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第20回「日本李登輝学校台湾研修団」、11月21日~11月25日に実施~李登輝元総統が特別講義! 修了証授与、記念撮影~

平成16(2004)年10月から始まった「日本李登輝学校台湾研修団」(略称:李登輝学校研修団)も今年で20回を数える。今回も内容は充実。李登輝学校校長の李登輝元総統による特別講義をはじめ、蔡焜燦氏、許世楷氏など台湾を代表する有識者が日本語で講義を行う。

今回、野外視察として、台湾のみならずアジアをも潤した「蓬莱米」を作り上げた磯永吉 (いそ・えいきち)と末永仁(すえなが・めぐむ)の事績を、陽明山・竹子湖の実験田管理所や彰化の農業試験場に訪ね、また台湾大学内にある「磯小屋」も訪問、頼光隆・台湾大学名誉教授に話を伺う。

さらに、日月譚(じつげつたん)の畔にある「台湾紅茶の父」と尊敬される新井耕吉郎や日月譚に発電所を設けた台湾電力社長の松木幹一郎の足跡もたどる。これら4人(磯永吉、末永仁、新井耕吉郎、松木幹一郎)は胸像が作られていて、磯、末永、新井の胸像は奇美実業創業者の許文龍(きょ・ぶんりゅう)氏が自ら制作したもの。松木の胸像は許氏が制作を支援してできたものだ。

こうした研修修了後、李登輝校長が特別講義を行い、自ら一人ひとりに「修了証」を授与、記念撮影を行う。

研修団日程 

◆日  程:  11月21日(木) 成田空港9:40発便・羽田空港10:45発便で台湾へ

11月22日(金) 終日研修(野外視察含む)

11月23日(土)  同

11月24日(日)  同

11月25日(月) 李登輝先生特別講義・修業式 夕方便で帰国

◆企画催行:日本李登輝友の会

◆参 加 費:成田空港発  ツイン:149,000円  シングル:167,000円

羽田空港発  ツイン:154,000円  シングル:172,000円

現地参加   ツイン: 94,000円  シングル:112,000円

*上記は本会会員の予定価格で、空港利用税や燃料特別税が含まれています。

*宿泊は参加者数やホテルの都合によりご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。

*李登輝先生の体調が優れない場合は、特別講義と修業式の内容が変更にな

ることがあります。

◆定  員:40名

◆申込締切:10月20日(日) (定員になり次第、締め切らせていただきます)

◆一般参加:研修には一般の方も参加できますが、参加費は上記会員価格プラス10,000円

となります。ただし、申込時にご入会の方は会員価格とさせていただきます。

◆そ の 他:成田空港発を基本としますが、現地参加集合予定地の桃園空港や他の空港か

らのご参加についても、できる限り対処いたしますので、ご相談ください。

◆航空会社:チャイナエアライン(成田空港 9:40発を予定)・エバー航空(羽田空港

10:45発を予定)

◆手配会社:共栄ツアーズ(東京都知事登録旅行業第3-6208号)

◆申込方法:申し込みフォーム、または下記の申込書に必要事項を記入し、FAX、メー

ルにてお願いします。お申し込みいただきましたら、追って所定の書類を送

付します。

https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x 【PC用】

https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x【携帯用】

*パスポートは3ヵ月以上の残余期間[有効期限2014(平成26)年2月26日以降]が必要ですので、必ずご確認願います。また10月21日以降キャンセルの場合、キャンセル料(参加費の30%)が発生します。

◆お申し込み・お問い合わせ

日本李登輝友の会 事務局

〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A

TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101

E-mail:info@ritouki.jp

ホームページ:http://www.ritouki.jp/

Facebook:http://goo.gl/qQUX1

アジアは中国抜きでも10億人市場、台湾には大きなチャンスがある

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日本のビジネスシーンにおいて、格安航空券販売ビジネスで起業以来、旅行業、ホテル業、証券業、金融業など、業容を拡大し、現在、アジア経済圏の発展に向け、アジア経営者連合会の活動にも力を入れる株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役会長澤田秀雄氏に台湾について聞いた。

株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役会長澤田秀雄氏
株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役会長澤田秀雄氏
本社がある新宿新都心「新宿オークタワー」
本社がある新宿新都心「新宿オークタワー」

