心定法師抵日為僑民述說人間佛教 

 國際佛光會關東協會於日前(11月10日)在橫濱華僑總會禮堂舉辦「2014年心定和尚人間佛教系列講座」,該協會會長太田愛子特別邀請駐橫濱辦事處處長粘信士及僑務委員李維祥、河道台和中華民國留日台灣同鄉會會長蘇成宗、東京商工會議所名譽會長李懋鑌、橫濱華僑總會會長施梨鵬、橫濱台灣同鄉會副會長師位君和橫濱中華學院校長馮彥國等多位僑團領袖到場,超過70人與會聆聽佛法。

國際佛光會關東協會會長太田愛子(右)代表獻花給心定法師
國際佛光會關東協會會長太田愛子(右)代表獻花給心定法師

 會中,心定法師以精彩的故事和引用豐富的事例講述「從佛陀成道談人間佛教」的主題,其中提到世間事皆必有其因緣,勸戒現場的民眾平時應該廣結善緣。此外,心定法師也說到人皆有欲望,但欲望越強烈,人生越苦楚,進而引述出無欲則剛,退一步海闊天空等哲理。

 在聆聽完心定法師講述佛法之後,駐橫濱辦事處處長粘信士也大方分享自己的心得,他強調心定法師所提到「讓」的概念,便是有容乃大的思維,同時他也列舉大阪商人經商成功的事例,印證俗諺「吃虧就是占便宜」的道理,粘信士勉勵現場民眾儘管知易行難,也應在生活中隨時保有「讓」的人生哲學。

心定法師贈送駐橫濱辦事處處長粘信士(左)「信法至真,士紳高雅」的書帖一幅
心定法師贈送駐橫濱辦事處處長粘信士(左)「信法至真,士紳高雅」的書帖一幅
現場有許多僑團領袖與僑民聆聽佛法
現場有許多僑團領袖與僑民聆聽佛法

台湾繊維企業13社がエコ素材や機能性素材を日本市場でPR

JFW Japan Creation(繊維総合見本市)に出展した「Taiwan Eco Textiles」ブース
JFW Japan Creation(繊維総合見本市)に出展した「Taiwan Eco Textiles」ブース

台湾紡織業拓展会(以下:紡拓会)は台湾繊維企業13社を引き連れ11月5・6日、日本のテキスタイル展示会の中で最多の出展者数とバイヤー集客数を誇るJFW Japan Creation(繊維総合見本市)に「Taiwan Eco Textiles」ブースを出展した。3回目の出展となる今年は1回目、2回目より多くの企業が出展しており、各企業が日本市場の改革及び拡大を目指す意向だ。また、6日には紡拓会の副秘書長兼市場開発処処長の楊暁琴さんが「エコを加味した昨日素材のトレンド」をテーマに講演を行い、台湾での機能性素材の発展と傾向、そして発展について語った。

台湾紡織業拓展会の副秘書長兼市場開発処処長の楊暁琴さん
台湾紡織業拓展会の副秘書長兼市場開発処処長の楊暁琴さん

ブース名や講演名にもあるように、今回の出展のポイントは“エコ”そして“機能性”だ。楊処長によると紡拓会では現代人の生活形態の変化や国際スポーツイベントなどの影響で機能性素材に対する需要が増えていることに着目しており、エコ素材や機能性素材の開発にも力を注いでいるという。このような素材の例としては誠佳科紡の「SEAWOOL」が挙げられる。「SEAWOOL」は牡蠣の殻とペットボトルよりリサイクルしたポリエステルからできた環境に優しい帯電防止糸で羊毛のような手触りがありイージーケア、速乾性、保温性に優れているという。

講演会の様子
講演会の様子

また、多くの台湾企業が日本市場を意識してきている理由について楊処長は「日本は既に機能性素材の分野で先進しているほか、アベノミクスの影響で日本経済が活発になってきたという印象もある。また、日本市場は商品に対して品質の要求が高い為、もし日本で商品が通用すればどの国に行っても通用するのではないかという認識、そして2020年の東京オリンピック開催も理由の1つだろう」と述べたほか、台湾の全世界の有名なスポーツブランドやアウトドアブランドが使用している機能性素材生地の70%は台湾製であることや、アメリカではヨガウェアブランドの10軒中8軒が台湾製の生地を使用していること、そして紡拓会では機能性織物試験認証制度を設定し消費者やバイヤーが機能性織物を識別できる制度を目指していることなどを説明し、台湾の優れた機能性素材の現状を日本市場にPRした。

