台湾のLCC、Vエア(威航=VAX/ZV)は8月9日、

Vエアは今後、9月30日が最終運航日となり翌10月1日に運航
台湾メディアによると、
復興航空は2013年11月にLCC参入を発表。
台湾のLCC、Vエア(威航=VAX/ZV)は8月9日、

Vエアは今後、9月30日が最終運航日となり翌10月1日に運航
台湾メディアによると、
復興航空は2013年11月にLCC参入を発表。

企画展「順益台湾原住民博物館所蔵・学生創作ポスター展 台湾原住民族をめぐるイメージ」が8月4日より10月4日まで、国立民族学博物館 本館2階企画展示場で開催されている。
同展示会では、同館と学術交流協定を締結している台湾の順益台湾原住民博物館が2006年より隔年で主催、実施している「台湾原住民族の文化や歴史」についての学生ポスターコンテストに出品され入選した作品を中心に紹介する。原住民族の物質文化も紹介される予定だ。
展示観覧券は本館2階で販売。一般が420円で、8月中は高校生以下65歳以上の方は観覧無料キャンペーンを実施している。なお、8月14日には国立民族学博物館本館ナビひろばで、関連企画「みんぱくウィークエンド・サロン―研究者と話そう」が行われ、「デジタル時代の原住民イメージ」について、国立民族学博物館教授の野林厚志氏が講演する(14:30~15:00)。申込不要だが、展示観覧券が必要。
問い合わせ→国立民族学博物館 Tel: 06-6876-2151
新たな台南の魅力を展示・講演で伝える台南市政府観光旅遊局のイベント「私と私の台南 ようこそ、本当の台湾へ」が、8月12日と13日の2日間、大阪市中央公会堂にて開催された。

会場の一角は展示コーナーで、講演者や台南を知り尽くした達人が推薦する名産品、名所の写真など62種類を、「紅椅頭 (アンイータウ)」と呼ばれる椅子の上に陳列し、台南の魅力を視覚的にPRした。


同イベント2日目の13日には300名を越える来場者があり、ステージ客席は満席となった。講演会では女優でエッセイストの一青妙さん、一級建築士の渡邉義孝さん、イラストレーターでエッセイストのヤマサキ兄妹、エッセイストの柳沢小実さんが、豊富な現地体験談を盛り込みながら、自身が薦める台南の楽しみ方、名産品・観光スポットについて情報発信した。
著書「わたしの台南: 『ほんとうの台湾』に出会う旅」を手がけ、当講演会の司会進行も兼ねていた一青さんは、講演の中で市場をアピールし、「西市場」の様子を収めた動画を使って、一押しのグルメなどをPRした。

その他、渡邉さんは自身のスケッチや写真を使い日式建築にフォーカスした観光PRを、ヤマサキ兄妹はイラストを使った体験談を、柳沢さんは「女子旅」の観点からおすすめグルメを紹介していた。

講演会終盤には、スペシャルゲストとして「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」所属の人気タレント、渡辺直美さんとハイキングウォーキング(鈴木Q太郎さん、 松田洋昌さん)が駆けつけ、ユーモアを交えて台南にまつわるトークを披露、会場はさらなる熱気と興奮に包まれた。
台南市観光局の王時思局長は、「昨年に大阪と台南を結ぶ直行便ができ、台南へアクセスしやすくなりました。台南は大阪のような人情豊かな街です。是非台南を観光し、新たな友人を作ってください」とアピールした。