台湾にアジア経営者連合会の支部が設立

Q台湾の旅行ビジネスは

A台湾は一定のお客様が(日本から)旅行をされますし、好調です。当社は現地に台湾企業と合弁で自前の支店を設立(※)しており、台湾ツアーの各種手配などをやっています。日本人スタッフもいますがTOPほかスタッフは台湾の方が多いです。自社のほうが他の旅行会社との間で差別化ができます。仕入れが直接できるため、価格競争力がつきますし、当社オリジナルの新商品も作っています。

※日本の旅行会社のほとんどは、台湾現地のランドオペレーターに委託。

Q台湾の位置づけは

Aかつては利益率の高いヨーロッパやアメリカに力を入れていましたが、会社の規模が大きくなり、今はほとんどの国でビジネスを展開しています。一方、20年前はアジアからのお客様は少なかったのですが、経済的に豊かになり、ローコストエアラインが全盛になって、誰もが旅行できる時代がやってきました。台湾とかタイとか、アジアに力を入れているというのは、単価は安いのですがマーケットの成長は早い。翻ってヨーロッパのマーケットは成長を期待するのは難しいですね。

Q台湾の可能性は

A日本のマーケットは1億人ですが、アジアのマーケットは10億人です。そのアジアの成長が始まったわけで、これは20年~30年前の日本に似ています。成長市場を取り込むと同じ1の力でも1.5になりますが、成長市場でないと1か0.8になりますから。台湾やアジアはまだまだ面白い。

Qアジア経営者連合会の支部が台湾にできたが

A今回、遅くなりましたが、ようやくできました。良かったと思っています。中小企業が進出すると法律的なことが分かりませんし、だまされると行く人が減りますし、成功事例を多くするために、現地での情報やマーケティングのお手伝いをアジア経営者連合会でできればと。

Q目的は

Aなぜこういうことをやっているかというとやはり、アジアにないものが日本にある。日本にないものがアジアにあるんですよ。助け合えばいずれアジアは世界一の経済圏になるでしょう。大企業はマーケティング能力がありますが、中小企業には調査能力とかマーケティング部とか、信頼度がないわけですから、これをアジア経営者連合会でケアしてあげればお互いに成長する確立が高まります。大企業は日本で2000社程度、中小企業は100万社、アジア全域で1000万社以上、そのパワーがうまく機能すれば5年、10年後、アジアは世界一の経済圏になる確率が非常に高くなります。

Q役割分担とは

A経済成長でいいますと、台湾、韓国、シンガポールは一歩も二歩もリードしています。その次を追っているのがタイとかマレーシア、中国、その後を追うのがカンボジア、ミャンマー、バングラディシュですから。日本は日本の役割分担、台湾は台湾の役割分担がありますし、これから成長するミャンマー、カンボジアの役割分担もあります。これをキチンとアジアが共有すると非常にいい成長もするし、かつ、欧米を超える世界一の経済圏になる可能性もあります。中国を除いてもですね。とうことで、その活動はアジアの発展になれば、日本にもプラスですし、アジアにもプラスです。

Q台湾について一言

A中国はいろいろありますが台湾はこれからもっとうまくやっていけるという気がします。台湾は親日的ですし、どこの国からも嫌われていませんし、全方位でやれますから有利だと思います。中国ともアジアとも仲良くやれますからチャンスはでかいと思います。また、台湾は、企業がどんどん成長していますので、アジアが発展していけば台湾の役割はもっと大きくなるのではないか。台湾は大いにチャンスがあるんじゃないですかね。

国際チャーター専門航空会社「アジア・アトランティック・エアラインズ」(タイ)を設立、2013年8月、日本・バンコク線の初チャーターを実施
国際チャーター専門航空会社「アジア・アトランティック・エアラインズ」(タイ)を設立、2013年8月、日本・バンコク線の初チャーターを実施
経営再建に成功したハウステンボス:「光の王国」
経営再建に成功したハウステンボス:「光の王国」

■プロフィール

澤田 秀雄 (さわだ ひでお)

1951年、大阪府生まれ。73年に旧西ドイツ・マインツ大学に留学。在学中、自ら企画した日本人旅行者向けツアーガイドで儲けた資金で世界50カ国以上を旅行。76年に帰国。1980年に上京し、毛皮の輸入販売会社の開業準備をするが、断念。替わって、内外価格差を利用した格安航空券販売の旅行会社インターナショナルツアーズを新宿で開業。売り上げは3、6、12、24億円と倍々に増え、スタッフ数も同様に2、4、8、16人と倍々に増えていった。やがて、格安航空券(個人旅行)から安いパッケージツアー、ビジネスクラス、ハネムーン、団体、添乗員付きツアーに業容を拡大。90年には社名をエイチ・アイ・エス(H.I.S.)に変更し、さらに事業を成長させた。