 

出展企業紹介

HSD有限会社

→主に衣類用ジッパーを製造している。バラエティに富んだジッパーは全てカスタマイズ可能となっている。このほど開発に成功し特許を取得した従来品より17%薄い「SOFT ZIPPER」も披露した。

バラエティに富んだジッパーは全てカスタマイズ可能
バラエティに富んだジッパーは全てカスタマイズ可能
特許を取得した従来品より17%薄い「SOFT ZIPPER」
特許を取得した従来品より17%薄い「SOFT ZIPPER」

 

得溢實業有限公司(TEXXAR CO., LTD)

→1998年に設立。当初はトリコット、トリコメッシュ素材を扱っていたが1999年に丸編み生地、織物も加わった。丸編み専用の工場2か所と染色工場2か所、印刷加工工場1か所を自社で持っており、効率の良いサービスを提供している。輸出の90%を欧米がしめており、日本向けは最近始めたばかり。今回の出展で日本市場の拡大を狙った。

今回の出展で日本市場の拡大を狙った得溢實業有限公司
今回の出展で日本市場の拡大を狙った得溢實業有限公司
得溢實業有限公司の人気テキスタイル
トレンドを取り入れた得溢實業有限公司の人気テキスタイル

 

宏遠興業股份有限公司(エベレスト社)

→2009年5月にbluesign環境保護審査を得てアジアで貼り付けコーティングの認証済みの第1社目となり、様々なエコ及び機能性織物を生産している。既に日本でも支社を設けており、スポーツブランドメーカーの「MIZUNO」なども大きな取引先の1つとなっている。

エベレスト社営業部経理の黄郁芳さんのお勧めは形状記憶素材を使用したスカート(=写真)
エベレスト社営業部経理の黄郁芳さんのお勧めは形状記憶素材を使用したスカート(=写真)

東京台湾商工会議所が神奈川地区の受け入れ開始へ

東京台商会役員メンバー11人
東京台湾商工会議所役員ら

東京都でビジネスを展開する台湾出身者や、その子弟の商工業従事者及びその関係者を基盤として結成されている東京台湾商工会議所(以下:東京台商会)はこのほど今年の4月に活動が停止していた横浜台湾商会を受け入れ、今後、東京台商会が神奈川地区までを統括し、関東地区の結束を強めていくことを明らかにした。来年の4月より受け入れを開始する予定で、神奈川地区のメンバー増加も視野に入れており、これに先駆け11月7日には東京台商会役員メンバー11人が横浜華僑総会本部と台北駐日経済文化代表処横浜分処(以下:横浜分処)を訪問し、「神奈川県の台湾及び日本の企業を紹介して頂ければ」と協力を呼びかけた。

台北駐日経済文化代表処横浜分処にて
台北駐日経済文化代表処横浜分処にて

これに付け加え、東京台商会の錢妙玲会頭は「台湾商工会議所は全世界に156ヵ所存在する。会員になれば様々な国の企業等とビジネスマッチングなどの交流することも可能」と東京台商会参加の利点をアピールした。

横浜華僑総会本部訪問の様子
横浜華僑総会本部訪問の様子

東京台商会に対し横浜華僑総会の施梨鵬会長は「横浜地区でオフィスを持っている在日台湾企業は多い。しかしこのようなビジネスの会に入るきっかけがないという声を良く聞く。きっかけ作りをしっかりして頂ければメンバーが増えていくのではないだろうか。横浜華僑総会も協力していければと思う」と述べた。

東京台湾商工会議所の錢妙玲会頭(左)と横浜華僑総会の施梨鵬会長(右)
東京台湾商工会議所の錢妙玲会頭(左)と横浜華僑総会の施梨鵬会長(右)

また、横浜分処の粘信士処長は「この度の東京と横浜地区の協力をきっかけとして、今後更に日台のビジネス交流が盛んになってくれれば幸いだ」と述べ今後の日台ビジネス交流に期待を示した。

