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【台灣新聞】20180124媽祖會新年會

曾鳳蘭連任第三屆日本國際媽祖會會長

日本國際媽祖會1月24日在大手町TRIPLEONE餐廳舉行新任會長幹部選舉交接及第二屆懇親會,曾鳳蘭第三次連任會長。懇親會上包括代表處僑務組文君妃祕書及遠自琉球來的日本中華聯合總會新垣旬子會長等40位僑領僑民向曾會長致賀。曾鳳蘭會長宣布,聘92歲高齡的資深僑領曽加再為媽祖會永久名譽會長。2018年三月月26日起30日共5天,將組織國際團隊回國參加聖媽祖盛會。

前排左三:曾鳳蘭會長與媽祖會幹部合影

日本媽祖會是在1978年創立,到現在有42年歷史,2016年11月3日在池袋乄卜口ホテル舉辦40週年慶第一屆懇親大會,同時更名為日本國際媽祖會。媽祖會年都會固定組團返國參加媽祖祭典及拜會活動,2017年7月12日組團回國拜訪總統府副總統陳建仁,立法院長蘇嘉全,監察院長張博雅,僑委會委員長吳新興,台北市長柯文哲,彰化市長邱建富等,媽祖會曾鳳蘭會長等12名會員並捐出120萬日幣給僑委會支援弱勢學生。

 

右:文君妃祕書代表代表處致贈會務基金

目前媽祖會60名成員,遠從琉球,大阪,山梨的媽祖信徒有會員,這次媽祖會副會長黃姿嬑帯領舞團到場演出原住民傳統舞蹈,為大會增添光彩。司儀及舞者號召大家同樂,與會來賓繞場共舞,享受台灣人的熱情、歡樂。

歡樂氣氛下繞場共舞

懇親會上,曾鳳蘭會長感謝僑界前輩大力支持媽祖會,並說將秉持名譽會長曾加再的精神,將媽祖信仰發揚光大,希望與大家三月的進香團相會,一同來台灣瘋媽祖。

【台灣新聞】20180122橫濱新年會


【橫濱/採訪報導】橫濱華僑總會慶祝中華民國107年新年酒會,1月22日晚間6時,在橫濱玫瑰飯店舉行,代表處橫濱辦事處陳桎宏處長伉儷,橫濱華僑總會洪益芬會長等京濱僑領,日本友人等近百餘人出席,場面熱烈。

左三:陳桎宏處長邊獎表揚橫濱地區僑務有功人員

22日關東地區下大雪,雖然有部分東京等遠地的僑領交通受阻,無法出席,華僑熱情不減,許多人都是提早出門,花上兩三個小時的車程,特地前來,洪益芬會長表示感謝大家的盛情,她說天候不佳,但是出席率很高,象徵僑界的團結,今年橫濱華僑總會依然會舉辦許多活動,如台灣祭,國慶遊行等,希望台灣僑胞們繼續支持。

橫濱華僑總會洪益芬會長

台北經濟文化代表處橫濱辦事處陳桎宏處長上任以來第一次參加橫濱新年会,他表示這段期間感受到橫濱地區僑界的團結,未來希望大家繼續支持台灣,他並呼籲在座僑胞及日本友人,幫助台灣參加國際組織,尤其是ICAO国際民航組織,悠關往來台日、国際,空中交通的安全,台灣願意為國際飛航安全貢獻心力。

陳處長伉儷高歌愛拚才會贏

大會邀請到旅居橫濱的歌手ALICE現場演唱,陳桎宏處長伉儷也上台熱情獻唱「愛拼才會贏」獲得如雷掌聲。橫濱中華學院校友組成的醒獅團,在震天的鑼鼓聲中登場,為在場的來賓帶來好彩頭,大家爭相摸獅頭,送紅包求好運。壓軸的抽獎人人期待,代表處長官跟僑領提供許多豐富獎品,最大獎是日本台北來回機票,在中獎人歡喜聲中,晚會迎來高潮,最後大家一起歡呼中華民國萬歲,一同向新的一年邁進。

舞獅恭賀新年快樂萬事如意

一日でマスターできちゃう!台湾式足裏リフレクソロジー講座

古来より「足つぼ」などの名称で親しまれ、現在では国民的な民間療法として確固たる地位にあるリフレクソロジー。その中でも台湾式として知られるのが、東洋式リフレクソロジーである。