95年に店頭公開。96年、オーストラリアのゴールドコーストにホテルをオープン。98年には航空会社スカイマークエアラインズ(現:スカイマーク)を就航させた。99年、協立証券の株式を取得し、エイチ・アイ・エス協立証券(現:エイチ・エス証券)の代表取締役社長に就任。2003年にはモンゴルAG銀行(現:ハーン銀行)の取締役会長に就任。2004年に、エイチ・エス証券を大証ヘラクレスに上場させた。現在は、澤田ホールディングス株式会社の代表の他、経団連理事、経済同友会幹事も務めるほか、アジア経営者連合会(2008年設立)の理事長を務める。2012年には、国際チャーター専門航空会社「アジア・アトランティック・エアラインズ」(タイ)を設立、2013年8月、日本・バンコク線の初チャーターを実施。

新任副代表徐瑞湖 出席日本國際客家文化協會懇親會

 日本國際客家文化協會於今天(25日)舉辦年度總會和懇親會,除了該會成員出席,會長岡村央棟特別邀請多位研究客家文化有成的賓客到場,其中包括遠從台灣而來的中央大學客家社會文化研究所副教授張翰璧、國立聯合大學客家研究學院經濟與社會研究所助理教授范以欣和教育部部長室秘書古明芳等人。在懇親餐會上更請到新到任駐日副代表徐瑞湖到場參加,此外亦有多位與日本國際客家文化協會關係友好的僑界領袖到場。

剛到任的駐日副代表徐瑞湖表示身為客家人,很高興將到任後第一場出席活動獻給日本國際客家文化協會
剛到任的駐日副代表徐瑞湖表示身為客家人,很高興將到任後第一場出席活動獻給日本國際客家文化協會
日本國際客家文化協會會長岡村央棟表示即將出版《客家與多元文化》期刊,被受客家文化研究人士重視
日本國際客家文化協會會長岡村央棟表示即將出版《客家與多元文化》期刊,被受客家文化研究人士重視

 懇親會上岡村央棟表示,明年協會將成立滿10周年,屆時將盛大舉行慶祝大會,邀請超過百位貴賓參加,同時也決定和台灣大學客家研究中心在日本合辦學術研討會,邀請台日雙方客家文化學者,一同以「客家與多元文化」為主題,進行學術研討。此外,每年出刊一冊的《客家與多元文化》期刊,也將於9月初完成,內容收錄台日學者研究關於客家文化的論文,年底會將這本受到客家文化研究者重視的期刊帶到印尼雅加達,分發給屆時參加全球客家懇親大會的成員。而剛到任沒多久的台北駐日經濟文化代表處副代表徐瑞湖,則首次獻出第一次參加這樣較大型的公開活動,徐瑞湖表示由於自己也是客家人,因此很高興,也很光榮地可以參加今次的餐會,同時看到多位僑界領袖,日後也希望可以為客家文化和台日雙方的交流貢獻心力。

圖左起:日本台商總會會長石佳子、福祿壽會會長林丕繼、日本國際客家文化協會會長岡村央棟、駐日副代表徐瑞湖、前眾議員中津川博鄉、僑務委員黃宗敏、台灣同鄉會會長、東京台灣商會會長錢妙玲和日本媽祖會會長曾鳳蘭
圖左起:日本台商總會會長石佳子、福祿壽會會長林丕繼、日本國際客家文化協會會長岡村央棟、駐日副代表徐瑞湖、前眾議員中津川博鄉、僑務委員黃宗敏、台灣同鄉會會長、東京台灣商會會長錢妙玲和日本媽祖會會長曾鳳蘭

 懇親會上另有與台灣友好的前眾議員中津川博鄉到場,而福祿壽會會長林丕繼和留日台灣同鄉會會長蘇成宗分別代表僑界致詞和致乾杯詞,現場搭配日本傳統舞蹈表演、演奏二胡以及演唱客家歌謠等餘興節目,達到文化交流的目的。

 當天稍早日本國際客家文化協會則邀請NHK節目製作人蔣樂群分享「儒家思想的復興運動」和創價大學教授黃國光分析「資訊化社會的資訊安全」等演講議題,隨後進行年度會務報告。

與會貴賓合影
與會貴賓合影

 