台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長
台北駐日経済文化代表処横浜分処の粘信士処長

なお、同日は東京台商会副会頭の河道台氏が会長を務める東永商事株式会社を東京台商会役員11人で訪問し、河会長の企業経営や成功談をシェアしたほか、夜は横浜分処主催の日台ビジネス交流会行われ、東京台商会のメンバー及び粘処長、施会長が参加した。日本側からは日台経済文化交流協会の上村直子会長と横浜企業経営支援財団の屋代昭治理事長が参加し、意見交換や食事を通して交流を深めた。

東京台湾商工会議所の河道台副会頭
東京台湾商工会議所の河道台副会頭

屋代理事長は「横浜企業経営支援財団の使命は中小企業をしっかりと支援すること。東京台湾商工会議所との協力でそれがまさに強化されようとしている」と述べていた。

 

東京台湾商工会議所の錢妙玲会頭(左)は横浜企業経営支援財団の屋代昭治理事長(右)にも協力を呼びかけた
東京台湾商工会議所の錢妙玲会頭(左)は横浜企業経営支援財団の屋代昭治理事長(右)にも協力を呼びかけた

交流会の終わりには東京台商会の陳慶仰顧問が「東京台商会の神奈川地区受け入れが、さらに密接に協力していく機会となることに期待したい。また、多くの人の意見を取り入れられるような環境作りをしていきたい」と述べ、神奈川地区の受け入れへの期待を強調した。

東京台湾商工会議所が神奈川地区受け入れで関東の結束に期待
東京台湾商工会議所が神奈川地区の受け入れで関東の結束に期待

橫濱僑校與卓蘭高中締姐妹校 盼加強教育文化交流

橫濱中華學院和苗栗縣國立卓蘭實驗高中於11月12日簽訂教育合作備忘錄,分別由兩校校長代表簽約,由於11月12日正好是國父誕辰紀念日,同時也是橫濱中華學院建校118周年紀念日,因此橫濱中華學院校長馮彥國在會中特別強調此次簽署合作備忘錄別具意義,希望可以進而加強僑校與台灣學校的交流互動,接軌國際。

橫濱中華學院校長馮彥國(左)跟苗栗卓蘭實驗高中校長劉瑞圓(右)代表兩校進行簽署合作備忘錄
橫濱中華學院校長馮彥國(左)跟苗栗卓蘭實驗高中校長劉瑞圓(右)代表兩校進行簽署合作備忘錄

 簽約儀式上,駐橫濱辦事處處長粘信士和畢業於卓蘭高中附設國中部的宏碁日本分社社長詹國良也應邀出席。粘信士表示橫濱中華學院是國父紀念校指定校,不僅歷史悠久,更足以顯示國父與橫濱地區的深厚淵源,這次可以和台灣的學校簽約進行交流,將有助於促進學術交流和提升教育文化。

左起為駐橫濱辦事處處長粘信士、卓蘭高中校長劉瑞圓、橫濱中華學院校長馮彥國和宏碁日本分社社長詹國良等人,欣賞兩校學生表演的舞龍舞獅
左起為駐橫濱辦事處處長粘信士、卓蘭高中校長劉瑞圓、橫濱中華學院校長馮彥國和宏碁日本分社社長詹國良等人,欣賞兩校學生表演的舞龍舞獅

 卓蘭高中校長劉瑞圓表示今後除了在民俗體育領域上的技藝切磋之外,兩校也可以進行學生交換和教育相關的交流活動,劉瑞圓舉例說明僑校相當注重國語文教學,因此希望未來有機會可以進行互相的國語文競賽,有助於雙方在教育和民俗技藝上的增長,與拓展國際視野,進而建立跟友校的情誼。橫濱中華學院校長馮彥國則表示由於台灣在各領域上都很講究創意,即使在傳統的民俗文化上也可見到台灣的創新思維,相較之下日本僑校略顯保守,因此希望可以藉此次的合作交流,與卓蘭高中互相截長補短,讓僑校跟所在地融合,與台灣接軌,進而把整個中華文化發揚到世界各地。

