自民保守派が「日台交流基本法」の制定で民進党との連携強化

 自民党の保守系有志議員でつくる「保守団結の会」は3月24日、参院議員館で勉強会を開き、台湾との関係深化を目指す決議をまとめた。さらに、米国の「台湾関係法」と同じ効力を持つ「日台交流基本法」の制定も議決した。1979年に米国会が議決した「台湾関係法」は、米国政府と台湾との交流方針を定めたもので、米国の台湾政策の柱と言われる。

 決議は中国の脅威に言及し、共産党政権と距離を取る台湾与党・民進党との連携強化を提言した。具体的な内容は、定期的に安全保障や経済分野の交流を行うという。また、昨年死去した李登輝元総統の誕生日である1月15日を「日台友情の日」として提唱した。

 なお、台湾駐日代表の謝長廷氏は同会に招かれ、講演した。謝氏は日本について「まさかのときの友こそ真の友」と述べ、改めて台湾産パイナップルへの支援を感謝した。同会も台湾産パイナップルの一連の騒動が今後、「これから台湾との貿易が活発化になる事を期待している」とした。

日本關西台商協會會長交接 楊立寧盼促進台商間交流 

【大阪/採訪報導】日本關西台商協會於3月23日在大阪辦事處舉行第12、13屆會長交接,在駐大阪辦事處處長李世丙及日本台灣商會聯合總會陳五福總會長、林隆裕監事長的見證下,由現任俞秀霞會長將印信及當選證書交接給新任會長楊立寧。出席者包括日本關西台商協會副會長呂金瓶、鄧益明、劉雯玲、中西美姬、神農彩瑞監事及鄧曜宇秘書長等人。

俞秀霞會長在李世丙處長等人見證下將印信和當選證書交給新會長楊立寧

李世丙處長代表僑務委員會,分別頒贈賀狀及感謝狀給楊立寧會長及俞秀霞會長。交接儀式結束後,雙方就台商在日發展現況進行意見交流。李世丙處長感謝現任會長俞秀霞任內大力支持駐大阪辦事處的各項僑務工作,尤其是去年發生新冠疫情以來,日本各地出現防疫物資短缺的現象,俞會長多次與駐大阪辦事處合作,從台灣寄贈防疫物資給關西地區有需要的縣市和醫療單位,對台日友好貢獻良多。

李世丙處長代表僑務委員會頒贈賀狀給楊立寧會長

新任會長楊立寧發表就任感言表示,感謝俞會長四年任內,將關西台商協會帶領的十分祥和及團結。他接任後也會努力促進台商之間的交流和分享,例如運用他三十多年建立的人脈關係,邀請各界的傑出人士來商會分享人生經驗,希望會員能踴躍參與,增進彼此間的資訊交流。

李世丙處長代表僑務委員會頒贈感謝狀給俞秀霞會長

另外關西台商協會副會長中西美姬僑務促進委員,日前捐贈一台紅外線自動體溫檢測器給大阪中華學校,協助校方落實防疫工作。李世丙處長代表僑務委員會特頒贈感謝狀給中西美姬,感謝其對僑校的支持。

李世丙處長代表僑務委員會頒贈感謝狀給中西美姬

日華懇の総会で「 台湾との連携アピール 」〜米首席公使が初出席

 日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会」(古屋圭司会長)は3月22日、都内で総会を開催した。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表と米駐日大使館のヒル首席公使を招き、来年度に「日台米戦略対話」を主催する基本方針を決めた。台湾とのさらに連携関係をアピールする方針だ。なお、米駐日大使館の要人が日華懇の総会出席したのは初めて。

 古屋会長は総会後、中国から台湾への圧力が強まっている事に言及。「これから日米台の戦略対話が極めて重要になる」と話し「戦略対話は必ずキックオフしたい」とした。また、先に行われた日米「2+2」外務と防衛の閣僚会合が台湾、香港、尖閣問題をめぐり、名指しで中国に批判した事については「もし台湾海峡で衝突が起きた場合、自衛隊法により中国の反発を慎重に対応したい」と強調した。

 一方、日華懇は新型コロナにおける台湾の防疫対策を称賛した。台湾の世界保健機関(WHO)参加も支持し、このほか、日本政府と台湾衛生福利部との連携にも期待感を示した。総会に出席した謝長廷代表は、3月より中国から輸入停止された「台湾産パイナップル」の日本の受け入れに対し「感謝する」と述べた。さらに「台湾の安全問題は地域の安全に関わる」とし「台湾は日本、米国と同じ価値観を持っている国と連携したい」と強調した。