踊りの祭典「どまつり」に台湾チームが参加 観光PR

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日本最大級の踊りの祭典として知られる「にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」が8月23日から25日にかけて愛知県名古屋市で行われるのに合わせ、交通部観光局はスペシャルチームを結成しイベントに初参加する。「どまつり」は日本内外から220チーム、2万3000人が参加する一大イベント。台湾チームは台湾色濃厚なパフォーマンスで訪れた観客に対して台湾観光をPRする。

 

台湾チーム「Time for Taiwan」(交通部観光局提供)
台湾チーム「Time for Taiwan」(交通部観光局提供)

 

観光局によると、2003年の台湾ランタンフェスティバル開催時に北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」で優秀な成績を収めたチームがパフォーマンスを行ったことをきっかけに、「安濃津よさこい」、「名古屋どまつり」などのよさこいイベントとの交流を深めてきたという。

 

今回のイベント参加にあたり、観光局は国際組林坤源組長と台湾観光協会蔡啓珩副会長の統括のもと、国立台湾芸術大学の教師や生徒65人とも協力し特別チーム「Time for Taiwan」を結成。宜蘭の伝統音楽に武術、エスニック、ジャスなどの要素を取り入れたダンスを合わせ、情熱的で力強い台湾を表現する。

 

「どまつり」の運営団体によると、3日間に渡る会期中の観客動員数は約200万人とされており、観光局ではこの機会を通じて日本における台湾の知名度向上、日台観光文化交流の増強、訪台観光の促進を図りたいとしている。

日台両国ロケ番組の達人、台湾人気テレビ番組で共演

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夢の共演
夢の共演

台湾ロケ番組の四大天王として、「世界第一等」の小馬氏、「世界真美麗」の鴨子(高伊玲)氏、「大脚行天下」の張善為氏、「大口吃遍台灣」の阿松氏が選出された(亞洲美食網主催)が、このたび、日本台湾両国のロケ番組で活躍する司会者2人が台湾人気テレビ番組に招聘され、日本と台湾、ロケで訪れた両国の魅力を語った。

招かれたのは台湾八大電視台「大脚行天下」の司会者・張善為氏と、「Mr.Hungry」の日本一(にっぽんはじめ)さんの二人だ。両者は八大電視台で対談。「大脚行天下」は日本の各地でロケを行っており、張さんは日本のほとんどの都道府県を巡っている。「日本人は温かく、サービスも行き届いている。撮影で訪れた各地に深い想い出があり、ロケを通して多くの日本人の友人ができた」と話す。「Mr.Hungry」は日本人レポーターが台湾各地を歩き美食を探すという趣旨の番組。こちらも台湾のほぼ全ての自治体を訪れている。張善為さんは以前から同番組を視聴しており「大口吃遍台湾などもよく見ている。自然体の番組で、観光客目線に立った番組だ」と語った。番組を視聴することで、お互いのことは認識していたという二人だが、対面するのは今回が初めて。二人は対面した瞬間、まるで旧知の友人に会ったかのように話し、友好を深めた。

日本さんは「私は台湾を歩き、日本人として外国人の立場からその魅力を伝えてきた。張善為さんはその逆で、日本を歩き、その味わいを台湾の視聴者に伝えてきた。形は対照のようでもあるが、『ロケで歩く場所の魅力を伝えたい』という心は一つ」だと、お互いの仕事について触れた。

今回、初の対面を果たした二人。今後、テレビ局のプロデューサー、ディレクターとも協力しながら、二人で旅をする番組を企画する予定だ。張さんは「日本のロケ地は印象に残る場所が多い。ある日本人の友人には『日本人よりも多く日本国内を旅しているのではないか』と言われた。今後も、ロケ、プライベート含め、日本の魅力的な場所を訪れていきたい」と話した。日本さんは「台湾の一線で活躍する張善為さんとお会いできて光栄だ。テレビ番組に関わる者として、様々な台湾人タレントとの交流を図っていきたい」と今後の展開について述べた。

「台湾映画祭」、今年も福岡アジア美術館で開催〜華流映画で日台の交流盛んに!