渡辺直美さんとハイキングウォーキングさんに“ミニ”インタビュー!! ~台南の良さとは?~
Q:渡辺さんは「渡辺直美のたら福まん腹」という台湾紹介本を執筆されておられますが、台南についてはどのような印象をお持ちでしょうか?
渡辺:「そうですねえ、まずアクセスしやすくなりましたね。台北から新幹線で1本ですから。台湾の新幹線は日本の新幹線そのまんまなんですよ」
鈴木:「そうなんだ!」
渡辺:「だから(台北からでも)気軽にアクセスできますよ。あと、台南人は大阪人と(人柄が)似ているというのと、台湾料理の多くは実は台南が発祥というところかな」
松田:「よく知っていますね」
渡辺:「一応、本を出していますからね。あ、第2弾も執筆中です」
鈴木:「宣伝に持っていく流れがさすがですね」
Q:台南の料理でお勧めはありますか?
渡辺:「担仔麺かな。出汁とエビとそぼろがトッピングされた麺で美味しいですよ。台南発祥の料理でよく食べます。今は台北でも食べられるけど、味が違うんでぜひ台南のものを食べてみてください。あと、市場もたくさんあり面白いので是非」
Q:渡辺さんは台南のお土産にどのようなものをお勧めしますか?
渡辺:「食器です!」
松田:「有名なんですか?」
渡辺:「台湾にも独自の文化がたくさんあって、食器も面白いんですよ。まあ私自身がお土産に食器を集めるのが好きというのもあるんですけど。旅先で購入した食器にご飯を盛り付けると、ご飯に温かみが出ると思ってて。独り身だけど」
鈴木・松田:「俺らもひとりなんですけど、やってみますわ!(笑)」


一向以熱心公益,踴躍捐輸,在日本僑界,享有人望的謝美香委員,以在大阪經營的環保回收事業為據點,積極參與僑界活動,歷任日本跟亞洲台商總會的總會長。對這次獲亞總提名參選,謝美香表示,希望用在日本,亞洲經營台商會的經驗,為世界台商總會貢獻更多心力。

從宣布參選以來,謝美香委員跑遍世界六大洲,與全球各地台商朋友博感情,聽取意見,做為政見參考,過程艱辛,日本國際媽祖會會長曾鳳蘭特別呼籲,日本台商要團結,積極向世界各地的台商親朋好友拉票,每一個拜票都是多一分勝選的希望。


這一次選舉,亞洲台商總會特別在九月二十四日選前,在台北中山北路海霸王舉辦亞洲之夜活動,希望展現亞洲台商團結的氣勢,也為亞洲地區推舉出的謝美香參選人加油,打氣,包括擔任過亞洲台商總會長的詹德薰等台商前輩們呼籲,希望日本台商會員屆時踴躍出席亞洲之夜及世總大會,為來自日本的參選人應援,展現日本台商團結一心的氣勢。〈2016/08/10/20:52〉

観光や産業、芸能・文化、そして「美食の国 台湾」の魅力を伝える「台湾フェスタ 2016」(以下:台湾フェスタ)が、7月30日と31日の2日間、代々木公園イベント広場で開催された。

会場には、タピオカミルクティー、マンゴーカキ氷、臭豆腐、麺線、台湾の夜市で定番の特大フライドチキンの豪大大雞排など30ブースを越える台湾グルメの飲食店出展をはじめ、台湾観光局、エバー空港、トランスアジア航空など観光ブース、台湾最大のオートバイブランド「KYMCO(キムコ)」の日本法人であるキムコジャパン、台湾の総合エレクトロニクスメーカーであるASUS(エイスース)など台湾企業も出展し、多岐に渡る台湾の魅力をPRした。


その他、東京都や日本企業からのブース出展もあり、80以上の出展ブースが軒を連ね、会場は台湾さながらの熱気に包まれた。


さらに、メーンステージでは2012年のフジロックに張懸(Deserts Chang)という名義で出演した「安溥(アンプ)」や、骨太なテクノサウンドと脱力系ボーカルがどこか電気グルーヴを想起させる「台客電力公司(タイカーデンリョクコウシ)」、原住民シンガーソングライターの「巴賴 (バライ)」、2010年に台湾最大の音楽賞である第21回金曲獎での最優秀ユニットにノミネートされた「來吧!焙焙!(ライバ・ベベ)」、台湾ポップス界の注目のシンガー「陳零九(ナイン・チェン)」など来日ゲストのほか、台湾に縁のある多くのアーティストが出演し、日本人のまだ知らない新たな台湾を発信した。