メディックスボディバランスアカデミー(所在地:千代田区神田)では毎月1回、未経験者を対象に「東洋式足裏リフレクソロジー認定1Dayコース」の講座を開いている。「東洋式のリフレクソロジーを勉強してみたい」との受講者の声が多数上がった事をきっかけに、約2年前より導入された。

同講座の講師を務めるのは五十嵐浩之講師。受講者は先ず、東洋式と西洋式リフレクソロジーの違いについてや、足裏の反射区についてなど、リフレクソロジーにおける基礎知識に関する講習を受け、その後は受講者同士ペアとなり、足裏から膝周りまで基本的な施術の実技を行っていく。東洋式の特徴である、指の関節を使用した手法は、五十嵐講師がわかりやすく何度もデモンストレーションを行っており、初心者でも安心して学べる内容となっている。さらに、講座終了後には資格認定証も授与されるため、1日で技が取得できるのも特徴的だ。

最初に足裏リフレクソロジーにおける基礎知識に関する講習を受ける

同アカデミーの境瑠美事務局長によると、受講者は、台湾が大好きだったり、東洋式リフレクソロジーを学んでみたい主婦や会社員など様々であり、現在まで好評を得ているという。さらに、日本在住の台湾人がこれまで何人か受講したり、問い合わせがあるなど、外国人からも現在注目を浴びている講座だそうだ。境事務局長は「丸1日の講座なので、体はくたくたになるけど、皆笑顔で帰っていってくれるので、嬉しいです」と話し、「受講者が楽しく学べるような体制を常に心掛けています」と、同アカデミーの方針についてコメントした。

同アカデミーでは、「人を癒やし健康に導く技術」を軸に、リンパドレナージュやアロマセラピーなど総合的なリラクゼーション技術を学べる短期講座(1Dayコース)を積極的に取り入れている。直営リラクゼーションサロンのアカデミーであるため、一般初心者のほか、経験者がスキルアップとして受講するなど、多くの人が足を運んでいる。

「東龍珠鑽石集團」宝飾展でさらなる日本市場拡大へ

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台湾のゴールドジュエリーメーカー「東龍珠鑽石集團」は、日本市場でさらなる拡大を図るため、ニーズに対応した製品提供の拡充及び生産工場の新設を明らかにした。その一環として第29回国際宝飾展(東京ビックサイト、会期:1月24日〜27日)に出展し、現行約20%の日本市場での市場占有率を引き上げる事を目的にPRしている。

現在、同社は2年前より本格的に日本市場参入を果たしており、シェアの大半は日本ブランドとして販売しているOEM及びODM製品。この分野での販売拡大を図るため、これまでの伝統的な技術、細かな品質管理を行う日本精神を受け継ぎながらも、単なる自社製品の販売にとどまらず、ジュエリーボックスやロゴのデザイン設計、さらに、店舗のディスプレイを考案して提供できる体制などのアフターフォローもサービスの一環として拡充させる。

東龍珠鑽石集團の張芳榮執行長

また、台湾の工場で行っている、宝飾品一粒一粒をスケールルーペを使用して入念にチェックする作業は、歴史上、日本に統治されていた事にも起因しており、その伝統を堅持しながら、日本人のニーズにマッチした高クオリティー製品の提供を可能にしている、としている。

一方、同社製品は低価格でしかも高クオリティーである事が競争力で、同社張芳榮執行長によると、「台湾からの地金の輸入に対する関税の非課税」はもとより、「台湾は低賃金である」、「大量の地金を現金一括で買い付け」、などの施策により、製品の価格設定においても大幅なコストダウンを可能にしているという。

地金を使用したネックレスや指輪が並べてあり、来場者を魅了

なお、同社は今年、技術職人500人を収容できる工場を台湾に新設する予定であり、その施工は日本企業が担当する。張執行長は、「日本の市場をさらに拡大し、技術職人を500人まで増やしていきたい」と話し、また、「2020年の東京オリンピックまでに日本でのオフィスを構えたい」と今後の構想も示唆した。

 