福岡アジア美術館
福岡アジア美術館

映画を通して台湾の風土や文化の香りを感じて欲しいと企画されている「台湾映画祭」は、今年も福岡アジア美術館内の「あじびホール」で開催される(主催は台湾映画祭上映実行委員会。後援は台北駐日経済文化代表処、台北駐福岡経済文化弁事処、福岡市、台湾観光局。協力はチャイナエアライン)。

9月12日(木)からスタート。

上映されるのは台湾で話題を集めた6作品。日本人歌手の中孝介さんも出演する『台北カフェストーリー』(2010年)、台湾バラエティ番組で人気、陳漢典さん主演の『パンのココロ』(2012年)、『ランオブクレジット』(2011年)、『台湾人生』(2008年)、『ふたつの時、ふたりの時間』(2001年)、『ビバ!監督人生!!』(2007年)。

『台北カフェストーリー』は非情夜市で有名な候孝賢監督が総指揮を務めた。台北のカフェを舞台に描かれるユーモアと情感溢れるストーリーだ。日本では未配給の『パンのココロ』。小さな街のパン職人が主人公、コメディタッチの恋愛物語だ。アジアで最も有名な女優・林志玲が主役を務めた『ラブ・オン・クレジット』は、人生とは何か、幸せとは何か、が描かれたラブストーリー。林志玲が正反対の性格を持つ双子姉妹を一人二役で演じた。日本統治下にあった時代の台湾を描いた『台湾人生』、監督は日本人の酒井充子さん。日本統治時代に青春期を送った5人の台湾人の人生をドキュメンタリータッチで描いた。

2001年公開の『ふたつの時、ふたりの時間』は、台北とパリの2都市を舞台にした物語。幻想的な演出の中に、男女の愛情や孤独が鋭く描かれ、深く考えさせられる作品に仕上がっている。『ビバ!監督人生!!』は、台湾で俳優、演出家として活躍する鈕承澤が監督、主演を務める作品。スピード感溢れる展開に、視聴者の笑いを誘うシーンも盛り込み、台湾では2008年上半期台湾映画興行収入でトップを記録した。話題作『モンガに散る』を監督した鈕承澤氏が描く独特の世界感に注目したい。

【台湾映画祭2013】

開催会場/あじびホール(福岡市博多区下川端町3−1・福岡アジア美術館内)

開催日/9月12日(木)〜9月17日(火)午前10時〜午後8時

料金/1作品:前売り1000円。当日1200円

台湾プロ野球、後期リーグ開幕〜マニーラミレス電撃退団で義大失速

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4-6 B プロ野球人気がどこ..

 

前期は激戦の末、義大ライノスが制した台湾プロ野球は、後期リーグがスタートした。後期のオープニングは2試合、新荘球場で統一ライオンズと兄弟エレファンツ、桃園球場で義大ライノスとLamigoモンキースが対戦した。

前期は打率部門で林益全が.391、高國輝.363、マニーラミレス.352、胡金龍.349など上位を独占。ホームラン部門でも林益全が14本を放つなど、新規参入の義大が圧倒的優位を占めた。

投手部門では、林晨樺が前期だけで10勝、希克6勝、林英傑5勝、柴克が11セーブをマークするなど、義大陣が好調だった。

後期は、前期最下位だった兄弟エレファンツが快調な出だしを見せ、統一、Lamigoが追う展開だ。前期の覇者・義大ライノスは主力打者だった人気選手・マニーラミレスが、「家族と離れて長く暮らすわけにはいかない」との理由で退団、アメリカ球界(テキサスレンジャーズとマイナー契約)に復帰するなど戦力ダウンは否めず、後期は出遅れている。

第3回WBCの大健闘で今年人気を集めている台湾プロ野球だが、昨今、台湾は国内スポーツへの関心が低迷している。プロ野球が台湾国内スポーツ人気の牽引役となるのか…..。スポーツ業界関係者は、プロ野球の観客動員数や試合中継番組の視聴率など、動向に大きな注目を寄せている。

後期は10月上旬頃まで争い、後期の優勝チーム(義大以外のチームの場合)は、その後開かれる『台湾チャンピオンシリーズ(総冠軍賽)』で義大ライノスと対戦。先に4勝したチームが年間覇者となり、台中で開かれるアジアシリーズに進出する。

台湾・金門島の伝統舞踊、日本のステージで華麗に披露

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観客を魅了
観客を魅了

福岡の舞台で、台湾の離島『金門島』の伝統舞踊が披露された。

アジア・太平洋地域と福岡の子供達が交流を深める「「アジア太平洋こども会議イン福岡」の25周年記念イベントが福岡市で開かれた。福岡市のアクロス福岡で行われた式典には、前回までに福岡を訪れた歴代の「こども大使」約200人も参加した。

式典会場近くの天神中央公園にはステージが設けられ、数日前から福岡に滞在している30の国、地域の約300人が民族衣装を着て母国伝統の歌や踊りを披露。会場はフードコートとメインステージに分かれ、フードコートでは各国の名物料理なども振る舞われた。