今年の7月に台湾観光協会東京事務所所長に就任した鄭憶萍所長は、「台湾フェスタは台湾の美食や観光をPRしており、台湾観光促進にとても効果があると感じている。来場者の方々には、是非実際に台湾に足を運んで頂きたい。現地にはもっと美味しいものが沢山あります」とアピールした。
また、イベントに訪れた2児の母である女性来場者は、「子供も楽しめる内容で、とても充実していました。実際に子供を連れて台湾に行ってみたいです」と話したほか、30代男性来場者は、「ちょうど台湾に行く予定があったので、予習として来ました。どの飲食ブースも長蛇の列でビックリ!代々木公園で行われる他の国のイベントとの区別がもっとあると雰囲気が伝わって良いと思う」と話していた。

5年越しの開催となった舞台裏
台湾フェスタ実行委員長の朱恭亮氏(日本華商総会副理事長、中華民國留日東京華僑総会 名誉会長)によると、台湾フェスタは2011年に中華民国100年のお祝いに合わせて、同年の8月開催を予定されていたが、3月11日に発生した東日本大震災の関係で延期となっており、このたび5年越しの開催となった。

朱委員長は30日に行われた開会式のあいさつで、「2011年、日本が東日本大震災に見舞われた際、台湾からは200億を超える義援金をいただいた。私も日本の華僑の1人としてとても感動し、今回は台湾への感謝の気持ちも込めての実行となった」と伝えた。
なお、代々木公園での実施にあたっては、常にイベントが行われているため、なかなか会場が取りにくい状況であったものの、東京都の日台議員連盟の議員らの協力を得て、会場を押さえられたという。これについて朱さんは、「このほどの都議員らからの協力も、東日本大震災の際の台湾の国民からの協力などがあった事による台湾のイメージアップも関係していたのではないか」と話した。
また、朱委員長は今後について、「台湾フェスタを毎年続けていき、徐々に民間のビジネス外交などに繋げたいと思っている。昨年開催された上野の台湾祭りとも連携して行きたいし、僑務部以外の駐日経済文化代表処からの更なる協力を得られれば」との考えを述べた。
開会式に多くの著名人ら出席
30日に代々木公園イベント広場のメーン会場で行われた開会式には、このほど台湾フェスタの応援隊長を務めた在日台湾人2世モデルの「舞川あいく」さんや、現在台湾で女優として活躍中の大久保麻梨子さんも駆けつけ、会場に華を添えた。

舞川あいくさんは、「私の両親は台湾出身です。私は日本で生まれ育ちましたが、私にとって台湾は第二の故郷のような存在です。この2日間、代々木公園がリトル台湾になります。皆さんこの機会にもっと台湾を好きになって欲しいと思っています。謝謝」とスピーチ。
続いて大久保麻梨子さんもあいさつし、「2010年に初めて台湾を訪れたとき、台湾人の人柄や素敵な町並みに一目ぼれして住み移り、もう5年になります。是非皆さんに台湾を身近に感じていただき、多くの日本人に台湾に訪れていただきたいなと願っています」と話した。
このほか、式典には台北駐日経済文化代表処の郭仲熙副代表、日本中華連合総会の毛利友次会長、衆議院の秋元司議員、元参議院の大江康弘氏、東京都議会議員のこいそ明議員らが出席し、台湾フェスタの開催を祝した。

交通部観光局率いる代表団「台湾観光舞踊団」は8月3日から7日まで東北を訪れ、岩手県・山形県・宮城県のお祭りなどに参加した。

日台観光交流を目的に、10年以上前から東北の夏祭りに参加している同代表団は、伝統芸能団、伝練堂総芸団からなる。毎年スケジュールに合わせ、東北6県の祭りに出来る限り参加してきた。
今年は、4日に盛岡さんさ踊り、5日に山形花笠まつりのパレードに出演し、6日には仙台七夕まつりに参加した。また同日、JR仙台駅やJR盛岡駅では台湾観光協会による観光PRイベントが実施され、各所で獅子舞などの台湾文化を紹介し、台湾観光をアピールした。