台湾珊瑚メーカーが一挙集結

なお、同展には台湾から計8社の宝飾品メーカーが出展している。なかでも珊瑚を使用したジュエリーのメーカーが大半を占めた。

佳紘國際珠寶有限公司の赤珊瑚を使用したネックレス

赤珊瑚メーカーの佳紘國際珠寶有限公司によると、現在、中国大陸の顧客が全体の約70%を占めるなど、中国大陸での赤珊瑚産業は発展している。その一方で日本においては赤珊瑚の市場が落ち込んでおり、同社では全体の約10%~20%程度だという。すでに20回以上同展に出展している同社は、今回の展示目的として、既存の顧客に対する新製品の紹介をメーンに市場拡大を目指した。これまでの赤珊瑚特有の深みある赤色の珊瑚に対し、現状で日本人からのニーズが高い「ピンク」など可愛らしい色を使用したより多くの珊瑚製品を開発し、展示する事で他同業社との差別化も図っていた。

なお、同社製品は、完成品と未完成品の両方の販売を行っており、日本では未完成品の販売の需要が高いそうだ。購入後は、自分でデザイン設計し、ブレスレットにしたり、ネックレスにしたり、カスタマイズが可能だという。

同展には「達竑企業有限公司」も出展し、会場でカラーストーンの販売を行っていた

今ほど日本が台湾にどう関わっていくかを問われているときは無い!

 

九州大学(久保千春総長)が1月7日、8日の2日間、同大学西新プラザで開催した「台湾事情公開講座」において、台湾報道・解説の第一人者である野嶋 剛氏(元朝日新聞台北支局長)が「日本人にとっての台湾」と題する講演を行い、九州大学で台湾を研究する学生や台湾問題に関心を寄せる市民など約90人が、台湾人のアイデンティティ、台湾・中国・米国の関係についての日本人の誤解、健全な日台関係構築のための提言など、野嶋氏の話に興味深く聞き入った。

同氏はまず、学生の台湾に対する理解を確認するために、「台湾の正式な国名は? 台湾は「国家」か? 台湾は中国の一部か?」などをクイズ形式で質問することから話をスタートさせた。

九州大学の「台湾事情公開講座」で講演する野嶋 剛氏

当たらずとも遠からずという学生からの答えに対して、野嶋氏は国名ではないが通称として使われる「台湾」、メディアなどでは使われない「中華民国」、スポーツ大会で使われる「中華台北(Chinese Taipei)」、アジア開発銀行での「中国台北」、在東京大使館の「台北駐日経済文化代表處」などの名前を紹介し、錯綜する台湾の呼称や立ち位置について説明した。

最近日本で関心が高まっている「アイデンティティ問題」については、李登輝改革以降「台湾人」という意識に集約されてきているものの、いまも「中国人」を意識する人も一定程度いることを忘れてはならない。日本人と日本国民が、また日本民族と大和民族がイコールであるのは当たり前であり、それについて考える必要のない我々とは異なり、台湾社会ではアイデンティティを考えずには社会が成り立たないことを、様々な調査結果を示しながら解説した。

また、台湾と中国との関係について、日本人が陥りがちな「統一か独立か」、「台湾の人々は反共だ」という議論については、①台湾人にとっては統一か独立かは主要問題ではなく、事実上の独立を守りたいが中国とは良好な関係を保ちたい。中国との距離感だけが問題であって、統一・独立問題は彼らの間では終わっていること。 ②多くの台湾人はすでに「中国=自分」でなく「中国=他者」と意識しており、脱中国のプロセスが進んでいることを述べ、この問題に対する誤解を解く必要があると述べた。

「真ん中に立った台湾論」のための提言をした野嶋 剛氏

更に、日本人が持ちがちな「危うい台湾論」に触れ、事実認識を深めるべきと説いた。すなわち、①「中台兄弟論」については、現在の台湾は「脱兄弟」のプロセスにあること。②「米国主導論(結局台湾の運命を握っているのは米国であると考えること)」については、米国も万能ではなく、米国が提供するのは万一の時の安全保障に過ぎないこと。③「日台運命共同体論」については、日台は別々の国家で、民族、言語、風習、価値観のどれも異なっている。台湾の利害と日本のそれは必ずしも一致しない。それは原発事故で汚染されたと彼らが考える食料輸入に対する態度や、尖閣問題、沖ノ鳥島問題にはっきりと示されていることなどである。