橫濱中華學院中高學部的學生表演舞獅
橫濱中華學院中高學部的學生表演舞獅
曾拿下2013亞洲舞龍公開賽暨亞洲青年舞龍錦標賽冠軍的卓蘭高中舞龍隊演出「荷花龍」
曾拿下2013亞洲舞龍公開賽暨亞洲青年舞龍錦標賽冠軍的卓蘭高中舞龍隊演出「荷花龍」
精彩的「競技龍」結合高難度疊人等技巧,讓場邊觀眾直呼厲害
精彩的「競技龍」結合高難度疊人等技巧,讓場邊觀眾直呼厲害

 遠道而來的卓蘭高中舞龍隊特別在學校中庭演出變化多端的舞龍表演和施展出高難度的技巧讓現場的僑校學生們和觀眾們直呼精彩,橫濱中華學院的學生也表演拿手的舞獅和旗舞,進行一場民俗技藝的交流。卓蘭高中舞龍隊隊長黃皓偉表示第一次到橫濱中華學院,看到僑校的舞獅表演就覺得很親切,也覺得中華學院舞獅的演出很精彩,希望有機會再交流一下。對於自己的演出很受到歡迎,黃皓偉也坦率地說感到很驕傲也很開心。

卓蘭高中師生與橫濱中華學院師生合影
卓蘭高中師生與橫濱中華學院師生合影

芸術交流事業の展示会で若い世代の継承に期待

「日本・台湾 現代美術の現在と未来 ローカリティとグローバルの振幅」に展示されている台湾人作家・陳怡潔さんの作品「Mini the Minx 回転肖像」
「日本・台湾 現代美術の現在と未来 ローカリティとグローバルの振幅」に展示されている台湾人作家・陳怡潔さんの作品「Mini the Minx 回転肖像」

東京藝術大学と台湾文化部は共催で、11月4日より、同大学美術館陳列館と同美術学部絵画棟アートスペース1・2を使用して「日本・台湾 現代美術の現在と未来 ローカリティとグローバルの振幅」と題する展示会を開催している。同展は文化部が「台湾文化光点計画」に基づき、日本の東京芸大と共同で2013年より進めている「台湾・日本芸術文化交流事業」の一環として開いたもので、開催期間は16日まで。

2年目を迎えた日台の交流事業として、今年は日本と台湾の若手作家を中心とした絵画作品、写真作品、映像作品、メディアアートなど様々な表現が用いられた作品が展示され、日台双方の新たな芸術表現が描写された展示会だった。

展示を鑑賞する駐日経済文化代表処の沈斯淳代表
展示を鑑賞する駐日経済文化代表処の沈斯淳代表

初日の4日にはオープニングパーティーが開かれ、駐日経済文化代表処の沈斯淳代表及び台北文化センターの朱文清センター長、國立台北藝術大学關渡美術館の曲徳益館長、東京藝術大学の宮田亮平学長らも足を運び、若手作家や関係者らと交流を深めた。沈代表は現在台日関係がここ40年間で最良の状態であることに言及し、特に文化交流面での成果は実り多いものだとしたほか、「同展を通して日本の方々に台湾の藝術を知って頂き、日台双方の若い作家らの創作活動の良い刺激になれば」と述べた。

駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(左)と東京藝術大学の宮田亮平学長(右)
駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(左)と東京藝術大学の宮田亮平学長(右)

一方、宮田学長は「展示されている日台双方の作家の作品には共通した美意識が感じ取れるが、似ているようで少し違うというところも魅力の1つだ。このことから日台はどこかで友人であるという事実が芸術を通しても感じ取れる。これは素晴らしい事だ。同展の発見はここにある。次の時代は若い世代が作るのだ。私たちはそのきっかけを作るだけだ」と語った。

オープニングパーティーの様子
オープニングパーティーの様子

パーティーに参加していた日本人画家の松井えり菜さんは「私は台湾で展示をしたこともありますが、台湾人作家の方の作品には自分と通ずるものがあると思う。日台はヨーロッパの人たちに比べて物をアイコン化するという能力に長けており、この点に共通点を感じる」と話していた。

日本人画家・松井えり菜さんの作品
日本人画家・松井えり菜さんの作品

これに対し東京藝術大学大学院生で台湾人作家の柯毓珊さんは、「日台の繋がりはこの2、3年でとても強化されていると感じていたが、今回は自分もその日台交流の役に立てているということが嬉しい」とコメント。日台の交流で若い世代に受け継がれていく事に期待がもたれる。

日台双方の作家らが交流を深めた
日台双方の作家らが交流を深めた