台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長は、東北における祭り参加について、「東北の代表的なお祭りは、地元の方々へのPRのみならず、全国から集まった日本人観光客の方々にもPRできるため、とても効果的な活動だと考えている」と話したほか、「このような活動を続けることで、台湾観光の知名度拡大に繋がっている。また、盛岡さんさ踊りは台湾のランタンフェスティバルに参加するなど、お祭りを通じた交流も盛んになってきている」と成果を述べた。
各祭典を通じて日本地方との交流拡大
盛岡さんさ踊り当日午前には、台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長率いる代表団の代表らが、岩手県の達増拓也知事を表敬訪問。鄭所長は、「毎年の温かいもてなしに感謝します」とあいさつしたほか、チャーター便の運航や姉妹鉄道協定を結ぶなど、岩手と台湾との交流は盛んで、岩手を訪れる観光客も年々増加している事を踏まえ、「岩手のさくらや温泉、グルメは台湾の人にとって大きな魅力。一層、観光交流を深めていきたい」と述べた。同団は表敬訪問後、今年で12回目となる盛岡さんさ踊りに参加した。


なお、山形市で5日に幕を開けた山形花笠まつりで同団は、パレード前に出発式を行い、県日華親善協会(後藤完司会長)からミニチュア花笠を受け取った。まつりが始まると、太鼓と銅鑼(どら)を響かせながら、竜神舞と獅子舞を披露し、会場は台湾ムードに包まれ大盛り上がり。陳慶宗団長は「山形の人の幸せを願った」と語った。

(写真提供:台湾観光協会)
駐日代表處於7月30日邀請獲得105年教育部台灣獎學金和教育部華語文獎學金的受獎生,出席赴台行前說明會,當天共有24位受獎日本學生出席,與台灣獎學金日本留學生會顧問長谷部茂、會長東城一和副會長渡邊俊彥等人一起進行交流。

據駐日代表處教育組提供的資料表示,申請105年台灣獎學金的學生共有56人,較前一年度增加約60%,最後經過書面審查和面試甄選,總共錄取18人,而申請華語文獎學金的學生則有40人,較前年度增加約33%,最終錄取13人,從申請人數皆有成長來看,顯示日本民眾開始關注台灣的高等教育和華語教育。今年9月起,受獎生則將陸續至台灣大學、台灣師範大學、政治大學和台北藝術大學等校就讀。

教育組照慣例於受獎生赴台前,在駐日代表處舉辦行前說明會,針對簽證申請、獎學金支領和居留辦理及國民健康保險等相關規定進行說明,教育組組長林世英在會中則期勉學生能夠勤勉向學,體驗和融入台灣生活,積極學習華語,盼能做為增進台日交流和情誼的橋梁。曾赴台留學的前輩則在會中和受獎生針對課程選修、簽證辦理及生活起居等面向互相交流,讓與會的學生深感獲益良多。(2016/08/09 16:51)
距離都心只要2個小時的車程就可以抵達位於東京都最西北端的奧多摩町,這個擁有超過900顆「巨樹」,被稱為有最多「巨樹」的城町。奧多摩町同時也是全日本總計62座具森林療法認證的森林中,唯一一座座落在東京都內的森林療法基地。


所謂的森林療法基地是經由森林醫學的專家證實該座森林具有生心理放鬆效果,且具備完整的設施和自然環境,同時擁有2條以上森林治療步道才能獲得認證。奧多摩町轄區內除了有全日本首條專門為森林療法療程設計的登山步道之外,另外還有4條分別可以沿著奧多摩湖畔或是溪谷沿岸等步道,讓遊客沉浸在大自然的環境中。