最後に台湾を考える6つの鍵として、①日中米GDP 三大国の利害関係に関わること。②東アジア史の縮図であること。③台湾自身が「日本の鏡」であること。④南シナ海、尖閣諸島、沖縄など日本の国益に密接に関係する問題に台湾が深く絡んでいること。⑤台湾自身で「静かな革命」は今も進行していること。⑥日本社会で台湾への関心が高まっていること。を挙げ、偏りなく「真ん中に立った台湾論」を考えるための4つの提言、すなわち①台湾問題を中国問題からいったん切り離すこと。②保守・右派と革新・左派のポジショントークから脱すること。③普遍的な価値観や自然な心情で台湾を見ること。④良好な相互感情を基礎に普通の良き隣国・隣人・友人を目指すこと。を挙げ、「今ほど日本が台湾にどう関わっていくかを問われているときは無い」と締めくくった。

【台灣新聞】20180119日總訪台第三天

拜會國發會

日本台灣商會聯合總會回國訪問團一月十九日早上進行經濟部,國家發展委員會拜會的行程。這次訪問團第三天的行程集中在經貿部分,主要了解國家經貿發展現況,未來政策,及海外僑商的應對等。

經濟部長沈榮津與訪問團交流投資台灣政策,希望將台灣打造成外資的練兵場,共同實踐國家的新南向政策。在國發會是由副主委邱俊榮與成員座談,邱副主委希望借助僑商的經驗,將台灣帶向國際,日總林裕玲總會長也說,在日台商全力配合國家拚經濟政策,吸引更多日商來台投資。

中午台灣日本關係協會宴請訪問團,祕書長張淑玲與各位台商相見歡,林總會長表示關係協會改名後,台日交流更加密切,協會工作人員功不可沒。餐會後訪問團前往外貿協會,董事長黃志芳及副董事長莊碩漢與團員交流,並承諾會促進日總與台灣各大企業駐日分公司間的交流,團結在日台商。

外貿協會座談

訪問團最後拜訪國民黨,這次日本台灣商會聯合總會成立五年來第一次組織團回國,受到各部會重視,並晉見副總統,傳達僑商希望為國家出力的心聲,盼日本僑界與政府的連結更加緊密。

 

【台灣新聞】20180118日總訪台第二天 晉見副總統


總統府前合影

日本台灣商會聯合總會一行,一月十七日起在台灣展開三天的參訪行程。第二天十八日進行晉見陳建仁副總統,拜會立法院,參訪南港新創園區,拜會世界台商總會等。
這次回國訪問團,第二天一早到總統府晉見陳副總統,日總成立至今,第五屆才有機會組織訪問團回台。陳副總統感謝日總一直以來對國家的支持,林裕玲總會長表示台商在日全力配合政府投資台灣政策,盼讓更多日本企業及僑商回國投資。
第2站前往國家文創禮品館,碰到春節將近,大家採購日本沒有的年味裝飾品,以及贈送客戶用的台灣風禮品,實際行動來推動僑胞卡業績。

採購台灣文創產品

將近中午拜訪立院,由於院長蘇嘉全在議場協商法案,由顧問高建智跟訪問團座談,高建智也承諾將與外交部,僑委會協商增派日本關西僑務秘書一案。
下午前往南港軟體育成中心,了解這個政府與企業合作培育新創的成功案例,及新創科技如何應用在自己的公司。

高建智與訪問團午宴
南港軟體育成中心簡報

當天下午稍晚拜會世總,名譽總會長黃正勝並招待訪問團在華國飯店晚宴,林裕玲總會長邀請黃名譽總會長三月底來日,參加日總交接大會。在晚宴上,許多其他國家台商會長趁返台空檔與會,訪問團員把握機會與各國會長交流,其中世總名譽總會長林見松剛就任總統府國策顧問,堪稱世界台商總會之光,林見松也希望繼續為台商貢獻心力,盼各國台商多提供意見,向政府建言。

訪問團拜會世總

九州大学が「台湾事情公開講座」を開催(その1)

 

九州大学(久保千春総長)は、1月7日、8日の2日間、同大学西新プラザにて、「台湾事情:台湾の先駆者(フロントランナー)から話を聞く」と題する公開講座を開催した。

これは日本で3番目の台湾研究拠点として、台湾教育部(文部科学省に相当)から3年間の助成金を得て開設された「台湾スタディーズ・プロジェクト」の一環として実施されたもので、初日の7日には、台湾に関する報道・解説の第一人者である野嶋 剛氏(元朝日新聞台北支局長)と台湾の世界的自転車メーカー「ジャイアント」の元最高経営責任者(CEO)羅祥安氏が、翌8日には野嶋氏とエッセイストの一青妙(ひとと たえ)氏が講師として登壇した。

