在台灣所生活過、見過的風景

 藤井也說,這個展覽不僅給了女兒最後的快樂,也給受傷的我們勇氣,女兒多次說想成為台日之間的橋樑,因此我們夫婦也很高興能為台日友好交流幫上忙,而昨天剛好也是我們結婚40週年,相信這個展覽就是女兒給我們40週年的禮物,也很感謝大家的協助。

展覽一景

 藤井克之墨彩畫展「描繪台灣」3月15日至4月14日於台灣文化中心舉行,共展出台灣各地風景和人物等相關畫作計25幅,此外這段感人的故事,也獲得金馬創投會議的百萬首獎,將由知名導演侯季然執導,並將這份情誼持續傳承下去。

展覽一景

英仏首脳会談、台湾海峡の平和に言及 外交部「深い感謝」

英スナク首相と仏マクロン大統領は3月10日、パリで会談した。両国の首脳会談は5年ぶり。英国の欧州連合離脱交渉などを巡り、悪化していた関係の改善をアピールした。会談後に発表された両国連合声明には、台湾問題が言及された。

今回の会談は、近年頻繁化になっている不法移民問題が最大の議題となり、両国は密航の取り締まり強化にも合意した。このほか、安全保障問題については、ロシアの脅威に対抗するため、北大西洋条約機構(NATO)の機能を強化するとともに、ウクライナに対しては長期的に軍事支援を続ける方針も改めて示され、インド太平洋地域での空母配備で協調することなどを合意した。

一方、台湾を巡る対立に対しては、連合声明では「台湾海峡の平和と安定の重要性」を改めて強調し、台湾・中国問題について平和的な方法での解決を呼びかけ、中国に対し、ロシアへ協力しないよう厳粛に要求した。

台湾外交部は3月13日、「英仏両国の行動は台湾との揺るぎない友好関係を示すだけではなく、台湾海峡の平和と安定を維持することが国際的な民主主義国家で重要な共通認識になっている」とコメントし、両国の声明を歓迎した。

イギリス下院の外交委員会は昨年12月、英政府に対し「総合的な政策見直し」を提案し、台湾に対し友好的な姿勢を明らかにした。フランスも昨年発表された新インド太平洋戦略から、フランスとオーストラリアの第2回2+2閣僚級会合(外務・国防)まで、台湾との友好関係を表明している。

外交部は「台湾海峡の安全は『自由で開かれたインド太平洋』を維持するに不可欠なもので、台湾は理念の近い国際パートナーとともに、同地域の平和、開放、繁栄を守っていく」と、英仏両国との関係強化に期待を寄せている。

台湾、WBC 1次リーグに突破ならずも「ありがとう、私たちの英雄」

対オランダ戦に臨む台湾チーム(写真:中央社)

第5回WBC(野球の国・地域別対抗戦)の1次ラウンドグループA組が3月8日に台中市の台中インターコンチネンタル野球場で開幕した。同12日までの日程で全5チームが総当たり戦で臨み2勝2敗で終える大混戦となった。勝敗数で順位を決まらなかったため、大会規定に沿って失点率が適用され、キューバとイタリアが準々決勝に進出した。台湾は5大会連続出場を果たしたものの、ホームのアドバンテージを活かせなかった。

招集から選手の出場辞退で大騒ぎ

台湾はチーム結成から指定された選手による出場辞退で騒ぎが起きた。問題となったのは、台湾一の長打力として期待されていた張育成選手だ。張選手は2013年から米国メジャーリーグ(MLB)でプレーしており、MLBの台湾人選手として初めての通算100安打を記録している。2022年11月18日に所属のボストン・レッドソックスからDFA宣告を受けて現在は無所属。台湾は張選手にMLB 出場の要請をしたが2023年1月に張選手より「メジャーリーグの出場に専念したい」との回答だった。

張育成選手(左から2人目)は2月13日、台湾チームと合流(写真:中央社)

しかし、これが台湾では問題視された。張氏はMLBでプロ生涯を続けたい意向で台湾兵役の補充役制度を選択したため、補充役の規定により同氏は5年間、国家代表からの招集を拒むことができない制度があるからだ。

張氏のSNSには台湾ファンからの批判が殺到。こうした事情も影響して本人は一転して大会の出場を決意した。台湾チームの招集に応じたことで問題は収束。さらに2023年2月16日にも元所属のレッドソックスと単年契約を結んだことも決めた。

激戦の末に2大会連続1次ラウンド敗退、チーム内「悔しい」の声も

グループAは台湾、オランダ、キューバ、イタリア、パナマ。各1回の総当たり戦で上位2チームが東京で行われる準々決勝に進出できる。台湾は3月8日のパナマ戦で5-12の黒星スタート。同10日のイタリア戦では両チームが激戦を繰り広げた末、林子偉選手、張育成選手、吉力吉撈選手のホームランが勝負の分かれた目に。

台湾チームの試合は4戦連続満席(写真:中央社)

張選手がホームランを打った後、軍礼をしで自嘲した事も話題になり、評価が一転してファンから「国防部長」というあだ名を付けられた。

満塁弾を打った張育成選手が敬礼(写真:中央社)

同11日のオランダ戦では張育成選手の満塁ホームランで9-5で勝利した。試合中に観客席が張選手に対して敬礼したシーンがMLBのホームページにも取り上げられた。翌12日のキューバ戦に勝てばグループ1位で準々決勝に進出できる。

観客は大活躍の張選手に敬礼(写真:中央社)

しかしキューバ戦には最初からリードを許し続け、9回表に張育成選手の安打で1点を奪ったが後続が振るわずに1-7で敗戦した。その後のオランダ対イタリア戦にイタリアが7-1で勝ったため、全5チームが2勝2敗となった。失点率による最終順位で台湾は最下位。グループ突破は叶わなかった。

試合終了後、現場のスクリーンには「ありがとう、私たちの英雄」が映り、ファンが総立ちで拍手と喝采を選手に送った。

林岳平監督(写真:中央社)

林岳平監督は大会の総括として「ピッチャーの実力が世界のレベルに及ばなかった」とコメント。また大会中の表現を振り返ると「やはり悔しいところはあるが、選手たちが決意を示して最後まで戦ってくれた。台湾頑張れ」と語った。

張育成選手は満塁弾含む2HR8打点の成績でMVPに選出。張選手はキューバ戦の後、メディアの取材に対し「ファンたちの熱いサポートに感謝したい。米国では孤独感が強かったが、ここに立ってファンたちに愛されていると感じている」と心境を吐露した。張選手のSNSには「ありがとう」「メジャーリーグでも頑張れ」「私たちの国防部長だ」と祝福のコメントが殺到した。

台湾敗退で日本にも「惜しい」 チアガールが超人気

日本にも大人気を得る「クラシック・ガールズ」(写真:中央社)

台湾が敗退したことは日本にも伝えられ「台湾敗退」がトレンド入り。一番注目されたのは、台湾チームを応援しているチアリーダー選抜「クラシック・ガールズ」。日本にもファンがたくさんいる彼女たちだが、台湾の敗退を受けて東京ドームで彼女たちの姿を見ることができなくなった。SNS上では「チア来てほしかった」「チアだけでもいいから日本に来て」などの声が上がった。このほか、台湾チームが奮戦した姿を評価し、台湾の敗退を惜しんだコメントが数多かった。