位在奧多摩湖畔的「山之鄉村」不僅有詳細介紹奧多摩自然環境的訪客中心,同時也設有露營場地,森林散步步道,館內則可體驗木工、陶藝或是手打蕎麥麵等活動,讓遊客從手工DIY開始放鬆心情。當地提供的奧多摩森林療法便包括有嚮導沿路介紹登山步道的自然環境,還有森林瑜珈和星空浴等內容,遊客可視自己停留在奧多摩時間長短來做選擇。除了森林療法之旅外,也有親子自然體驗之旅和觀光登山之旅等其他選擇,可以滿足嚮往大自然環境的遊客。





JR東日本則配合夏日時節於今年8月13、14日及20和21日4天限定推出從川崎至奧多摩的榻榻米座位列車「座敷列車」,從都心往奧多摩的遊客,可以直接搭至青梅站轉乘座敷列車,享受與眾不同的電車體驗。另外,8月13日適逢當地舉行第39屆奧多摩納涼花火大會,看過都市叢林中璀璨閃爍煙火的遊客,不妨可以嘗試搭乘座敷列車遠走至奧多摩町,看著從愛宕山山頂打出約千發的煙火,欣賞被大自然包圍的煙火秀,應該可以為旅程留下些許不一樣的回憶。(2016/08/09 16:25)


甲子園球場で第98回全国高校野球選手権大会の開幕前日、台湾文化センターで「台湾映画の新しい潮流を感じよう!~上映会&トークショー~第5回『KANO1931海の向こうの甲子園』」が開催された。
同イベントは、台湾文化センターとアジアンパラダイスの共催により2016年3月から12月まで実施する「台湾映画の新しい潮流を感じよう!」と題した上映会&トークショーの第5回として行われたもの。
当日は、映画「KANO1931海の向こうの甲子園(以下:KANO)」の主役の永瀬正敏さんがゲストということで、参加は同イベントシリーズ初の抽選とされ、3倍近い競争率となった。なお、聞き手はアジアンパラダイスの江口洋子さんが務めた。

KANOは2013 年に台湾で公開、2014年に日本公開、そしてDVDも発売されているが、いまだに全国各地の映画祭や上映会が行われているという希有な作品。これの上映に際して、スケジュールの許す限り駆けつけている永瀬さんが、同イベントにも登壇した。江口さんによると、通常、映画のプロモーション期間は公開から2〜3ヶ月で終了するとの事だが、2年の時が過ぎても、このように主演俳優が参加するのは例がないという。
永瀬さんが登壇すると来場者は、大歓声と拍手と共に最前列の観客が応援の横断幕を掲げたり、KANOフラッグを振って大歓迎。永瀬さんは、「大家好、こんなに時が経っても沢山の方がこの映画を見に来ていただいて、幸せです」と中国語を交えて挨拶した。このような永瀬さんの気さくな人柄が会場を包み、一気に和やかムードになった。
さらに、永瀬さんは上着のボタンをはずし、「KANO」TシャツのAKIRAバージョンを披露。これまでプロモーションやその他のイベントの際にも「KANO」Tシャツを着用したことがなく、これまた異例の事だったという。
トーク内容としては、6月に甲子園球場で開催された「台湾デー」で劉蒼麟(りゅう・そうりん)を演じた陳永欣(チェン・ヨンシン)による始球式の話題から始まり、4年前に遡りオファーを受けた時の印象、長い撮影期中の台湾生活や甲子園のセットについてなど撮影時の想い出、10万人が集まった嘉義でのプレミア、高雄での深夜に及んだサイン会、そして金馬奨受賞式でのエピソードなどを語った。

それぞれの話の中で、選手役を演じた”子どもたち”のことが随所に出てきて、永瀬正敏の彼らへの思いと絆の深さを改めて感じさせた。
その後行われた抽選会では、魏徳聖監督の製作会社「果子電影」より提供されたKANOグッズ(選手カードセット、シールとカンバッヂ&コインセット)を20人に、”隠し球”として魏徳聖プロデューサー、馬志翔(マー・ジーシアン)監督、永瀬正敏さん、呉明捷(ご・めいしょう)役の曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)4人のサインボールを3人にプレゼントした。
さらに、今回は特別に日本の配給会社ショウゲートから提供の日本版ポストカードセットが、プレゼント抽選に外れた来場者全員に渡された。