二日間とも各氏の講演の後、野嶋氏と羅氏、野嶋氏と一青氏が対談する形で進行され、学生約40人を含む90人の聴衆が聞き入った。

講座の開始に先立って、「台湾スタディーズ・プロジェクト」の運営者の一人である前原志保・学術研究員から、このプログラムは九州大学の「21世紀プログラム」と共同で企画する講義シリーズであり、マスコミ関係者、企業家、政府、NGO関係者など幅広い分野のスペシャリスト、専門家を招いて行うものであるとの説明があった。

説明の中で「21世紀プログラム」は特定の学部・学科に所属せず、幅広い視野で、現代社会における問題や課題を発見し、その解決能力を探る “専門性の高いゼネラリスト”を養成することを目標としていること。「台湾スタディーズ・プロジェクト」は台湾と長年深い縁がありながら研究が手薄だった九州に開設された台湾研究講座であり、全学に向けて台湾に関連する授業の提供、学生間、研究者間の交流促進のためのプラットフォームを構築するとともに、一般に向けて台湾講座を公開するものであることが紹介された。

講座初日のトップバッターに立った野嶋氏は、ブリヂストンなど日本の自転車メーカーを抜いて世界の完成車の40%のシェアを占めるに至ったジャイアントや家電のシャープを買収した鴻海(ホンハイ)のいずれもが部品サプライヤー、OEMメーカー、自社ブランド確立企業へと発展したことに触れ、台湾と日本の逆転現象の根源を考え、台湾に学ぶ必要性があると説いた。

次いで羅祥安氏が中国語でなく日本語で講演し始めた時には、聴衆は意外性に驚くとともに、日本市場に対する並々ならぬ意欲を感じ取った。羅氏はジャイアントの概要を説明した後、同社の発展が次の8つのキーワードにあることを説明した。

<キーワード1>オリジナルブランドを確立できたこと。

<キーワード2>グローバル経営を目指したこと。

<キーワード3>香港でなく、最初から中国本土に進出したこと。

<キーワード4>社内に「チームA」を結成し、高級化を目指しながらトヨタの生産管理方式を導入してコスト削減を図ったこと。

<キーワード5>ツール・ド・フランスなど、世界のトップレースに参加したこと。

<キーワード6>スポーツ用女性ブランド車を開発したこと。

<キーワード7>「環島」などでサイクリングワールドを構築できたこと。

<キーワード8>ホンダの本田宗一郎、藤沢武夫に見習い、経営者の引退時期を見誤らなかったこと。

である。

「ジャイアント」の元最高経営責任者(CEO)羅祥安氏

このうち特に<キーワード6>のスポーツ用女性ブランド車の開発 については、性能とともに自転車自体の「美」を求めることや、店員の説明、検討、再来店、納得しての購入、ヘルメットやウエアなどを求めてリピーター化するなど、男性とは違う購買行動が入念に研究されていることが伝えられ、聴衆を感心させた。

また、<キーワード7>のサイクリングワールド構築 については、9泊ないし10泊で台湾を一周(環島)するためのサポート体制を担う、旅行会社(ジャイアントアドベンチャー)まで作ったこと。サイクリングを中心に健康、エコ、新生活スタイル、家族のだんらん、プラス思考などの輪をつなげ、自転車利用の優位性を認識させることに成功したことが聴衆の共感を呼んだ。

講演に続いて行われた羅祥安氏と野嶋 剛氏との対談では、野嶋氏も完走した「環島」で見られる美しい景色やグルメな食べ物の話から始まり、坂道の苦しさとそれを乗り越えた後の達成感などとともに「環島行った?」と普通に語られるまでになった台湾のサイクリングワールドについて話が弾んだ。

対談する羅祥安氏(左)と野嶋 剛氏(右)

学生の一人から質問された「日本でサイクリングワールドを構築する場合のパートナー作り」については、羅氏は次のように答えた。

日本でも既に愛媛県・今治から広島県・尾道まで約70kmの「しまなみ海道サイクリング」や琵琶湖を一周する「びわいちサイクリング」(北湖一周なら約160km。南湖まで回ると約200km)が行われており、ジャイアントも協力している。「しまなみ海道サイクリング」を延長して四国一周のサイクリングコース「四国環島」が出来ればいいと考えている。去年7月に自分自身が四国を一周し、各県の知事さんと話をした時には、自転車が安全に走ることができる道路の建設など難しい問題も出たが、自治体の熱意で日本流のサイクリングワールドが早く構築できることを期待したい。