 

イベントの狙いは「異文化との直接交流を通し、子供達の笑顔溢れる世界を実現すること」。台湾は、金門島の金門県中正国小の小学生6名(楊治浩さん、王振威さん、謝岳侖さん、周苡晨さん、蕭郁文さん、黃郁庭さん)と引率の林家禕先生で訪問団を構成した。今年も台湾の披露順は1番目。

黄色を基調として伝統衣装をまとった生徒達は、トップバッターとして、金門県の伝統芸能、陣守神様の「風獅爺」を堂々と披露。華麗でリズム感溢れる舞踊に、訪れた見物客は惜しみない拍手を送った。踊りを終えた生徒らは、異国の舞台で練習の成果が存分に発揮できたことに満足気な表情を浮かべていた。

福岡市と新北市、無線LANで提携開始

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WIFIがフリーで利用できる
WIFIがフリーで利用できる

日本の自治体と台湾の自治体が、インターネットの世界でも提携を始めた。福岡市は公衆無線LANサービス「Fukuoka City WiFi」(福岡市・天神地下街などで利用可能)と、台湾・新北市の無線LANサービス「New Taipei City WiFi」のWiFiローミングサービスを開始した。

新北市の「New Taipei City WiFi」利用者が普段使用しているIDとパスワードを使用することで、福岡市の「Fukuoka City WiFi」の利用が可能になるもので、東京都のNTTブロードバンドプラットフォームと台湾の大手通信会社・中華電信が自治体向けに提供しているフリーのWiFiローミングを提供することで実現した。自治体の公衆無線LANサービスに於いて、海外提携でのローミング実施は世界でも例がないと言う。

新北市のWIFI利用申し込みは、新北市政府のホームページ(日本語版も有)から、携帯電話番号とチェックコードを入力後、パスワード、SM認証コードを入力すれば完了する。

「Fukuoka City WiFi」は現在、日本語、中国語簡体字(中国大陸で主に使用)、韓国語、英語の4カ国語に対応しているが、WiFiローミングの導入に合わせて、繁体字中国語(台湾や香港で使用)にも対応する。サービス開始からのアクセス数の累計は100万回を超えている。福岡市は、今後、海外の他のエリアとの公衆無線LANサービスとの提携も視野に入れているという。

今回の新北市との提携について、福岡市は、ネット環境が整うことで観光客がより多くの街の魅力に触れることができ、福岡を訪れる観光客の利便性の向上にも繋がる、としているが、台湾からの利用者は「台湾人の多くが利用する『台北市』のサービスとの連携はないのか…..」という声も出ており、今後、利用者の生の意見、要望に答えることができるかが課題となりそうだ。

台湾の魅力を知る!〜「台湾講座」福岡で開講

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4-6 B 台湾の魅力を存分
台湾の魅力を存分

最近、日本人に最も注目されている国「台湾」について理解を深めてもらおうと、「台湾講座」が、福岡市で開講する。講師は、台湾テレビ番組で旅グルメ番組司会者や、バラエティー番組のコメンテーターを務める阿松氏。

阿松氏は、これまで撮影で体験してきた台湾グルメに関する話、台湾テレビ番組撮影での裏話、台湾プロ野球の見所、台湾芸能文化の面白さ、台湾生活での様々な出来事などについて講演を行う。

台湾と日本の観光客の往来は年々増加。九州でも、福岡からは台北行きが増便。鹿児島や宮崎からも台北行きへの直行便ができるなど、利便性も増している。しかし、日台の「表現者の橋梁」として活動している人物は少なく、今回、台湾テレビ業界で活躍する阿松氏に「伝え手」としての白羽の矢が立った。

講座を主催する警固ゆか氏は「阿松氏にはテレビ番組の表現者としてユーモアセンスに溢れ、講演を聞いていても楽しく、時間があっという間に経ってしまう。台湾は『アジアの玄関口』を謳う福岡の人達にとっても注目の場所だが、現状、福岡は「台湾」そのものについて知る機会や場所が多いとは言えない。我々が、市民にそういった場所を提供できれば」と話している。

講座は、今後も随時、開催される。

 

開催日/8月25日(日)午後12時15分〜

開催場所/福岡市中央区警固2-17-25「アジアホール」

(必ず、事前の申し込みが必要です)

講座参加事前申し込みメールアドレス/asia@3mg.jp(「台湾講座」係)

講座ホームページ/http://asiainfo.exblog.jp