橫濱中華學院畢業典禮 祝福聲中展開人生新階段

【橫濱/綜合報導】橫濱中華學院於三月十九日在新校舍舉辦小學部第75屆、中學部第72屆、高中部第64屆聯合畢業典禮,畢業生共81名,約有畢業生家長100名出席觀禮,橫濱中華學院也邀請橫濱辦事處處長張淑玲頒發各學部第一名成績優異獎狀和獎品,校長馮彥國也勉勵學生要做人要誠信、保持熱忱、持續學習中日英語。

處長張淑玲致詞

 處長張淑玲在致詞時提到,橫濱中華學院擁有124年悠久的歷史,新校舍的落成也代表將邁入下個百年的僑教里程碑,畢業生也將展開新的人生階段,希望能保持努力學習的習慣,因為疫情讓師生面臨前所未有的挑戰和困難,每年的國慶遊行、舞龍舞獅、運動會都無法正常舉行。

 張處長提到,但因為疫情,也教會我們原來平常上學、與師長一起學習的日常,原來是如此可貴的,值得感恩珍惜,同時也期勉畢業生日後能成為台日友好交流重要橋樑,使橫濱中華學院引以為傲。僑教與僑社發展密不可分,盼家長及同學持續關心母校發展。

校長馮彥國致詞

 校長馮彥國表示,很感謝每位導師平日的諄諄教誨,即使因為新校舍施工期間帶來許多不便,老師及同學們仍能忍受克服教學環境不佳,以及新冠疫情帶來的不安的環境,為孩子的未來盡力。也要感謝家長多年的悉心栽培,使孩子們有了豐碩的成果,而他們又完成了一個階段的學習,在人生的學習旅途中,向前跨越了一大步。

 馮校長也勉勵畢業生,首先要重視的就是做人要誠信,一言一行都能展現別人的信任和支持;其次要保持熱忱,雖然求學過程辛苦,但不能因為挫折就放棄,要抱持樂觀的心態,將困難轉為原動力,做一個自信的人,並保持永遠謙卑;最後則是要持續學習中日英三種語言,在國際社會上,具備多種語言能力的人,會更加活躍更加精采。

校長馮彥國頒發畢業證書給畢業生

台湾でワクチン接種始まる〜蘇院長と陳部長が 安心感アピール

  新型コロナ感染防止に向け、世界各国でワクチン接種が進む現在、アストラゼネカ(AZ)社のコロナワクチン接種後の異常反応(副反応)を巡って論争が続いている。

 台湾は3月22日よりワクチン接種が開始され、蘇貞昌行政院長と中央防疫センターの陳時中総指揮官は同日の午前、台湾大学付属病院でAZワクチンを接種した。陳氏は「蘇院長のAZワクチン接種により、国民のワクチンへの安心感を生じる」と話した。

 AZワクチンは、接種後に血栓が生じたことを理由に欧州の一部の国に一時接種が中止されていた。しかしEUが3月18日に「AZ社ワクチンに問題なし」と表明し、ワクチンの接種を再開。ただ、異常反応を巡っての論争は未だに続いている。

 台湾では3月初旬に韓国産AZワクチン11万7000回分が到着し、同22日より第一段階の接種が始まっている。しかし一方で、欧州諸国の報告により副反応の議論が高まり、国民からは不安の声が続出している。

 この事態を受けて蘇行政院長と陳総指揮官はワクチンを接種。「接種前に緊張しましたか」に対し「OK」のポーズ(蘇行政院長)をし、陳総指揮官は「蘇院長の接種により国民を安心させたい」と話し、その安全性を自らが示していた。

「世界幸福度報告書」で台湾 が東アジでトップ~表記 をめぐり抗議

 国連は3月19日、2021年度の「世界幸福度報告書」を公表し、台湾は149カ国・地域中24位で東アジア地域のトップだった。しかし報告書では「中国台湾省」と表記されており、これを受けて台湾外交部は3月20日、Twitterに英語で投稿し「台湾は中国の一部でないからこそ幸せ」と発信した。駐ニューヨーク台北経済文化弁事処は国連に対し訂正を要求した。

 国連の報告書は台湾を「中国台湾省」と表記。これが台湾の怒りを買った。台湾外交部は「私たちは東アジア一番幸せの国である事に光栄を感じたが、私たちは中国の一部でない。正直言えば、中国の一部でないからこそ幸せだ」と投稿した。

 日本は世界56位で、台湾、タイに次いで東アジア第3位だった。韓国は世界62位、中国は世界84位だった。

 なお、国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」(SDSN)は、国内総生産(GDP)、健康寿命、自由度、寛容さ、腐敗程度などの項目で対象国・地域をランキング付けしているもの。