初日の最後に、フロアから挨拶した台北駐福岡経済文化辦事處の戎義俊處長は、台湾の「環島」には日本からも大勢の人々が参加しており、日台友好に果たした役割は大きい。その大きい部分をジャイアント社が担ってきたことは評価されるところである。今後も大いに日本からの観光客が「環島」に参加し、健康、プラス思考、家族だんらんなどを果たしてもらうとともに、現在ある470万人の訪日客と290万人の訪台客の観光客差を埋める一助となることを期待すると締めくくった。

フロアから挨拶した台北駐福岡経済文化辦事處の戎義俊處長

日台共同開発で医療機器産業の発展目指す

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台湾経済部技術処の羅達生処長は1月16日、ベルサール六本木コンファレンスセンターで開催された「台湾情勢セミナー」で講演を行い、日本と台湾の技術協力として、「医療介護」と「スマートマシン」の各分野で共同開発を行う事で、今後両国共に相対的な効果・利益が得られるとの見解を示した。

医療機材において羅処長は、「知名度とブランド力が高い日本製品と、華人が住む中華圏で高いシェア率を持つ台湾製品が融合する事で、中華圏の医療マーケットを開拓できる」と主張。日本は、世界でトップクラスの高齢者向け医療介護サービスや関連技術を持つ一方、台湾では健康保険のデータベースが一つであるため、多くのデータが蓄積されている。これらがマッチングし、スマート診断技術やウェアラブルリハビリ装置などの医療機器類の共同開発を行えば、中国大陸や東南アジア地域の市場に適した商品を製造する事ができるとしている。

一方、スマートマシンにおいても、日台両国が緊密な協力関係を築く事ができるという。政府の協力の下、現在台中市にスマートマシンを推進するオフィスを設立しており、台湾精密機械及び産業のICT(情報通信技術)、さらに情報産業力を強みとしている。製造業の設備、システム及び関連部品が世界において優れている日本とタッグを組む事で、発展効果が見込めるとみられる。

同セミナーは、日台の社会ニーズに応じた新しい技術・製品・サービスを市場へ提供するため、今後更なる日台相互連携強化を図り、産業を発展させていく事を目的に開催された。羅処長は、日本企業らに対し、台湾が現在行っている法人に対する産業イノベーションと改革の推進、さらに人材発展の強化や国内投資の伸びが不十分であるなど、現在台湾産業が直面している課題等の現状も伝えていた。

セミナーの様子・羅処長は日本企業に台湾産業について伝えた

なお、同セミナーには、日台の研究開発法人同士の交流についても触れられた。出席していた台湾の工業技術研究院(ITRI)の張培仁副院長によると、ITRIと日本の国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)は昨年10月、日台の研究開発協力推進オフィスを設立しており、相互研究協力に関する覚書に調印するなど、法人同士の協力開発がすでに行われている。現在では、相互の国に人材を派遣し合い、両国の強みを活かした商品化開発に励んでいるとしている。

【台灣新聞】20180117日總僑委會


日總拜會僑委會

日本台灣商會聯合總會一行三十五人由總會長林裕玲領軍,一月十七日起在台灣展開三天的參訪行程。
這次回國訪問團,首站來到僑委會,委員長吳新興歡迎大家回娘家,並感謝大家對僑務政策的支持,吳新興表示為加強對日僑民的服務,希望與會各位僑領支持僑委會在大阪辦事處增設僑務秘書,日總林裕玲總會長說十八日早上晉見副總統時,會表達僑界的心聲,盼為日本關西地區僑民,爭取福利。

左:林裕玲總會長與吳新興委員長互贈紀念品

日總訪問團十七日下午五時拜會僑委會,聽取業務簡報。僑委會2018年業務著重在推動僑商回台投資,第一步推出僑胞卡,已有千餘家廠商參與,僑民回國旅遊或健檢可享優惠服務,希望將此業務推展至海外。
當天晚間僑委會作東,宴請日總回國訪問團。吳新興委員長藉此機會向大家賀年,林裕玲總會長也祝大家狗年旺旺。席間交流熱烈,尤其這次訪問團有許多地方年輕世代加入,跟前輩僑領學習,對未來僑務傳承,僑委會抱持高度期許。

餐會上與年輕僑商互動