KANOは1931年日本統治時代の台湾で、一勝もしたことのない嘉義農林学校の野球部に、日本人の近藤兵太郎が監督として着任し、台湾人・原住民・日本人による混成チームで甲子園の決勝戦まで進むという史実をもとに映画化された作品。台湾公開年には興行成績はもちろんトップ、歴代でも第6位となっている。
この台湾文化センターとアジアンパラダイス共催によるイベントシリーズの次回は、9月10日に実施する。上映作品は「九月に降る風」で、日本では権利切れのため貴重な上映となる。
(提供→主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス、協力:果子電影/ショウゲート/ロケットパンチ)

爽やかな制服美少女を描く”女子高生制服絵師”として知られる台湾人イラストレーター「蚩尤」(しゆう)さんは7月16日より同24日まで、中野ブロードウェイ内のギャラリー リトルハイで個展「制服至上ファイナル─『制服至上3』出版記念─」を開いた。

今回の個展は台湾で発売されるイラスト集「制服至上3」の出版を記念してのもの。会場には、ここでしか手に入らない完成したばかりの「制服至上3」が販売されたほか、約30点の作品展示や、オリジナルのクリアファイル、バッチなども販売された。また、初日の16日には蚩尤さん本人が来日サイン会を開催し、蚩尤さんの個展を心待ちにしていた多くのファンが来場した。作品購入者の先着20人には、限定で直筆イラストもプレゼントされた。

同展は、同所で昨年開催した蚩尤さんの日本初個展が好評を得た事などから、リトルハイ代表の小高均さんが蚩尤さんを招致。個展開催したもの。
蚩尤さんは、「『制服至上』の1冊目は台湾の北部、2冊目は南部、今回出版した3冊目は中部の学校の制服を中心に描いた。これまでに台湾の学校509校の中の代表的な160校の制服を描いているため、同シリーズではこれが最後の個展だと思う。機会があれば日本の制服も描いてみたいが、日本は取材の許可を得るハードルが高いのでそこは懸念している。だが、オファーがあれば是非」と話した。
もともと、25歳から28歳の女性を中心に描いていたという蚩尤さんは約4年前、台湾の出版社GAEA BOOKSから制服の女子学生を描いてほしいというオファーを受け描き始め、今までに約500枚の作品を書いてきたという。

「それほど興味がなかった制服も、描いていくうちに興味が沸いてきた。2冊目を書き始めた時にある学校から『うちの高校の制服を描かないか』との呼びかけがあり、学校の中に入って学生たちとおしゃべりしたり、取材を通じて雰囲気をつかみながら、校則に忠実な制服姿の女子学生を描くようになった。今後は、ストーリー仕立ての漫画に挑戦したい」(蚩尤さん)。
彼が描く絵の背景は、台湾南部の高校ならば南部の風景、北部の学校なら北部の風景を書くようにしているという。蚩尤さんは、「学生たちが見たときに、自分がその土地の人なのだということを更に認識してもらいたいという思いで背景を選んでいる」と語る。
昨年の個展で知ってからずっと蚩尤さんのファンだという日本人は、「日本だと、制服を描くイラストレーターはいても、大体が架空の制服です。実際にある制服を本物に忠実に描いているというところが魅力です。また、女子学生のポージングも日本にはない新鮮なものが多く、注目しています」と話していた。
また、4年前からファンだという日本人男性は、「蚩尤さんのイラストは、日本のイラストと同じように見える部分もあるが、実際はそうでもなく、描写がデッサンをされている方のタッチという事がわかる。骨格を意識したラインを感じる。また、色使いはとても台湾らしさを感じます。彼のイラストは絵の綺麗さが一番。その次に制服なのだろう。彼が書く別の絵も見てみたい」とコメントしていた。